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飛行機と食事とホテルとたまに観光地を淡々とアップするブログにおこしいただきありがとうございます。
2012年、うっかり修行してしまい、80回JALとその仲間達に搭乗することによってJGP達成!
それのおかげで、CXとTKでも上級会員になりました。 2018年、平JGC、SFC、BA-Silverで色々楽しんでます。
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タグ:高雄

 やっぱり食べちゃうマンゴーかき氷。
 高雄で多少値段出せばもりもりマンゴー食べられるよ。台北よりも安いよ。


マンゴーもりもり食べたい

 南部でマンゴーかき氷を食べると超安い。
 超安いんだけど、マンゴーが少ないって不満があると思う。
 ならば、もりもりマンゴーの店に行こう。
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 というわけでやってきたのは高雄MRT巨蛋駅そばの芒果好忙。
 見た感じ店がデカく見えるかもしれないけど、それほどでもない。


メニュー

 まずレジで注文。
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 ここの売りは1年中新鮮マンゴーを提供してるということ。時期じゃないときは輸入してるのかな?
 もちろん防腐剤とか油脂だと香料だの色素だの使ってないよーとのこと。
 芒果雪花冰をレジで注文。TWD130を先払い。
 福泉の倍の値段だ……。でも高いけど、台北よりすっごく安い。

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着丼!

 さて、レジで注文会計後席に座って待っていると持ってきてくれる。
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 どん!
 ホント、どん!って感じ。
 アイスがなぜか違うアイスになってた。マンゴーアイス売り切れだったのかな。

 写真では写ってないんだけど、結構バランスが悪い器にモリモリで乗っけてるので、簡単に倒れるから注意しよう。気をつけて食べてね。
 もう、大量のマンゴーを前にときめきが止まらない。
 味はもうね、ちゃんとあまーいマンゴーな訳ですよ。マズいわけがない。
 これがTWD130ってかなり安いよ。この値段でこれだけ持ってくれれば充分。台北で食べるとこの倍の値段はするからね。台北で比較的お安めの冰讃でさえ、コレよりも高い上にマンゴーの量が少ないことを考えると、やっぱり南部は物価が安い。

 台湾は戦前の日本の建物や施設をできるだけ残そうとしてくれている。
 今回は旧日本海軍→中華民国軍が使用していた軍事施設の跡地を見学。
 廃墟好きにはたまらない施設なんです。はい。


鳳山無線電信所とは

 台湾は戦前日本であったのはご存じの通り。当然、軍が駐屯していたわけです。当然軍事施設が多数あったわけで、高雄にも旧日本軍時代の軍事施設跡地が残っています。
 ここは当時「船橋無線電信所」に匹敵するような大きさの無線電信所だったとのこと。千葉の船橋、長崎の針尾、高雄の鳳山が当時の日本の三大無線電信所だった。戦後は中華民国軍の施設となり、無線電信所の機能も残しつつ、政治犯や思想犯の拘禁、取り調べ(というなの拷問?)を行っていた施設(鳳山招待所)となる。そして、その後海軍の訓練施設(明徳訓練班・落ちこぼれ再教育施設)となって、それもなくなり保存公開されて今に至る。
 現在は月曜日を除く毎日9時から17時まで見学することができる。


というわけで行ってみた

 鳳山國中駅から歩くことしばし、門が見えてくる。
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 中華民国旗が掲揚されているね。
 この極めてやばそうな施設そうで入りづらいけど、ずんずん進もう。
 右側を見ると受付があるので、そこで受付をする。確か名前書いたんだっけな。パスポートが必要だったかどうかは忘れた。ここでパンフレットももらえる。中日版という中国語&日本語パンフレットがあるので忘れずにもらおう。

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辦公廳舎及教室(事務所庁舎と教室)

 まずは正面に見える大きな施設へGO!
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 テンション上がってくるぜ!
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 ここら辺は中には入れないけれど、中には入れるところもある。
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 おおー、このあんまり修復しないで古いままの状態で保存されてるのが、めちゃめちゃそそられる。
 ここは日本海軍時代→事務所、招待所時代→普通と優待とされる犯人の拘束場所、訓練班時代→教室および事務所として活用されていた模様。


大碉堡(大要塞)

 これがこの場所の一番大きな施設。大要塞と名前が付いている。
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 日本海軍時代は第一送信所とされたところ。ここからではそんな風に見えないけれど、土が深く盛ってあって爆撃に耐えられるような構造になっている(いた?)らしい。
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 中はこんな感じ。
 外は暑くても、中は不思議とひんやりとする。訓練班時代はここが寝室になっていたらしい。中は巨大なトンネルというのが正しいかもしれない。柱の太さなども考えるとかなり頑丈に作られている。

