日本へはおJALさんでHNDへ。
JAL SKY SUITE Ⅲで帰るよー。
BR851で10時半には外に出たけど、次のJL26は15時15分発。5時間弱の乗り継ぎ時間がある。
今回怪しい段ボールがあるのでできればさっさと荷物を預けたい。
普通であれば次の便のカウンターが開くのは2時間前ぐらいからだから、どうしようかなぁと思っていたけれど、調べたらJALは朝からカウンターが開いてる!空港カウンターは朝7時半から出発60分前まで開いているらしい。ちなみにインタウンチェックインカウンター(香港駅、九龍駅)は朝6時から。
これ地味に便利。……いや、便利なのはラウンジ乞食か。
とりあえず段ボールに若干困惑する国泰港龍のおねーちゃんに荷物を預ける。
空港税も払い戻してもらって出国じゃ。
もう長旅で疲れたのでゆっくりしたい。
とっとと出国してCXのFラウンジであるWINGへ。
午前中からシャンパンを飲む……
……ことはなく、ノンアルコールのキャセイディライトを飲んで風呂が空くのを待つ。
入浴~。
このカバナは待ち時間が長いのが難点よね。
さっぱりしたので食事を取ろう。
メニューはこんな感じだった。
とりあえずメインを注文し、ハーフビュッフェなので、食物を取りに行く。
メイン登場!チキン食べたはず。米は日本人にとってはおいしくないのが香港の常。
とりあえず担々麺も食べた。まぁ、なんというか麺に関しては俺は期待していない。
投入されて少し経ってるけど、初めてのJAL SKY SUITE Ⅲ。
狭い狭い言われているけれど、どんなもんじゃろか。
さて、搭乗するかのう。
今日のゲートは24番。喫煙所から遠すぎることもなく、使いやすいゲート。強いて言えばラウンジからちょっと遠い。
うむ。CXのシーラスよりかは圧迫感を感じる気がする。
けど、言うほど狭いかなぁ。まぁ、窓側だったので足クロスする内側だとまた感想が変わってくるかもしれない。
個人的には狭いところにこもる感はキライじゃないので、一つの形としてはいいんじゃないかと思う。
ただ、テーブルの角度が座席とあってないので、出すときに違和感を感じる。座席からすると斜めにテーブルが出てくる。もちろん出した後、角度は座席と合うようになっているんだけど。
さて、離陸。今日は特に遅延もなく、快調。
まずは、機内食メニューをチェック。
うむ。色々悩んだが、ここは洋食のビーフだ!
まさに「Beef or Fish?」メニュー。昔よく言われていたけど、牛か魚が選択肢の機内食ってほとんど出会ったことないよねー。
ご飯と味噌汁だけは食べたいんだけどって言ってみたら断られた。あれ、昔は結構柔軟に対応してくれたんだけどなぁ。まぁ、和食選ぶ人が多いのから足りなくなるかもしれない。まぁ、仕方がない。
スタートはあられミックスから。飲み物はペリエを頼む。
JALお得意のワンプレートでどーん!
