すっかり忘れてたけど、すーぱーふさふさくらぶ修行してたんだった。
なので、今回の帰りは、ふぁいぶすたーせっとすらいどばー航空で帰るんです。
KULの三井アウトレットモール。安い物はかなり安い。
だけど、なんだか買う気力がもう無かった。疲れたよ。
ちなみにあのアウトレットモール、ラーメン屋が豚骨ラーメンの1軒しかないんだけど、マレーシアでそれは大丈夫なのか?豚骨だったらいいのか?っていうかイスラム教の人の需要は全無視なのか?いろいろ疑問を感じずにはいられないチョイスだと思った。
というわけで、ご飯を食べて空港に戻ってくる。
今回のフライトはANAの初めての国際線、初めてのビジネスクラス。
えぇ、みんな大好きKUL発券ですよ。
そんな記念すべきフライトでいきなり機材変更。
B787-9からB787-8になりましたでごめんなさい的な。
これってあれだっけ?エンジンがやられてたんだっけ?それで改修で大忙しで機材変更だったかな。
まぁ、エコはいいんですよ。ビジがね、まさに「ちーーーがーーーうーーーだーーーろーーー」
出典:ANAのホームページ
元々こいつが来るはずだった。
イケてないANAのビジネスクラスの最上級フルフラット。
出典:ANAのホームページ
それがコイツになったわけですよ。
もー、クソ。全然シートコンディションがちがうだろー。
なので写真のカウンター詫び文(パウチ済み)になるわけです。
ちなみにマイルくれたりとかそういった救済はなし。まぁ、仕方ないっちゃー仕方ないか。CXの長距離カテゴリーでリージョ機材が入ったら、たしかお詫びマイルくばってたよねぇ。
そんなこんなで搭乗券ゲット。
プレミアムレーンカード配ってたけど、とてもとても空いていたのでイミグレは通常レーンを通過。
ラウンジへ向かう頃には機材はちゃんと着いてた。
よく考えたら前日夜中に飛んでくるんだよねぇ。
それが次の日の午後便になるんだから結構お昼寝タイムが長い。
ラウンジはプラザプレミアムラウンジ。
ANA客専用エリアがありますです。
別に出入りをチェックしてるわけじゃないから誰でも入れるけど。
シャワーは使用中止になってた。
とりあえずチキンを食す。まぁまぁおいしかった。
それにしても綾鷹の海外進出がすごいねー。シンガポールとかブルネイも綾鷹売ってるもんね。
香港だと謎の「うんむつ」ブランドだけど。
さて、出発ゲートへ。
なんかエグいくらいディレイしてる便がある。
シンガポール行きだけどSVってどこだ?
あーサウディア(元サウジアラビア航空)かー。シンガポール経由ジッダ行きだった。
メッカ巡礼便ですな。それにしても24時間以上の遅延。
ゲートにやってきた。
本日はコイツで帰りまーす。
ぎっちり満席フライト。
なにげにビジネスクラスしょぼくなった上に、席数も減ってるのかー(46→42)。
ウェルカムドリンクはプラコップ。
萎えるよねー。でもJLだとそもそもウェルカムドリンクがないんだっけ?
隣に座ってたねーちゃん、離陸前からスリッパに履き替えてたけど、もしものことがあったときどうするんだろうか。まぁ、俺じゃないからいっか。
というわけで離陸~♪
さて、みんな大好き機内食。
まずはメニューから。
「ANAのヒラメキ!」でヒルトンクアラルンプールとコラボしてるらしいですぜ!
なんともANAらしいね。ふぁいぶすたーだもんね。
数々の受賞暦も載っちゃってるね。うむ。俺とは音楽性の違いを感じるぜ。
ワインのラインナップはこんな感じ。
さすがマレーシア線。基本的にハラール対応メニュー。
今回はヒルトンクアラルンプールとコラボしてるらしいからそのメニューをいただこう!
とりあえずシャンパンとアミューズ。
シャンパンはこのグラスだと、嗅覚が鈍感になる機内でもしっかり香りを楽しめるらしいよ(ANA談)。
このヤギチーズがどさっとのっかってるサラダがおいしかった。
サーモンいいねー。このどさっとした感じ。
皮が香ばしくてうまかったよ。
デザートはマンゴーゼリーとホワイトチョコレートムース、それにフルーツ。
まぁ、これは普通においしい。
紅茶とプラリネ。
まぁ、ちょっとボリュームが足りないというか、品数的に「え、これだけ?」って気がしなくもない。まぁ、食べたい人はカレーなり、クロワッサンサンドイッチなり、一風堂のらーめんなり注文してくれって感じないかな。女性にはいいのかもしれない。
まぁ、あれだけシートが変わったことに文句を言ってたけど、熟睡した。今までのコロンボタッチで鍛えられたリージョシートでも熟睡する術が、ここで生きた。
マニラ上空ルートで帰ってきた。これってETOPS必要なパターンなんだっけ?
