基本的には飛行機を使った旅行だけアップしてきたけど、そうじゃなくても記録に残したい旅はある。
というわけで、今回は飛行機、一切搭乗しません。
朝の上野駅。
わざわざ上野から乗ったけど、スーパーモバ特って都区内適用されないんだね。
たいした金額差じゃなかったから東京駅から乗れば良かった。
そろそろ絶滅するんじゃないかと思っていたE2系。
長野水没とコロナのダブルパンチでE4同様意外と延命しちゃうのかな。
あっという間に新潟!近いね、新潟!
本当に両側ドア開けてる!
いなほ専用乗り換えホームができてる!
まぁ、地元の人はみんな中間改札がない形を想像してたら、違うものができてちょっと戸惑ってるかもしれないけど。
新潟駅から新潟港まではバスも走っているけれど、二人連れだったのでタクシーで行った。
タクシーなんとPayPayが使えてビックリするが、ちゃんと運ちゃんがこちらの入力した金額を確認していないのにもビックリする。
まずは乗船券入手。
帰りの乗船券も一緒にもらった。
今回はさどまる倶楽部の佐渡汽船割引を利用。
このさどまる倶楽部には今回の旅行で本当にお世話になった。佐渡汽船割引、レンタカー割引、施設割引などもりもりの特典がついてくる。佐渡に旅行に行く人は会員になって損はないよ。入会費年会費無料だし。
駅もそうなんだけど、こういうフェリー乗り場って必ずそば屋があるよね。
乗船まで時間があったのでなんとなく食べてしまう。
栃尾の油揚げ入りのそば。きつねそば……って言っていいのかな。
肉厚な油揚げはおいしかった。意外とこういうところのそばってバカにできないところあるよね。
列が長くなってきたので、焦って並ぶ。フェリー2等は自由席なので。
乗れないことはないだろうけど、席は選びたいからね。
さて、出航時刻の10分前ぐらいだったかに乗船開始。
なんか変な感じだね。手荷物チェックはないけどQRコードをかざす感じとか。
上級者の人々に負けてイベント広場みたいな所のベンチに着席。
まぁ、エコフラットできるし(イスは超固いプラスチック)。
船内は禁酒室があるので気をつけて!
禁酒室って言うのが新潟らしいな。
この船は国道350号線の海上区間。へぇー。
NTTdocomoの公衆電話が装備されてる。
でもEdyが使えない!
それでは出航。
船の出航って飛行機の出発よりも旅情を感じるのはなんでだろうか。
なんとなく手を振りたくなってしまう。
万感の思いを込めて汽笛が鳴るぜ!
またあとで、新潟!
しばらくは川を航行し海へ。
武蔵野線の205系がいた。
お、ジャカルタ行きの電車や。ちゃんと方向幕にも「ジャカルタ」って書かれているからな。
ここを過ぎると外洋へ。波が高いと揺れ始めるはず。
さぁ、島へ行くぞ!
船はおおよそ2時間半。
倍の値段するけど、1時間7分でつくジェットフォイルにするか、半額で2時間半のフェリーにするかは悩みどころだよね。今回は出発時刻と安さだけで決めた。
陸地が近づき、ジョットフォイルとすれ違い。
だんだん陸地が近づいてきた。
ついに来たよ。佐渡に。
街も広がってきた。両津の街だ。
そして接岸。
ロープをキャッチ!
少しずつ寄せていく。
確かこの時横方向についているプロペラを回すんだったと思う。
無事に到着。
はるばるやってきたぜ、佐渡に!
というわけで、今回は飛行機、一切搭乗しません。
新幹線で新潟へ
朝の上野駅。
わざわざ上野から乗ったけど、スーパーモバ特って都区内適用されないんだね。
たいした金額差じゃなかったから東京駅から乗れば良かった。
そろそろ絶滅するんじゃないかと思っていたE2系。
長野水没とコロナのダブルパンチでE4同様意外と延命しちゃうのかな。
あっという間に新潟!近いね、新潟!
本当に両側ドア開けてる!
いなほ専用乗り換えホームができてる!
まぁ、地元の人はみんな中間改札がない形を想像してたら、違うものができてちょっと戸惑ってるかもしれないけど。
新潟港へ
新潟駅から新潟港まではバスも走っているけれど、二人連れだったのでタクシーで行った。
タクシーなんとPayPayが使えてビックリするが、ちゃんと運ちゃんがこちらの入力した金額を確認していないのにもビックリする。
まずは乗船券入手。
帰りの乗船券も一緒にもらった。
今回はさどまる倶楽部の佐渡汽船割引を利用。
このさどまる倶楽部には今回の旅行で本当にお世話になった。佐渡汽船割引、レンタカー割引、施設割引などもりもりの特典がついてくる。佐渡に旅行に行く人は会員になって損はないよ。入会費年会費無料だし。
駅もそうなんだけど、こういうフェリー乗り場って必ずそば屋があるよね。
乗船まで時間があったのでなんとなく食べてしまう。
栃尾の油揚げ入りのそば。きつねそば……って言っていいのかな。
肉厚な油揚げはおいしかった。意外とこういうところのそばってバカにできないところあるよね。
列が長くなってきたので、焦って並ぶ。フェリー2等は自由席なので。
乗れないことはないだろうけど、席は選びたいからね。
乗船
さて、出航時刻の10分前ぐらいだったかに乗船開始。
なんか変な感じだね。手荷物チェックはないけどQRコードをかざす感じとか。
上級者の人々に負けてイベント広場みたいな所のベンチに着席。
まぁ、エコフラットできるし(イスは超固いプラスチック)。
船内は禁酒室があるので気をつけて!
禁酒室って言うのが新潟らしいな。
この船は国道350号線の海上区間。へぇー。
NTTdocomoの公衆電話が装備されてる。
でもEdyが使えない!
出航!
それでは出航。
船の出航って飛行機の出発よりも旅情を感じるのはなんでだろうか。
なんとなく手を振りたくなってしまう。
万感の思いを込めて汽笛が鳴るぜ!
またあとで、新潟!
港にはジャカルタ行きの電車がいた
しばらくは川を航行し海へ。
武蔵野線の205系がいた。
お、ジャカルタ行きの電車や。ちゃんと方向幕にも「ジャカルタ」って書かれているからな。
ここを過ぎると外洋へ。波が高いと揺れ始めるはず。
さぁ、島へ行くぞ!
入港
船はおおよそ2時間半。
倍の値段するけど、1時間7分でつくジェットフォイルにするか、半額で2時間半のフェリーにするかは悩みどころだよね。今回は出発時刻と安さだけで決めた。
陸地が近づき、ジョットフォイルとすれ違い。
だんだん陸地が近づいてきた。
ついに来たよ。佐渡に。
街も広がってきた。両津の街だ。
そして接岸。
ロープをキャッチ!
少しずつ寄せていく。
確かこの時横方向についているプロペラを回すんだったと思う。
無事に到着。
はるばるやってきたぜ、佐渡に!
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