さぁ、けぇっぺ。
噂の鼎泰豐機内食を食べちゃうぞー。
朝から新幹線と地下鉄を乗り継いで台北桃園空港の第2ターミナルへ。
帰りも乗るのはEVA AIR。
EVAのダイヤモンドってどんな感じのサービスなんだろうか、なんて思いながらスタアラGのカウンターでチェックイン。特筆するようなことは何も無く。
何回か利用したInfinity Loungeへ。
入って右か左かが運命の分かれ道。
スタアラGラウンジとビジネスクラスラウンジで分かれてる気がするけど、内容に大差ないし、なんか空いている方に誘導しているだけという気がしなくもない。一応、Infinityがビジネスクラスラウンジ、STARがスタアラGラウンジ。
一応、ビジネスクラスなのでInfinityラウンジへ。
ここは基本的に食わせラウンジなので、飲むし、喰う。
お酒は台湾が誇るウィスキーKAVALANが置いてあるね。
まぁ、うまいんだけど、高いというのが私のイメージ。
ここならじゃぶじゃぶ飲めるよ。
お食事もたくさんあるでよ。
謎のざるそばとか。
台湾っぽい飯とかあるよ。
そしてイモ。
なぜかあるイモ。
っていうか台湾系エアラインのラウンジには必須なんじゃないかってぐらい置いてあるイモ。
もちろんチャイナエアラインのラウンジにも置いてある。でも、不思議なことにキャセイでは台北も高雄もイモは昔から置いてない。謎だ。
ハーゲンダッツも取り放題だよー。
さぁ、乗るかぁ。
今日の機材は332。
お座席はこちら。
Cの搭乗率は低くて3割ぐらい。
隣席は空席だった。
ウェルカムドリンクをいただく。
帰りもアップルデイリーもらう。
いつもの通り、なんだかよくわからない芸術的なセーフティービデオを見る。
というわけで、離陸よー。
バイバイ、台湾。
やっぱり何度も来たいぜ、台湾。
まずはメニューのチェック。
和食はこんな感じ。
さすが、台北発。なんかちゃんとしてそうな予感。
香港と台北発の和食はちゃんとしたものが出てきそうなイメージ。
その他、洋食と中華。
おおー、中華は鼎泰豐や。
もっとも、最初から鼎泰豐をプレオーダーしてたけど。
ちなみに成田発のメニューもついてたので参考までに掲載。
成田発の方が和食は質素な気がする。
成田発でも中華は鼎泰豐。
台北で往復分搭載してるのかな。
では事前にオーダーしてあった鼎泰豐の機内食を食べよう。
まずはシャンパンとおつまみから。
テーブルが整えられる。
前菜的なもの(中華惣菜)とスープ。
このスープ、鶏肉がごろっと入ってておいしかった。
まさか、機内でこんなスープ飲めると思わなかったよ。
いよいよ鼎泰豐の小籠包。
うーん。機内にしては頑張ってると思う。
とっても頑張ってると思う。
が、鼎泰豐の小籠包って考えるとちょっといまいち。
そんなに期待して食べるもんじゃねーなって気がする。
あ、いや、おいしいんだけどね。
そして食後のデザート。
あ、ちょっと量が少ないなって感じがした。
このお砂糖いいよねー。
最後はジャスミン茶でフィニッシュ。
日も暮れてきた。
東行きに乗ると、スゴい勢いで日が暮れていく。
なんか相当古そうな検疫のビデオを見せられる。
夕暮れの中でちょこっとだけ富士山が見えた。
日が暮れてからの着陸なので機内を暗くする。
暗くしないのってANAぐらい?