なんかそこはかとないファミレス感あふれ出るメインプレート。
俺だけなのかもしれないけれど、JALのパンをそのまま置くのってどうかと思うのよ。まぁ、シートが敷かれているので汚いってことはないんだろうけど、せめて皿の上に置いてくれないかなぁ。気分的な問題なんだけど。
火が通り過ぎたということはなくちゃんとレアだった。いいね。
最後は紅茶とハーゲンダッツ。
コーヒーフレッシュに閉口。ビジネスクラスぐらい牛乳載せてくれ。そんな何本も使わないだろうに。
特に遅れもなく羽田へ。
夜景が美しいなぁ。房総半島縦断してA滑走路に着陸。
香港の国泰港龍のおねーちゃんが頑張った結果、預けた時よりも色々と貼られて怪しさ倍増した段ボールを受取る。
税関で絶対怪しまれると思ったけど、特に荷物チェックもなくスルー。あからさまに怪しいと特にチェックないのかしら。こんなんだったら金塊でも入れておけば良かった(ダメです)。
JAL SKY SUITE Ⅲで帰るよー。
香港のJALチェックインカウンターは朝から開いてる
BR851で10時半には外に出たけど、次のJL26は15時15分発。5時間弱の乗り継ぎ時間がある。
今回怪しい段ボールがあるのでできればさっさと荷物を預けたい。
普通であれば次の便のカウンターが開くのは2時間前ぐらいからだから、どうしようかなぁと思っていたけれど、調べたらJALは朝からカウンターが開いてる!空港カウンターは朝7時半から出発60分前まで開いているらしい。ちなみにインタウンチェックインカウンター(香港駅、九龍駅)は朝6時から。
これ地味に便利。……いや、便利なのはラウンジ乞食か。
とりあえず段ボールに若干困惑する国泰港龍のおねーちゃんに荷物を預ける。
空港税も払い戻してもらって出国じゃ。
ラウンジで入浴
もう長旅で疲れたのでゆっくりしたい。
とっとと出国してCXのFラウンジであるWINGへ。
午前中からシャンパンを飲む……
……ことはなく、ノンアルコールのキャセイディライトを飲んで風呂が空くのを待つ。
入浴~。
このカバナは待ち時間が長いのが難点よね。
さっぱりしたので食事を取ろう。
メニューはこんな感じだった。
とりあえずメインを注文し、ハーフビュッフェなので、食物を取りに行く。
メイン登場!チキン食べたはず。米は日本人にとってはおいしくないのが香港の常。
とりあえず担々麺も食べた。まぁ、なんというか麺に関しては俺は期待していない。
初めてのSKY SUITE Ⅲ
投入されて少し経ってるけど、初めてのJAL SKY SUITE Ⅲ。
狭い狭い言われているけれど、どんなもんじゃろか。
さて、搭乗するかのう。
今日のゲートは24番。喫煙所から遠すぎることもなく、使いやすいゲート。強いて言えばラウンジからちょっと遠い。
うむ。CXのシーラスよりかは圧迫感を感じる気がする。
けど、言うほど狭いかなぁ。まぁ、窓側だったので足クロスする内側だとまた感想が変わってくるかもしれない。
個人的には狭いところにこもる感はキライじゃないので、一つの形としてはいいんじゃないかと思う。
ただ、テーブルの角度が座席とあってないので、出すときに違和感を感じる。座席からすると斜めにテーブルが出てくる。もちろん出した後、角度は座席と合うようになっているんだけど。
さて、離陸。今日は特に遅延もなく、快調。
機内食は洋食にした
まずは、機内食メニューをチェック。
うむ。色々悩んだが、ここは洋食のビーフだ!
まさに「Beef or Fish?」メニュー。昔よく言われていたけど、牛か魚が選択肢の機内食ってほとんど出会ったことないよねー。
ご飯と味噌汁だけは食べたいんだけどって言ってみたら断られた。あれ、昔は結構柔軟に対応してくれたんだけどなぁ。まぁ、和食選ぶ人が多いのから足りなくなるかもしれない。まぁ、仕方がない。
スタートはあられミックスから。飲み物はペリエを頼む。
JALお得意のワンプレートでどーん!
なんかそこはかとないファミレス感あふれ出るメインプレート。
俺だけなのかもしれないけれど、JALのパンをそのまま置くのってどうかと思うのよ。まぁ、シートが敷かれているので汚いってことはないんだろうけど、せめて皿の上に置いてくれないかなぁ。気分的な問題なんだけど。
火が通り過ぎたということはなくちゃんとレアだった。いいね。
最後は紅茶とハーゲンダッツ。
コーヒーフレッシュに閉口。ビジネスクラスぐらい牛乳載せてくれ。そんな何本も使わないだろうに。
怪しさ倍増した荷物を受け取る
特に遅れもなく羽田へ。
夜景が美しいなぁ。房総半島縦断してA滑走路に着陸。
香港の国泰港龍のおねーちゃんが頑張った結果、預けた時よりも色々と貼られて怪しさ倍増した段ボールを受取る。
税関で絶対怪しまれると思ったけど、特に荷物チェックもなくスルー。あからさまに怪しいと特にチェックないのかしら。こんなんだったら金塊でも入れておけば良かった(ダメです)。