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タグ:道東

 まぁ、今年も行ったよ。
 なんで行くんだろうね。何が面白いんだろうね。
 この面白さを伝えることが非常に難しい。でも、謎の高揚感が得られる。


北見厳寒の焼き肉まつりとはなんぞや

 一応、このお祭りがなんなのか説明しなくてはならない。
 以前に書いているが、同じことを重複して書くのを許して欲しい。

 人口あたりの焼肉屋の軒数が日本一とかそうじゃないとか、合併して日本一じゃなくなったとか、色々都市伝説が流れているけれど、まぁ、北見市は焼肉屋の軒数は人口に比べて多いとのこと。
 それを町おこしに使ったのが、究極のドMまつりである、厳寒の焼き肉まつり
 ちなみにもう20年続いてる。意味がわからないけど20年間続いてる。

 ちなみに、内容としては真冬(氷点下)にお外で七輪囲んで焼き肉する。以上。
 もう一回書くね。真冬(氷点下)にお外で七輪囲んで焼き肉する。以上。

 一人2,000円のチケットを事前に購入しておく。道外だとイープラスでチケット買ってね。
 お肉(豚ホルモン・牛サガリ・豚肩ロース)が合計300g。あとは北見産タマネギ。そして、焼酎&ソフトドリンク(烏龍茶とオレンジジュース)飲み放題。 その他に抽選でさらにお肉があたる。だいたい半分ぐらいの確率であたる。あたりすぎてビックリする。その他豚汁やらなんやらの振る舞いとかあったりする。
 何度も言うけど、書くのは3回目だけど、内容としては真冬(氷点下)にお外で七輪囲んで焼き肉する。以上。

 なぜだろう。これがやみつきになるんだよな。
 もうこんだけ書いているし、毎年遠いところから来ているので、もう北見観光協会にはバレてると思うけど、まぁいいや。でも、今年から観光協会にチケット取り置き作戦ができなくなったので、今後は隠密行動じゃ。


七輪点火式からスタート

 まずは新成人による七輪点火式。
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 これは七輪なのか?という疑問は持ってはいけない。
 巨大な七輪である。うん、七輪。
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 焼き肉アイドル「meat you」によるミニライブ。
 ちゃんと合いの手で「じゅうじゅうじゅうじゅう!」って入れてあげようね。
 リアルJKだったころから出演してたはずだけど、元々2人だった気がするけど、まぁ細かいことは気にしてはいけない。
 委員長と北見市長の挨拶。地元議員などの挨拶などなど。

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さぁ、焼くぞ!

 それでは焼きを入れましょう。
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 今年は新型七輪が登場。
 これは焼きやすいぜ!
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 牛肉豚肉ホルモンタマネギなどなど。
 これで一人前だからね。結構量が多いぜ。
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 豚汁の振る舞いもあるでよ!数に限りがあるのでアナウンスがあったら、すぐにゲットしに行こう。
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 それでは戦闘開始じゃ!
 位置取りの問題だけど、あまり光が当たらない場所になることもあるので、100均でライトを買っておくとよいと思う。基本的には人が火の近くで囲むと七輪の熱が逃げなくて比較的暖かいかも。でもそうなると暗くなる。なのでライトで照らす。


お肉が当たる。お肉を買う。

 今回のチケットにはさっきのお肉タマネギがついてくるけど、足りなかったら地元の焼肉屋や肉屋が出店しているのでお肉を買うことができる。
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 これは地元狩猟会が販売している鹿肉。これがうまいから是非追加してみて。かなりモリッと入って500円。安いぜ!タレに漬け込まれてて、臭みとかないのでおすすめ!
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 ちなみにかなりの確率でさらに肉があたる。養豚団地組合とかから提供がある。
 どれぐらいの確率かというと、「チケットの末尾1,4の方、牛肉当選です!」みたいな感じ。ちなみにいろいろ肉があたったり、あまりが出るとさらに番号追加なので、おそらく半分ぐらいの可能性で当たるんじゃなかろうか。
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 ちなみに、この祭りの最中に北見名物タマネギ貨物列車が出発していく。


ステージイベント

 さて、みんな焼き肉しててあんまり聞いてないけど、ステージではイベント続行中。
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 だれかが歌ってる。
 だれだっけ?松園あかりさんだ。
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 20周年で辰巳琢郎氏サプライズ登場!
 なんか第1回にゲストとして呼ばれたらしいよ。
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 五十嵐由佳さんのステージ。ここまで来ると終盤戦。
 出演者は薄着でがんばる。僕らは厚着で頬張る。

