FLY! FLY HIGH!!










飛行機と食事とホテルとたまに観光地を淡々とアップするブログにおこしいただきありがとうございます。
当ブログの写真・文章の転載はご遠慮ください(法的に認められた引用を除く)。

2016/02

 ミンスク・ワールドを堪能したので、海沿いに南へ歩いて行く。
DSC01204
 なにやら塔が見えた。近くで見てみたいが橋がないのでそのまま川沿いを進む。
 やたらとヤクルトとタバコを売りつけようとしてくるおばちゃん達に絡まれるようになる。
DSC01206
 道にあった看板は中英街。

 東西冷戦の時代に、資本主義と社会主義で分断された街といえばベルリンが有名だけれど、この中英街も同じく分断された街であった。
 川を香港とイギリスの国境と定めたものの、洪水で川の流れが変わり、国境はそのままだったので、流れなくなった川が道になり、道をはさんで中国と香港それぞれの店があるというような商店街になったのが、中英街。
 昔は中国の人が香港や西側の品物を買うことができる場所として有名。今では中国国内でまったく手に入らないということはないから、重要性も薄れてきているけれど、中英街だと免税らしいのでそれなりに需要がある模様。
参考ホームページ:世界飛び地領土研究会「共同警備区域」
DSC01213
 この地図真ん中の中英街査験大楼から南側が中英街。中英街の左側には地図上空白になっているけれど「香港の」中英街の街が広がる。そして、この区域は外国人立ち入り禁止。香港人も許可された人だけが香港側から入れる。中国人は許可をもらって中国側から入る。中国人の許可基準はかなり緩いらしい。
DSC01207
DSC01208
 こちらが中英街に入るためのゲート。
 入っちゃダメと言われると入ってみたいぞー。
 日本人で中に入った人は何人かいるので、何か方法があるのでしょう。いや、その方法はだいたい分かっちゃったけど、一言で言えば非合法な方法。バレて逮捕されたらシャレにならないので、あきらめる。

 中の様子は入っちゃった人たちのホームページをご参照を。
 開平の歩き方 沙頭角禁区(中英街)編
mixiチェック

 深圳には色々とネタ施設があります。試験に出ます。
 でも、2016年2月14日に閉鎖された模様

 行き方を書いても仕方が無いかもしれないけれど、とりあえず書いておく。
 羅湖のバスターミナルで205系統のバス停を探す。
DSC01134
 こんな感じで書いてある。
DSC01138
 205路火车站—盐田北公交总站のバスがこれ。
 3元均一なので運転手に3元払う。交通ICカードを持っていれば使える。
DSC01140
 下車したのは盐田区政府。一応、車内にLEDがあったので次のバス停の名前が分かるはず。
DSC01142
 ちなみに、この日はこの先のプールだかなんだかがオープンだそうでどのバスも満員。
 まだみなさん秩序とか列に並ぶとか覚えてないので、バスに群がる。満員で扉開けないと扉を叩く。出口扉から無理矢理乗車するなどやりたい放題。写真のバスも超満員。
 ここからバスの進行方向に向かって右へ進んでいけば海に出るので、海沿いに出れば巨大な空母が見える。
DSC01143
 やってきたのは、明斯克航母世界(ミンスク・ワールド)。
 旧ソ連の空母がなぜか中国の深圳でテーマパークになってる。
DSC01149
DSC01150
 入場料130CNY。高いよ。この時2,600円ぐらい。
 結論から言うと、ネタ施設が楽しい人は楽しめると思うけど、一般人は行くところじゃないと思うよ。
DSC01151
 人の大きさと比較するとかなりでかいということが分かると思う。
DSC01155
DSC01156
 ミサイルの発射台やら、ミサイル(魚雷?)自体の展示など。
DSC01157
DSC01196
 もちろん甲板にも上がれる。
DSC01199
 甲板のゲームコーナーには日本兵を撃ちまくるゲームあり。
 こんなゲームやってるからレベルが低いって言われるんだよ。
DSC01200
 ちなみにかなりローテクなゲームだった。

