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飛行機と食事とホテルとたまに観光地を淡々とアップするブログにおこしいただきありがとうございます。
2012年、うっかり修行してしまい、80回JALとその仲間達に搭乗することによってJGP達成!
それのおかげで、CXとTKでも上級会員になりました。 2018年、平JGC、SFC、BA-Silverで色々楽しんでます。
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タグ:岩手

台湾編を書いている途中ですが、全く関係ない話。


岩手開発鉄道とは

 岩手県大船渡市を走る貨物鉄道。
 大船渡鉱山から石灰石をセメント工場まで運ぶのが役割。
 まぁ、詳しくはWikipediaを読んでちょうだい。


ひょんなことでダイヤグラムを入手

 まぁ、とあるルートで岩手開発鉄道の列車運行図表(ダイヤグラム)を手に入れたので、それを公開しようと思った次第。ただ、運行図表自体はイベント等で販売されることもあるので、今回は時刻表形式に直してアップした。
 間違っても、このデータを元に岩手開発鉄道に問い合わせちゃダメだよ。


時刻表ダウンロード

 ※ちなみにおまけで最盛期だった昭和49年10月7日改正の時刻表も同梱してる。

 時刻表PDF(2017年9月1日現在、平成15年4月1日改正)

 PNG画像版は画像を直接クリックして表示。必要に応じて保存してちょ。
 iwatekaihatsu_timetable20170901_1(各駅通過時刻あり)
 iwatekaihatsu_timetable20170901_2(各駅通過時刻なし)


現行ダイヤの解説

 まぁ、解説といえるほど知識があるわけではないので、勝手に色々と推測してみた。

 現行ダイヤは2種類あって、13往復ダイヤと18往復ダイヤ。基本的には13往復ダイヤだが、その日の需要に応じて18往復の場合もある。震災需要でセメントが必要とされていたので18往復ダイヤが復活している模様。ちなみに土休日は原則運休だが、需要に応じて土曜日と祝日は運行となることもある模様。

 基本的には2編成が行ったり来たり。赤崎駅および岩手石橋駅では15分間で石灰石の積み卸しをしているらしい。そんな短時間でできるのかな。基本的に石灰石を積んでいる上り列車(赤崎方面)が優先で運行しているため、下り列車(岩手石橋方面)が長安寺または日頃市駅で交換待ちを行う。

 始発時間帯に謎の盛~赤崎間の列車が1往復(1140-1141列車)ある。ダイヤグラムでも線の種類が異なっている。試運転ダイヤなのか、重い貨物搭載列車が走る前の露払いなのか。

 盛駅に停車する列車の法則性は謎。基本的に乗務員交代のためと思われるが、その割には停車する列車に偏りがある。特に、18往復運転の場合午後~夕方の便は下り全便停車する一方で午前は全便通過ということを考えると乗務員交代ではないのかも。

 とこんな感じで解説してみたけど、まったくの推測なので理由知ってるかたはご連絡くださーい。


ちなみに最盛期ダイヤの解説

 こちらも勝手に推測。
 最盛期とされる昭和49年10月7日ダイヤだと、運行は24時間。もちろん保守の時は運休するんだと思うけど2編成が深夜も走るような状況。

 貨物列車は26往復運転。盛駅に数分停車する列車と通過する列車があって、法則性は謎。ただこの頃は上下共に盛駅に停車する列車があったので、乗務員交代もうまくできそう。朝9時台と深夜22時台には各編成が盛駅に20分停車している(121/151/135/165列車)ので、ここでは機関車の交換もやってそうな予感。盛~赤崎間に区間運転の貨物列車(?)が1往復運転しているのも謎。国鉄からの貨物の授受でもあるのかと思ったけど、大船渡線側にそれっぽい列車がない(大船渡線の盛駅発着ダイヤが書いてあった)。
 平成4年までこの鉄道は旅客営業もしていたので、旅客列車は盛~岩手石橋間が朝昼晩の3往復、盛~日頃市間に2往復運転。このほかに線に×の記号が入った形で203/204列車の謎の列車があった。これは臨時なのか平日運転なのかな。あるいは試運転か。ただ、試運転だとわざわざ猪川駅に停車する必要もないよね。


というわけで

 撮影に使ったり、妄想に使ったり色々好きにしていただいてかまいませんが、無断での転載と現業機関への問い合わせだけは勘弁してください。

 新幹線乗る前に最後の食事をしよう!
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 やってきたのはわんこそばの店東家。
 盛岡駅前にあって便利な立地。ここで新幹線乗る前に旅の最後のご飯を食べる人が多いけど、みんなわんこそばを食べるんだよね。でも、わんこそばは高い(2,700円から3,240円)し、ひたすらそば食べるっていうのはアトラクションとしてはともかく、ご飯としてはねぇ……といきなりお店の存在価値を否定しかねない発言をしてしまった。でも好きなんです、このお店。
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 一人で入ると、デフォルトで新聞も持ってきてくれる心遣いがうれしい。

 このお店で食べるべきなのはカツ丼。あえてのカツ丼。
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 大盛り1,040円。わんこそば一杯分の蕎麦もついてくる。
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 まさかのカツが2段盛り!
 そして衣が黒胡椒効いてておいしいの。
 トンカツの衣のかりっとした感が残った、職人芸のようなカツ丼。

 ここのお店はほぼ全ての客がわんこそば食べてて、「はい、どんどん」「はい、じゃんじゃん」「もう一つ!」とかかけ声入れられている中カツ丼食べるのは若干シュールなんだけど、ここでカツ丼食べるのが正解だと思うよ、たぶん。
 他の通常のおそばもそれほど高くもないのでオススメ。
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 帰りはグリーン車!
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 しっかりと、子供達に混じって連結作業を見学して。
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 車いす設置位置の一人掛け座席で帰宅!ぐっすり眠れたー。

