富良野でもやっぱり六花亭。
さて、富良野駅では自転車を借りる。目的地のカンパーナ六花亭はバスとか走っていない。近くの富良野線学田駅から歩けるけど、列車の本数が少ない上に通過する列車もあるので却下。結果、自転車で約3km。最後は急な上り坂なのでしんどかった。
![DSC08942](https://livedoor.blogimg.jp/fly_flyhigh/imgs/6/5/65b385f6-s.jpg)
遠くからも見える特徴的な建物。
![DSC08909](https://livedoor.blogimg.jp/fly_flyhigh/imgs/7/3/7313c380-s.jpg)
自転車でゆっくり走りながら15分ぐらい。やっと到着。
![DSC08916](https://livedoor.blogimg.jp/fly_flyhigh/imgs/4/5/45d8c10b-s.jpg)
カンパーナ六花亭は「店舗・喫茶室」「ギャラリー神々の遊ぶ庭」「ジンギスカン白樺 富良野店」の3つの施設の集合体である。それ以外の部分はすべてブドウ畑。
![DSC08917](https://livedoor.blogimg.jp/fly_flyhigh/imgs/c/f/cf05cc5f-s.jpg)
このブドウが季節になると六花亭の店舗で売られる。
とりあえずおなかがすいたのでジンギスカン食べよう。
十勝帯広の郊外にあるジンギスカン白樺。昼間しかやっておらず、十勝のお店も到達難易度が高い。
![DSC08914](https://livedoor.blogimg.jp/fly_flyhigh/imgs/1/8/184391f4-s.jpg)
当たり前だけどブドウ畑の中を歩いて行くとある。
![DSC08915](https://livedoor.blogimg.jp/fly_flyhigh/imgs/d/4/d41491d3-s.jpg)
メニューがなかなか潔い。
っていうか選択肢がほぼない。
![PXL_20210828_032136734.PORTRAIT](https://livedoor.blogimg.jp/fly_flyhigh/imgs/d/d/ddd5a844-s.jpg)
当然マトンとラムの両方頼んだよ。
![PXL_20210828_032141323.PORTRAIT](https://livedoor.blogimg.jp/fly_flyhigh/imgs/f/6/f65aa2f0-s.jpg)
伝統的なジンギスカン鍋が到着。
![PXL_20210828_032354852.PORTRAIT](https://livedoor.blogimg.jp/fly_flyhigh/imgs/a/1/a10d5978-s.jpg)
そして焼く!
これがうんまいの。
なんだろうな、タレがうまいのかな。
![PXL_20210828_032212308.PORTRAIT](https://livedoor.blogimg.jp/fly_flyhigh/imgs/b/b/bb945006-s.jpg)
そして、このいなきびごはんがおいしくて、ジンギスカンとも相性抜群。
ウマいし、安いぞー!
さすが六花亭が十勝から連れてきただけあるね。
さて、おなかいっぱいになったのでギャラリーを見よう。
![DSC08932](https://livedoor.blogimg.jp/fly_flyhigh/imgs/8/0/80c18ed8-s.jpg)
一番奥にギャラリーはある。
![DSC08920](https://livedoor.blogimg.jp/fly_flyhigh/imgs/3/8/3810090f-s.jpg)
六花亭にありがちな最初のお言葉。
![DSC08926](https://livedoor.blogimg.jp/fly_flyhigh/imgs/f/f/ffa325b9-s.jpg)
「自然にかなうものはない」という言葉どおりの作品が見られる。
周りの絵よりも正直正面の景色に目を奪われた。
さて、最後は売店と喫茶室に行きましょう。
![DSC08927](https://livedoor.blogimg.jp/fly_flyhigh/imgs/3/5/3594a68d-s.jpg)
ギャラリーから見ると大きな窓が連続しているのが見える。
![DSC08929](https://livedoor.blogimg.jp/fly_flyhigh/imgs/a/2/a2ac3c62-s.jpg)
普段目にする方向はこちらから。
![DSC08930](https://livedoor.blogimg.jp/fly_flyhigh/imgs/9/c/9c78925b-s.jpg)
通常の喫茶室というより、イートインというかフードコートというか、そんな感じ。
でっかくアピールしているとおりカンパーナ六花亭オリジナル商品は「ふらの餅」と「ぶどうソフト」。
![DSC08937](https://livedoor.blogimg.jp/fly_flyhigh/imgs/a/d/ad6de68f-s.jpg)
メニューはこちら。
カジュアルな感じの割にはちょっとお値段するかな。
よーしお肉いっぱい食べた直後だけど食べるぞー!おー!!
