えびちゃんと熱いガチホモナイト4日間をすごした話のはじまりはじまり~。
まずはマレーシア航空の最新鋭機A359でペナンに行くの巻。
まぁ、基本的にはうちのような駄文を読まないでえびちゃんのちゃんとした記事を読んだ方がいいと思うよ。詳しいし。ウチは脳内垂れ流し系なので、読みにくいと思うよ。
KLIA2にいたとはいえ、ちょっと油断してた。
みんなー土日朝のKL Ekspresは要注意だ!本数が少ないぞ!
まずね、Tune HotelからKLIA2の電車乗り場までが遠かった。KLIA2の構造が悪い。
そして、電車がなかった。土休日だと運休だったっぽい。
バスは時間がかかるので却下。タクシーに乗ったところでかなり遠いとことまで行ってから、KLIAに戻ってくる形になる。意味なし。ホント、この空港はターミナル間移動を考えてないよねー。でも、そんなに移動しないか。
結果、電車に乗ってKLIAの駅に着いたのが出発60分前。一応、45分前までチェックインできるはずなのでダッシュ。幸いKLIAの構造は頭に入ってる……が、エレベーターがちんたらちんたらしててキレる。
飛び込むようにファーストクラスチェックインカウンターへ。ちなみに国内線国際線共通カウンターだった。
荷物は預けられる?って聞いたら「無理~」ってきたのでそのまま機内へ持ち込む。こういうとき持ち込み可能スーツケースは便利だよねー。ギリギリの大きさだけど。
搭乗券を無事にゲット!こんなことになるなら、搭乗券ダウンロードしておけば良かった。2時間前だか切るとダウンロードできないという謎仕様。
いやー前回の香港帰りといい、走ってばかりやなー。
国内線は左奥の方から。
当然イミグレもなく、けだるい感じの警備員がやっているセキュリティーチェックを通る。けっこうガバガバ感があるけど大丈夫か?その後もダッシュを続け、無事にラウンジに到着したのでした。
ラウンジからの眺めはGood!えびちゃんと無事合流する。
「もしかして、乗り遅れるかも」って伝えてあったので久しぶりの再会に喜ぶ。
ドリンク一杯飲んで、呼吸を整え、ゲートへ。
この塗装いいねー。マレーシアっぽくてデザインがいいよ。
A350はかなりお気に入りの飛行機であることもあって、塗装のかっこよさといいテンション上がる。どうせだったらみんなこの塗装にすればいいのに。なんだかよく分からないけど、MHの塗装っていっぱい種類あるよね。ころころ変えるわりには既存機の塗装は変えないので、骨董品みたいな塗装のB738が飛んでたりする。
国際線みたいなゲート前セキュリティーチェックはなし。そのまま待合室に入れる。
すでに搭乗始まっていたので、そのまま搭乗するよ。
搭乗する前ふと横を見たら1つのゲートにB738が2機止まってた。よく見ると2機で塗装が微妙に違う。MHって一体塗装の種類がどんだけあるんだ?
MHのA359はエコノミークラス前方はエクストラレッグルームシートとということで、横列は同じでシートピッチが広めになってる。今回BA-Gold(OW-Emerald)だったので、Webチェックインで指定可能だった。
かなり余裕があるシートピッチだったので、なかなか乗り得。プレエコよりかはちょっとしょぼいんだけど、エコノミーとして考えるとかなり破格のシートピッチ。
コンセントが前席の下に付いてる。この位置の方が絶対便利だよね。
自分の足下っていうのは見にくくて、さしにくい。
ペトロナスツインタワーが皆様を出迎えてくれます。
まぁ、KLって言ったらこれぐらいしか写真にするところないよね。
セーフティービデオでいつも動きづらそうだと思う服のねーちゃん登場。
なんかこの感じかわいいねー。なんか折りたたみ立体絵本みたいな仕立てになってた。
お祈りしないとね。
突然地上からミサイル撃たれたり、突然パイロットが来るって大海原でガス欠しないように。
ちょっと時間が前後するけど、降機の際にちらっと見た。
K席側はひとり掛けと、ふたり掛けあり。ただし、A席側は全てひとり掛け。
ひとりで乗るんだとすればこの窓側ふたり掛けは確実にハズレだな。
こちらはファーストクラス。
横4列配置。んー座席の横幅はビジネスクラスとほぼ変わらないかな。ビジネスクラスが最大横5列配置なので、座席の幅はおそらく同一。ちょっとしょぼい?こんなもん?ファーストクラスなんてCXでしか乗ったことないからなー。CXよりかは確実に横幅は狭い。JALと比べると……やっぱり狭いと思う。でも、縦方向にはかなり広いので、それはそれでいいのかもしれない。
MHの場合、基本的に飛行時間が60分以下の便では機内食無し。
ただ、一応ピーナッツとオレンジジュースがでる。
まぁ、短距離なんでそんなもんだよねー。KUL-SINとかでも同じだよねー。
FSCのMHがこれなのねー。後でビックリすることになったよ。
設定の問題なのか切替忘れたのか。
ずーっと真下を映してた。
ちなみに、これずっと見てると気持ち悪くなるので離着陸時は見ない方がいいよ。
というわけで、ウルトラショートな路線なので、あっという間に着陸。
最新鋭A359で快適なフライトなのでした。今回は慣らし運転で乗れたけど、今は早速ロンドン線に投入中。日本路線にも投入予定なので、もうすぐ日本でも乗れるかも。
まずはマレーシア航空の最新鋭機A359でペナンに行くの巻。
まぁ、基本的にはうちのような駄文を読まないでえびちゃんのちゃんとした記事を読んだ方がいいと思うよ。詳しいし。ウチは脳内垂れ流し系なので、読みにくいと思うよ。
乗り遅れるところだった
KLIA2にいたとはいえ、ちょっと油断してた。
みんなー土日朝のKL Ekspresは要注意だ!本数が少ないぞ!
