FLY! FLY HIGH!!










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2017/01

 続いて、3軒目。
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 うどん一福です。神田にも支店があるよね。でも本店で食べることに意義があるのだ!
 このお店も開店待ちをして、一番釜げっと。
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 やっぱり天ぷらが色々あるとわくわくするよね。
 麺を注文、天ぷら選んで、麺をもらって会計。
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 薬味の天かすにはえびがちょっと混じっていた。
 やっぱりこういうのがあるとちょっとうれしい。
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 かけ1玉220円とちくわ天110円。
 ここの麺はちょい細目。コシがないかというとそういうわけではなく、しっかりコシがある。
 出汁は結構とがってて、イリコと鰹炸裂。旨味成分たっぷりって感じ。
 喉ごしが最高にいいね。おいしい。
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 後からどんどん客がやってきて、大盛況でございました。
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 さて2軒目。
 栗林公園の道路はさんで向かいにある、上原屋本店へ。支店があるのか知らないけれど。
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 とりあえず開店待ちをかまして、9時のオープンと共に突入。
 一番釜のうどん!一番釜のうどんだと麺に含まれている塩分とか小麦がまだ溶け出していない、まっさらな湯でゆでるので、気持ちあっさりゆであがるらしい。でも、正直そこまでの違いは俺にはわからん!
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 ここは動線がはっきりしているので、左から天ぷら選んで麺をもらって、サイドメニュー取ってお会計。
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 後ろを向いて、湯がく。湯がき時間は5秒を厳守すること!これはおばちゃんに言われる。
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 んで、湯がきコーナーの横には出汁タンクと薬味。
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 かけ小250円とコロッケ100円。こちらもセルフ。
 あまりエッジの利いてないやさしいうどん。これはこれでアリだ!
 やっぱりねぇ、出汁がうまいのよねぇ。出汁だけ自販機で売ってたら買うかもしれない。
 そういえば羽田空港で自販機に博多うどんの出汁売ってたなぁ。

 コロッケはあんまり手作り感なかったかな。
 ただ、ものすごい勢いでいろんな天ぷら揚げてるのでなす天とかうまそうだったよ。
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 朝、開店と同時にレンタカーを借りて、朝食へ。

 朝食はもちろんうどん。
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 やってきたのはさか枝さん。香川県庁のすぐ近くの住宅街にある。
 朝からやっているので便利。
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 まずは麺を注文。天ぷらの個数を伝えて、お金を払う。
 冷たい麺がでたら必要に応じて自分で温める。
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 天ぷらはあらかじめ注文しておいた個数を取る。天ぷらは均一価格(100円)なので、種類を指定する必要はない。
 麺と天ぷらの準備ができたら、後ろへ向きを変える。
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 薬味コーナーがあるので必要なだけ薬味を入れる。
 左へ進む。
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 出汁タンク!ここから出汁注入!これは温かい出汁なので冷たい出汁はまた別のところにある。
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 できあがり!今回はかけの小(180円)に薩摩揚げ。
 固いうどんではなくて、柔らかいけどコシがあるうどん。
 ここのは小麦の味を感じるよねー。
 そんなにいりこが効いてるわけではなく、固いうどんでもなく、でもそれぞれがしっかりといい仕事をしている。

 さぁ、さぬきうどんツアー、スタート!
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 特に予定もない三連休。
 家の大掃除なんぞ終わらせて、ふと、うどんが食べたくなった。

 そうだ、うどんを食べよう。
 というわけでBAのAviosを使って、うどん食べに行こう!
 即発券、即出発。羽田へGO!

 羽田のダイヤモンドプレミアラウンジを使うのは夏以来か。
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 オニオンスープと味噌汁。
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 メゾンカイザーのパンが2種類+JALオリジナルカレーパン。
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 あと昆布のおにぎり。炭水化物ばかり充実だね!
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 というわけで、乞食らしく一通りいただきました。
 やっぱり国内線ラウンジでここまで出す必要があるのかな、と思うところはあるのだけど、これも日ペリさんとの差別化を図るためか。
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 というわけで飛びます~。羽田の夜の国内線乗るのは本当に久しぶり。
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 本日はクラスJ直後の異様に広い席。クラスJ寄りも広い。っていうか広すぎて逆に若干落ち着かない。識者の方に教わったけど、このクラスJ直後の席は異様に広いのと、まぁまぁ広いのがあるのね。異様に広いのは全席ものクラスで納入されて、後からクラスJシートを付けた物らしい。
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 というわけでD滑走路から東側に飛び上がって、右回りで旋回して西へ。羽田空港がよく見えた。