DSC01168
DSC01169
DSC01178
DSC01183
 もちろん操舵室やらなんやら見ることができる。
 ちなみに基本的にもれなく破壊されてる。中国だし。
 昔のコンピューターってこんな感じだったよねー。たぶん今のスマホよりも能力落ちると思うけど。

 そして、今回の目玉物件はこちら。
DSC01195
 やべーよ。核弾頭の起爆器だよ。

 というわけで、深圳のネタ施設でございました。
 閉鎖したけれど、ミンスク自体は江蘇省南通蘇通科技産業園に移されて改装されて公開される模様。上海から北へ行ったところだね。そもそも動かすのも大変そうだけど、本当に公開されるのかな。
mixiチェック

 中国でありながら歴史的経緯から高度な自治権が認められている香港。
 そんな、香港と中国の間には同じ国でありながら、イミグレがある(税関もある)。

 香港と深圳の間にはいくつかイミグレがあって、一覧表は次の通り。

香港側 中国側 開設時間
羅湖 湖口岸 6:30-24:00
落馬洲 口岸 24H
落馬洲支線  福田口岸 6:30-22:30
文錦渡 渡口岸  7:30-20:00
沙頭角 角口岸  7:30-20:00
深圳灣 深圳湾口岸 6:30-24:00

 今まで羅湖しか通ったことなかったけど、ちょっと全部制覇してみたくなった。

 というわけで今回は羅湖が宿泊先だけど、あえて落馬洲支線から出国し、福田口岸で入国することにする。
DSC01119
 MTR東鐵線で出発。この路線終点の1個前の上水駅で二手に分かれるので、注意。羅湖行と落馬洲行の2種類あって、どちらも深圳に行けるけど、深圳の着く場所が違う。
DSC01118
DSC01120
 上水駅だとこんなのが、ホームに表示されていて、並ぶ場所も違う。
DSC01121
 やっぱり川で香港と中国は隔てられている。
DSC01122
 ここまで来たら(通常は)引き返せない。中国に入国するのみ。
DSC01123
 駅構内にはスーパーのWellcomeもあるでよ。大陸人爆買い中。

 あっさりと出国し、橋を渡って中国側へ。
DSC01124
DSC01125
 そのまま地下鉄に乗るのももったいないので、外に出たら街灯がなくてやけに暗かった。

 中国側はオクトパス(香港的Suica)買います売りますってお店がたくさんあったけど、儲かるのかなー。
mixiチェック

 なんかがっつりと重い物を食べたいなっと思って、年末に行ったカツカレー屋へ。
DSC01070
 なんか中毒性があって、また来てしまった。
 やっぱり咖哩豬扒飯(カツカレー)にしよう。72HKD。年末に来たときよりも値段が上がってる。物価が上がってるから仕方ないのかなぁ。
DSC01072
 おばちゃんに頼むと、セットの方がお得って猛プッシュされたのでそっちにしてみる。カレーと野菜とコーラで82HKD。約1,300円って考えるとなかなかのお値段だね。
DSC01073
 カツがやっぱりもりもりっと出てきた。前回はご飯を覆い尽くす感じでのっかってたけど、今回はご飯が見えた。
 やっぱり衣が薄いカツと妙にさらさらしているスパイシーなカレーの組み合わせがうまい。こういったカレーって日本にはない気がする。インド風でも日本風でも欧風でもないカレー。どちらかというとスープカレーに近いね。
DSC01074
 セットのお野菜。炒めてるっていうよりもゆでてる?

