さぁ、かえっぺよ。
DrKと二晩熱い夜を過ごして、少しは仲良くなれた気がするwww
ブログ記事にほとんど登場しないけどね。まぁ、あんまり登場しない方が彼のためであろう。猛毒だし。
まぁ、スゲーあっさり書くけど、ムグンファ号に乗ってた。

いいねー。アメリカンな機関車。

高速バスで帰ってきた。
おしまい。
いや、マジでこれくらいしかやってないのよ。
今回の旅行で韓国2回目、釜山も2回目。しかもビートル利用だったので、初めての釜山空港。
せっかくなので電車で行こう。西面駅から2号線で沙上駅まで。そこから釜山-金海軽電鉄で空港駅まで。

まぁ。高架ライトレールって感じかな。沙上駅の引き上げ線は縦列停車可能。

というわけでやってきた空港。
国内線側のターミナルはなんだかボロい。これは開港時から使ってるのかな?

右手にちょっと離れたところにあるのが国際線ターミナル。
ちょっとだけ歩く。
中に入る。

まぁ、それほど大きくない空港なので、色々コンパクトに作られていて使いやすい。

今回のフライトはエアプサン。チェックインカウンターはガラガラだった。
全く待たずにチェックイン。スマットゥだね。
こんなにガラガラなのでセキュリティーチェックもイミグレもほぼ待たずに通り抜けることができた。

出発案内。うん。日本か中国行きだね!
それにしてもCZのコワンチョウってどこ?

GUANGZHOU=広州だった。
なぜカタカナなんだ。他の中国の都市は漢字で書いてるのに。

天井も高くてイイね。どっかの成田空港に見習ってもらいたい。羽田もか。
さて、今回はLCCのエアプサン。当然ラウンジとかないんだけど、プライオリティパスを持っているので、ラウンジに行くことにする。拓さまのラウンジ放浪記で予習しておいたところへGO!
一部航空会社のラウンジにもなっているみたい。

一番ホットミールが充実していると言うことで、ここへ。

確かにいっぱいある。チャーハン、プルコギ、謎のチキンクリーム煮、スープなどなど。

あとはピビンパを自分で作ることができるよ。
ドリンクは生ビールサーバーがあって自分でつぐことができるよ。

まぁ、すごいうまいわけではないけどね。フツー。
確かに近距離国際線ターミナルでPPで使えるところという意味では、それなりに充実していると思う。
PPで使えるラウンジはここの他に大韓航空ラウンジが使える。ちなみにアシアナ航空ラウンジはなくなった。
さて、搭乗。

ボーディングブリッジに接続していると思いきやバスゲート。
釜山の場合普通のボーディングブリッジのゲートと、バス利用のゲートが同じような感じで並んでる。

ちゃんと屋根付きタラップ車!
屋根なしだったり、手でガラガラ動かして持ってくるヤツじゃないのね。しかも自社のもの。
さすが本拠地。

というわけで乗るぜ!
というわけで着席。

あまりの混雑で、シートをちゃんと写真撮るの忘れちまった。
まぁ、見れば分かるけど、昔の標準的なシート。
いささかへたってる感は否めないけど、座り心地はそれほど悪くない。

結構混んでるけど、満席ではなく、隣席は空席。

セキュリティービデオは一の時代だよって言いたくなるようなCG。まぁ、JALよりマシか。
ただ、救命胴衣付けた場面がシュールだった。

では、行ってきます~。
激戦極める日韓線LCC。韓国系LCCが何社も乱立しているため、差別化に必死。成田~仁川とか関空~釜山とか韓国系で5社も飛んでるからね。どこの会社もLCCなのに預荷物無料とかになって競ってる。そんな中、エアプサンは機内食が出るってところで差別化してる。
ただ、出発直前セールではこの時預け荷物無料だったけど、今は有料になってるっぽい。

というわけで薄いオレンジジュースとエサの配給。

なんだかよく分からない肉とチャーハン。意外とおいしかった。
高雄~香港間のキャセイドラゴンの機内食に近いね。短距離路線だしコレで充分。
イイネ!エアプサン。直前割引とかもあるし、安い。
さて、飛行時間もそんなに長くないので、そろそろ着陸。
なんせ沖縄より近いからなぁ。東京~女満別・長崎・鹿児島とほぼ同じマイル数。
ちなみにウラジオストクも同じくらい。ウラジオストク近くね?

