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飛行機と食事とホテルとたまに観光地を淡々とアップするブログにおこしいただきありがとうございます。
2012年、うっかり修行してしまい、80回JALとその仲間達に搭乗することによってJGP達成!
それのおかげで、CXとTKでも上級会員になりました。 2018年、平JGC、SFC、BA-Silverで色々楽しんでます。
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タグ:兵庫

 みんな、甘いものは大好きか?
 みんな、あんこは大好きか?
 俺は大好きだ!


みんな大好き御座候

 今川焼とか大判焼とか回転焼とか太鼓饅頭とか呼ばれるどこでも売ってるアレ。
 アレおいしいよねぇ。色々なチェーン店もあるけれど、おそらく一番おいしくて、一番安いのはどこかというと、そりゃもう「御座候」でございますよ(私の独断と偏見調べ)。
 関東だとデパートの地下とかに入ってるくせに、1個85円!驚異の価格85円!
 これ他の店だと100円とか120円とかするじゃん。御座候は85円。
 しかも、あんこがみっちり入ってる。たまにあんこが少ししか入ってないしみったれた今川焼あるけど、悲しくなるよね。もう皮から溢れんばかりに入ったあんこに幸せを感じる。
 どうでもいいけど、昔、横浜髙島屋と横浜そごうで髙島屋の方があんこが多いとか都市伝説あったよね?
 そんな、御座候愛で満ちあふれている私は、工場見学をしなければならんと思っていた次第。今回で行くの2回目だけど。


いざ、工場へ行かん

 姫路駅から高架線沿いを歩くこと15分。東姫路駅から歩いても徒歩15分。駅と駅の中間にある。
 まぁ、俺は姫路城に行ってたから、そこからタクシー乗っちゃったけどね。社会人だから、時間はお金で買うのだ。
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 木々に囲まれた中に、御座候の工場はある。
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 その中にあるのが工場ショップ。
 今日はここに用事です。

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工場見学

 御座候の工場見学は原則火曜日以外毎日開催。10:30~と11:00~の2回。
 (詳しくは公式ホームページ参照)
 というわけで、開始10分前までにレジで予約したい旨を伝えればOK。
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 集合時間になって、見学者証を首からぶら下げて案内に従って工場へ行く。
 まずは小豆を炊いているところから。
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 これ全部小豆を炊いてる。すごい数だよねー。
 上にレールがあるの見えるけど、ここに懸垂式モノレールみたいなのが走ってて、小豆やら砂糖やらなんやら自動投入するらしい。
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 時間が近づくと小豆回収人が台車を釜のそばにつける。
 そしてだばーっと出てくるあんこ。
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 えっちらおっちら運ぶ。
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 床に開いた穴に、ざばーっとあんこ投入。これアンホッパーって言うらしいよ。
 スゲー量だよね。
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 これは下の階。先ほどのアンホッパーから出てくるヤツを缶に詰める。
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 そして、お水で冷やすらしい。これで粗熱を取る。
 その後、冷蔵庫に入れて完全に冷やすそうだ。

 ちなみに御座候は「赤あん」と「白あん」の2種類だけ。
 ちなみに赤7:白3ぐらいの比率で製造しているらしい。つまり、売れている量がそれぐらいということ。
 確かに実家にいたときは赤7個白3個で買ってたなぁ。

