さて、バンコクに帰るかー。
なかなか衝撃的なルアンパバーン国際空港。出国は「？」の連続であったよ。
ホテルの送迎車で到着。
天気が良くっていいですねぇ。
チェックインカウンターはけだるい感炸裂の人々。
さて、出国しましょう。
国内線と国際線の出発口がわかれ、国際線にはもちろん出国検査場がある。国内線の方も出国検査って訳ではないけれど、なんらかの書類チェックが行われている模様。で、その後に国際線旅客と国内線旅客が合流して、セキュリティーチェック。
え、いいの？混ぜちゃっていいの？フツー混ぜないよね。混ぜるのって出国検査がないアメリカぐらいだよね。そんなんでええんかい！
というわけでやってきた国内線と国際線が混じる出発ロビー。
こちらはATR向けの部分。バンコクエアウェイズはAT76なのでこちらから出発。
ね。
国内線と国際線が混じるってことは……。
そばのゲートからビエンチャン（ラオス首都）行きも出ちゃう。
これ、免税品を国際線旅客が買って国内線旅客に横流ししたらまずいんじゃないかと思うんだけど、どうでもいいのかしら。アメリカだとどうなってるんだろうね。アメリカ行ったこと無いから分からん。
ちなみにボーディングブリッジがある方へ上がっていくとラウンジやもっと他の免税店やフードコートもあるでよ。なんか空港と書かれた中国系っぽい免税店。中国系なのに空港とはこれいかに（中国語だと空港は機場とか机场）。
このブログの人気記事って１位が不動なんですよ。
それは台湾の空港の喫煙所記事。なので、利用した空港の喫煙所事情は書いていくよー。
ルアンパバーン空港の喫煙所は２カ所。
基本的にはまず、出発ロビーのプロペラ系待合所から階段をあがり２階のジェット機系待合所へ。そこに行けば表示が出てるよ。この表示のドアを開けて、左に進むと温室のような喫煙所（冷房壊れてる）がある。
もう一つはこの外に出たフードコートの奥側に灰皿が置いてある。人工芝敷き詰めた上に灰皿があって、火事になったりしないのか疑問だが、おいてある。
というわけで、早く着きすぎた喫煙者も安心あったか明るく元気！
行きと同じくブティックエアラインであるバンコクエアウェイズは全員ラウンジ使用可能。
プロペラしか飛んでこないのに、ジェット機系の待合室にあるよ。
ちなみにプライオリティパスでも使用可能。
まぁ、ラインナップはBKKと同じ感じかな。
ドリンク飲んで簡単につまむ程度のラウンジ。まぁ、全員当選ラウンジでこれだけやっているというのはすごいことだと思う。
というわけで搭乗。
もちろんプロペラ機なので、てくてく歩く。
ラオス航空も２機到着してた。
のどかな田舎空港だよねぇ、この感じ。沖縄とか奄美の離島空港とかと似たような雰囲気。
ラオス航空だとバスが出るのかしら。
PRODUCT OF THAILANDの文字が輝かしい。
というわけで乗りますです。
バックから入るぜ。
機内は結構空いてた。
さぁ、飛ぶよ。
相変わらずの身軽さで離陸。
まぁ、いい街ではあったよねぇ。観光地化してるが故に旅行するのもラク。その一方で、まぁ、ラオスだしって思うこともあるし、おっとりしてるなーとも思うし。客引きがしつこくないのがGood！
というわけで機内食。
なかなか斬新なラインナップ。帰りは温められないのか、コールドミール。炭水化物はクラッカーとケーキか？チーズ切った物の他に8Pチーズっぽいものもついたチーズ炸裂機内食。でも、これ肉も普通にうまかったからありだな。まぁ、どんだけチーズチーズしてるんだかってぐらいチーズだったよ。
特に面白いことも無く着陸。
プロペラなんでね、端っこの方からバスでございます。
まぁ、BKKって到着はバスの方がラクよね。イミグレの前に着くし。下手なゲートに着くと、延々と歩かされるのがちょっとアレ。
でもイミグレがゲロ混み。あいやー。
テレビ画面によればもう一つのイミグレの方が空いていたのでそっちへ移動。プレミアムレーンはチケット何枚か持ってるけど、前に発行者と利用航空会社が違ったときに割とマジで怒られたので使うのを自粛してる。
手荷物受取場のANA便のところ。
ねぇ、ここまでしないといけないの？
JJJIが「日本語で書いてないのはけしからん！」とかなんとか言ったのかね。別にフツーに英語で出てるんだから、それ読めばいいのに。タイ語の表示時間が長すぎてわからん！とか言ってるのかしら。
なんかねー。ここまでくると介護だよねー。
というわけで、エアポートレールリンクからバンコクスカイトレインに乗継ぎ、ホテルまで。
単線区間のあの駅へ。
なかなか衝撃的なルアンパバーン国際空港。出国は「？」の連続であったよ。