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 裏から出るとこんな感じ。
 いいねぇ。ぐっとくる。


小碉堡(小要塞)

 小要塞もある。
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 あー南国っぽい木の下にあるのがいいねぇ。
 この要塞はホントに小さくて、防空壕レベル。

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十字電台

 こちらは第二通信所だったところ。
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 ホントに建物が上から見ると十字の形をしている。
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 扉を見てもらえば分かるとおりめちゃくちゃ分厚い。船とかの防水扉と同じような構造をしている。
 窓という窓も分厚い扉が付いてる。
 そして、コンクリートも分厚い。
 これはすべて爆風とかから建物内部を守るため。
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 入ろうとすると、錨のマークのタイルになっていた。
 これは中華民国海軍のマークなのかな?海軍のマークであることは間違い無いけど、時代は不明。
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 中に入ると薄暗い中に遺構が残っている。
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 立ち入り禁止の地下への入口。入っちゃダメなのに無粋なロープとかがなくて好印象。
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 いかに窓がないかというのが分かってもらえるかと思う。
 もちろん中の小さい部屋にも入れちゃう。
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 結構危ないので注意して歩いた方がいい。
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 ガラスも割れたままだったりね。
 でも、それが廃墟感を増幅してくれる。


というわけで

 今回紹介したのは一部だけ。他にもいくつか古い建物が残っている。それと、まだまだ公開されていない部分もあるので、今後公開されるのが楽しみだ。公開するのかどうかしらんけど。
 台湾は古い建物を残すのが流行りなので、こういった施設がたくさんある。
 元を徹底的にリスペクトして復原するのと、最小限のみ手を加えているのと二つの保存方針があるように思える。もちろんここは後者。前者の代表としては台南の林百貨かな。そちらも決していい加減な修復ではなく、きちんと調査して修復している。こうやって残してくれているのがうれしい。


選挙運動に遭遇

 この時は丁度高雄の市議会選挙だった。
 帰り道に選挙運動中の候補者に遭遇。
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 なんか隊列を組んで何台も走ってた。荷台で手を振る候補。
 すげーな。金がかかりそうだ。台湾は選挙に関する規定が緩いのか、運動が激しいよね。選挙近くなると、候補者の広告ばかりになるし。どんだけ金がかかってるんだか。

 この次の記事で紹介する場所のそばでたまたま見つけたお店。


気になる果物屋?

 街を歩いてたら、物騒な看板を見つけた。
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 大樹鳳梨
 超甜超好吃喔
 現選現殺現吃
 產地直營

 看板の内容を推測すると……

 大樹パイナップル
 超甘い、超うまい
 今選んで、今切って、今食べられる!
 産地直営

 ……ってことなんだろうか。

 この「殺」というのが物騒だけど台湾語で「大きい物を切る」とかそんな意味らしい。台湾語なので台北とかではあまり使われないのかな。台湾語主流の高雄らしいところ。
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 そんな「夏の戀茶坊」というお店なのですが、ホントにこの看板の店なのか、それとも居抜きで看板がそのままなだけなのか、よく分からない状態。一応、ドリンク屋っぽいんだけど謎。


店頭にはパイナップル!

 大樹というのは高雄の北東部にある地名。
 おそらくそこのパイナップル農家が売ってるんだろうか。
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 店頭にはパイナップルが山積み。
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 これ台北のスーパーに張ってあったパイナップル食べ頃早見表。
 関係ないけど、この早見表かわいいよね。
 これによれば、この店頭にあるパイナップルは完全に熟し切ってる。これは食べるしかない。

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買ってみた

 切ってもらって、パイナップル1個分でTWD60。
 TWD60だよ!250円しないっていうね!クソ安い!
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 どさっと袋に入れてくれた。
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 おおー、山のように入ってるぜ。
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 もうね、超じゅくじゅくなの。熟れきった感じ。
 ここまで熟れてるともう通常の流通にはのせられないんだろうね。
 味は看板の通り。超甘い!超ジューシー!超うまい!
 1個は多いなぁとか思ってたけどペロッと食べてしまった。
 やべー、こういう出会いがあるから、街歩きはやめられないぜ。

