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タグ:六花亭帯広本店

 キモ甘パラダイスー!

さて「極楽」

 また、なんだ。
 というわけでどうやって入るとかは省略。
 公式ホームページは以下のとおりなので、最新情報はそちらを見てね.
 


まずは開店一番に予約!

 今は電話予約なので必要ないが、当時は店舗で当日予約する必要があった。
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 というわけで、開店20分前に到着。
 開店とともに整理券を無事にゲット。


とりあえずインデアン

 極楽の時間まではかなりあるので、先に朝ご飯を食べよう。
 十勝と言えば、そうカレーのインデアンだね。六花亭本店そばに店舗があるのだけど、開店が遅いので駅の反対側の長崎屋の中にあるインデアンに行く。
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 フードコートっぽい場所の中にあるインデアン。
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 あいかわらずお安いわぁ。
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 最近のお気に入り、シーフードを食す。うまい。


それでは入場

 さて、時間になったのでラウンジ「極楽」へ入場。
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 依然と椅子が変わったかな。
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 今日の一言。


いただいた食べ物

 相変わらずのおらぁ!とキモ甘パラダイス。
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 ずらずらずらーと並ぶキモ甘。
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 生パイ帯広の森、六花の森ヨーグルト、極楽パイ。
 極楽パイは中身をその場で入れてくれる。
 キノコのホワイトソースかドライカレー。もちろん両方頼んでもいい。
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 ヨーグルトについてくるイチゴジャムは甘すぎずヨーグルトにばっちり合う。
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 極楽ロールにドライカレーの極楽パイ。
 ミカンの杏仁豆腐にコーンスープ。
 極楽ロールはね、ふわっふわっ!
 コーンスープのしょっぱさがありがたい。
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 飲み物はウーロン茶。このウーロン茶がうまいのよねぇ。
 極楽ロールおかわり。
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 ドリンクには自家製ジンジャーエールもあるでよ。
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 コーンスープがオニオンスープに変わったので飲む。
 甘くなった口をすっかりリフレッシュ!


やっぱり極楽はすごい

 もうやり過ぎ感満載。
 なので、必要ポイント数はどんどん上がっていくんだけど、きっとやべーお得意様はいっぱいいるので大丈夫なのだろう。適正なポイントを引いていってほしい。
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 また行った。
 六花亭のガチのお得意様を隊長にして、われわれは極楽浄土へ向かった。


そう、また行ったんだ

 君は思うかもしれない。
 あれ?軽部この間行ってなかった?

 そう思う君は間違っていない。
 そう、また行ったんだ。

 というわけで、また行った話。
 六花亭で10,000ポイント所持(最低100万円以上購入)しているガチのお得意様を隊長にして、極楽浄土へ行く会が結成されたので、案内役としていくこととした。


「極楽」への扉の開け方

 極楽浄土へ行くためには、まず「極楽」への扉を開けなければならない。

 入室資格
 ・六花亭のポイントカードに貯めた100ポイント支払い

 恐ろしく入室資格が低い。一応、10,000円購入すると100ポイントつく。もし、ポイントが足りない場合は六花亭の商品券を買えばポイントをつけてくれる。また、オンラインショップでポイントがついていた場合、カードとポイントを合算することも可能なようだ。
 ……とはいえ、現在のコロナ情勢で自由なラウンジ利用はできず、予約制になっている。

 利用方法(帯広本店の場合)
 ・水曜定休。
 ・未就学児入場不可。
 ・予約は当日9時から、1階のイートインスペース側レジで受付。
 ・開始時間は11時~、12時半~、14時~で滞在時間は最大75分。(14時は土日祝のみ)
 ・各回最大8組30席(4人×7卓、2人×1卓)。相席はなし。
 ・予約時に1回目の注文を決める。

 公式ホームページは以下のとおりなので、最新情報はそちらを見てね.
 六花亭ラウンジ極楽


まずは「極楽」を予約して入場

 朝一番の開店時間に合わせて行く。
 予約受付場所はイートインスペースがある方のレジだ。
 ドアが開くのは裏の駐車場側→表通り側って感じではあるが、いつもそうなのかよくわからない。
 予約を済ませるとその場でポイント引き落とし。ファーストオーダーを決める。
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 というわけで予約時間になったので、極楽への扉をくぐる。


「極楽」店内の様子

 ※自分たち以外のお客さんが退出した後に撮影したものです。
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 このブログではちゃんと公開できていなかった、店内の様子。
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 こんな感じのお席でお茶を楽しむことができる。
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 なんか今日の一言的なコンテンツもあった。