軽く時間調整してからの羽田アプローチ。
よかったー!ちゃんとANAにはD滑走路があったぜ!(JALにはない)
というわけで、無事に到着。この後は一泊して一路新幹線で岩手まで帰りましたとさ。
なので、今回の帰りは、ふぁいぶすたーせっとすらいどばー航空で帰るんです。
アウトレットは特に買う気力が無かった
KULの三井アウトレットモール。安い物はかなり安い。
だけど、なんだか買う気力がもう無かった。疲れたよ。
ちなみにあのアウトレットモール、ラーメン屋が豚骨ラーメンの1軒しかないんだけど、マレーシアでそれは大丈夫なのか?豚骨だったらいいのか?っていうかイスラム教の人の需要は全無視なのか?いろいろ疑問を感じずにはいられないチョイスだと思った。
というわけで、ご飯を食べて空港に戻ってくる。
チェックイン。そして機材変更!
今回のフライトはANAの初めての国際線、初めてのビジネスクラス。
えぇ、みんな大好きKUL発券ですよ。
そんな記念すべきフライトでいきなり機材変更。
B787-9からB787-8になりましたでごめんなさい的な。
これってあれだっけ?エンジンがやられてたんだっけ?それで改修で大忙しで機材変更だったかな。
まぁ、エコはいいんですよ。ビジがね、まさに「ちーーーがーーーうーーーだーーーろーーー」
出典:ANAのホームページ
元々こいつが来るはずだった。
イケてないANAのビジネスクラスの最上級フルフラット。
出典:ANAのホームページ
それがコイツになったわけですよ。
もー、クソ。全然シートコンディションがちがうだろー。
なので写真のカウンター詫び文(パウチ済み)になるわけです。
ちなみにマイルくれたりとかそういった救済はなし。まぁ、仕方ないっちゃー仕方ないか。CXの長距離カテゴリーでリージョ機材が入ったら、たしかお詫びマイルくばってたよねぇ。
そんなこんなで搭乗券ゲット。
プレミアムレーンカード配ってたけど、とてもとても空いていたのでイミグレは通常レーンを通過。
ラウンジ
ラウンジへ向かう頃には機材はちゃんと着いてた。
よく考えたら前日夜中に飛んでくるんだよねぇ。
それが次の日の午後便になるんだから結構お昼寝タイムが長い。
ラウンジはプラザプレミアムラウンジ。
ANA客専用エリアがありますです。
別に出入りをチェックしてるわけじゃないから誰でも入れるけど。
シャワーは使用中止になってた。
とりあえずチキンを食す。まぁまぁおいしかった。
それにしても綾鷹の海外進出がすごいねー。シンガポールとかブルネイも綾鷹売ってるもんね。
香港だと謎の「うんむつ」ブランドだけど。
出発ゲートへ~搭乗
さて、出発ゲートへ。
なんかエグいくらいディレイしてる便がある。
シンガポール行きだけどSVってどこだ?
あーサウディア(元サウジアラビア航空)かー。シンガポール経由ジッダ行きだった。
メッカ巡礼便ですな。それにしても24時間以上の遅延。
ゲートにやってきた。
本日はコイツで帰りまーす。
ぎっちり満席フライト。
なにげにビジネスクラスしょぼくなった上に、席数も減ってるのかー(46→42)。
ウェルカムドリンクはプラコップ。
萎えるよねー。でもJLだとそもそもウェルカムドリンクがないんだっけ?
隣に座ってたねーちゃん、離陸前からスリッパに履き替えてたけど、もしものことがあったときどうするんだろうか。まぁ、俺じゃないからいっか。
というわけで離陸~♪
機内食
さて、みんな大好き機内食。
まずはメニューから。
「ANAのヒラメキ!」でヒルトンクアラルンプールとコラボしてるらしいですぜ!
なんともANAらしいね。ふぁいぶすたーだもんね。
数々の受賞暦も載っちゃってるね。うむ。俺とは音楽性の違いを感じるぜ。
ワインのラインナップはこんな感じ。
さすがマレーシア線。基本的にハラール対応メニュー。
今回はヒルトンクアラルンプールとコラボしてるらしいからそのメニューをいただこう!
とりあえずシャンパンとアミューズ。
シャンパンはこのグラスだと、嗅覚が鈍感になる機内でもしっかり香りを楽しめるらしいよ(ANA談)。
このヤギチーズがどさっとのっかってるサラダがおいしかった。
サーモンいいねー。このどさっとした感じ。
皮が香ばしくてうまかったよ。
デザートはマンゴーゼリーとホワイトチョコレートムース、それにフルーツ。
まぁ、これは普通においしい。
紅茶とプラリネ。
まぁ、ちょっとボリュームが足りないというか、品数的に「え、これだけ?」って気がしなくもない。まぁ、食べたい人はカレーなり、クロワッサンサンドイッチなり、一風堂のらーめんなり注文してくれって感じないかな。女性にはいいのかもしれない。
なんだかんだ熟睡して起きたら着陸
まぁ、あれだけシートが変わったことに文句を言ってたけど、熟睡した。今までのコロンボタッチで鍛えられたリージョシートでも熟睡する術が、ここで生きた。
マニラ上空ルートで帰ってきた。これってETOPS必要なパターンなんだっけ?
軽く時間調整してからの羽田アプローチ。
よかったー!ちゃんとANAにはD滑走路があったぜ!(JALにはない)
というわけで、無事に到着。この後は一泊して一路新幹線で岩手まで帰りましたとさ。