 内容が台湾に来ると筆がノリノリになるのはなぜだろうか。
 なぜ、スリランカ編はあんなに遅筆だったんだろうか。
 謎だけどとりあえずマンゴー食べたい。


台南離れ高雄へ

 台南からは台鐵で移動。
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 丁度、台北に向かう爆速普悠瑪が来るところだった。
 地下化が予定されているので、この台南地上駅との組み合わせもいつまで見られるだろうか。
 なんだか、昭和的香りが漂う駅に新型電車が入ってくるアンバランスさがいいんだよねぇ。
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 一足早い高雄駅の地下化は駅舎がかなり出来上がっていた。
 この工事ももう何年もやってるもんねぇ。


高雄でマンゴーかき氷

 夕食は海鮮食べに行ったけど、はずしたので記事としては没。
 食後はいつものデザートを。
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 というわけで、旗津へ行くフェリー乗り場と地下鉄の駅の間にあるこのお店へ。
 まぁ、もう何回も記事にしているんだけど、きちゃった。

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クソ安いマンゴーかき氷

 ここのお店の特徴はクソ安い。
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 クソ安いんだよ。
 芭果牛奶雪花冰がTWD60。
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 以前よりちょっとマンゴーが増えた。
 いやー。クソ安いな。
 おそらく台北の1/3ぐらいの値段で食べられるマンゴーかき氷。
 味もおいしいでよ。まぁ、ちょっとマンゴーが少ない感があるけれど、値段を考えたらOK!

ここ数年、年末年始は海外で過ごしております。
 2012-2013 台湾 台北101花火(1万円払ったけど、シャワーがベランダにトタン板で囲んだだけ)
 2013-2014 香港 尖沙咀カウントダウン花火
 2014-2015 香港 CXラウンジWingでシャンパン乾杯
 2015-2016 香港 尖沙咀カウントダウン花火(記事書いてない)

 というわけでしばらく香港が続いておりましたが、久しぶりの台湾。そして初めての高雄での年越しでございます。

 高雄のカウントダウン花火は義大世界というところでやるらしい。
 999秒間打ちまくるらしい。
 市内からは離れていて、どうやら緑あふれるところでやるらしい。
 交通機関はバスのみ。普段は多数路線あるけれど、この日は高鐵左營駅からのみ運行。
 この時点でアクセスに難がありそうな気がする。

 ま、いっか。
 とりあえずめんどくさかったのでUBERで目指す。
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 なんだか、周辺一帯が交通規制されているみたいで、運転手さんが色々おまわりさんに聞いてくれて、真っ暗な駐車場で降ろされる。そしてそこからバス待ちの長蛇の列。
 ただ、バスは比較的来るので、思ったより待たずに済んだ。
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 というわけで義大世界にやってきたよ。
 花火を見るには義守大學構内がいいらしいので、そちらへ移動。
 しばらくPokemonGoやりながら時間を潰す。
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 はじまったー!
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 あっというまの999秒。やっぱり中華圏の花火はとにかく打ちまくる。
 夏の花火は日本の打ち方の方が趣があっていいと思うけど、年末年始なんだからこれくらいぶっ放して欲しい。
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 さて、終わった瞬間から大移動。
 めちゃめちゃ人がいる。自家用車は規制されている。つまり、みんなバスに乗る。
 というわけで時間との勝負だ!
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 すでにバス乗り場には絶望的に人がいた。でも、あんまり横入りとかなかった。いいね!ものすごい台数のバスが用意されていて、どんどん人を乗せていく。
 1時間ぐらい並んで高鐵左營駅へ。左營からは地下鉄の延長した終電になんとか間に合って、美麗島まで。そこからUBERでホテルまで戻る。
 台北と違って高雄の地下鉄は正月終夜運転せず、終電が遅くなるだけなので注意。まぁ、UBER乗ってもいいけどね。

 ホテルに戻ってテレビで各地のカウントダウン風景やってて、どこも花火をやってたけど、日本だけ渋谷駅前の様子を流してた。うーん、確かに絵になりそうなのは渋谷のスクランブル交差点ぐらいか。

 体調崩してしっかりと寝て、復活して台南とかぷらぷらしてから高雄へ。ばっさりと省略しちゃうけど、みんな行ってるところ書いてもしかたがないもんね。

 鹽埕埔駅近くにある新興街と新楽街の交差点には、豚・鴨・羊を扱う3軒の店がそろっている。
 今回は鴨肉珍王牌羊肉海產店に続きラストの豚肉編。

 紹介する前に鴨肉珍が移転してた。
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 なんか兄弟分家もあるらしいよ。

 さて、本題へ。
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 やってきたのは、大胖豬油拌麵という店。
 名前からしてヤバい。大胖でGoogle画像検索すると太ってる人の画像が出てくる。
 豬油拌麵というとおそらくラード麺。日本語に訳すと「デブ・ラード麺」。なんかラスボス感が出てきた!
 やべーよ。ネーミングがやべーよ。
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 というわけでラード麺こと豬油拌麵小でTWD40。
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 それだけだとちょっとキツいので、スープも頼んだ。魚丸餛飩湯40TWD。