食べる

 さて、食べる。
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 ビシソワーズ飲んで~。
 普通にしっかりとおいしいビシソワーズ。
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 極楽パイの豆とベーコンの煮込みの方。
 食べるの2回目だが、チーズがしっかりといい仕事をしている。
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 こちらはドライカレーの極楽パイ、そしてお茶請けのかりんとう「極楽」。
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 生パイ帯広の森。これねー、クソうまい。
 もうねイチゴがいい仕事してるのよ~。
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 そして六花の森ヨーグルト。
 超特濃ヨーグルト。めちゃくちゃ濃い。
 そして甘すぎないイチゴジャムがこれまたいい仕事している。
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 ここでしか食べられない「極楽ロール」。
 ふわっふわっのロールケーキ。
 もうね、ふわっふわっ。ふわっふわっ。
 下手すると昇天して、マジモンの極楽浄土に連れて行かれる(言い過ぎ)。
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 前回あったピザトーストは姿を消して、アイスクリームに。
 まぁ、あれだ、これは普通においしいアイスクリームだ。


極楽は帯広にあった

 六花亭のお得意さまラウンジ「極楽」、大満足。
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 いや、至福の時。
 あまりにもすごすぎて、誰とはいえないが「会計はしなくていいの?」なんて発言をしていた。
 会計はしなくていい。だって、ポイントで払ってるから。
 コロナ前はセルフだったので、それほど人手がかからないと思うが、現在フルサービスでかなり人手がかかっている。正直、このままこの方式でやっていけるとは思えないんだけど、どうするんだろうなぁ。
 大満足したら、下のお店でごっそりお土産買おうね。自宅用にも色々買おうね。それでポイントがたまったらまた行けるよ!
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 最近、六花亭記事多すぎやな。
 あと、帯広はとにかくドリンクを無料提供しなきゃいけないのか?


今日も六花亭

 昨日に引き続き六花亭帯広本店。
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 行きすぎだろと思わなくもないが……いや、行きすぎだな。
 喫茶室のメニューは定点観測しておきたい。
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 というわけでメニュー1枚目。
 なんかホットケーキのビジュアルが変わったよね。2月に来たとき、気づかなかったけどすでに変わってた。
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 小豆系を食べたい気もする。
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 んー、ピザは今回いいかな。


というわけで選んだのは……

 今回選んだのは、「プレミアム25」と「プディングケーキ」。
 プディングケーキは前回に引き続き連続当選!
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 プディングケーキはおいしいの。本当においしいの。
 ブリオッシュを入れて焼き上げたプリンが最高にうまい。
 想像の中で最高の状態で出てくるあたりが良いね。
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 もう一つはプレミアム25。
 2.5時間かけて焼くからプレミアム25。
 その時々によって2.5時間かけて焼くのは一緒だけど内容は違う。
 今回はチーズケーキだったので頼んだ。
 これがねぇ、超濃厚。超濃厚なチーズケーキ。
 いやー、超こってりチーズケーキが不味いわけがない!


最近話題のますやパン

 カンブリア宮殿とかで紹介されたますやパン。東京にも進出してきてるね。
 そんなますやパン(満寿屋商店)のフラグシップ店舗が帯広南部の郊外にある、「麦音」という店舗。
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 こちら。
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 パンが色々とあって楽しい!
 そして、このパンを作るための小麦粉は全て十勝産!
 それなりに店舗が何軒かあるので、十勝産小麦粉(しかもパン用!)に作るのはなかなか確保するのが大変だと思う。
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 というわけで数日分の朝食用パンをお買い上げ。
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 お値段はこんな感じ。
 まぁ、高くもない標準的なお値段。
 ただ、さっきのパンの写真で左上にあるベビーパンはクソ安い。
 ちなみにこちらの店舗はパンを買うとドリンク一杯無料。突然紙コップを渡されて「?」って感じになる。飲めるドリンクはファミレスのドリンクバーと同じでコーラやらコーヒーやら色々飲める。
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 外で飲んでたらリスが来たよ。
 まぁ、人々の食べこぼしを食べに来てるのであまり良いことではないんだけど。
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 六花亭の帯広本店には「極楽への扉」があるという。
 そこは一体どんなところなのか、その謎を明らかにすべく、我々は六花亭帯広本店の2階へ向かった。


みんな大好き六花亭

 六花亭と言えば、みんなマルセイバターサンドを連想するよね。
 北海道土産の一角をしめるマルセイバターサンドを製造販売しているのが六花亭。
 その六花亭の直営店に行くと驚くほど色々なお菓子や、ケーキを売っている。しかも、その場でイートインするとコーヒーが無料だったりするのだ。そして、ケーキが驚くほど安い。ほぼ200円台なのである。観光客向けのお菓子で上がった収益を地元民に還元するという姿勢が素晴らしい。
 そして、一部の店舗には喫茶室がある。またその喫茶室も素晴らしいのだ。