 遠野に戻ってきた。帰りの新幹線までまだ時間があるので、お昼ご飯。
 遠野は「遠野ジンギスカン」なるものが名物だというので、元祖の店に行ってみる。

 駅から徒歩10分ぐらい。
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 ちなみにお肉屋さん併設。
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 紙エプロン標準装備。ちなみに新聞紙もテーブルの上に標準装備。たぶん掃除しやすくするためだろうね。
 ラムカタとマトンモモで片方定食にして2,000円。ちょっといいお値段感あり。
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 ちょっといいお値段といったけどかなりの量が出てきた!
 北海道のタレ漬けとは違い生肉。色々な部位が楽しめるのでこれはこれでいいかもしれない。ただ、昼過ぎに行ったので売り切れになっている物もあった。三連休最終日だしね。
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 あとは普通のジンギスカンと同じようにじゅーじゅー焼く。

 まぁおいしいっちゃーおいしいんだけど、このためにわざわざ寄って長時間待つかと言われると微妙。フツーの(最近北海道で流行ってる)生肉のジンギスカンなんだよね。ただ、逆に言えば安定したおいしさなわけで、あまり待たなそうだったらいいかも。

 ここガチの鍾乳洞だったよ。
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 釜石で一泊して、釜石線の快速「はまゆり」に乗る。
 元々急行「陸中」が快速に格下げになっているので指定席連結。指定席はリクライニングシート、自由席はリクライニングシートだったりボックスシートだったり。
 遠野で対向の普通列車に乗り換え。なんでこんなことをしているかというと目的の駅まで釜石から行く普通列車の本数が少なくて時間が合わなかったから。三連休パス持ってるから不正乗車じゃないよ。
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 来たのは上有住駅。昔は石灰石輸送で貨物列車が発着していたらしいけど、今はひっそりとした無人駅。だけど、SL銀河は停車する。SL銀河乗りたかったなー。9月は検査をしているのか運転なし。
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 この駅で降りたのは駅前にある(というより駅の下にある)滝観洞という鍾乳洞見学のため。なかなかガチな鍾乳洞ということなので来てみた。入場料1,050円。長靴、上着、ヘルメット装備でいざ突入でございます。
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 いきなり入口からかがまないと入れない!すでにヘルメットなしでは頭をぶつける。
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 中はそれほど手が入っていない感じ。もちろん通路っぽいものと電灯はあるのだけど。
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 途中には乳房の岩がある!
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 思いっきり落石した跡があったり。あまりにも狭すぎてかなり太った人だと通れなさそうな場所があったり。
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 最深部ではかがむどころかしゃがんで少しずつ進まないとクリアできないところがあったり。
 水の中を進まないといけないところがあったり。
 ここまでで、ヘルメット、上着、長靴を貸してもらわないと到達するころにはぐちょぐちょドロドロになってそう。
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 一番奥には滝があった。水しぶきを浴びる。マイナスイオンがいっぱいだねー(棒読み)。
 ただこの滝は美しかった。
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 9月中頃の訪問だけど、洞内は13℃くらい。寒い。逆に冬だと13℃くらいで暖かいんだろうね。

 1,050円ってちょっと高いとか思うかもしれないけれど、その価値はあったと思う。
 結構観光化されている鍾乳洞と違って、マジで洞窟探検気分が味わえる。正直言って、鍾乳洞としてのクオリティってところでは微妙な部分があるけれどね。

 仙台に宿泊し、ここからは友人との待ち合わせ場所である奇跡の一本松駅まで北上。
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 まずは仙石東北ラインで石巻へ。
 それなりに速いんだけど、もうちょっとがんばれない?感があった。あとあの東北仙石連絡線上での停止とかなんで必要なんだろう。保安装置の切替とかあるのかな。
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 ついでに駅名対照表が見えたので撮影。
 行き先の表示内容としては次の範囲が入ってるみたい。
  ・東北本線(郡山~小牛田)
  ・仙石東北ライン
  ・石巻線
  ・気仙沼線(柳津)
  ・陸羽東線
  ・陸羽西線
  ・奥羽本線(真室川)
  ・仙石線(松島海岸、東塩釜)
 仙台支社の非電化線区と東北本線って感じかな。ただ、黒磯とか入ってなかったのは意外。今後、黒磯駅に入る列車はデットセクション移設があるので車両が交直流車かディーゼルカーになるはずで、てっきりディーゼル車であるこの車両を入れるんだと思ってたからね。
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 その後は石巻線で前谷地に出て鉄道代替となる気仙沼線BRTに乗車。
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 正直鉄道よりも本数が増えてて、確実に便利なんだよなぁ。これから専用区間が増えればもっと便利になるはず。
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 がんばって長時間バスに乗り気仙沼駅に到着。駅が魔改造されてた。
 こうやって鉄道とバスが平面で乗り換えられると便利だね。
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 さらに大船渡線BRTに乗り換え。
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 やっと着いたよ、奇跡の一本松(レプリカ)。

 その後友人と落ち合い、象徴的な建物を見て回ったよ。
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 陸前高田の町営住宅。4階までぼろぼろに壊れてて、5階が無事ってことは、おそらくこの高さまで津波が来たってこと。一応、死者が出なかった建物については残す方向で考えているらしい。
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 ずっと北上して大槌町の町役場。
 役所の機能喪失したところ。まぁ、そうなるよねぇ。町長と課長クラスが全員津波に流されたとか。

 いつまでもこの悲惨さを伝えていくためには、こういった爪痕は残していかないといけないと思う。
 

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