 値上げと同時に登場したと思われるセット。でも、セットの方が飲み物付いてくるし、いいと思うよ。口の中やけどしないで済むしね。


○関連ホームページ

 前回の行ったときの記事
 Open Rice 香港開飯喇 新景園咖喱小廚 Sun King Yuen Curry Restaurant
mixiチェック

 そういえば、いつも泊まっているホテルを記事にするのを忘れてた。

 Shangri-la修行をしているので、比較的リーズナブルに泊まれるShangri-laグループのホテルは重要なのです。というわけで、MTR港島線の香港大学駅出口からすぐの場所にあるHotel JENにはいつも泊まっているのです。

 思えば海外旅行2回目で、初めての海外一人旅で、なぜか台湾発券をし、初めて香港に来たとき、当時Traders Hotelという名前だったときに泊まったのがこのホテルだったなぁ。その頃は地下鉄もなくて、場所も良くわからなくて、上環からトラムに延々と乗ったなぁ。その後A10バスで直通という手段を覚え、ホテルの横に地下鉄が開通して、今までの行く苦労を考えたら万感の思いでございます。ま、この日も香港駅~中環駅を乗り換えるのがだるかったのと、お金をけちりたくてA10バスで到着。途中の景色も電車よりいいので、結構バスで行くのが好き。
DSC01067
 香港なので部屋は狭い。それは仕方がない。
DSC01068
 水回りはこんな感じ。まぁ、ちゃんときれいにしてあって、値段に対する狭さの不満はあるけれど、香港だからねぇ。
DSC01069
 フロントで「誕生日だからアップグレードしといたよー」と言われたけれど、部屋の広さ等は変化なし。このホテルこのサイズの部屋がほとんどを占めると思われるので仕方が無いなー。ただ、高層階のオーシャンビューなのでぼーっとビクトリアハーバーを眺めるのはいいかもしれない。

 あ、あと朝食は結構しょぼいので、外の街中で食べるのが楽しいと思うよ。お店はいっぱいあるからね。
 JADE会員で朝食無料だから、俺はホテルで食べるけれど。

 総合的にはいいホテルだと思う。ただ、最近地下鉄ができたこともあって値段上げすぎ!
mixiチェック

 というわけで、離陸。
DSC01049
 ジャンボの先っちょから見るのって、角度が違うせいか、なんかいつもと違って新鮮。
 さって、お食事お食事。
DSC01041
DSC01047
 ドリンクリストとワインリストはこんな感じ。
DSC01043DSC01044
 今日は何にしようかと思ったけど、前回香港発の懐石だったので、今回は羽田発の懐石を試してみる。
DSC01050
 シャンパンとおつまみ。おつまみはビジネスクラスと同じ物。なぜか、日本線だけピーナッツじゃなくておつまみなのよね。
DSC01053
 寿司:寿司盛り合わせ
 まさか機内で寿司が出てくるとは思わなかった。香港発は刺身だけど、羽田発は寿司!冷えているので米がちょっと固い。
DSC01055
 向付:甘鯛袱紗焼 鱒と蕪博多押し 烏賊蕨 才巻海老艶煮 花弁百合根 いくら醤油漬 カリンのリキュールのソーダ割り
 あれ?今思えば、どう考えてもいくらがねーな。
DSC01056
 焚合せ:若竹煮 鯛子花煮 菜の花お浸し 花人参 銀餡
 お吸い物:海老吉野打ち 浅月
DSC01057
DSC01059
 小鉢:錦糸和え 焼穴子 いくら
DSC01062
 御凌ぎ:茶蕎麦 山菜 錦糸玉子 浅月 山葵
DSC01058
 焼物:鰆西京焼 若鶏南蛮焼 酢取り蓮根
DSC01063
 デザートでケーキ。
 チーズフルーツはスキップした。
DSC01065
 最後はジャスミンティー。
DSC01066
 あとプラリネ。

 香港発の方が豪華だな。羽田発は信頼の日本搭載といえ、食材の豪華さなどでは少し落ちると思う。というより香港発は海外で作っていてあれだけの日本食を出してくることに驚き。