 まぁ、味としては混ぜそばかな。ラード麺っていうからちょっと構えたけど、意外とそんなにこってりはしていない。ただ、絶対体に悪い。でもうまい。カロリーも結構高そうな気がする。でも、カロリーの高い物は基本うまいのでうまい。

 以前にも紹介したホテル。
 高雄はですねぇ、基本的にホテルが安いんですよ。
 コスパが優れているんです。その一方で世界的に有名なホテルチェーンとかはあんまりない。
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 というわけで、個人的には高雄ナンバー1ホテル。
 高雄の地下鉄2路線が交差する駅美麗島から、徒歩数分。橙線の先の方の出口から上がってすぐ。かなりでかい郵便局のすぐそば。紅線からだと、駅の中をちょっと歩く。だけど気にならないレベル。
 いわゆるホテルランクとしては4つ星になってることが多い。
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 基本的に部屋はこんな感じ。きれいだし、広いし、部屋のミニバーの飲み物は無料(4本ぐらいジュースが入ってる)だし、コンビニはすぐそばだし、駅から近いし。
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 水回りはこんな感じ。シャワーブースの他にバスタブもちゃんとある。写真には出てこないけれど、トイレはウォシュレット付き。
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 朝食は最上階のレストランで。オムレツもちゃんと作ってくれるよ。結構内容充実。
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 希望すればお外で食べることができるけど、夏は暑いし、冬はPM2.5で空気が汚いのであまりオススメしない。ただ、窓からの景色は最上階なので高雄市内を一望できる。
 ロビーではいつでも無料でコーヒーが飲めたりするので、色々と便利。

 というわけで、とってもオススメなのです。
 ここのホテルは楽天トラベルと仲が良くて、値段が一番安いことも多い。あるいは同じ値段でルームアップグレードとか朝食付きになったり。あとは楽天トラベルで一定数部屋を押さえてる気がするので、よそのサイトや直接予約では満室でも楽天トラベルだと取れちゃったりする。
 なので、予約は楽天トラベルからしたらいいと思うよ!(このリンクはアフィリエイトじゃないよ!)

 というわけで高雄についてNemoPと愉快な仲間達と再び合流。
 高雄で宴会っていったら海鮮料理ですよ。
 地下鉄乗って~、船に乗って~、やってきたのは海鮮料理屋があつまる旗津。
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 今夜のお店はこちら。
 旗津海産店でございます。
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 店頭で、物を選んで「蒸す」「煮る」「焼く」「炒める」など指示すればOK。ちなみにお店のTBBA(台湾婆)は簡単な日本語を理解できるし、日本語での調理方法指示メニューもあるので安心。
 基本的にはTWD100。もちろん高い物もあるけれど、おおよそその値段。値段が違うものはでかいはまぐりや、イカ、伊勢エビ、大きめの魚などなど。
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 ちなみにビールや飲み物は自分で持ってくるシステム。たぶん最終的にテーブルの空き瓶の本数を数えてるんだと思う。ビールを自分で持ってきて店員にアピールすれば、コップは持ってきてくれる。

 ここの難点は、食べる速度を考えてゆっくり持ってきてくれればいいのだけど、まとめてどばーってでてくること。あとは、料理のレベルがいまいち素人っぽさがあるところか。とはいえ、値段も考えればコスパは良い。
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 白菜の炒め物。
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 これは空心菜だね。ニンニクがきいてておいしかった。
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 ぜひ食べてもらいたい物その1は白魚の揚げた物。おばちゃんには白魚を指さして「天ぷら」って言えば通じる。実際には天ぷらというよりもフリッターに近い代物だけど、おいしいんだよねー。
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 こちらは小さめのハマグリスープ。こちらも是非食べてもらいたい物その2。はまぐりは小さいと値段も安い。スープであれば大きくても小さくてもそんなに味は変わらないよ。
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 イカの炒め物。
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 なんだかよく分からない魚の蒸したヤツ。
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 そして桜エビチャーハン(櫻花蝦炒飯)。これも是非食べてもらいたい物その3。
 高雄は桜エビが日本に比べて手頃な値段で手に入るので、桜エビもりもり炒飯がいい感じ。

 7~8人でこれだけ食べて軽くビール飲んで、一人あたりTWD300で済んじゃった。
 いまいちいくらぐらいになるかわかりにくい(のでびっくりするぐらい安くなる)ので注文の仕方が難しい。伊勢エビを入れるとそれなりな値段になると思うけど、大人数なら勇気を出して頼めば良かった。たぶん日本より段違いに安い。