![PXL_20210828_041535877.PORTRAIT](https://livedoor.blogimg.jp/fly_flyhigh/imgs/6/4/648f587f-s.jpg)
ふらの餅は富良野産赤えんどういりのお餅。こしあんが包まれている。
![PXL_20210828_041547623.PORTRAIT](https://livedoor.blogimg.jp/fly_flyhigh/imgs/4/5/45d9c725-s.jpg)
できたて焼きたてなのでもっちりとろーりしてる。神宮茶屋店の「判官さま」と同じじゃん!と一瞬思ったけど、あっちはそば粉入りの餅で粒あんだから違うな。福岡の梅ヶ枝餅に近い味ではある。
![PXL_20210828_042649206.PORTRAIT](https://livedoor.blogimg.jp/fly_flyhigh/imgs/5/5/559211ff-s.jpg)
ブルーベリーパフェも食べちゃうぞ!
六花亭のパフェは皿に盛られて出てくる。日本のパフェというよりパルフェに寄ってる感じ。
いやぁうまいぞ。摘みたてブルーベリーが乗っかって甘酸っぱいソースとクリームがベストマッチ。ちなみにクリームの下には寒天ぽいものがあって、若干「ん?」って感じだったがそういうものなのだろう。
![PXL_20210828_043723199.PORTRAIT](https://livedoor.blogimg.jp/fly_flyhigh/imgs/4/a/4aa0f4c1-s.jpg)
そして「ぶどうソフト」。
富良野産ぶどう果汁を使って無着色。
これはね、もうぶどうぶどうしていて、おいしかったよ。
というわけで、カロリー過多になったのでした。
よーし、自転車でカロリー消費だって思ったけど、帰りは下り坂であっという間についた。
カンパーナ六花亭に向かう
さて、富良野駅では自転車を借りる。目的地のカンパーナ六花亭はバスとか走っていない。近くの富良野線学田駅から歩けるけど、列車の本数が少ない上に通過する列車もあるので却下。結果、自転車で約3km。最後は急な上り坂なのでしんどかった。
![DSC08942](https://livedoor.blogimg.jp/fly_flyhigh/imgs/6/5/65b385f6-s.jpg)
遠くからも見える特徴的な建物。
![DSC08909](https://livedoor.blogimg.jp/fly_flyhigh/imgs/7/3/7313c380-s.jpg)
自転車でゆっくり走りながら15分ぐらい。やっと到着。
![DSC08916](https://livedoor.blogimg.jp/fly_flyhigh/imgs/4/5/45d8c10b-s.jpg)
カンパーナ六花亭は「店舗・喫茶室」「ギャラリー神々の遊ぶ庭」「ジンギスカン白樺 富良野店」の3つの施設の集合体である。それ以外の部分はすべてブドウ畑。
![DSC08917](https://livedoor.blogimg.jp/fly_flyhigh/imgs/c/f/cf05cc5f-s.jpg)
このブドウが季節になると六花亭の店舗で売られる。
ジンギスカン白樺富良野店
とりあえずおなかがすいたのでジンギスカン食べよう。
十勝帯広の郊外にあるジンギスカン白樺。昼間しかやっておらず、十勝のお店も到達難易度が高い。
![DSC08914](https://livedoor.blogimg.jp/fly_flyhigh/imgs/1/8/184391f4-s.jpg)
当たり前だけどブドウ畑の中を歩いて行くとある。
![DSC08915](https://livedoor.blogimg.jp/fly_flyhigh/imgs/d/4/d41491d3-s.jpg)
メニューがなかなか潔い。
っていうか選択肢がほぼない。
![PXL_20210828_032136734.PORTRAIT](https://livedoor.blogimg.jp/fly_flyhigh/imgs/d/d/ddd5a844-s.jpg)
当然マトンとラムの両方頼んだよ。
![PXL_20210828_032141323.PORTRAIT](https://livedoor.blogimg.jp/fly_flyhigh/imgs/f/6/f65aa2f0-s.jpg)
伝統的なジンギスカン鍋が到着。
![PXL_20210828_032354852.PORTRAIT](https://livedoor.blogimg.jp/fly_flyhigh/imgs/a/1/a10d5978-s.jpg)
そして焼く!