 まぁ、喫茶室の話はまた後日するとして、今回の目玉は帯広本店にあるお得意さまラウンジ「極楽」。ところが、昨今のコロナ情勢で長期休業。それが7月1日から再オープンしたというので行ってみた。
 ※札幌本店にもお得意さまラウンジ「極楽」は今のところコロナの関係でまだ休業中。っていうか何日間オープンしてたんだろう。たぶん、オープンしてすぐコロナで休業になったと思う。


「極楽」への扉の開け方

 極楽への扉を開けたい。

 入室資格
 ・六花亭のポイントカードに貯めた100ポイント支払い

 恐ろしく入室資格が低い。一応、10,000円購入すると100ポイントつく。もし、ポイントが足りない場合は六花亭の商品券を買えばポイントをつけてくれる。また、オンラインショップでポイントがついていた場合、カードとポイントを合算することも可能なようだ。
 ……とはいえ、現在のコロナ情勢で自由なラウンジ利用はできず、予約制になっている。

 利用方法(帯広本店の場合)
 ・水曜定休。
 ・未就学児入場不可。
 ・予約は当日9時から、1階のイートインスペース側レジで受付。
 ・開始時間は11時~、12時半~、14時~で滞在時間は最大75分。
 ・各回最大8組30席(4人×7卓、2人×1卓)。相席はなし。
 ・予約時に1回目の注文を決める。一部を除いて追加オーダー可能。
  (今回利用したとき、ピザトーストだけ一人1回事前オーダー限定だった)

 公式ホームページは以下のとおりなので、最新情報はそちらを見てね.
 六花亭ラウンジ極楽


まずは「極楽」を予約!

 飛行機を降りてレンタカーを借りた我々は、一目散に六花亭帯広本店に向かった。
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 駐車場は商店街側にあるでよ。(昔はなかった気がする)
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 駐車場側の入口はこんな感じ。
 いざ突入。
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 土曜日の10時20分頃に予約を取って最後の一組だった。
 あぶないあぶない。
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 ちなみに、こちらがラウンジのメニュー。
 以前はセルフ方式だったが現在はオーダー方式になっている。
 予約時に最初の注文を行う。
 ピザトーストだけはこの時のみ一人1つだけ注文可能。


「極楽」への扉を開ける

 さて、11時になったので極楽への扉を開けよう。
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 これが「極楽」への扉。
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 他の客が入ってしまうので、室内の様子を写せたのはこの写真だけ。
 基本的には密にならないよう余裕がある。
 一度に客が入場するため、色々なものの提供時間がかかる。
 こればっかりは仕方がないので心の余裕を持とう。


確かに「極楽」

 もう一度メニューをおさらい。
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 さぁ、戦闘開始だ!
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 まずはドリンクを頼むとお茶請けにでてくる、かりんとう「極楽」。
 黒糖かりんとうで、食感はかなり軽め。
 ちなみにウーロン茶を頼んだけど、このウーロン茶、なかなかうまかった。
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 ピザトーストとビシソワーズ。
 ビシソワーズは特筆する味って程ではなかったけど、冷たくてお菓子に対する塩気としてちょうどいいね。
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 ピザトーストは、これ以上ないぐらい具はオーソドックス。
 特別なものは入ってないけど普通においしい。パンも六花亭で作ってるらしいよ!
 これは喫茶室でも食べられるよ(取扱店舗限定)。
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 生パイ帯広の森。
フロマージュブランがクソうまい。あかん、うまい。
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 しかも中からイチゴジャムが出てきやがる。

 これはパイが湿気るのでなるべく早く食べるようにとのこと。
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 こちらは、極楽パイ。
 豆とベーコンの煮込みとドライカレーの2種類ある。パイのサクサクっぷりがヤバい。
 豆とベーコンの煮込みの方は上に載っかっているチーズがいい仕事をしている。
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 六花の森ヨーグルト。このヨーグルトがとても濃い。特濃。
 また、苺ジャムがいい仕事してる。
 これも喫茶室で食べられる(店舗限定)。
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 そして、極楽ロール。
 もうね、ふわっふわっなの。
 ロールケーキは通常巻いてからしばらく落ち着かせる方がおいしいんだけど、これはふわっふわっを維持するために、注文を受けてから巻くの。まさに巻きたてのロールケーキ。
 こんなロールケーキ食べたことないわ!


「極楽」は帯広にあった!

