バンコクで最近急増中のコインロッカー。
使ってみたらひどい目に遭った話。
今日はえびちゃんと愉快な仲間達との会食。
内容は話せない話しかないので、記事はオールカットだ!
ついでに参加者も書いていいのかどうかわからないので、それも全部カットだ。
で、翌朝は早朝便。ホテルに泊まるのがもったいないぐらいの早朝便。
どうせ会合は深夜まで及ぶと思われるので、ホテル代がもったいない。
というわけでてっぺこりんが書いてたBoxtelに泊まろうかと思ってた。予約してないけど。
なので、スーツケースが邪魔なので、どうにかしたい。
選択肢はいくつかある
1,いったん空港に行って荷物を預ける
→だるい。遠い。お金が無駄。
2,ホテルに預ける
→サパーンタークシンまで戻るのだるくね?
3,コインロッカーを使う
→日本と台湾では見るけどあんまりないよねぇ。調べてみるか……なんかあるー!
というわけで最近、設置されたらしいコインロッカー。
ちなみに操作は日本語対応。すごーい。
なんだか巨大な画面がある。すげー無駄!その分ロッカー作った方がよくない?
LOCK BOXというらしい。
基本的には公式ホームページが最新情報だと思うので、そっち参照してね。
利用した2017年9月の情報でございます。
大多数のMRTの駅には設置されてるよ。
一部の駅にはないよ。あと、人気の駅だと全て埋まってる可能性もなくはない。
サイズはたくさんあるけれど、全ての駅に全てのサイズがあるとは限らない。
ただ、S,M,L,XLは全ての駅にあるっぽい気がする。
まぁ、安くはないよね。高くもないけど。
いくつか注意点。
1,最低利用時間は2時間(最低2時間分の料金がかかる)
2,24時間を越えたときの課金単位は24時間単位(25時間で引き取ったら48時間分の料金)
3,使用できるのは10バーツコイン、20バーツ・50バーツ・100バーツ・500バーツ札が使える。
4,おつりは全て10バーツコインで。(小銭を用意した方が無難)
5,24時間営業
6,利用は最大72時間まで。それを超える場合はコールセンターに要電話。
7,最大5,000バーツまで補償があるが、ユーザーに過失がない場合に限る。
まぁ、最大460バーツのおつりが出るわけだけど、10バーツコインが46枚も出るとは思えないので、最低でも100バーツ札で払った方がいいと思うよ。
MRTペッチャブリー駅とARLマッカサン駅の連絡通路にあるコインロッカーを使用。
最初もだしたけど、これね。
日本語にも対応。少々おかしい日本語だったけど、まぁそういうもんだよね。
特に迷うところはなく、預け入れ終了。
楽しい宴会が終わり、受け取ろうとしたら、なぜか開かない。
開ける操作をして、通常であれば自動で開くハズなんだけど開かない。
とりあえず電話とかなるとめんどくさそうなので、同じ番号で1度預け入れ操作をして、再び開ける操作をしてみるが開かない。この時点で60バーツ無駄にした。
仕方が無いので、えびちゃんがコールセンターに電話してくれた。
一応、英語が通じていた模様。
遠隔操作で強制的に開けようとするが、操作できないらしい。
直接開けるしかないということで、30分ぐらい待って少年達が登場。
「ソーリーソーリーソーリー」言いながら60バーツ返ってきた。
まぁ、タイだしねぇ、ということで荷物が返ってきた。
海外のコインロッカーにはあんまりいい思い出がないのよねぇ。昔、台湾の嘉義駅のコインロッカー使ったときも開かなくて困ったことがあったし。メンテがちゃんとされてないからだろうか。これだけ海外もICカードが普及しているんだから日本のSuicaコインロッカーみたいにできないものかねー。まぁ、今回の件はそれとは関係ないけれど。
海外のコインロッカーは動作が怪しいので、時間に余裕を持とう!
時間に余裕があれば、ちゃんと荷物は返ってくる。時間がギリギリだと利用はリスキー!
まぁ、たいていの場合はちゃんと動作するんだと思うけど。
使ってみたらひどい目に遭った話。
バンコクで荷物が邪魔
今日はえびちゃんと愉快な仲間達との会食。
内容は話せない話しかないので、記事はオールカットだ!