これがうんまいの。
なんだろうな、タレがうまいのかな。
![PXL_20210828_032212308.PORTRAIT](https://livedoor.blogimg.jp/fly_flyhigh/imgs/b/b/bb945006-s.jpg)
そして、このいなきびごはんがおいしくて、ジンギスカンとも相性抜群。
ウマいし、安いぞー!
さすが六花亭が十勝から連れてきただけあるね。
ギャラリー神々の遊ぶ庭
さて、おなかいっぱいになったのでギャラリーを見よう。
![DSC08932](https://livedoor.blogimg.jp/fly_flyhigh/imgs/8/0/80c18ed8-s.jpg)
一番奥にギャラリーはある。
![DSC08920](https://livedoor.blogimg.jp/fly_flyhigh/imgs/3/8/3810090f-s.jpg)
六花亭にありがちな最初のお言葉。
![DSC08926](https://livedoor.blogimg.jp/fly_flyhigh/imgs/f/f/ffa325b9-s.jpg)
「自然にかなうものはない」という言葉どおりの作品が見られる。
周りの絵よりも正直正面の景色に目を奪われた。
そして、カンパーナ六花亭売店喫茶室
さて、最後は売店と喫茶室に行きましょう。
![DSC08927](https://livedoor.blogimg.jp/fly_flyhigh/imgs/3/5/3594a68d-s.jpg)
ギャラリーから見ると大きな窓が連続しているのが見える。
![DSC08929](https://livedoor.blogimg.jp/fly_flyhigh/imgs/a/2/a2ac3c62-s.jpg)
普段目にする方向はこちらから。
![DSC08930](https://livedoor.blogimg.jp/fly_flyhigh/imgs/9/c/9c78925b-s.jpg)
通常の喫茶室というより、イートインというかフードコートというか、そんな感じ。
でっかくアピールしているとおりカンパーナ六花亭オリジナル商品は「ふらの餅」と「ぶどうソフト」。
![DSC08937](https://livedoor.blogimg.jp/fly_flyhigh/imgs/a/d/ad6de68f-s.jpg)
メニューはこちら。
カジュアルな感じの割にはちょっとお値段するかな。
よーしお肉いっぱい食べた直後だけど食べるぞー!おー!!
![PXL_20210828_041535877.PORTRAIT](https://livedoor.blogimg.jp/fly_flyhigh/imgs/6/4/648f587f-s.jpg)
ふらの餅は富良野産赤えんどういりのお餅。こしあんが包まれている。
![PXL_20210828_041547623.PORTRAIT](https://livedoor.blogimg.jp/fly_flyhigh/imgs/4/5/45d9c725-s.jpg)
できたて焼きたてなのでもっちりとろーりしてる。神宮茶屋店の「判官さま」と同じじゃん!と一瞬思ったけど、あっちはそば粉入りの餅で粒あんだから違うな。福岡の梅ヶ枝餅に近い味ではある。
![PXL_20210828_042649206.PORTRAIT](https://livedoor.blogimg.jp/fly_flyhigh/imgs/5/5/559211ff-s.jpg)
ブルーベリーパフェも食べちゃうぞ!
六花亭のパフェは皿に盛られて出てくる。日本のパフェというよりパルフェに寄ってる感じ。
いやぁうまいぞ。摘みたてブルーベリーが乗っかって甘酸っぱいソースとクリームがベストマッチ。ちなみにクリームの下には寒天ぽいものがあって、若干「ん?」って感じだったがそういうものなのだろう。
![PXL_20210828_043723199.PORTRAIT](https://livedoor.blogimg.jp/fly_flyhigh/imgs/4/a/4aa0f4c1-s.jpg)
そして「ぶどうソフト」。
富良野産ぶどう果汁を使って無着色。
これはね、もうぶどうぶどうしていて、おいしかったよ。
摂取したカロリーは自転車で消費
というわけで、カロリー過多になったのでした。
よーし、自転車でカロリー消費だって思ったけど、帰りは下り坂であっという間についた。