 工場見学で小豆への思いを馳せたので、今度は工場ショップを楽しむ。


できたて御座候を食べる

 今川焼(回転焼)の呼び名が「御座候」になってるね。
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 さて、工場ショップならではの商品を食べよう。まずは御座候の赤あん、白あん両方食べちゃう。
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 いいよねー、このあんこの盛り。素晴らしい。
 ここの御座候工場売店の特徴はできたてが食べられること。
 え?いつも買ってるけど、充分あったかいからできたて食べられるじゃんと思ったあなた、甘い。あんこだけに。
 他とは違うんです。ここだけなんです。注文を受けてから焼き始めるのです。
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 なので、皮がパリッとしているのです。通常売ってる物は回転が早くてあったかいとはいえ、できてから時間が経っているし、箱に入れられると湿気がこもって皮がふにゃふにゃになっちゃう。でもここのは注文を受けてから焼いて、そのままお皿に出してくれるのでパリッとしたまま。
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 ごめん。この写真食いかけじゃないよ。ちゃんと割ったんだよ。
 もうねー。あんこたっぷり。
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 白あんの方がちょっとお上品な味。
 いやー、うまいぜ。


あずきソフトクリームも食べちゃう

 今度は工場限定の品。
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 こいつですよ。あずきソフトクリーム。
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 これもねー、うまかった。
 ほんのりと小豆の味と舌触りを感じる。ちょっと暑い日だったので丁度良かった。

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餃子と肉まんと担々麺も食べちゃう

 御座候って担々麺と餃子と肉まんもやってるんです。
 担々麺と餃子の店は姫路駅前にある。姫路市民であればおなじみらしい。
 その担々麺と餃子がこの工場ショップでも食べられる。
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 値段がクソ安い。
 ちなみに姫路駅前の店も同じ値段だったはず。
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 レンジでチンだね。
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 まぁ、ぶっちゃけこれで130円なので、551で豚まん買った方が満足度は高いと思うよ。
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 そしてこちらが担々麺350円。クソ安い。
 担々麺なのに辛くない謎の麺。うまいかって言われるとそうでもない。ただマズくもない。
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 そしてジャンボ餃子250円。これはまぁまぁ。
 突然の中華を食べてテンションがローになった文章を読まされて、読者の人は驚くかもしれない。でも、知ってた。すごいうまいわけじゃないの。でも、食べるの。ただ、御座候へのリスペクトなの。食べなきゃダメなの。
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 工場ショップでは他にも色々売ってるで~


ミュージアムショップにGO!

 工場ショップと併設されているのがあずきミュージアム。
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 入場料1,000円。おい、いい値段取るなぁ。
 とりあえず、1,000円が高いと思う人いると思う。それはかまわない。
 だけど、御座候好きならミュージアムショップには行ってほしい。入場料はかからないから安心しろ。
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 御座候グッズが売ってる。
 買ったことある人ならこのストラップの意味分かるよね。
 10個買ったときの箱と回転焼がついてるストラップが分かる人には分かる一品。
 もう、どうせなら「白あん」って書いてあるテープとか売って欲しい。
 (分かる人だけ分かってください)
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 買ったったー。


御座候ファンは行くべし!

 というわけで、御座候ワールド堪能したよ。
 御座候好きは一度は行くべきよー。

 岩手にいるとイヤでも東日本大震災と関わって生活をしなければいけないわけで。
 そんなわけで、阪神・淡路大震災関連施設を見学してみた。


おひるごはーん

 神戸と言えば洋食。
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 こんなん食べたり。
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 こんなん食べたりしたけど、記事は省略だ!
 ビフカツうまかった。
 ココから重い話なので、読みたくない人はここで戻るボタンを押そう!


日本の大震災

 日本において過去「大震災」という名前がついた地震災害は3つ。

 「関東大震災」
 「阪神・淡路大震災」
 「東日本大震災」

 「東日本大震災」のことはもちろん 「阪神・淡路大震災」のことは記憶が鮮明に残っている。
 これら過去の3つの震災はもちろん甚大な被害をもたらしたのだけど、それぞれ関東大震災は火災による焼死、阪神・淡路大震災は建物崩壊による圧死、東日本大震災は津波による水死が多く、特色があるので他の震災のことを勉強するとまた違った視点でのアプローチになって興味深い。
 というわけで、「阪神・淡路大震災」では、建物が地震によって崩壊する姿をテレビでも実際にも見た経験がある。今回はその記憶を補完すべく、震災の爪痕を見学しに行くことにした。
 ただ、政令指定都市を襲ったこの震災には、震災遺構と呼ばれるものがほとんど残っていない。人口密集地帯であったため、復興が優先されたためだ。また、地価が高いため土地の買収費用もかなりの金額になってしまうということもあるだろう。
 今回は数少ない震災の爪痕が残る施設とその資料館を見学してきた。

