ダンブッラのお宿。
まぁ、泥沼トラブルにはまらなければ、まぁまぁなホテルなんじゃないでしょうか。
(Trip Advisorだとオーバーブッキングで、他のホテルに移動させられたみたいな口コミあり)
特に決め手となるものがなかったので、ダンブッラ一番の観光スポットであるダンブッラ石窟寺院までの距離で決めた。0.7kmって書いてあるけど、結構歩くので注意が必要だ!
ちなみにバス停から近いところに宿を取るのがいいと思うけど、バス停の近くにはそれほどよさげな宿はないので、比較的に近いのはここになると思う。バス停からはトゥクトゥクで移動。だいたいふっかけてくるので、要注意。
あと、次の日のシギリヤ観光の売り込みがあるけど、同じ値段でホテルが車を手配してくれたので、クソ暑くて乗り心地が悪いトゥクトゥクよりか冷房が効いた車の方がいいと思うよ。だいたい、前の旅行者が書いた「この人はいい人」とかメモを見せられるのが常套手段だけど、信じてはダメだ!ホテルでの交渉に使えるので、この時の値段を覚えておくこと。
一泊二食付きで一部屋8,500円。二人で止まれば4,250円。お手頃価格だぜ。
ここにホテルがあるのか心配になる看板。
草に覆われておる。心配になるけどここだ。
物々しい防御機能抜群な鉄の門をくぐるとチェックインできる棟がすぐそば。
ここでチェックインする。
フロントは冷房効いてないよ。
写真撮るの忘れちゃったよー。
部屋は別棟でコテージというか長屋というか。
まぁまぁ、きれいと言えばきれいだが、あまり期待しすぎるのは禁物。
あと、シャワールームではアリの大群が道を作ってたよ。部屋に入ってくることはなかったけど。
タバコは外で。外にテーブルとイスが設置してるので、灰皿よこせって言えばくれる。
暑い中がんばって歩けばダンブッラ岩窟寺院に行ける。
日用品売ってる店(兼食堂?)がある。
果物屋さんもある。
マンゴー売ってたので食べる。これで100LKRなので、70円ぐらいか。安い。
味はまぁまぁ。まぁ、安いからね。そこそこ甘かったよ。
さて、夕食。
食事付きなので食べる。このホテルだと外に出て食事をしに行くというのは厳しいと思う。
まぁ、写真だとよく見えるよね。
食事はカレー中心。当たり前だけど。
あとは野菜だのなんだのあった。
まぁ、華があるものはそれほどない。っていうかほとんどない。
ビールも飲めるでよ。
スリランカのビールでLIONビール。なかなかおいしかった。
ビールって不思議だよね。その現地で飲むとすごくおいしく感じるけど、日本で飲むとそれほどおいしくなかったり。それだけ、その土地の気候に合わせて作ってるってことだよね。オリオンビールも沖縄以外で飲むといまいちだしね(個人的な感想)。まぁ、本州だとアサヒビールが作ってるからちょっと違うのかもしれないけど。
一応、このホテル、プールもある。
プールに入って飲めるバーもある。プールに入らなくても飲める。
あらやだ。すっごくいかがわしい雰囲気で写真が撮れちゃったわ。
というわけで、あとはしっかり寝て、体力を回復させよう。シギリヤ観光はハードなのだ!
ホテルは英語がちゃんと通じる。
あと、この日は日本語ができるスタッフがいた。しかも、奥さんが日本人ってことで、かなり上手。
ただ、これはたまたまこの日いただけかもしれないので、いつもいるかはわからない。なんか、建物の工事で一時的に来てるから、単身赴任で日本に帰りたいとか言ってたし。一応、食事の手伝いとかもしていたのでホテルのスタッフだとは思うけど。
スリランカって意外なところで日本語できる人が出てくるからビックリする。
まぁ、泥沼トラブルにはまらなければ、まぁまぁなホテルなんじゃないでしょうか。
(Trip Advisorだとオーバーブッキングで、他のホテルに移動させられたみたいな口コミあり)
石窟寺院までの距離が近い&ホテルへの移動はトゥクトゥク
特に決め手となるものがなかったので、ダンブッラ一番の観光スポットであるダンブッラ石窟寺院までの距離で決めた。0.7kmって書いてあるけど、結構歩くので注意が必要だ!
