ほんのちょっとだけ豪華なメシを食べよう!
難波のはり重カレーショップに行ってみた。
はり重といえば大阪の高級すき焼き店というイメージ(ちょっと表現が貧困だけど許して)。
道頓堀に総本店があるんだけれど、実は高級すき焼き店の他に価格帯に応じて3つのお店に分かれてる。
価格が高い順に、日本料理、はり重グリル、カレーショップという感じ。日本料理は10,000円クラス、はり重グリルは2,000円クラス、カレーショップは1,000円クラスという価格帯ってイメージを持ってもらえればと思う。
まぁ、しがないサラリーマンである私ははり重のカレーショップに通うのです。
カレーショップはお手頃価格なので、結構混むときは混むのよねぇ。
あと人通りが多くてなかなか外観写真が撮れなかった。
はり重日本料理とはり重グリルは大阪松竹座の隣に入口があるけれど、カレーショップは御堂筋側に入口があるよ。
所謂洋食屋さんという感じのメニュー。
カレーショップと言うにはちょっと高めかもしれない。
ここの名物は卵とじ牛丼(他人丼)であるビーフワン。カレーショップだけどこれがたぶん一番有名。その他ビフカツとかもある。もちろんカレーもある。
でもさー、右下にある特別メニューにどうしても目が行っちゃうよね。
なら頼んじゃおう!すき焼き丼(スペシャル牛丼)1,512円!
「お時間かかります」という割にはそれほどかからなかった。
これがねー。おいしいんですよ。高いお肉の味がするわけです(表現が貧困)。あー、このお肉だとこの値段で食べられるのは安いねーって感じるお味でございます。
実はこのメニューだけは厨房が違う。カレーショップの厨房じゃなくて、日本料理の厨房で作って持ってくる。なので、日本料理の店の営業時間内でないと注文できない(11時から11時半は注文不可、ラストオーダーも早め)。あと、日本料理の厨房が忙しいとかなり待たされることもある。
なので、本来ならば7,000円とかそれ以上のコースで使ってるお肉なので、そりゃうまいんですわ。
このためだけに大阪に来る必要はないけれど、道頓堀で食事するにはいいところかな。比較的落ち着いてるしね。
難波のはり重カレーショップに行ってみた。
はり重と言えば
はり重といえば大阪の高級すき焼き店というイメージ(ちょっと表現が貧困だけど許して)。
道頓堀に総本店があるんだけれど、実は高級すき焼き店の他に価格帯に応じて3つのお店に分かれてる。
価格が高い順に、日本料理、はり重グリル、カレーショップという感じ。日本料理は10,000円クラス、はり重グリルは2,000円クラス、カレーショップは1,000円クラスという価格帯ってイメージを持ってもらえればと思う。
まぁ、しがないサラリーマンである私ははり重のカレーショップに通うのです。
というわけで行ってみた
カレーショップはお手頃価格なので、結構混むときは混むのよねぇ。
あと人通りが多くてなかなか外観写真が撮れなかった。
はり重日本料理とはり重グリルは大阪松竹座の隣に入口があるけれど、カレーショップは御堂筋側に入口があるよ。
メニュー
所謂洋食屋さんという感じのメニュー。
カレーショップと言うにはちょっと高めかもしれない。
ここの名物は卵とじ牛丼(他人丼)であるビーフワン。カレーショップだけどこれがたぶん一番有名。その他ビフカツとかもある。もちろんカレーもある。
スペシャル牛丼を食べる
でもさー、右下にある特別メニューにどうしても目が行っちゃうよね。
なら頼んじゃおう!すき焼き丼(スペシャル牛丼)1,512円!
「お時間かかります」という割にはそれほどかからなかった。
これがねー。おいしいんですよ。高いお肉の味がするわけです(表現が貧困)。あー、このお肉だとこの値段で食べられるのは安いねーって感じるお味でございます。
実はこのメニューだけは厨房が違う。カレーショップの厨房じゃなくて、日本料理の厨房で作って持ってくる。なので、日本料理の店の営業時間内でないと注文できない(11時から11時半は注文不可、ラストオーダーも早め)。あと、日本料理の厨房が忙しいとかなり待たされることもある。
なので、本来ならば7,000円とかそれ以上のコースで使ってるお肉なので、そりゃうまいんですわ。
このためだけに大阪に来る必要はないけれど、道頓堀で食事するにはいいところかな。比較的落ち着いてるしね。