久々の北海道列車旅、さらに東へ。

とりあえず池田まで普通列車

 さて、おなか満腹で帯広駅。
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 帯広駅は2つのホームそれぞれに改札が分かれている。
 宮崎駅も同様の形式だね。どっちかが委託会社でどっちかが直営だった気がする。
 元々は線路方向に2つ改札があったらしいが、駅ナカへのてこ入れのためか、線路方向に自由に通行できるようにして回遊性を高めたとのこと。まぁ、不正乗車の防止にも役立つことでしょう。
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 特急列車まで時間があったので、普通列車で先行することにする。
 キハ40だねぇ。もう帯広からはいなくなったんだっけ?
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 いいねぇ。非冷房車。
 北海道の夏って感じ。
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 というわけで池田。
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 行灯式の乗り場案内が残っていて、おぢさんうれしくなっちゃった。


特急おおぞらでさらに東へ

 さらに東へ行きますよ。釧路まで列車で行くのは久しぶりだ。
 20年ぶりぐらい?
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 きづいたら「スーパー」の文字がなくなっていた特急おおぞら。
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 途中では昼間なのに霧がかっているところも。
 やはり釧路は別格。
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 というわけで、諸般の事情で昔よりも走りがぬるくなった特急おおぞらで釧路に到着。


昭和のまま取り残された釧路駅

 さて、釧路。
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 石勝線経由って表示って今でも必要なのだろうかって思ったり。
 これ、富良野経由か新夕張経由かを区別してた名残なのかな。それとも網走経由?
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 オホーツクに消ゆのころから変わっていない釧路駅。
 いわゆる民衆駅のひとつで、昭和36年からこの建物のようだ。
 民衆駅とは今で言う駅ビルみたいなものだが、駅舎自体を民間が投資して建設したもの。戦争で荒廃し仮駅舎での営業を続けていたが、駅舎を新しくするにも国鉄にお金がないので、こういった形式となった。今でも民衆駅はいくつか残っているが、「あぁ民衆駅」と呼べるような建物は少なくなってきた。釧路駅はそんな駅の一つである。

 さ、街へくりだすぞぉ!