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宴のおわり

 さて、たぶん初めて来た人は「???」ばかりのまつりだと思う。
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 意味わかんないよねー。
 俺もわからない。
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 なぜなのか。なぜ焼き肉をするのか。
 いや、もう、そこに七輪があるからとしか答えられない。


まとめと対策

 さて、これで行きたいと思った人!いないと思うけど、行きたいと思った酔狂な人のために、まとめと対策。

 このお祭りは、
 ・凍らしたくないものは冷蔵庫に入れる地域なので、ビールは冷やさなくても恐ろしく冷えてる
 ・冷えっぷりはスーパードライのエクストラコールドを超える
 ・タレに付いた肉の脂が固まるどころか、タレが凍る
 ・当然ビールも凍ってきて、シャリシャリしてくる
 ・焼酎のお湯割りが飲み放題だが、急いで飲まないと水割りになる
 ・飲み過ぎると、街の中なのに遭難する可能性がある。
 ・っていうか、そもそも寒すぎて酔えない

 ほら!体験してみたくなったでしょ!
 ちなみに終わって暖かいところに行くと突然酒が回るから要注意だ!
 寒さに耐えきれない人のために暖房が効いた休息ゾーンはあるので安心してほしい。

 これのために防寒具を買うのはちょっと……って人はワークマンで買えばいい。
 暖かい防寒具が安いよ!当然上下防寒着の上に、耳が隠れる温かい帽子、手袋、靴下は必須。靴はできれば滑り止めがついたものを。あとは貼るホッカイロを背中などに貼る。靴の中にもホッカイロを貼る。しかも足の上下から挟み込むようにね。ホッカイロは酸素がないと暖かくならないので、早めに出して暖めておこう。私はホテルに着いたら、ホッカイロの封を切って暖めてる。

 あとは座る場所に100均で売ってるクッションとかあるといいよ。そのほかライトやものを置くための台(これは段ボールを組み立ててもOK)など。

 さぁ、みんなでレッツ焼き肉!

 試される大地で、ホントに試される頭がおかしいお祭りに今年も参加するぜ!
 あまりにも参加しすぎて、観光協会に覚えられちゃってるぜ!だから北見観光協会の人は、このブログの筆者は「あーあの関東から毎年来る変な人ね。」って思ってるかもしれない。


北海道二大ドMまつり

 北海道には二大頭がおかしいドMまつりがある。
 一つは日本一寒い陸別町の「しばれフェスティバル」、もう一つは今回行く「北見厳寒の焼き肉まつり」。
 しばれフェスティバルは日本一寒い陸別町で、氷でできたバルーンマンションで一晩すごすという人間耐寒テストがメインイベント。あと、裸芸人が流行ると必ず呼んでくる。過去にとにかく明るい安村や小島よしおが裸でステージ出演してる。陸別町の人は鬼なんだと思う。ちなみにアキラ100%は呼ばれてない。
 北見厳寒の焼き肉まつりは、真冬のお外で焼肉するというとてもシンプルなまつり。うん、何言ってるかわからないと思うけどおれもわからない。真冬にお外で焼肉するだけだよ。まぁ、しばれフェスティバルに比べればとても敷居が低いこのお祭り。毎年なぜかいかなきゃ行けない気がして行ってしまう。
 ちなみにこの二つのまつりは近年同じ週末に開催されているのではしご可能だ!ちなみにさっぽろ雪まつりにもはしご可能だ!遠いけど。


北見厳寒の焼き肉まつりについて、もうちょっと詳しく

 人口あたりの焼肉屋の軒数が日本一とかそうじゃないとか、合併して日本一じゃなくなったとか、色々都市伝説が流れているけれど、まぁ、焼肉屋の軒数は人口に比べて多い町とのこと。
 それを町おこしに使ったのが、究極のドMまつりである、厳寒の焼き肉まつり