 国内線だとねー、機内食がないから書くことがないのよねー。
 機内は三連休とはいえ夜便なので空いてた。隣も空席でとっても快適。クラスJにアップグレードしなくてよかったー。
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 高松空港に無事到着。隣にはこいつがいた。
 aero labってなんだ?しかもプロペラ?って調べてみたらYS-11だね。払い下げを受けて応急処置をして羽田から高松まで飛んだけど、さらに飛ばすには色々と本格的に修理しなくちゃいけなくてお金がなくて放置状態になってる機材だね。日本で数少ないYS-11。商業用としてはもう飛んでないけれど、海上保安庁あたりがまだ飛ばしてるのかしら。
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 空港バスから降りてホテルまで歩いている途中に見かけたバス。
 すげー、バスの行先が「うどん県」!いいねぇ。どんどん悪ノリして欲しい。
 高松讃岐うどん空港とか名前変えちゃっていいんじゃない?
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 さて、香港ではピアのファーストへ。
 ダイニングのメニューはコレ!
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 StarterのChicken Karaageってなんぞやと思っていたら鳥のからあげなのね!
 MirinとSakeでやっとわかった。で、頼んでみた。
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 ずいぶんお上品な感じで登場したから揚げ。そこそこおいしかったよ。
 マヨネーズの味が日本とは違ったなぁ。
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 例によってやっぱり頼んでしまうアンガスビーフバーガー。
 なんかこれが安定しててついつい頼んでしまう。
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 あとは〆にアップルタルト。
 バニラアイスがのっていて、すばらしいね。

 いつもながらにピアのFラウンジのご飯はいいね!

 さて、おなかもいっぱいになったので搭乗。
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 なにげにCX500って乗るの初めてかもしれない。
 いつもだと空席がある限り、CX542に乗っちゃうからね。

 そして、ラストジャンボの時にジャンボ愛にあふれていた日本人CAさんと再会!
 基本的にCAにこちらから食い込むことはないのだけど、せっかくなので「ラストジャンボの時乗務されていましたよねぇ」って食い込んでみた。食い込んでみたらA350トランプくれた。
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 しかも2つ。ありがたやー。
 「あの便ではご迷惑おかけして申し訳ありません~」なんて言ってたので「いやいやいやいや、そんなことないですよ~。私は楽しんだ側の人間なので~」なんて返した。
 このCAの方、(若干おっちょこちょいだけど)楽しそうに乗務されていて、好感持てるんだよねぇ。
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 そんなCAさんからいただいた、機内食。
 うーむ。ご飯、パン、蕎麦の炭水化物三兄弟。いっつも思うんだけど、蕎麦って必要?本当に必要?これいらないのでサラダでもって思ったけど、サラダより蕎麦の方が安いか。まぁ、一時期よりだいーぶマシになった気がする(量は減ったけど)。飛行時間4時間程度までならラウンジで食べて機内食パスっていうのが一番いいかもねー。俺はご飯を残すっていうのができない人なので、機内食も食べちゃうけど。

 というわけで、成田に到着!
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 さて、高雄の朝は(たぶん)夜通しパチンコをやって徹夜明けのNemoP氏と一緒に、彼のお気に入りの朝食屋である興隆居へ。
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 いつもは混んでるので肉まんだけテイクアウトして食べるけど、今日はお店で食べた。意外と席が多くて2階はNemoPと愉快な仲間達以外他に客なし。おいしかったー。台湾はホント外食屋が発達しているので助かる。
 ホテルに戻って、野菜とフルーツをつまんで、空港へ。
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 帰りはキャセイドラゴンでございます。となりの復興航空はなくなっちゃったねー。
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 ちなみに高雄の空港に放置されてた。こいつらはどこにドナドナされていくんだろうー。
 自動化ゲートでさっと出国。パスポート読ませる必要すらなくて、指紋をタッチ→ゲートが開くという、心配になるくらい簡単な仕組み。すばらしい~。入国もできるようになるといいよねー。
 丁度、JL便が出るくらいの時間だったので、JLで帰る愉快な仲間達を見送ろうかと、ラウンジと反対側へ。
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 あれ?いつの間にかJALの指定ラウンジがMOREプレミアムラウンジからチャイナエアラインラウンジに変更になってる?しかも表示を見る限り、通常他社運営ラウンジでは不可のワンワールド便でも入れるように読み取れる。
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 入ってみたけど、TBBAが色々調べてくれた結果、KAラウンジがあるんだからそっちいけーと追い出される。まぁ、他社運営ラウンジだから仕方ないんだけど、JALの看板の表示がおかしくねぇか?

 気を取り直して逆サイドへ。
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 うむ。復興航空のラウンジは看板娘で封鎖されておりましたっと。
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 というわけで、いつものラウンジでしばし休憩。
 色々と同じ便で帰る方とひたすら話をして、搭乗!