 そして最後、CAさんがメッセージカードを持ってきてくれた。
 さすがに歌はなかった。バースデーケーキもなかった。いや、そこまではいいや。席をいただけるだけでもありがたい。

 というわけで2年連続アタックV成功!
 次回が最後のアタックVになりそうだけれど、とりあえずチケットはもう仕込み済み。次回も羽田→香港になりまっす。

 ありがとう、キャセイ様。
 また来年まで忠誠を誓います。
mixiチェック

 さて、ゴールデンウィーク。例によってコロンボ発券のチケットを使います。

 カウンターで「お誕生日おめでとうございます!本日はお誕生日ということで、バースデープレゼントでアップグレードいたします」とファーストクラスへアップグレード。

 実はWEBチェックインした画面で、事前にアップグレードが分かっちゃったりするのですが(これをカンニングという)、羽田発のお誕生日アップグレードは事前に分からず。たぶん搭乗券を出すときに、香港からのメッセージを見て、アップグレードを入力するんだと思う。ちなみに香港発はカンニングすればカウンターに行く前にアップグレードが分かったりする。

 というわけでアタックV成功。

 ※アタックV:誕生日に搭乗してアップグレードをもらうこと。昔は誕生日アップグレードやマイルでのアップグレードなどは、搭乗券に「V」(Voluntary Upgrade)と印刷されていたことに由来。満席のインボラは「I」だった。なので、インボラしたことを「Iをもらう」と言う。
DSC01033
 というわけで、CX様ありがとう!なので、今回はCXラウンジで過ごす。なんだかんだ言ってJALのFラウンジの方がサービス的な意味で上だけど、ビジネスクラスラウンジで考えればCXのラウンジは最強。サクララウンジ行くならCXラウンジに行くよ。
DSC01028
 アップルデイリーを読みながら、まずは前菜。
DSC01029
 メインは担々麺とフレンチトーストという謎の組み合わせでいただく。
DSC01032
 このフレンチトーストがめちゃウマ!このしみこみ具合はヤバイね。最高にうまい。JALのFラウンジのガレットもいいんだけど、こっちの方に俺は軍配を上げる。
DSC01034
 ラウンジから今日の搭乗機が運ばれてくるのが見えた。
 B747も退役が始まっていて、いつまで乗れるのかな。HND線は最後まで残りそうだけれど。Fを営業していて、それなりに搭乗率も高そうだし、輸送力がある機材を投入したいところ。
DSC01036
 ゲートに行くと、ゲロゲロゲロー。優先搭乗も列が長い。どんだけ上級会員がいるんだ。
DSC01037
 遅延常習犯のCX543だけれど、今日は定時!
 前夜のCX542が遅れると、玉突きでCX543が遅れる。パイロットの最低休息時間が取れないからという説もあるし、同じパイロットじゃないから大丈夫って説もあるし、謎。でも、前夜遅れると遅れることが多い。
DSC01038
 今日もこのシートにお世話になりまっす。
DSC01040
 今回は一番先っちょにしてみた。個室感が半端ねぇ。


※注意
 この手の話は公式サービスでは無いので、アップグレードされなくても文句言わないでください。
 (実際に一回アップグレードされなかったことがありました。)
 対象も、銀は対象外になったとか噂を聞くので、どこまで範囲かわかりません。私はこの時、金でした。
 満席だと当然アップグレードされませんし、逆にF客0でもアップグレードされなさそうです。
mixiチェック

 さぁ、帰るよー。
DSC01012
 なんか日本人よりも台湾人が並んでる方が多い気がする。
DSC01014
 カウンターはEVA AIRのおねーちゃん。搭乗券もエバー。
DSC01017
 どっちかっつーと、こっちに乗りたいぞ!
DSC01020
 プライオリティパスで入れるラウンジに寄ったら、生ビールサーバーがあった。
 でも、日本とは違ってガチで入れるサーバーがセルフなので入れ方が難しい。そしてなぜか青島ビール。そこは台湾ビール入れようよ。
DSC01021
DSC01022
 さて、高雄便は時間がいいよね。変な時間に飛ぶことが多い台北便よりもいい時間飛んでいるので、使いやすい。あんまり乗ってなさそうな感じだけど、台北よりも高雄の方がいいぞー。物価安いし、ホテルも台北に比べたら安いし、ご飯おいしいし。