 ちなみに、内容としては真冬(氷点下)にお外で七輪囲んで焼き肉する。以上。

 一人2,000円のチケットを事前に購入しておく。道外だとイープラスでチケット買ってね。
 お肉(豚ホルモン・牛サガリ・豚肩ロース)が合計300g。あとは北見産タマネギ。そして、焼酎&ソフトドリンク(烏龍茶とオレンジジュース)飲み放題。 その他に抽選でさらにお肉があたる。だいたい半分ぐらいの確率であたる。あたりすぎてビックリする。その他豚汁やらなんやらの振る舞いとかあったりする。
 何度も言うけど、内容としては真冬(氷点下)にお外で七輪囲んで焼き肉する。以上。
 全然詳しくなってないな。

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何がおもしろいのか

 結構いろんな人に聞かれるんだけど、わかんない
 主催者もなんで来るのかわからないって言ってたから、誰も分からない。
 ただ一つ言えるのは、謎の高揚感が得られること。麻薬みたいなものかもしれない。もしかしたら変な薬がその辺を漂ってるのかもしれない。
 確実に言えることは、次に挙げる項目を体験できるのはここだけってこと。

 ・凍らしたくないものは冷蔵庫に入れる地域なので、ビールは冷やさなくても恐ろしく冷えてる
 ・冷えっぷりはスーパードライのエクストラコールドを超える
 ・タレに付いた肉の脂が固まるどころか、タレが凍る
 ・当然ビールも凍ってきて、シャリシャリしてくる
 ・焼酎のお湯割りが飲み放題だが、急いで飲まないと水割りになる
 ・飲み過ぎると、街の中なのに遭難する可能性がある。
 ・っていうか、そもそも寒すぎて酔えない

 ほら!体験してみたくなったでしょ!
 ちなみに終わって暖かいところに行くと突然酒が回るから要注意だ!


まつりは太鼓と点火式からスタート

 さて、足先に上下からはさむように靴用カイロを貼り、首や腰などにもカイロを付けて、全身ヒートテックの完全防備体制で、場所取り開始時刻と共に会場入り。
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 とりあえず、七輪を確保したり、タレを確保したりする作業をする。この時点で気温-5℃。今年は暖かい。
 タレは何種類かあるので確保した席の物が気に入らなければ、人が来ないうちに交換するのが吉。タレをいくつも確保すると他の人の分がなくなるからひんしゅくものだよ!
 あとは段ボール確保。これはケツの下に敷く。コレがないと木に直接座るんだけど、寒さがケツから来る。
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 というわけでお祭りスタート。まずは北見風雪太鼓から。寒いのに皆さん薄着でがんばります。
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 新成人による、巨大七輪点火式。
 ちなみに今年も北見からひたすらタマネギを運ぶ貨物列車が後ろに写ってる。


戦利品を焼く

 入場券と交換でお肉をもらう。半券は後でほぼ確実に使うので無くさないようにすること。
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 2,000円でお肉がいっぱい来ます。一応これで4人分かなぁ。こう見ると少なく見えるんだけど、最終的には結構おなかいっぱいになる。
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 開始すると豚汁(年によってはシチュー)の振る舞いがあるけど、すぐになくなるので案内があったらすぐにダッシュで確保すべし。
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 さぁ、準備完了。焼くぞ!
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 見ての通り、どんなに寒くてもちゃんと焼けるよ。遠赤外線すげー。
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 ビールも凍る。
 会が進行していくと抽選会になるよ。
 チケットの末尾「2、4の方、牛肉当選でーす!」みたいな感じで当たる。それが何回かあるのでだいたい半分の確率で何かしら当たる。最初から配っちゃえよって言うぐらい当たる。
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 ちょっとよさげなお肉ゲット。
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 このもくもくっぷり。いいよねー。なんかテンション上がるよねー。
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 こちらは地元猟友会特製鹿肉500円。500円でもりっと来る。
 ちなみにこれがうまいんだ。かなり味噌とかで味付けられているので臭さを感じないの。そして、焼くとやってくる肉のうまみ。こいつはうまいぜ!たいていの場合あんまり売れないらしく、猟友会の人が客席回って売りに来るので、回ってきたら買おう!来なかったらブースに行こう!
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 終盤戦になってくるとキウイの振る舞いが行われる。なんでキウイなのか分からないけど、早く食べないとこいつもシャリシャリしてくる。いやすでにシャリシャリしてる。脂っこい口に最適!

