さー帰るよー。ウソ。帰らないよー。
でも、スリランカからは脱出。
ターミナル入るのに荷物検査して、カウンターに行くのに荷物検査。
いつもながらこのダブルチェックに意味があるのか不明。
さて、今回はお久しぶりのCX搭乗。調べてみたら昨年の9月以来。
ずいぶんと乗ってないなー。
色々良くしてくれたのに乗ってなくてごめんね。
なので、今回は丸子に付けちゃいます。一応、これで緑丸子維持。
まぁ、緑丸子を維持してもたいした御利益はないんだけど、予約を無料でホールドできるのが利点。
ラウンジと香港のアライバルラウンジのインビをもらう。
そういえば初めてビザ代払ったんだなーなんて思いながら出国。
おい!ディレイが多すぎて出発案内が役に立ってねーぞ。
乗り継ぎカウンターはわっしょいわっしょいしてた。
いつもながら、なんで混んでるのか不明なんだけど、CMB乗り継ぎのときってCMBから先の搭乗券でないからだっけ?CMBタッチもやらなくなってしまってよくわからん。UL同士でもダメなのかな。
空港の模型があった。ここまで拡張できてないっす。
将来的に拡張するのか??
スリランカ航空のファーストクラスラウンジ。
ワンワールドのステータス持っててもUL利用じゃないと入れない謎ラウンジ。
入ったことあるけど、共用ラウンジに比べればミールが多いくらいの違い。
こちらはファーストクラス相当の共用ラウンジであるLOTUSラウンジ。
プライオリティーパスで入れるよ。
こちらはビジネスクラス相当の共用ラウンジであるARALIYAラウンジ。
この2つの違いはイスが違うだけ。マジで。それ以外は客層の違いのみ。
プライオリティーパス持ってるけど、今回は同行者がいるのでARALIYAに入る。
特筆するところは一切ないので省略。
同行者とバイバイして、ゲートへ。
同行者はNH修行しているので、エアチャイナで成都に行くんだそうだ。
次にCMBに来るのはいつかなー。来年かなー。
CMBの空港のトイレって清掃員がチップよこせって、たまにたかりに来るのでそのときはこの写真を見せてやりましょう。
遅延しまくっていたジェッダ行きと同じ手荷物検査場を通る。3回目の手荷物検査。
この空港はSINとかKULと同じで出発と到着が混じるので仕方がない。
今宵の宿へ。
キャー、キャセイサーン!
相変わらずのもぎって半券をボードに貼る方式。
いやー本当に良くなったよねー。
昔はBKKかSIN経由でリージョのビジネスで一晩すごして泣きたい気持ちだったけど、今はシーラス。この座席は秀逸だと思うの。
777に比べると若干狭いシーラス。でも、それでも充分。
圧迫感があるって人もいるけど、おれは狭いところにこもるのが好きだからOK!
ほぼ定刻通りに出発。さて、5時間ちょっとのフライト。
夜間のせいか超高速サービス。
早速メニューが配られる。
キャセイ的には香港コロンボ直行化した結果、長距離カテゴリに入るようになったみたいで、毛布は厚め、アメニティグッズもくれる。
ちなみにアメニティグッズの中身はこれ。
なんか簡易的な気がしなくもない。
ついでにダイヤ会員だけのダイヤ水も配られた。エビアンじゃない!
さて、酒を飲んで寝ましょう。
シャンパンからスタート。
サラダとパン。やっぱねー、なぜだかガーリックトースト食べたくなっちゃうのよね。
ラムトマトカレーにしたよ。
コロンボ搭載はイケてないはずなんだけど、意外とおいしかった。トマトのおかげで辛さがマイルド。
ハーゲンダッツとミルクティーで〆。
深夜便のせいかあっさりした感じ。
まだ飛んでこれだけなのに、食事終了。
いいねー、超高速サービス。これぐらい日系もテキパキやってほしい。
さて、一眠りして起きると着陸態勢に。
乗り継ぎチェック!
特に変な行き先の客はいなかった。
ソウルはICNって書くのに東京はNRTって書かなくていいのか?
