インボラ来たー!!
さて、乗継ゲートを越えて、出発側へ。
ホント無駄にでかいなこの空港。
いや、すごいよね。一応、イスタンブールって観光資源もそこそこあると思うんだけど、それだけじゃなく、とにかく乗継客をかっさらっていこうとする姿勢だがスゴい。まぁ、中東御三家と同じ戦略って感じかな。
とりあえずパン。
正直眠くて、写真をあんまり撮ってない。
充実したキモ甘コーナーがあったので、ケーキをがっつり食べたよ!
もうおなかいっぱい。
この時はまだTシャツ職人じゃなかったんだけど、NemoPが年末年始ヨーロッパにいるらしいという電波を受信した。
NemoPってこのブログ書いている人ね。今はマニラに住んでないし、キャセイにも乗らないし、映画レビューもしないので、ブログタイトルがもはや意味不明の人。最近はバンコクのコールセンター沈没日本人を脱して、Tシャツ職人として華々しくデビューしている。ネトウヨ。
そんな人にワルシャワ出発するときに、新年の挨拶を兼ねて連絡してみた。
<今からオスマン帝国
<うっそ!俺、これからISTでTRANSIT
まさかね。イスタンブールで会うとはね。
この人とは、DOHで会ったり、LISで会ったり、謎なところで出会う。
それほど時間に余裕がなかったので、ゲート前で雑談。
<GGLに俺はなる!
あぁ、それで「TXL-LHR-IST-BRU-LHR-IST」ってひたすらBAに乗って、GGL修行うろうろしてたのね。
色々しゃべってたら、LAST CALL。
さて、搭乗しますかね。
……って思ったら赤ランプ。
まさかのインボラ(筆者が写ってるので写真加工強め)。
ええー。インボラとか久しぶりすぎて、どうしていいかわかんなくなっちゃったよ。
っていうかTKって他社G(SFC)にインボラ出すの?それとも俺が行きの飛行機でカメラなくしたから?
マジでロングでインボラとかうれしいんだけど、そんなこと予想してないからラウンジで腹一杯食っちまっただよ。もう、早く言ってよ!状態。
さて、搭乗。
今夜の機材は77W。
窓側は台湾人おばさん。リュックとビジネスクラスの組み合わせがシュール。
足置き兼荷物入れがついている座席だった。
一応、フルフラットになる。
ウェルカムドリンクはオレンジジュース。
しかし、どう写真撮っても、隣のおばさんのリュックが入る。
アメニティーももらったよ!
ビジネスクラスの搭乗率は5割ぐらいかな。結構空いてた。
離陸~。
さて、機内食。
もうあんまり食べられないけど、食べちゃう。
お酒のメニュー。
ソフトドリンクメニュー。
こちらはお食事メニュー。
左側には朝食(2食目)のオーダーシートがついていて、早い段階で回収される。
それにしてもTKは台湾線なのに簡体字使ってて大丈夫?
台湾人に怒られたりしないのだろうか。
TKはフライングシェフと呼ばれる料理人が乗ってるのね。
元々TKは機内食で一番うまいと言われているDO&CO社と合弁の機内食製造会社を持っていて、(おそらく)長距離便にはフライングシェフが乗っているという気合いの入れっぷり。
離陸から1時間ちょっとで機内食スタート。トルコ時間で3時半、ワルシャワ時間で1時半。眠い。
前菜とか。なんかモリモリ出てくるなぁ。
パンがおいしそうに出てくるぜ!
チキンにした。
ビジネスクラスの機内食のクオリティーも高いな。
揚げワンタンみたいなデザートが来た。
深夜便だからか軽めな感じだったね。
機内食としてはかなりおいしい。
食べ終わったので寝よう。
トイレのアメニティーはこんな感じだったよ。
ちなみにTKはビジネスクラスだとWIFI無料。インボラでも無料だった。ありがたい。
フルフラットの座席でしばし睡眠。
到着前の機内食。
トルコ時間だと朝なので、朝食。台北時間だと夕方。
チーズやらが出てきた。
もりっとパンが出てくる。うまー。
寝起きでマジでコレが何だったか思い出せないんだけど、なんだったかなぁ。
さて、そろそろ着陸。
窓を開けると夕陽を浴びて飛行していた。
時差があるから変だねぇ。
というわけで、ビジネスクラスに乗れたおかげか、9時間半があっという間のフライトだった。
定刻よりもちょっと早着したね。
ラウンジでおなかいっぱい食べる
さて、乗継ゲートを越えて、出発側へ。
ホント無駄にでかいなこの空港。
いや、すごいよね。一応、イスタンブールって観光資源もそこそこあると思うんだけど、それだけじゃなく、とにかく乗継客をかっさらっていこうとする姿勢だがスゴい。まぁ、中東御三家と同じ戦略って感じかな。
とりあえずパン。
正直眠くて、写真をあんまり撮ってない。
充実したキモ甘コーナーがあったので、ケーキをがっつり食べたよ!