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ステージの上

 ステージの上では何かやってるので適宜ノってあげよう。
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 なんかよくわからないおっさんバンドが来たり。
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 売れてなさそうな演歌歌手がきたり。しかもみんなでなぜかハナミズキとか歌っちゃう。


というわけで今年も終了

 というわけであっという間の2時間。
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 お祭り終了でーす。
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 今年は一番寒くて-10.5℃。ちょっとだけ暖かかったかな。


次回の日程

 今年はすぐに発表されたので、次回の日程は平成31年2月1日(金)だよ!
 みんな行こうぜ!俺は行くよ。

 帯広に来たらばんえい競馬に一度行ってみるといいと思うよ。
 意外と面白いし。


世界で唯一の競馬

 いわゆるフツーの競馬というものはサラブレッドの馬が平地の芝やダートのコースを走って、1着を決めるレースになっているけれど、ばんえい競馬はその真逆。ごっつい馬が、重い荷物を運んでいくというレース。だから、フツーの競馬はハナがゴールライン越えたらゴールだけれど、ばんえい競馬は荷台が全部通りきったらゴール。そもそもの前提条件も馬の品種も全く違う。スピードも遅いので追いかけながら鑑賞できる。
 こういったレースをやっているのは世界でもここだけ。ここだけ全く違う。
 これが意外と面白いのよね。


帯広競馬場に来てみた

 帯広競馬場はばんえい競馬の他にも産直市場やら色々あるので、買い物もできるよ。
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 入場は無料。
 公営ギャンブルの独特な雰囲気はここも一緒。どこもなんで一緒なんだろうね。中央競馬は行ったこと無いけれど、オートレースも競輪も競艇もこんな雰囲気なのよね。


パドック

 さて、馬の調子を見るパドック。
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 馬がサラブレッドと全然違うでしょ。筋肉の付き方が違う。
 求められている能力が全然違うので品種も違うからね。


レース

 さて、馬券を仕込んで、レーススタート。
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 各馬一斉にゲートイン。
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 スターターが旗を振って、ゲートが開く。
 コースは一直線。その間に小大2つの山がある。
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 これが一つ目の山。
 だいたいみんなスタートからゴールまで馬と一緒に進みながら、レースを鑑賞する。
 スピードは遅いからできる芸当だね。距離も近いのでかなり迫力がある。
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 馬が荷物を運んでいく。この後ろの荷台の後ろがゴールラインを過ぎたら、ゴール。
 重い荷物を運んでいるので、馬が疲れて立ち止まってしまうことも多数。
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 足が直立なのは立ち止まっている馬。
 結構簡単に順位は変わるので、予想が非常に難しい。


馬券は買おう!

 競馬なんてギャンブルだから馬券は買わない!って人がいるかもしれないけれど、アドバイスとしては多額じゃなくてもいいから馬券を買うと楽しさが全然違うよ。
 もちろん、たくさん買わなくてもいい。100円200円とかでもいい。でも、買わないと競馬場に収入はないし、収入がないと世界で唯一の形式の競馬がなくなっちゃう。そして、買うと人間不思議な物で熱くなって応援するし、どきどき感もある。
 なので、馬券は買おう!

 冬の北海道で「試される大地」を経験したければ、ここ一択。
 油断すると死ぬ。


寒さを実感できるどころじゃない場所

 北海道のど真ん中あたりに然別湖という湖があって、真冬にはそこの湖上で色々なイベントやってる。
 もちろん、海もない山の中なのでクソ寒い。途中から道は狭くなるので、軽くスリップしながら運転していくと山奥の湖畔にはでかいホテルが2軒ある。今日はそのうちの1つホテル福原に宿泊。
 湖上でのイベント会場は「然別湖コタン」という。
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 いやぁ、全然盛り上がってる気配がないんだけど、一度行ってみるといいと思うよ。
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 さぁ、湖上へGO!