ソウルも関空も今は片方にしかCX飛んでないけど、東京はNRTとHND両方あるのに。
夜行便明けなので、アライバルラウンジへ。
これなくなっちゃうんだよね。
シャワーを浴びてさっぱりしてから再出発。
でも、スリランカからは脱出。
お久しぶりのCX
ターミナル入るのに荷物検査して、カウンターに行くのに荷物検査。
いつもながらこのダブルチェックに意味があるのか不明。
さて、今回はお久しぶりのCX搭乗。調べてみたら昨年の9月以来。
ずいぶんと乗ってないなー。
色々良くしてくれたのに乗ってなくてごめんね。
なので、今回は丸子に付けちゃいます。一応、これで緑丸子維持。
まぁ、緑丸子を維持してもたいした御利益はないんだけど、予約を無料でホールドできるのが利点。
ラウンジと香港のアライバルラウンジのインビをもらう。
出国後エリアとラウンジ
そういえば初めてビザ代払ったんだなーなんて思いながら出国。
おい!ディレイが多すぎて出発案内が役に立ってねーぞ。
乗り継ぎカウンターはわっしょいわっしょいしてた。
いつもながら、なんで混んでるのか不明なんだけど、CMB乗り継ぎのときってCMBから先の搭乗券でないからだっけ?CMBタッチもやらなくなってしまってよくわからん。UL同士でもダメなのかな。
空港の模型があった。ここまで拡張できてないっす。
将来的に拡張するのか??
スリランカ航空のファーストクラスラウンジ。
ワンワールドのステータス持っててもUL利用じゃないと入れない謎ラウンジ。
入ったことあるけど、共用ラウンジに比べればミールが多いくらいの違い。
こちらはファーストクラス相当の共用ラウンジであるLOTUSラウンジ。
プライオリティーパスで入れるよ。
こちらはビジネスクラス相当の共用ラウンジであるARALIYAラウンジ。
この2つの違いはイスが違うだけ。マジで。それ以外は客層の違いのみ。
プライオリティーパス持ってるけど、今回は同行者がいるのでARALIYAに入る。
特筆するところは一切ないので省略。
出発ゲートへ
同行者とバイバイして、ゲートへ。
同行者はNH修行しているので、エアチャイナで成都に行くんだそうだ。
次にCMBに来るのはいつかなー。来年かなー。
CMBの空港のトイレって清掃員がチップよこせって、たまにたかりに来るのでそのときはこの写真を見せてやりましょう。
遅延しまくっていたジェッダ行きと同じ手荷物検査場を通る。3回目の手荷物検査。
この空港はSINとかKULと同じで出発と到着が混じるので仕方がない。
出発
今宵の宿へ。
キャー、キャセイサーン!
相変わらずのもぎって半券をボードに貼る方式。
いやー本当に良くなったよねー。
昔はBKKかSIN経由でリージョのビジネスで一晩すごして泣きたい気持ちだったけど、今はシーラス。この座席は秀逸だと思うの。
777に比べると若干狭いシーラス。でも、それでも充分。
圧迫感があるって人もいるけど、おれは狭いところにこもるのが好きだからOK!
機内食
ほぼ定刻通りに出発。さて、5時間ちょっとのフライト。
夜間のせいか超高速サービス。
早速メニューが配られる。
キャセイ的には香港コロンボ直行化した結果、長距離カテゴリに入るようになったみたいで、毛布は厚め、アメニティグッズもくれる。
ちなみにアメニティグッズの中身はこれ。
なんか簡易的な気がしなくもない。
ついでにダイヤ会員だけのダイヤ水も配られた。エビアンじゃない!
さて、酒を飲んで寝ましょう。
シャンパンからスタート。
サラダとパン。やっぱねー、なぜだかガーリックトースト食べたくなっちゃうのよね。
ラムトマトカレーにしたよ。
コロンボ搭載はイケてないはずなんだけど、意外とおいしかった。トマトのおかげで辛さがマイルド。
ハーゲンダッツとミルクティーで〆。
深夜便のせいかあっさりした感じ。
まだ飛んでこれだけなのに、食事終了。
いいねー、超高速サービス。これぐらい日系もテキパキやってほしい。
到着~
さて、一眠りして起きると着陸態勢に。
乗り継ぎチェック!
特に変な行き先の客はいなかった。
ソウルはICNって書くのに東京はNRTって書かなくていいのか?
ソウルも関空も今は片方にしかCX飛んでないけど、東京はNRTとHND両方あるのに。
夜行便明けなので、アライバルラウンジへ。
これなくなっちゃうんだよね。
シャワーを浴びてさっぱりしてから再出発。