ちなみにバス停から近いところに宿を取るのがいいと思うけど、バス停の近くにはそれほどよさげな宿はないので、比較的に近いのはここになると思う。バス停からはトゥクトゥクで移動。だいたいふっかけてくるので、要注意。
あと、次の日のシギリヤ観光の売り込みがあるけど、同じ値段でホテルが車を手配してくれたので、クソ暑くて乗り心地が悪いトゥクトゥクよりか冷房が効いた車の方がいいと思うよ。だいたい、前の旅行者が書いた「この人はいい人」とかメモを見せられるのが常套手段だけど、信じてはダメだ!ホテルでの交渉に使えるので、この時の値段を覚えておくこと。
一泊二食付きで一部屋8,500円。二人で止まれば4,250円。お手頃価格だぜ。
ホテルにチェックイン
ここにホテルがあるのか心配になる看板。
草に覆われておる。心配になるけどここだ。
物々しい防御機能抜群な鉄の門をくぐるとチェックインできる棟がすぐそば。
ここでチェックインする。
フロントは冷房効いてないよ。
部屋
写真撮るの忘れちゃったよー。
部屋は別棟でコテージというか長屋というか。
まぁまぁ、きれいと言えばきれいだが、あまり期待しすぎるのは禁物。
あと、シャワールームではアリの大群が道を作ってたよ。部屋に入ってくることはなかったけど。
タバコは外で。外にテーブルとイスが設置してるので、灰皿よこせって言えばくれる。
ホテルの周り
暑い中がんばって歩けばダンブッラ岩窟寺院に行ける。
日用品売ってる店(兼食堂?)がある。
果物屋さんもある。
マンゴー売ってたので食べる。これで100LKRなので、70円ぐらいか。安い。
味はまぁまぁ。まぁ、安いからね。そこそこ甘かったよ。
夕食
さて、夕食。
食事付きなので食べる。このホテルだと外に出て食事をしに行くというのは厳しいと思う。
まぁ、写真だとよく見えるよね。
食事はカレー中心。当たり前だけど。
あとは野菜だのなんだのあった。
まぁ、華があるものはそれほどない。っていうかほとんどない。
ビールも飲めるでよ。
スリランカのビールでLIONビール。なかなかおいしかった。
ビールって不思議だよね。その現地で飲むとすごくおいしく感じるけど、日本で飲むとそれほどおいしくなかったり。それだけ、その土地の気候に合わせて作ってるってことだよね。オリオンビールも沖縄以外で飲むといまいちだしね(個人的な感想)。まぁ、本州だとアサヒビールが作ってるからちょっと違うのかもしれないけど。
プールバー
一応、このホテル、プールもある。
プールに入って飲めるバーもある。プールに入らなくても飲める。
あらやだ。すっごくいかがわしい雰囲気で写真が撮れちゃったわ。
というわけで、あとはしっかり寝て、体力を回復させよう。シギリヤ観光はハードなのだ!
日本語できるスタッフがいた!
ホテルは英語がちゃんと通じる。
あと、この日は日本語ができるスタッフがいた。しかも、奥さんが日本人ってことで、かなり上手。
ただ、これはたまたまこの日いただけかもしれないので、いつもいるかはわからない。なんか、建物の工事で一時的に来てるから、単身赴任で日本に帰りたいとか言ってたし。一応、食事の手伝いとかもしていたのでホテルのスタッフだとは思うけど。
スリランカって意外なところで日本語できる人が出てくるからビックリする。