 ちなみに機材はA33Rだったので、上級会員(G以上)は席だけアップグレード。ビジネスクラスシートに収まる。まぁ、サービスはエコノミーだけどね。
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 機内食はなんだか謎のご飯だった。
 ただねー。やっぱりちゃんとご飯が出てくるというのは良いこと。
 香港~高雄はホントに時間がないので、ドラ姐がよく働くこと。飛んですぐにミール持ってきて、その後ろではすかさずコーヒーを配りまくり、とっとと回収。合間を見て免税品も売っちゃう。動きがきびきびしているので見ていて気持ちいいね。
 どっかのCXも、もうちょっとやる気見せてよ~。変なパン配って終了じゃなくてさー。
 ごくまれに香港~高雄のKA便がCX運航の場合があるらしいんだけど、機内食とかどうなるんだろうねー。そのときはCXでも気合いを入れまくって配るのだろうか。
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 以前にも紹介したホテル。
 高雄はですねぇ、基本的にホテルが安いんですよ。
 コスパが優れているんです。その一方で世界的に有名なホテルチェーンとかはあんまりない。
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 というわけで、個人的には高雄ナンバー1ホテル。
 高雄の地下鉄2路線が交差する駅美麗島から、徒歩数分。橙線の先の方の出口から上がってすぐ。かなりでかい郵便局のすぐそば。紅線からだと、駅の中をちょっと歩く。だけど気にならないレベル。
 いわゆるホテルランクとしては4つ星になってることが多い。
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 基本的に部屋はこんな感じ。きれいだし、広いし、部屋のミニバーの飲み物は無料(4本ぐらいジュースが入ってる)だし、コンビニはすぐそばだし、駅から近いし。
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 水回りはこんな感じ。シャワーブースの他にバスタブもちゃんとある。写真には出てこないけれど、トイレはウォシュレット付き。
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 朝食は最上階のレストランで。オムレツもちゃんと作ってくれるよ。結構内容充実。
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 希望すればお外で食べることができるけど、夏は暑いし、冬はPM2.5で空気が汚いのであまりオススメしない。ただ、窓からの景色は最上階なので高雄市内を一望できる。
 ロビーではいつでも無料でコーヒーが飲めたりするので、色々と便利。

 というわけで、とってもオススメなのです。
 ここのホテルは楽天トラベルと仲が良くて、値段が一番安いことも多い。あるいは同じ値段でルームアップグレードとか朝食付きになったり。あとは楽天トラベルで一定数部屋を押さえてる気がするので、よそのサイトや直接予約では満室でも楽天トラベルだと取れちゃったりする。
 なので、予約は楽天トラベルからしたらいいと思うよ!(このリンクはアフィリエイトじゃないよ!)
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 というわけで高雄についてNemoPと愉快な仲間達と再び合流。
 高雄で宴会っていったら海鮮料理ですよ。
 地下鉄乗って~、船に乗って~、やってきたのは海鮮料理屋があつまる旗津。
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 今夜のお店はこちら。
 旗津海産店でございます。
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 店頭で、物を選んで「蒸す」「煮る」「焼く」「炒める」など指示すればOK。ちなみにお店のTBBA(台湾婆)は簡単な日本語を理解できるし、日本語での調理方法指示メニューもあるので安心。
 基本的にはTWD100。もちろん高い物もあるけれど、おおよそその値段。値段が違うものはでかいはまぐりや、イカ、伊勢エビ、大きめの魚などなど。
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 ちなみにビールや飲み物は自分で持ってくるシステム。たぶん最終的にテーブルの空き瓶の本数を数えてるんだと思う。ビールを自分で持ってきて店員にアピールすれば、コップは持ってきてくれる。

 ここの難点は、食べる速度を考えてゆっくり持ってきてくれればいいのだけど、まとめてどばーってでてくること。あとは、料理のレベルがいまいち素人っぽさがあるところか。とはいえ、値段も考えればコスパは良い。
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 白菜の炒め物。
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 これは空心菜だね。ニンニクがきいてておいしかった。
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 ぜひ食べてもらいたい物その1は白魚の揚げた物。おばちゃんには白魚を指さして「天ぷら」って言えば通じる。実際には天ぷらというよりもフリッターに近い代物だけど、おいしいんだよねー。
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 こちらは小さめのハマグリスープ。こちらも是非食べてもらいたい物その2。はまぐりは小さいと値段も安い。スープであれば大きくても小さくてもそんなに味は変わらないよ。
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 イカの炒め物。
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 なんだかよく分からない魚の蒸したヤツ。
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 そして桜エビチャーハン(櫻花蝦炒飯)。これも是非食べてもらいたい物その3。
 高雄は桜エビが日本に比べて手頃な値段で手に入るので、桜エビもりもり炒飯がいい感じ。