ICE BAR

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 湖上に出て右側にあるのはICE BAR。建物は全て氷でできております。
 外気遮断性とかあるけれど、建築確認とかいらないのかなぁ。いらないよなぁ。
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 氷なんで、当たり前だけれど白い。
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 中はこんな感じでBARになっております。
 まぁ、たいしたお酒は作れないけれど、最低限の物は揃っている感じ。
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 ドリンクは全て500円。氷のグラスに入れると+500円。
 製作の手間とか雰囲気とか考えると、意外と良心的な値段。
 ちなみに氷のグラスに入れないとプラコップになります。ビールはハートランドがビンごと出てくるので、プラコップも氷のグラスもイヤな人は、ビール飲むのがいいと思うよ。異常に冷えてるけど。

 たぶん、日本で(世界で?)ここでしかできない体験なので、一度体験するのはいいと思う。


氷上露天風呂

 さて、タイトルからして何を言っているか分からないと思うが、俺も分からない。
 一つ言えるのは、凍結した湖上に露天風呂があるという話。
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 翌朝。気温は-15℃。なかなか冷えましたなー。
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 夜は暗いのであまり良く分からなかったけど、朝になると全容が見える。
 いくつか建物が建っていて、宿泊もできる。氷のベッドで。
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 一番左端にあるのが氷上露天風呂。
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 ちなみに脱衣所も氷でできている。
 もちろん氷上露天風呂なので、全裸で入浴。寒い中全裸!
 脱衣所も床に断熱シートみたいなの貼ってあるけれど、みんな風呂上がりに焦って服を着るせいか、ポタポタ水滴を垂らすので凍ってる。足の裏があまりの冷たさに痛くなってくるので、交互に片足上げながら足踏みするような感じで服を脱ぐ。
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 そして湯船にどぼーん!かけ湯とかする余裕がないので、まず一度ホテルの温泉に入って、体をきれいにして温めてから行くのがいいと思うよ。
 入ってしまえば最高の眺めと、暖かさでとても気持ちいい。
 問題は出るのに気合いが必要なところだけど。ただ、体が温まるので、思った程出たとき寒くない。……が油断しているとすぐに寒さが襲ってくるので、注意すること。
 たぶん、この温泉の入浴は確実に心臓に悪い。
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 温泉はこんな感じで湯船が二つ。ただ、男湯女湯で分かれてるわけではないよ。夜間は男性専用時間帯と女性専用時間帯がある。それ以外の時間は混浴。

 たぶん、これも日本で(世界で?)ここでしかできない体験なので、一度体験するのはいいと思う。


タオルが凍る・ダイヤモンドダストが見られる

 もちろんこんなに寒いので、(たぶん)バナナで釘が打てる。いや、そこまでではないか。
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 濡れタオルを振り回すと凍るよ!コツはびしょびしょじゃなくて固く絞ったタオルを使うとか凍りやすくて面白いよ。まぁ、これは北海道どこでもできるけど。
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 写真では分かりづらいんだけど、あまりの寒さに空気中の水分が凍ってダイヤモンドダストを(運が良ければ)見ることができるよ。写真のキラキラしているヤツね。この美しさは写真では伝わらないので、是非見て欲しい。ただ、気象条件とか結構厳しいので見られればラッキーぐらいな感じで。
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 寒いので雪の結晶も観察できる。


というわけで

 ここでしかできない体験ができる然別湖コタン。
 一度は行ってみるといいと思うよ。
 ちなみに温泉は源泉掛け流しで素晴らしい温泉。真冬はそこまで宿泊料も高くないのでオススメ!

 翌日は阿寒湖に寄ったりしながら、一路足寄へ。
 もう何回足寄に来てるんだろう。そんなに来る街ではないよねぇ。ただ北見~帯広での移動を考えると足寄は丁度いい休憩場所。んで、足寄でランチするならここしかないって話。


足寄のランチ事情

そもそも、北海道の田舎町なので、そんなに店がない。
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 というわけでやってきたのはおなじみのヒツジ堂。ここも何回来たっけな。
 足寄で食事というとちょっと高いかもしれないけれど、ここが一番。位置も道の駅足寄からすぐ。


メニュー


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 本日のランチメニューはこちら。
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 通常のランチメニューはこんな感じ。
 お値段は普通な物から高い物まで。
 羊牧場直営レストランなので、羊料理中心だね。


本日の羊料理

 うーん何にしようか。でもやっぱりリッチに行きたいよね。
 ということで、本日の羊料理である羊のグリルにしよう!
 時間がかかると脅されたけど了承して、ひたすら待つ。
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 羊のグリル登場!
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 オーブンでじっくり焼いた、この羊肉がうまい!味付けもシンプルで、これは羊肉自体のおいしさがストレートに出る感じ。よほど良い肉じゃないとこうやってだせないよねぇ。そして、肉もうまいんだけど、脂身もおいしいの。肉ってやっぱり脂身のおいしさも大切だよね。
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 みんなでシェアして羊のラグーパスタも食べた。これも素晴らしかったよ。

 ここは夜に来てみたい!でも、お酒飲むと足寄に泊まらなきゃいけない!
 でも、足寄に宿泊施設がある気配がない!調べればあるけれど、昔ながらの駅前旅館って感じだね。


千春推しの道の駅にも行った

 毎年、道の駅足寄で松山千春の手形に付いてるボタンを押すことにしてる。
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 押すと、大音響で「大空と大地の中で」が流れるわけです。
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 今年は故障してた。
 これやるのが毎年の儀式なのにー!