ついでに参加者も書いていいのかどうかわからないので、それも全部カットだ。
で、翌朝は早朝便。ホテルに泊まるのがもったいないぐらいの早朝便。
どうせ会合は深夜まで及ぶと思われるので、ホテル代がもったいない。
というわけでてっぺこりんが書いてたBoxtelに泊まろうかと思ってた。予約してないけど。
なので、スーツケースが邪魔なので、どうにかしたい。
選択肢はいくつかある
1,いったん空港に行って荷物を預ける
→だるい。遠い。お金が無駄。
2,ホテルに預ける
→サパーンタークシンまで戻るのだるくね?
3,コインロッカーを使う
→日本と台湾では見るけどあんまりないよねぇ。調べてみるか……なんかあるー!
バンコクで急増したコインロッカー
というわけで最近、設置されたらしいコインロッカー。
ちなみに操作は日本語対応。すごーい。
なんだか巨大な画面がある。すげー無駄!その分ロッカー作った方がよくない?
LOCK BOXというらしい。
設置場所
基本的には公式ホームページが最新情報だと思うので、そっち参照してね。
利用した2017年9月の情報でございます。
大多数のMRTの駅には設置されてるよ。
一部の駅にはないよ。あと、人気の駅だと全て埋まってる可能性もなくはない。
サイズと値段
サイズはたくさんあるけれど、全ての駅に全てのサイズがあるとは限らない。
ただ、S,M,L,XLは全ての駅にあるっぽい気がする。
縦 | 横 | 奥行 | 1時間利用料 | 24時間利用料 | |
---|---|---|---|---|---|
S | 28.0cm | 35.0cm | 58.0cm | THB20 | THB120 |
M | 57.5cm | 35.0cm | 58.0cm | THB30 | THB180 |
L | 85.0cm | 35.0cm | 58.0cm | THB40 | THB240 |
XL | 93.0cm | 35.0cm | 58.0cm | THB50 | THB300 |
E | 85.0cm | 60.0cm | 80.0cm | THB60 | THB360 |
XE | 93.0cm | 60.0cm | 80.0cm | THB60 | THB360 |
まぁ、安くはないよね。高くもないけど。
注意点
いくつか注意点。
1,最低利用時間は2時間(最低2時間分の料金がかかる)
2,24時間を越えたときの課金単位は24時間単位(25時間で引き取ったら48時間分の料金)
3,使用できるのは10バーツコイン、20バーツ・50バーツ・100バーツ・500バーツ札が使える。
4,おつりは全て10バーツコインで。(小銭を用意した方が無難)
5,24時間営業
6,利用は最大72時間まで。それを超える場合はコールセンターに要電話。
7,最大5,000バーツまで補償があるが、ユーザーに過失がない場合に限る。
まぁ、最大460バーツのおつりが出るわけだけど、10バーツコインが46枚も出るとは思えないので、最低でも100バーツ札で払った方がいいと思うよ。
預けてみた
MRTペッチャブリー駅とARLマッカサン駅の連絡通路にあるコインロッカーを使用。
最初もだしたけど、これね。
日本語にも対応。少々おかしい日本語だったけど、まぁそういうもんだよね。
特に迷うところはなく、預け入れ終了。
受け取ってみようとしたらドアが開かなかった
楽しい宴会が終わり、受け取ろうとしたら、なぜか開かない。
開ける操作をして、通常であれば自動で開くハズなんだけど開かない。
とりあえず電話とかなるとめんどくさそうなので、同じ番号で1度預け入れ操作をして、再び開ける操作をしてみるが開かない。この時点で60バーツ無駄にした。
仕方が無いので、えびちゃんがコールセンターに電話してくれた。
一応、英語が通じていた模様。
遠隔操作で強制的に開けようとするが、操作できないらしい。
直接開けるしかないということで、30分ぐらい待って少年達が登場。
「ソーリーソーリーソーリー」言いながら60バーツ返ってきた。
まぁ、タイだしねぇ、ということで荷物が返ってきた。
海外のコインロッカーにはあんまりいい思い出がないのよねぇ。昔、台湾の嘉義駅のコインロッカー使ったときも開かなくて困ったことがあったし。メンテがちゃんとされてないからだろうか。これだけ海外もICカードが普及しているんだから日本のSuicaコインロッカーみたいにできないものかねー。まぁ、今回の件はそれとは関係ないけれど。
まとめ
海外のコインロッカーは動作が怪しいので、時間に余裕を持とう!
時間に余裕があれば、ちゃんと荷物は返ってくる。時間がギリギリだと利用はリスキー!
まぁ、たいていの場合はちゃんと動作するんだと思うけど。
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