着陸~。
B滑走路に着陸したので、延々と地上を走ってスポットイン。
なんだか改装中で天井むき出しな感じのところで荷物を受け取った。
帰ってきたよー。
いつもは2タミなので、いろいろ勝手が違って戸惑った。
日本台湾間って、ANA、JAL、チャイナエアライン、エバー航空、キャセイパシフィック航空が主なFSCの運航会社。その中でANA以外は全てビジネスクラスで飛んでみたけど、総合的に考えて確実にBRが優勝。
機内食は中華を選ぶとちょっと量が少ない気がするけど、他のもの選べばそんなことはない。
日本発券のビジネスクラスでは一番安いことが多いBRだけど、サービスは確実に良い。
欠点は日本ステイを頑なにやらないので、時間帯が日本在住者にとって使いにくいことかな。
噂の鼎泰豐機内食を食べちゃうぞー。
というわけでTPEの2タミ
朝から新幹線と地下鉄を乗り継いで台北桃園空港の第2ターミナルへ。
帰りも乗るのはEVA AIR。
EVAのダイヤモンドってどんな感じのサービスなんだろうか、なんて思いながらスタアラGのカウンターでチェックイン。特筆するようなことは何も無く。
インフィニティーラウンジ
何回か利用したInfinity Loungeへ。
入って右か左かが運命の分かれ道。
スタアラGラウンジとビジネスクラスラウンジで分かれてる気がするけど、内容に大差ないし、なんか空いている方に誘導しているだけという気がしなくもない。一応、Infinityがビジネスクラスラウンジ、STARがスタアラGラウンジ。
一応、ビジネスクラスなのでInfinityラウンジへ。
ここは基本的に食わせラウンジなので、飲むし、喰う。
お酒は台湾が誇るウィスキーKAVALANが置いてあるね。
まぁ、うまいんだけど、高いというのが私のイメージ。
ここならじゃぶじゃぶ飲めるよ。
お食事もたくさんあるでよ。
謎のざるそばとか。
台湾っぽい飯とかあるよ。
そしてイモ。
なぜかあるイモ。
っていうか台湾系エアラインのラウンジには必須なんじゃないかってぐらい置いてあるイモ。
もちろんチャイナエアラインのラウンジにも置いてある。でも、不思議なことにキャセイでは台北も高雄もイモは昔から置いてない。謎だ。
ハーゲンダッツも取り放題だよー。
搭乗
さぁ、乗るかぁ。
今日の機材は332。
お座席はこちら。
Cの搭乗率は低くて3割ぐらい。
隣席は空席だった。
ウェルカムドリンクをいただく。
帰りもアップルデイリーもらう。
いつもの通り、なんだかよくわからない芸術的なセーフティービデオを見る。
というわけで、離陸よー。
バイバイ、台湾。
やっぱり何度も来たいぜ、台湾。
機内食メニューチェック
まずはメニューのチェック。
和食はこんな感じ。
さすが、台北発。なんかちゃんとしてそうな予感。
香港と台北発の和食はちゃんとしたものが出てきそうなイメージ。
その他、洋食と中華。
おおー、中華は鼎泰豐や。
もっとも、最初から鼎泰豐をプレオーダーしてたけど。
ちなみに成田発のメニューもついてたので参考までに掲載。
成田発の方が和食は質素な気がする。
成田発でも中華は鼎泰豐。
台北で往復分搭載してるのかな。
鼎泰豐機内食を実食
では事前にオーダーしてあった鼎泰豐の機内食を食べよう。
まずはシャンパンとおつまみから。
テーブルが整えられる。
前菜的なもの(中華惣菜)とスープ。
このスープ、鶏肉がごろっと入ってておいしかった。
まさか、機内でこんなスープ飲めると思わなかったよ。
いよいよ鼎泰豐の小籠包。
うーん。機内にしては頑張ってると思う。
とっても頑張ってると思う。
が、鼎泰豐の小籠包って考えるとちょっといまいち。
そんなに期待して食べるもんじゃねーなって気がする。
あ、いや、おいしいんだけどね。
そして食後のデザート。
あ、ちょっと量が少ないなって感じがした。
このお砂糖いいよねー。
最後はジャスミン茶でフィニッシュ。
到着
日も暮れてきた。
東行きに乗ると、スゴい勢いで日が暮れていく。
なんか相当古そうな検疫のビデオを見せられる。
夕暮れの中でちょこっとだけ富士山が見えた。
日が暮れてからの着陸なので機内を暗くする。
暗くしないのってANAぐらい?
着陸~。
B滑走路に着陸したので、延々と地上を走ってスポットイン。
なんだか改装中で天井むき出しな感じのところで荷物を受け取った。
帰ってきたよー。
いつもは2タミなので、いろいろ勝手が違って戸惑った。
日台線ビジネスクラス対決
日本台湾間って、ANA、JAL、チャイナエアライン、エバー航空、キャセイパシフィック航空が主なFSCの運航会社。その中でANA以外は全てビジネスクラスで飛んでみたけど、総合的に考えて確実にBRが優勝。
機内食は中華を選ぶとちょっと量が少ない気がするけど、他のもの選べばそんなことはない。
日本発券のビジネスクラスでは一番安いことが多いBRだけど、サービスは確実に良い。
欠点は日本ステイを頑なにやらないので、時間帯が日本在住者にとって使いにくいことかな。