九十九里浜を見つつ太平洋から進入。

すでに水を張った田んぼが見える。
田んぼはこの時期が一番きれいだよね。水を張った時期が一番。

お恥ずかしながら帰ってまいりました。
さて、一泊して岩手に帰ります。

今日も今日とて大宮駅から。
大宮駅からだと盛岡駅までの特急料金がかなり安くなるの。

新幹線の中ではつばめグリルの弁当食べる。
おいしいよねぇ~。駅弁と同じくらいの値段だし。
はぁ~帰ってきたで~。
DrKと二晩熱い夜を過ごして、少しは仲良くなれた気がするwww
ブログ記事にほとんど登場しないけどね。まぁ、あんまり登場しない方が彼のためであろう。猛毒だし。
その前に韓国で他に何してた?
まぁ、スゲーあっさり書くけど、ムグンファ号に乗ってた。

いいねー。アメリカンな機関車。

高速バスで帰ってきた。
おしまい。
いや、マジでこれくらいしかやってないのよ。
釜山空港まで地下鉄で
今回の旅行で韓国2回目、釜山も2回目。しかもビートル利用だったので、初めての釜山空港。
せっかくなので電車で行こう。西面駅から2号線で沙上駅まで。そこから釜山-金海軽電鉄で空港駅まで。

まぁ。高架ライトレールって感じかな。沙上駅の引き上げ線は縦列停車可能。

というわけでやってきた空港。
国内線側のターミナルはなんだかボロい。これは開港時から使ってるのかな?

右手にちょっと離れたところにあるのが国際線ターミナル。
ちょっとだけ歩く。
チェックインカウンターはガラガラ
中に入る。

まぁ、それほど大きくない空港なので、色々コンパクトに作られていて使いやすい。

今回のフライトはエアプサン。チェックインカウンターはガラガラだった。
全く待たずにチェックイン。スマットゥだね。
こんなにガラガラなのでセキュリティーチェックもイミグレもほぼ待たずに通り抜けることができた。

出発案内。うん。日本か中国行きだね!
それにしてもCZのコワンチョウってどこ?

GUANGZHOU=広州だった。
なぜカタカナなんだ。他の中国の都市は漢字で書いてるのに。

天井も高くてイイね。どっかの成田空港に見習ってもらいたい。羽田もか。
ラウンジ乞食の時間
さて、今回はLCCのエアプサン。当然ラウンジとかないんだけど、プライオリティパスを持っているので、ラウンジに行くことにする。拓さまのラウンジ放浪記で予習しておいたところへGO!
一部航空会社のラウンジにもなっているみたい。

一番ホットミールが充実していると言うことで、ここへ。

確かにいっぱいある。チャーハン、プルコギ、謎のチキンクリーム煮、スープなどなど。

あとはピビンパを自分で作ることができるよ。
ドリンクは生ビールサーバーがあって自分でつぐことができるよ。

まぁ、すごいうまいわけではないけどね。フツー。
確かに近距離国際線ターミナルでPPで使えるところという意味では、それなりに充実していると思う。
PPで使えるラウンジはここの他に大韓航空ラウンジが使える。ちなみにアシアナ航空ラウンジはなくなった。
搭乗
さて、搭乗。

ボーディングブリッジに接続していると思いきやバスゲート。
釜山の場合普通のボーディングブリッジのゲートと、バス利用のゲートが同じような感じで並んでる。

ちゃんと屋根付きタラップ車!
屋根なしだったり、手でガラガラ動かして持ってくるヤツじゃないのね。しかも自社のもの。
さすが本拠地。

というわけで乗るぜ!
シートとセキュリティビデオ
というわけで着席。

あまりの混雑で、シートをちゃんと写真撮るの忘れちまった。
まぁ、見れば分かるけど、昔の標準的なシート。
いささかへたってる感は否めないけど、座り心地はそれほど悪くない。

結構混んでるけど、満席ではなく、隣席は空席。

セキュリティービデオは一の時代だよって言いたくなるようなCG。まぁ、JALよりマシか。
ただ、救命胴衣付けた場面がシュールだった。

では、行ってきます~。
機内食
激戦極める日韓線LCC。韓国系LCCが何社も乱立しているため、差別化に必死。成田~仁川とか関空~釜山とか韓国系で5社も飛んでるからね。どこの会社もLCCなのに預荷物無料とかになって競ってる。そんな中、エアプサンは機内食が出るってところで差別化してる。
ただ、出発直前セールではこの時預け荷物無料だったけど、今は有料になってるっぽい。

というわけで薄いオレンジジュースとエサの配給。

なんだかよく分からない肉とチャーハン。意外とおいしかった。
高雄~香港間のキャセイドラゴンの機内食に近いね。短距離路線だしコレで充分。
イイネ!エアプサン。直前割引とかもあるし、安い。
水田を見ながら着陸
さて、飛行時間もそんなに長くないので、そろそろ着陸。
なんせ沖縄より近いからなぁ。東京~女満別・長崎・鹿児島とほぼ同じマイル数。
ちなみにウラジオストクも同じくらい。ウラジオストク近くね?

九十九里浜を見つつ太平洋から進入。

すでに水を張った田んぼが見える。
田んぼはこの時期が一番きれいだよね。水を張った時期が一番。

お恥ずかしながら帰ってまいりました。
一泊して岩手へかえっぺ
さて、一泊して岩手に帰ります。

今日も今日とて大宮駅から。
大宮駅からだと盛岡駅までの特急料金がかなり安くなるの。

新幹線の中ではつばめグリルの弁当食べる。
おいしいよねぇ~。駅弁と同じくらいの値段だし。
はぁ~帰ってきたで~。