 毎年、毎年、北見市で行われる厳寒の焼き肉まつりには出席しなければなりません。
 なので、今回は出張先の岩手からJALとANAで飛んできたのです。


北見厳寒の焼き肉まつりとはなんぞや

 人口あたりの焼肉屋の軒数が日本一とかそうじゃないとか、合併して日本一じゃなくなったとか、色々都市伝説が流れているけれど、まぁ、焼肉屋の軒数は人口に比べて多い町とのこと。
 それを町おこしに使ったのが、究極のドMまつりである、厳寒の焼き肉まつり

 ちなみに、内容としては真冬(氷点下)にお外で七輪囲んで焼き肉する。以上。

 一人2,000円のチケットを事前に購入しておく。道外だと電話で取り置きしてくれるよ。
 お肉(豚ホルモン・牛サガリ・豚肩ロース)が合計300g。あとは北見産タマネギ。そして、焼酎&ソフトドリンク(烏龍茶とオレンジジュース)飲み放題。 その他に抽選でさらにお肉があたる。だいたい半分ぐらいの確率であたる。あたりすぎてビックリする。その他豚汁やらなんやらの振る舞いとかあったりする。
 何度も言うけど、内容としては真冬(氷点下)にお外で七輪囲んで焼き肉する。以上。


何が魅力的なのか

 結構いろんな人に聞かれるんだけど、わかんない
 主催者もなんで来るのか分からないって言ってたから、誰も分からない。
 1,700人も何してるんだろうね。たぶんドMなんだろうね。
 何故か、行かなきゃいけない気がする。


スタートは点火式から

 というわけで、今年もまつりがスタートです。
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 まずは北見市の新成人が巨大な七輪にたいまつで点火!
 ちなみに後ろに写ってるのは北見名物たまねぎ列車。
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 至る所で煙が立ち上ってくる。
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 氷点下でも、お肉が凍っててもちゃんと焼けるよ。
 ちなみにビールを飲むとスーパードライエクストラコールド以上に冷えてる
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 周りには色々なお店が出店。今年初参加と思われるのが、スナックが出店してた。スナックって!
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 だんだんあの世なんじゃねぇかって気がしてきた。


今年の気温は?

 今まで何回か参加しているけれど、一番暖かかった時は-5℃くらい。
 今年は……
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 -10℃!なかなかの冷えっぷりだね。
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 ちなみにビールが凍ってくる。タレも凍る。


ものまね芸人るみるみステージ

 たしか2016年から登場したものまね芸人るみるみのステージ。
 これがまた面白い。いや、もしかしたら変なテンションになってるから面白いのかもしれん。
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 薬師丸ひろ子のものまね芸人でございます。
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 「か・い・か・ん……」なんてやってくれちゃう。
 音楽のチョイスが80年代なので、おっさん達が盛り上がる。俺も盛り上がる。
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 松田聖子に変身しちゃったりする。

 昔は裸神輿とか出て、水掛けまくってたんだけどなんでなくなっちゃったんだろう。
 死人でも出たのかしら。
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 ちなみにふんどし一丁の(たぶん)YouTuberもいた。


宴が終了

 おわっちゃうー。なんだかよくわからないおまつりがおわっちゃうー。
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 寒いけどソフトクリームも食べちゃう。
 そして、このあと2軒目に突入するのでした。
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 最終的には-14℃まで落ちたね。
 今まで一度も経験ないのだけれど、吹雪いたりしたらどうなるんだろうか。


