ホテルで荷物をピックアップして、フランクフルト中央駅へ。
空港行きの電車はS8とS9の電車が行くのだけれど、地下のホームから出るのと、地上のホームから出るのがあって、若干わかりにくい。京王線で調布行くのに京王新線ホーム発と本線ホーム発があるみたいな。わからないか、このたとえ。基本的には地下ホームの方が本数は多そうだけれど、荷物もあるので地上ホームからの電車に乗る。
カタール航空はターミナル1から出発なので電車からはダイレクトアクセス。
ルフトハンザの便数多すぎ。すげーな。この数。この便数が16時~17時45分まで出るって。
カタール航空のカウンターでCMBから先のCXでHKGまでの搭乗券も出してもらう。荷物もHKGまで。
ラウンジはエアカナダのメープルラウンジ。ターミナル1にはワンワールド系直営ラウンジはないので、ここしか選択肢がない。
生ビールがあるのがドイツっぽいね。うまくつげないけれど。
ちなみにミールはドイツなのにソーセージとかないの。無いわけ無いと思うんだけど無いの。
たぶんカタール便なので、それ系は撤去されてるのかな。ちょっと(いや、かなり)さびしい。
帰りも同じ機材。
ウェルカムドリンクにシャンパンもらう。おしぼりあったかいのと冷たいの聞いてくれるのがうれしいね。
遅れもなく時間通りに出発。
さて、メニューをチェック。
うーん。メインが、チキンか魚か、ベジタブルか。悩ましい。
酒が回ってきて眠くなってきたので寝る。CAに食事を3時間遅らせてねって頼んでおいたら、2時間後に俺がもぞもぞ起き出すとすかさず飛んできて、ご飯食べる?って聞いてきた。よく見てるなぁ。
ヤギのチーズのサラダ。チーズがうまい。
カタールのパンは結構好き。でも、クロワッサンが絶望的につぶれてることが多いのは何故だ。
チキン。なんかあんまりおいしくなかった。いや、おいしくないというか食べ慣れてない味というべきか。アラブ系はやっぱりメシ的に微妙な部分あるよね。制約が大きそうだし。
こってりチーズケーキとカフェラテ。
デザートはおいしかったべよー。
無事にDOHに到着。往路と同様、荷物検査もなく出発側に誘導されたけど、いいのかこれ。
空港行きの電車はS8とS9の電車が行くのだけれど、地下のホームから出るのと、地上のホームから出るのがあって、若干わかりにくい。京王線で調布行くのに京王新線ホーム発と本線ホーム発があるみたいな。わからないか、このたとえ。基本的には地下ホームの方が本数は多そうだけれど、荷物もあるので地上ホームからの電車に乗る。
カタール航空はターミナル1から出発なので電車からはダイレクトアクセス。
ルフトハンザの便数多すぎ。すげーな。この数。この便数が16時~17時45分まで出るって。
カタール航空のカウンターでCMBから先のCXでHKGまでの搭乗券も出してもらう。荷物もHKGまで。
ラウンジはエアカナダのメープルラウンジ。ターミナル1にはワンワールド系直営ラウンジはないので、ここしか選択肢がない。
生ビールがあるのがドイツっぽいね。うまくつげないけれど。
ちなみにミールはドイツなのにソーセージとかないの。無いわけ無いと思うんだけど無いの。
たぶんカタール便なので、それ系は撤去されてるのかな。ちょっと(いや、かなり)さびしい。
帰りも同じ機材。
ウェルカムドリンクにシャンパンもらう。おしぼりあったかいのと冷たいの聞いてくれるのがうれしいね。
遅れもなく時間通りに出発。
さて、メニューをチェック。
うーん。メインが、チキンか魚か、ベジタブルか。悩ましい。
酒が回ってきて眠くなってきたので寝る。CAに食事を3時間遅らせてねって頼んでおいたら、2時間後に俺がもぞもぞ起き出すとすかさず飛んできて、ご飯食べる?って聞いてきた。よく見てるなぁ。
ヤギのチーズのサラダ。チーズがうまい。
カタールのパンは結構好き。でも、クロワッサンが絶望的につぶれてることが多いのは何故だ。
チキン。なんかあんまりおいしくなかった。いや、おいしくないというか食べ慣れてない味というべきか。アラブ系はやっぱりメシ的に微妙な部分あるよね。制約が大きそうだし。
こってりチーズケーキとカフェラテ。
デザートはおいしかったべよー。
無事にDOHに到着。往路と同様、荷物検査もなく出発側に誘導されたけど、いいのかこれ。
コメント
コメント一覧 (2)
DOHは行ったことありませんが、HELもシェンゲン域内乗り継ぎの場合は、荷物検査が不要です。セキュリティ上の不安はありますが、乗り継ぎ時の荷物検査がないと、とても楽なので、また使いたくなります。
DOHの場合、立派なトランジット専用荷物検査場があるんですよね。しかも、そこを通ってる客も見たのでどういう基準で運用されていたのか気になった次第です。DOHなんてQRが訳分からない空港から運んでくる客もいるはずで、平気なのかなーっと。出発地で判断しているのかもしれませんが。