空港到着！
ホテルの送迎車で到着。
天気が良くっていいですねぇ。
チェックインカウンターはけだるい感炸裂の人々。
謎の出発エリア動線
さて、出国しましょう。
国内線と国際線の出発口がわかれ、国際線にはもちろん出国検査場がある。国内線の方も出国検査って訳ではないけれど、なんらかの書類チェックが行われている模様。で、その後に国際線旅客と国内線旅客が合流して、セキュリティーチェック。
え、いいの？混ぜちゃっていいの？フツー混ぜないよね。混ぜるのって出国検査がないアメリカぐらいだよね。そんなんでええんかい！
というわけでやってきた国内線と国際線が混じる出発ロビー。
こちらはATR向けの部分。バンコクエアウェイズはAT76なのでこちらから出発。
ね。
国内線と国際線が混じるってことは……。
そばのゲートからビエンチャン（ラオス首都）行きも出ちゃう。
これ、免税品を国際線旅客が買って国内線旅客に横流ししたらまずいんじゃないかと思うんだけど、どうでもいいのかしら。アメリカだとどうなってるんだろうね。アメリカ行ったこと無いから分からん。
ちなみにボーディングブリッジがある方へ上がっていくとラウンジやもっと他の免税店やフードコートもあるでよ。なんか空港と書かれた中国系っぽい免税店。中国系なのに空港とはこれいかに（中国語だと空港は機場とか机场）。
みんな大好き喫煙所
このブログの人気記事って１位が不動なんですよ。
それは台湾の空港の喫煙所記事。なので、利用した空港の喫煙所事情は書いていくよー。
ルアンパバーン空港の喫煙所は２カ所。
基本的にはまず、出発ロビーのプロペラ系待合所から階段をあがり２階のジェット機系待合所へ。そこに行けば表示が出てるよ。この表示のドアを開けて、左に進むと温室のような喫煙所（冷房壊れてる）がある。
もう一つはこの外に出たフードコートの奥側に灰皿が置いてある。人工芝敷き詰めた上に灰皿があって、火事になったりしないのか疑問だが、おいてある。
というわけで、早く着きすぎた喫煙者も安心あったか明るく元気！
全員当選ラウンジ
行きと同じくブティックエアラインであるバンコクエアウェイズは全員ラウンジ使用可能。
プロペラしか飛んでこないのに、ジェット機系の待合室にあるよ。
ちなみにプライオリティパスでも使用可能。
まぁ、ラインナップはBKKと同じ感じかな。
ドリンク飲んで簡単につまむ程度のラウンジ。まぁ、全員当選ラウンジでこれだけやっているというのはすごいことだと思う。
てくてく歩いて搭乗
というわけで搭乗。
もちろんプロペラ機なので、てくてく歩く。
ラオス航空も２機到着してた。
のどかな田舎空港だよねぇ、この感じ。沖縄とか奄美の離島空港とかと似たような雰囲気。
ラオス航空だとバスが出るのかしら。
PRODUCT OF THAILANDの文字が輝かしい。
というわけで乗りますです。
バックから入るぜ。
機内は結構空いてた。
さぁ、飛ぶよ。
機内食
相変わらずの身軽さで離陸。
まぁ、いい街ではあったよねぇ。観光地化してるが故に旅行するのもラク。その一方で、まぁ、ラオスだしって思うこともあるし、おっとりしてるなーとも思うし。客引きがしつこくないのがGood！
というわけで機内食。
なかなか斬新なラインナップ。帰りは温められないのか、コールドミール。炭水化物はクラッカーとケーキか？チーズ切った物の他に8Pチーズっぽいものもついたチーズ炸裂機内食。でも、これ肉も普通にうまかったからありだな。まぁ、どんだけチーズチーズしてるんだかってぐらいチーズだったよ。
着陸～
特に面白いことも無く着陸。
プロペラなんでね、端っこの方からバスでございます。
まぁ、BKKって到着はバスの方がラクよね。イミグレの前に着くし。下手なゲートに着くと、延々と歩かされるのがちょっとアレ。
でもイミグレがゲロ混み。あいやー。
テレビ画面によればもう一つのイミグレの方が空いていたのでそっちへ移動。プレミアムレーンはチケット何枚か持ってるけど、前に発行者と利用航空会社が違ったときに割とマジで怒られたので使うのを自粛してる。
手荷物受取場のANA便のところ。
ねぇ、ここまでしないといけないの？
JJJIが「日本語で書いてないのはけしからん！」とかなんとか言ったのかね。別にフツーに英語で出てるんだから、それ読めばいいのに。タイ語の表示時間が長すぎてわからん！とか言ってるのかしら。
なんかねー。ここまでくると介護だよねー。
ARL→BTS→BTSでホテルまで
というわけで、エアポートレールリンクからバンコクスカイトレインに乗継ぎ、ホテルまで。
単線区間のあの駅へ。