注意点

 ・凍らしたくないものは冷蔵庫に入れる地域なので、ビールは冷やさなくても恐ろしく冷えてる。
 ・冷えっぷりはスーパードライのエクストラコールドを超える。
 ・タレに付いた肉の脂が固まるどころか、タレが凍る。
 ・当然ビールも凍ってきて、シャリシャリしてくる。
 ・焼酎のお湯割りが飲み放題だが、急いで飲まないと水割りになる。
 ・ホットビールなるものを売っている店がある。
 ・飲み過ぎると、街中で遭難する可能性がある。
 ・っていうか、そもそも寒すぎて酔えない。


まとめ

 まったく何が楽しいのか伝えられてないけれど、たのしいよ♪

 毎年、毎年、北見市で行われる厳寒の焼き肉まつりには出席しなければなりません。

 ※2014年の様子

 人口あたりの焼肉屋の軒数が日本一とかそうじゃないとか、合併して日本一じゃなくなったとか、色々都市伝説が流れているけれど、まぁ、焼肉屋の軒数は人口に比べて多い町とのこと。
 それを町おこしに使ったのが、究極のドMまつりである、厳寒の焼き肉まつり。

 これがねぇ。楽しいんですよ。

 参加費用は1,500円(要申込)。戦利品はこちら。
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 写真には出ていないけれど、入場券がクジなっていて、やたらと肉があたる。
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 豚汁もタダで振る舞われたりする。
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 こんな明らかに寒そうな中、肉をとにかく焼く。
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 そしてタレが凍ってくる。
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 もう、煙がもうもう。
 チケットが1,500枚あって完売するらしいので、たぶん1,500人ぐらい来ている。

 このイベントでの注意点は……
  ・凍らしたくないものは冷蔵庫に入れる地域なので、ビールは冷やさなくても恐ろしく冷えてる。
  ・冷えっぷりはスーパードライのエクストラコールドを超える。
  ・タレに付いた肉の脂が固まるどころか、タレが凍る。
  ・当然ビールも凍ってきて、シャリシャリしてくる。
  ・焼酎のお湯割りが飲み放題だが、急いで飲まないとオンザロックになる。
  ・ホットビールなるものを売っている店がある。
  ・飲み過ぎると、街中で遭難する可能性がある。
  ・っていうか、そもそも寒すぎて酔えない。

 というわけで、書いていてまったく楽しいところがないじゃないかと思ったけど、これはやっぱり経験してみないとわからないな。

 ちなみにこの年は-5℃くらい。あったかかったね。
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 今回の旅のメインイベント。北見厳寒の焼き肉まつり
 もう何回も参加しておりますが、このイベントが楽しいんです。
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 開場直後。これから人がわんさか来る。
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 イベントとしては、「真冬のお外で七輪囲んで焼き肉する」というドMっぷりをみんなでやるというもの。参加費は1,500円。これで、お肉セットがもらえる。あと、ソフトドリンクと焼酎のお湯割りが飲み放題。さらに抽選会でやたらと肉が当たる。
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 もう、意味が分からない。なぜかタマネギどーもくんがいる。
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 まつりは太鼓でスタート。気温は-10℃。
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 そして、新成人による巨大七輪への点火式。
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 北見市長も挨拶。
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 さぁ、焼くぞー!
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 みんなで焼きまくっているので煙がもくもくしてくる。この世の風景なのか、ちょっと心配になる。

 他にもイベント盛りだくさんだけど、食べるのに夢中で写真撮り忘れる。
 演歌歌手のコンサートが始まったり、抽選会が行われたり。抽選会は「チケット番号末尾3,7の方、お肉当選でーす!」とかあり得ないぐらい当たる。

 このイベントでの注意点は……
  ・ビールは冷蔵庫よりも寒い中にいるので冷やさなくても冷えてる。
  ・タレに付いた肉の脂が固まるのは当たり前、そもそもタレ自体が凍る。
  ・っていうかビールも凍る。
  ・焼酎お湯割りが水割りにわりとすぐジョブチェンジする。
  ・ホットビールなる謎の飲み物が出現する。
  ・寒いので酔わない。酔うと生命の危機。
  ・帰り道、街中で遭難しそうになる。
 などなどフツーは体験できないことができるので楽しい。

 ちなみに、楽しくて行きすぎた結果、観光協会に予約電話したら「あ、毎年いらっしゃってますよね」とか、チケット受取の時に「今回で○回目ですよね」とか言われる。完全にマークされてるぜ。

 この後は焼肉食べに行った。
 イベントが終了後、普通の焼肉屋に食べに行くのが通の楽しみ方でございます。

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