もうおなかいっぱい。
Tシャツ職人に会ってから搭乗
この時はまだTシャツ職人じゃなかったんだけど、NemoPが年末年始ヨーロッパにいるらしいという電波を受信した。
NemoPってこのブログ書いている人ね。今はマニラに住んでないし、キャセイにも乗らないし、映画レビューもしないので、ブログタイトルがもはや意味不明の人。最近はバンコクのコールセンター沈没日本人を脱して、Tシャツ職人として華々しくデビューしている。ネトウヨ。
そんな人にワルシャワ出発するときに、新年の挨拶を兼ねて連絡してみた。
<今からオスマン帝国
<うっそ!俺、これからISTでTRANSIT
まさかね。イスタンブールで会うとはね。
この人とは、DOHで会ったり、LISで会ったり、謎なところで出会う。
それほど時間に余裕がなかったので、ゲート前で雑談。
<GGLに俺はなる!
あぁ、それで「TXL-LHR-IST-BRU-LHR-IST」ってひたすらBAに乗って、
色々しゃべってたら、LAST CALL。
さて、搭乗しますかね。
……って思ったら赤ランプ。
まさかのインボラ(筆者が写ってるので写真加工強め)。
ええー。インボラとか久しぶりすぎて、どうしていいかわかんなくなっちゃったよ。
っていうかTKって他社G(SFC)にインボラ出すの?それとも俺が行きの飛行機でカメラなくしたから?
マジでロングでインボラとかうれしいんだけど、そんなこと予想してないからラウンジで腹一杯食っちまっただよ。もう、早く言ってよ!状態。
離陸
さて、搭乗。
今夜の機材は77W。
窓側は台湾人おばさん。リュックとビジネスクラスの組み合わせがシュール。
足置き兼荷物入れがついている座席だった。
一応、フルフラットになる。
ウェルカムドリンクはオレンジジュース。
しかし、どう写真撮っても、隣のおばさんのリュックが入る。
アメニティーももらったよ!
ビジネスクラスの搭乗率は5割ぐらいかな。結構空いてた。
離陸~。
機内食1回目
さて、機内食。
もうあんまり食べられないけど、食べちゃう。
お酒のメニュー。
ソフトドリンクメニュー。
こちらはお食事メニュー。
左側には朝食(2食目)のオーダーシートがついていて、早い段階で回収される。
それにしてもTKは台湾線なのに簡体字使ってて大丈夫?
台湾人に怒られたりしないのだろうか。
TKはフライングシェフと呼ばれる料理人が乗ってるのね。
元々TKは機内食で一番うまいと言われているDO&CO社と合弁の機内食製造会社を持っていて、(おそらく)長距離便にはフライングシェフが乗っているという気合いの入れっぷり。
離陸から1時間ちょっとで機内食スタート。トルコ時間で3時半、ワルシャワ時間で1時半。眠い。
前菜とか。なんかモリモリ出てくるなぁ。
パンがおいしそうに出てくるぜ!
チキンにした。
ビジネスクラスの機内食のクオリティーも高いな。
揚げワンタンみたいなデザートが来た。
深夜便だからか軽めな感じだったね。
機内食としてはかなりおいしい。
寝る
食べ終わったので寝よう。
トイレのアメニティーはこんな感じだったよ。
ちなみにTKはビジネスクラスだとWIFI無料。インボラでも無料だった。ありがたい。
フルフラットの座席でしばし睡眠。
機内食2回目
到着前の機内食。
トルコ時間だと朝なので、朝食。台北時間だと夕方。
チーズやらが出てきた。
もりっとパンが出てくる。うまー。
寝起きでマジでコレが何だったか思い出せないんだけど、なんだったかなぁ。
着陸
さて、そろそろ着陸。
窓を開けると夕陽を浴びて飛行していた。
時差があるから変だねぇ。
というわけで、ビジネスクラスに乗れたおかげか、9時間半があっという間のフライトだった。
定刻よりもちょっと早着したね。