 それにしてもこの時点で2015年バニラ搭乗12回目。乗りすぎだなぁ、バニラに。
mixiチェック

 久々のホテル記事。

 高雄に行ったときはまず選択肢に入れるホテル。
 ただ、昔に比べて日本人に人気が出まくったため値段高騰中。
DSC08628
 高雄の地下鉄2路線が交差する駅美麗島から、徒歩数分。橙線の先の方の出口から上がってすぐ。かなりでかい郵便局のすぐそば。紅線からだと、駅の中をちょっと歩く。だけど気にならないレベル。
 ここがねぇ、たぶん日本人が好きだろうなぁというホテル。
 部屋の写真は(何回も泊まってるのに)撮り忘れたけど、だいたいホームページに偽りはない感じなので、安心して欲しい。きちんと窓があるし、きれいだし、広いし、部屋のミニバーの飲み物は無料(4本ぐらいジュースが入ってる)だし、コンビニはすぐそばだし、駅から近いし。
DSC01004
DSC01006
DSC01007
 朝食が基本的に付いていて、結構充実してる。
 フロントは半分ぐらいの人が日本語通じる。そして、JALマイルが貯まったりする。

 唯一欠点を上げるとすれば、スーパーがちょっと遠いことぐらいだけれど、高雄はレンタル自転車(C-bike)が発達しているので、それを使えばOK!1時間まで無料で、かなりの数ステーションがあるので、便利。クレジットカードで借りられる。スーパーの前(カルフールとか)にもステーションがあって、行き使ったら返却し、帰りも借りるってことが可能。

 ※台北ナビ関連記事
mixiチェック

 高雄に移動。今日は高雄に宿泊。
 今日の夕食は海鮮料理。高雄といったら海鮮料理。
DSC00979
 西子湾の駅から歩いて鼓山フェリーポートから船に乗る。
DSC00980
 船で5分ほど。船の一階はバイク専用。みんなバイクにまたがって、天井からぶら下がっているつり革持っているのがすごい。船が着くと、蜂が巣から出ていくかのようにバイクが出て行く。
DSC00986
 やってきたのは旗津。ここに海鮮料理屋が集まっている。
DSC00991
 今日のお店はここ、冠洲海產店。
 色々な店があるけれど、どの店もだいたい普通の料理は100TWD-150TWD。伊勢エビとかイカとか大物の魚は時価。いくらって聞くと重さ量って教えてくれる。
 店先に色々魚やらなんやらがいるので、選んで料理法を伝える。どこのお店でも簡単な日本語がつうじたり(煮る!焼く!炒める!蒸す!など)、料理法の一覧が書いてるボードがあるので、それで指さしすればOK。ここのお店はそういったものは無かったけど、筆談で料理法を決めた。
DSC00995
 ハマグリスープ。
DSC00996
 白魚の揚げ物。これはうまいので、行くときは必須。「天ぷら」と言われるが、どっちかというとフリッター。
DSC00997
 桜エビ炒飯。台湾では桜エビが高雄の近くの東港で取れるので、炒飯に入ってる。
DSC00998
DSC00999
DSC01000
 というわけで、いっぱい食べたー。
DSC00994
 値段はこんな感じ。ビール飲んでも二人で1,000TWDぐらい。

 色々材料見ながら選べて、相談しながら決めて食べるのが楽しい。
 値段も安い。ただ、大人数で行った方が絶対楽しい。色々食べられるし。6~7人ぐらいで宴会するのが一番かなぁ。
mixiチェック

↑このページのトップヘ