 7~8人でこれだけ食べて軽くビール飲んで、一人あたりTWD300で済んじゃった。
 いまいちいくらぐらいになるかわかりにくい(のでびっくりするぐらい安くなる)ので注文の仕方が難しい。伊勢エビを入れるとそれなりな値段になると思うけど、大人数なら勇気を出して頼めば良かった。たぶん日本より段違いに安い。
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 まぁ、つい数ヶ月前にも乗ったんだけどね。

 台東から旧型客車に乗って枋寮へ。前回乗ったときは夏だったからかなり暑かったけど、今回は12月でそんなに暑くない……と思いきや、充分暖かかった。というよりTシャツ1枚で充分。
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 相変わらず電光掲示板は「普快」ではなく「普通」と表示。
 「普通」という種別は2006年11月で「平快」と統合されて「普快」になったけれど、この表示はそのままなんだよなー。そもそも2006年時点でこの電光掲示板があったのかどうかが分からないけれど。
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 時間が合ったので反対側のホームから撮影。
 昔は日本もこんな旧型客車が走ってたんだよねぇ。
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 自分の中で記憶にある旧型客車はJR東日本が持っていたSL用旧型客車と和田岬線の旧型客車。SL用旧型客車は今改造されて、走行中扉がロックされるようになってたはず。それ以前も各ドアに係員が張り付いて勝手に開けないように注意していた。だから、扉開けっ放しで走っていたのは和田岬線が最後。1990年に廃止されているから、年齢がばれるなー。でも、子供だったから乗ったことないっす。
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 さて、今回も出発~。
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 廃止された多良駅を通過中。廃止されてるけど、観光列車に乗ると止まるみたい。
 たしかに、この駅は風景が素晴らしい。目の前に太平洋がどーん!と広がっている。
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 中央トンネルを抜けて、枋野信号場で小休止。
 前回は夕方だったけど、今回は冬至が近いので、すでに日は落ちている。
 あたりに人家はない秘境駅なので、停車するとあまりの静けさにビックリする。
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 この日は月がきれいだったなぁ。
 ここからはすっかり夜汽車の雰囲気で、これもまたいとをかし。
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 途中行き違い列車遅れもあって数分遅れで枋寮に到着。

 いつなくなってもおかしくない、この列車。
 廃止が決まると、日本以上に大変なことになりそうなので今のうちに乗っておこう!
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 翌日は台東へ。今回は韓国製PP自強号。
 台鐵は東部幹線輸送改善のために太魯閣、普悠瑪の両列車を投入しているけれど、これがなかなかチケット取れない(花蓮で乗り継ぐと取れることが多い)。なので、ちょっとだけ走っているPP自強号に乗車。スピードが遅いのを補うためか、停車駅を極限まで絞って走っている列車。
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 東海岸は海がきれいやー。
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 日本にはあまりないダイナミックな河原の風景。
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 つうわけで台東駅到着。なにやら工事中だった。花蓮の駅も工事しているし、どうなるのかしら。

 ここでちょっと遅めの昼食タイム。
 台東駅は街からかなり離れているので、タクシーで中心部へ。ちなみにバスもそれなりに出ているハズなんだけど、Google Mapとかでもルートが出てこないので難易度高め。
 ちなみにタクシーは初乗りTWD100。地方に行くと結構高め。一応メーターがついてる。ちょっと前まで、この辺のタクシーはメーターがなくて交渉制だったけどね。お店まではたしかTWD200ぐらいした。距離があるので仕方がない。
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 やってきたのは台東の超有名店榕樹下米苔目。
 米苔目というのは、デザートにカテゴリーされるものと、麺類にカテゴリーされるものがあって地域によって違う。こちらは麺類の方。米でつくった、とてもコシがない麺。
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 というわけで入店。なかに注文票があるのでそれにチェックをいれて入口のレジで注文。
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 メニューはこちら。非常にシンプル。
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 注文すると、レシートもらえるのでこれを適当な席に座って、レシート見えるようにしておくと持ってきてくれる。
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 鰹節たっぷり。麺はコシがなくてぷつぷつ切れちゃうので、最初からレンゲですくって食べるのが正解。
 これはねー、日本人にはとってもおいしく食べられるよ。鰹節味だからね。
 ダシがしっかりときいていて、ほっと安心できる味。やっぱり日本人は鰹節と昆布には特別な思いがあるよねー。
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 帰り道タクシー探している間にシェラトンを見つけたー。まだ営業していないみたい。すげー、台東にできるのかー。結構田舎だけどやっていけるのかしら。
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