 朝ご飯を食べて、てくてくお散歩。
 地下鉄橘線市議會駅から西へ。
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 最初にあったのは台湾銀行の建物。これ結構古いよね?
 たぶん日本っぽい建築の仕方なので日本時代の建物だと思う。
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 さらにてくてく歩き、やってきたのは高雄市立歴史博物館。
 この日は月曜日で本当は休みなんだけれど、国慶節で祝日だったため臨時開館。
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 元々は高雄市役所だった建物。なんか名古屋市役所とかと建物が似ているよね。
 ちなみに入場料は無料。
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 いいねー。この時代の建物は真ん中に階段がどーんって設計が多いよね。
 期間展として、第二次世界大戦で日本兵として出兵した台湾人と1930年頃の旅行事情についての展示をやってた。
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 映像資料がメインだったので、期間展の写真はこれだけ。列車のサボだね。良く残ってたなぁ。
 それにしても上の高雄行き、海岸線経由台中廻りってどういうことなんだ?台中だったら山線のはずだけれど……。海岸線を走って一度台中まで入ってから折り返して高雄の方に行ったのかな。なかなかレアな感じがするサボだね。
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 常設展ではこの建物が舞台となった高雄での二・二八事件についての展示。メインになるのがこのジオラマ。人がバッタバッタ撃たれている。中庭でも撃たれてる。二・二八事件とは台湾人が大陸から来た国民党に対しての反乱を起こし、それに対する大虐殺が行われた事件のこと。
 ちなみにこのジオラマは日本で制作された物でものすごい金がかかってるらしい(家が一軒建つくらい)。
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 というわけでなかなか面白かったよ。もうちょっとミュージアムショップが充実してるとうれしいね。

 さて、そのまま南へ歩いて哈瑪星の駁二藝術特區へ。
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 やってきたのは哈瑪星台灣鐵道館。
 哈瑪星=はーまーしぇん=はません=濱線。というわけで日本時代の高雄港線の通称である濱線が地名になったところにオープンした鉄道模型の展示がメインの博物館。
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 ちなみに鉄道模型がメインなので、特に古い物があったりするというわけではないけれど、鉄道模型レイアウトはかなりのデカさ。台湾各地の鉄道が再現されていて、駅舎は最近の新しい物ではなく、日本統治時代から使用し続けていたものが再現されている。
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 昔の高雄港。扇形機関庫があったんだね。
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 旧高雄駅。これは日本統治時代からの駅舎。これは中央部分だけ、現在も保存されている。
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 こちらは台南駅。ここは今も現役の駅舎だね。もちろん日本時代からの建物。
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 嘉義駅。こちらも現役。
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 阿里山森林鉄道のループ線もちゃんと再現されている。
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 こちらは台中駅。つい最近まで現役だったけど、台中駅高架化に伴ってお役御免。
 たぶん保存されるんだと思う。
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 龍騰斷橋もきちんと再現されているね。なかなか芸が細かい。
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 こちらは新竹駅こちらも現役。
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 台北駅も当然地下化前の駅舎。
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 というわけで、長々と無駄に写真を載せていったけど、鉄道模型としてはかなりの見応え。あと、横浜の原鉄道模型博物館の原さんが昔撮影した台湾の鉄道映像が興味深かった。なかなか貴重な品だね。

 ただ、入場料が199元で、内容を考えるとちょっと高いなぁ。

 さて、新竹から一気に高雄へ。

 鹽埕にある新興街と新楽街の交差点には、豚・鴨・羊を扱う3軒の店がそろっている。
 以前紹介した鴨肉珍はその3軒のうちの1軒。

 今、自分の中では台湾の羊肉料理がアツい。
 というわけでその交差点の羊肉担当である「王牌羊肉海産店」へ。
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 夜遅いせいか空いてた。結構みなさん宴会やっていて、酒が飲めるのがうれしい。
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 羊肉片湯と羊肉炒飯でTWD170。すげー肉たっぷり。
 スープは生姜が利いてておいしい。付属のタレにつけて食べてもおいしいー。
 おっちゃんがちょっとだけ日本語しゃべれて、色々と話しかけてくれる。いいよねぇ。今度台湾語(中国語ではない)を勉強してみたい。
 とっても気を遣ってもらえて、スープが減ってくるとすかさず足されたよ。
 色々料理あるみたいなんで、色々試してみたい……がメニューに値段が書いてないんだよなぁ。

 ここは羊肉好きにはオススメ!

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