まずね、Tune HotelからKLIA2の電車乗り場までが遠かった。KLIA2の構造が悪い。
そして、電車がなかった。土休日だと運休だったっぽい。
バスは時間がかかるので却下。タクシーに乗ったところでかなり遠いとことまで行ってから、KLIAに戻ってくる形になる。意味なし。ホント、この空港はターミナル間移動を考えてないよねー。でも、そんなに移動しないか。
結果、電車に乗ってKLIAの駅に着いたのが出発60分前。一応、45分前までチェックインできるはずなのでダッシュ。幸いKLIAの構造は頭に入ってる……が、エレベーターがちんたらちんたらしててキレる。
飛び込むようにファーストクラスチェックインカウンターへ。ちなみに国内線国際線共通カウンターだった。
荷物は預けられる?って聞いたら「無理~」ってきたのでそのまま機内へ持ち込む。こういうとき持ち込み可能スーツケースは便利だよねー。ギリギリの大きさだけど。
搭乗券を無事にゲット!こんなことになるなら、搭乗券ダウンロードしておけば良かった。2時間前だか切るとダウンロードできないという謎仕様。
いやー前回の香港帰りといい、走ってばかりやなー。
ラウンジでえびちゃんと合流
国内線は左奥の方から。
当然イミグレもなく、けだるい感じの警備員がやっているセキュリティーチェックを通る。けっこうガバガバ感があるけど大丈夫か?その後もダッシュを続け、無事にラウンジに到着したのでした。
ラウンジからの眺めはGood!えびちゃんと無事合流する。
「もしかして、乗り遅れるかも」って伝えてあったので久しぶりの再会に喜ぶ。
ドリンク一杯飲んで、呼吸を整え、ゲートへ。
この塗装いいねー。マレーシアっぽくてデザインがいいよ。
A350はかなりお気に入りの飛行機であることもあって、塗装のかっこよさといいテンション上がる。どうせだったらみんなこの塗装にすればいいのに。なんだかよく分からないけど、MHの塗装っていっぱい種類あるよね。ころころ変えるわりには既存機の塗装は変えないので、骨董品みたいな塗装のB738が飛んでたりする。
搭乗
国際線みたいなゲート前セキュリティーチェックはなし。そのまま待合室に入れる。
すでに搭乗始まっていたので、そのまま搭乗するよ。
搭乗する前ふと横を見たら1つのゲートにB738が2機止まってた。よく見ると2機で塗装が微妙に違う。MHって一体塗装の種類がどんだけあるんだ?
機内
MHのA359はエコノミークラス前方はエクストラレッグルームシートとということで、横列は同じでシートピッチが広めになってる。今回BA-Gold(OW-Emerald)だったので、Webチェックインで指定可能だった。
かなり余裕があるシートピッチだったので、なかなか乗り得。プレエコよりかはちょっとしょぼいんだけど、エコノミーとして考えるとかなり破格のシートピッチ。
コンセントが前席の下に付いてる。この位置の方が絶対便利だよね。
自分の足下っていうのは見にくくて、さしにくい。
ペトロナスツインタワーが皆様を出迎えてくれます。
まぁ、KLって言ったらこれぐらいしか写真にするところないよね。
セーフティービデオでいつも動きづらそうだと思う服のねーちゃん登場。
なんかこの感じかわいいねー。なんか折りたたみ立体絵本みたいな仕立てになってた。
お祈りしないとね。
突然地上からミサイル撃たれたり、突然パイロットが来るって大海原でガス欠しないように。
ちなみにビジネスクラスとファーストクラスのシート
ちょっと時間が前後するけど、降機の際にちらっと見た。
K席側はひとり掛けと、ふたり掛けあり。ただし、A席側は全てひとり掛け。
ひとりで乗るんだとすればこの窓側ふたり掛けは確実にハズレだな。
こちらはファーストクラス。
横4列配置。んー座席の横幅はビジネスクラスとほぼ変わらないかな。ビジネスクラスが最大横5列配置なので、座席の幅はおそらく同一。ちょっとしょぼい?こんなもん?ファーストクラスなんてCXでしか乗ったことないからなー。CXよりかは確実に横幅は狭い。JALと比べると……やっぱり狭いと思う。でも、縦方向にはかなり広いので、それはそれでいいのかもしれない。
機内食
MHの場合、基本的に飛行時間が60分以下の便では機内食無し。
ただ、一応ピーナッツとオレンジジュースがでる。
まぁ、短距離なんでそんなもんだよねー。KUL-SINとかでも同じだよねー。
FSCのMHがこれなのねー。後でビックリすることになったよ。
機外カメラがおかしい
設定の問題なのか切替忘れたのか。
ずーっと真下を映してた。
ちなみに、これずっと見てると気持ち悪くなるので離着陸時は見ない方がいいよ。
着陸
というわけで、ウルトラショートな路線なので、あっという間に着陸。
最新鋭A359で快適なフライトなのでした。今回は慣らし運転で乗れたけど、今は早速ロンドン線に投入中。日本路線にも投入予定なので、もうすぐ日本でも乗れるかも。