 六花亭のお得意さまラウンジ「極楽」、ヤバいっす。
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 食べ物のクオリティが高い。しかも、「極楽」でしか食べられないものもある。
  これらが、こんなんでいいんですかって感じ。
 本当に100ポイントだけでいいんですか?お金払わなくていいんですか?
 100ポイントで入れるとか敷居低すぎ!もっとハードル上げても良いと思うよ。
 大満足したら、下のお店でごっそりお土産買おうね。自宅用にも色々買おうね。それでポイントがたまったらまた行けるよ!
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 帯広に行ったからねぇ。
 行くよねぇ。


インデアンカレーは臨時休業

 インデアンカレーは緊急事態宣言の影響で臨時休業。
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 ホントに休業。
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 まちなか店は休業。
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 長崎屋の中の店舗も休業。
 うおぉー、マジかよ。


六花亭帯広本店「極楽」も閉鎖

 今回の旅では六花亭のお得意さまラウンジ「極楽」を札幌本店と帯広本店ではしごする予定だったんだけど、こちらも北海道緊急事態宣言で閉鎖。

 その後、行ったので↑の記事を見てね。
 それにしても、執筆時点で札幌本店の「極楽」は閉鎖中。
 札幌本店のは2月20日オープンで、開いてたのって1週間ぐらいしかなかったんじゃないか?


六花亭帯広本店でケーキを食べる

 仕方がないのでケーキを食べよう。
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 とりあえず六花亭へGO!
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 相変わらず除雪は完璧。
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 空いていたので、ケーキを撮ってみた。
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 もうね、色とりどりのケーキがステキなの。
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 そして値段が安い!ケーキはほぼ200円台。
 ちなみにこのケーキは喫茶室でも食べられるよ。同じ値段で。
 その他のものを一緒に頼む必要があるけど。
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 ちなみに、一部の店舗ではイートインスペースがあるので、そこでもケーキをその場で食べられる。
 イートインスペースは(郊外店など)一部イスがあるところもあるけど、基本は立食。
 ただ、コーヒーが無料!
 いやー、いいよね。六花亭。これが原因なのか、色々なところでコーヒー無料的なお店が帯広では多い気がする。柳月とかますやパンとか(どれも一部店舗のみ)。
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 一回この毎月やっている「おやつ屋さん」を頼んでみたいのだがハードルが高すぎるのよね。
 毎月4日までに予約して、6日に受取(札幌地区のみ7日)。もちろん予定数が終わると予約中止なので、4日に確実に申し込めるとは限らない!毎月異なるこれで600円?って感じのお菓子が多くて、一度注文してみたい。注文してみたいぞー!
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 十勝帯広はスイーツパラダイス!
 甘いものが食べたいんじゃーー!!


六花亭帯広本店喫茶室

 みんな大好き六花亭。
 おいらの六花亭愛はここにたくさん書いたから省略するとして、帯広本店の喫茶室に行ってきた。
 六花亭の喫茶室はクオリティが高いのよね。
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 しばらくこないとメニューもガラッと変わっているので食べたいものがたくさん!
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 うーんどうしようか。
 できるならたくさん食べたいけど、一度に2個まで!って決めているので悩む。
 決めた!
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 プディングケーキ。
 もうね、正しいプリン。
 想像から1ミリもはみ出ないけど、想像上最高の味なんですよ。
 特に奇をてらわない、正統派。こういうのをきっちりと仕上げてくるのが六花亭。
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 こちらはリコッタパンケーキ。帯広本店限定。
 普通のホットケーキも気になったんだけど、こっちにした。
 (※ちなみに普通のホットケーキはちょくちょく手が入ってグレードアップするので普通ではない)
 もうね、ふわっふわっ!ふわっふわっ!
 リコッタチーズを使ったパンケーキでこれがまたうまかったわー。


柳月スイートピアガーデン

 次は音更の柳月のスイートピアガーデンへ。
 十勝では六花亭と人気を二分するお菓子屋さん。
 バウムクーヘンの三方六が一番有名。
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 巨大だぜ!
 工場見学もちょっとだけ見られる。
 そしてお店が巨大。カフェもある。コーヒー無料。
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 名物三方六の縦方向切れ端が350g300円!
 安いぜ!地元向け!神奈川まで買って持って帰ったけど。
 六花亭はあんまりこういうのやらないよね。霜だたみの切れ端ぐらい?
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 毎朝限定の輪切りの切れ端は1kg500円らしい。
 これは開店前に並ぶ必要があって整理券もでるとのこと。



おなかいっぱいでばんえい競馬へ

 いや、もう、おなかいっぱい。
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 というわけでなんとなくばんえい競馬に行った。
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 お馬さん見てきたよ!
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