翌日は台東へ。今回は韓国製PP自強号。
台鐵は東部幹線輸送改善のために太魯閣、普悠瑪の両列車を投入しているけれど、これがなかなかチケット取れない(花蓮で乗り継ぐと取れることが多い)。なので、ちょっとだけ走っているPP自強号に乗車。スピードが遅いのを補うためか、停車駅を極限まで絞って走っている列車。
東海岸は海がきれいやー。
日本にはあまりないダイナミックな河原の風景。
つうわけで台東駅到着。なにやら工事中だった。花蓮の駅も工事しているし、どうなるのかしら。
ここでちょっと遅めの昼食タイム。
台東駅は街からかなり離れているので、タクシーで中心部へ。ちなみにバスもそれなりに出ているハズなんだけど、Google Mapとかでもルートが出てこないので難易度高め。
ちなみにタクシーは初乗りTWD100。地方に行くと結構高め。一応メーターがついてる。ちょっと前まで、この辺のタクシーはメーターがなくて交渉制だったけどね。お店まではたしかTWD200ぐらいした。距離があるので仕方がない。
やってきたのは台東の超有名店榕樹下米苔目。
米苔目というのは、デザートにカテゴリーされるものと、麺類にカテゴリーされるものがあって地域によって違う。こちらは麺類の方。米でつくった、とてもコシがない麺。
というわけで入店。なかに注文票があるのでそれにチェックをいれて入口のレジで注文。
メニューはこちら。非常にシンプル。
注文すると、レシートもらえるのでこれを適当な席に座って、レシート見えるようにしておくと持ってきてくれる。
鰹節たっぷり。麺はコシがなくてぷつぷつ切れちゃうので、最初からレンゲですくって食べるのが正解。
これはねー、日本人にはとってもおいしく食べられるよ。鰹節味だからね。
ダシがしっかりときいていて、ほっと安心できる味。やっぱり日本人は鰹節と昆布には特別な思いがあるよねー。
帰り道タクシー探している間にシェラトンを見つけたー。まだ営業していないみたい。すげー、台東にできるのかー。結構田舎だけどやっていけるのかしら。
台鐵は東部幹線輸送改善のために太魯閣、普悠瑪の両列車を投入しているけれど、これがなかなかチケット取れない(花蓮で乗り継ぐと取れることが多い)。なので、ちょっとだけ走っているPP自強号に乗車。スピードが遅いのを補うためか、停車駅を極限まで絞って走っている列車。
東海岸は海がきれいやー。
日本にはあまりないダイナミックな河原の風景。
つうわけで台東駅到着。なにやら工事中だった。花蓮の駅も工事しているし、どうなるのかしら。
ここでちょっと遅めの昼食タイム。
台東駅は街からかなり離れているので、タクシーで中心部へ。ちなみにバスもそれなりに出ているハズなんだけど、Google Mapとかでもルートが出てこないので難易度高め。
ちなみにタクシーは初乗りTWD100。地方に行くと結構高め。一応メーターがついてる。ちょっと前まで、この辺のタクシーはメーターがなくて交渉制だったけどね。お店まではたしかTWD200ぐらいした。距離があるので仕方がない。
やってきたのは台東の超有名店榕樹下米苔目。
米苔目というのは、デザートにカテゴリーされるものと、麺類にカテゴリーされるものがあって地域によって違う。こちらは麺類の方。米でつくった、とてもコシがない麺。
というわけで入店。なかに注文票があるのでそれにチェックをいれて入口のレジで注文。
メニューはこちら。非常にシンプル。
注文すると、レシートもらえるのでこれを適当な席に座って、レシート見えるようにしておくと持ってきてくれる。
鰹節たっぷり。麺はコシがなくてぷつぷつ切れちゃうので、最初からレンゲですくって食べるのが正解。
これはねー、日本人にはとってもおいしく食べられるよ。鰹節味だからね。
ダシがしっかりときいていて、ほっと安心できる味。やっぱり日本人は鰹節と昆布には特別な思いがあるよねー。
帰り道タクシー探している間にシェラトンを見つけたー。まだ営業していないみたい。すげー、台東にできるのかー。結構田舎だけどやっていけるのかしら。
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