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神戸港震災メモリアルパーク

 神戸港メリケンパーク。神戸ポートタワーや海洋博物館、ホテルオークラなどがあるこの場所の一角に「神戸港震災メモリアルパーク」はある。
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 ここは阪神・淡路大震災で甚大な被害が出たメリケン波止場を震災で崩壊した状態のまま、保存してある施設である。
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 モニュメント的なものは時計をモチーフにして、発生時刻の5時46分を示している。
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 写真の左側が海、右側が陸。
 おわかりいただけるだろうか。岸壁が海に傾いて沈んでいる。
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 こちらは手前が海で、奥が陸(見りゃわかるか)。
 崩壊という言葉がそのままな状況。
 東日本大震災では、建物の被害は(少なからずあったけど地震の規模の割に)少なかった。耐震技術の向上や法規制の変更なども要因としてあるけれど、地震の規模の割に周期1-2秒のキラーパルスと呼ばれる地震動が少なかったのも大きな要因である。阪神・淡路大震災ではこのキラーパルスによって、多くの建物(特に木造建築物)に大きな被害が出た。
 震災遺構についてはできるだけ多く残していった方がいいと思うが、阪神・淡路大震災の神戸市にある震災遺構はほぼここだけと言っていい(地味なヤツはもうちょっとあるけど。あと淡路島にもそこそこある)。


人と未来防災センター

 震災遺構があまり残すことができなかったという状況の中で、他の手段でその経験を記録していくための施設がある。阪神電車の岩屋駅と春日野道駅の間の海側、兵庫県立美術館のそばにある「人と未来防災センター」は阪神・淡路大震災で得た経験を後世に継承するために作られた資料館・研究施設である。
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 この施設がなかなかスゴかった。
 最初に入ると映像を見ることになる。当日夜間開館日に行ったのでガラガラで、一人で見ることになった。
 この1.17シアターで、阪神・淡路大震災発生時の再現CG映像を見るのだけど、これが衝撃的。もうこれでもかってぐらいに見せられる。人によってはトラウマものかもしれない。この映像で苦情があったのか、映像を見る前に自信が無かったり気分が悪かったらパスできるとアナウンスされる。
 その後は崩壊した住宅の1/1ジオラマを見学する。これもかなりリアルな作り。
 正直言って、震災遺構よりも偽物とはいえ、災害について心に刺さる。

 ただ、残念なのが、ジオラマ部分も含め多くの場所で撮影禁止であること。
 なので、公式ホームページ神戸市公式観光サイトの写真などを参考にしてほしい。
 日本にいる限り災害は避けられない。そんな日本で住む私たちはこの施設に一度は行くべき施設であると感じた。

 さて、山陰本線をさらに東へ。
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 城崎温泉に到着。

 旅行はー わが県のみ あひゃあ わが県のみならず、西宮、日本人の問題じゃないですかぁー!命がけでええ↑えええええええ↑ひゃああああっ!!!この世の中を変えるためぇ! ズー、三連休を駆使してぇ! 城崎温泉へぇ!ワハハーン!

 ちょっと取り乱しました。
 日帰り温泉に入浴したさっぱり♪
 更に先を目指します。
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 城崎温泉から先は電化区間なのに、列車は気動車だった。
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 玄武洞駅に到着。
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 お電話すると、船が来る。
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 玄武洞ミュージアムに到着。
 玄武洞を見るためには、このミュージアムで入場料払わないといけないと思ってたんです。
 でも、実際には関係ないの。なんか石の博物館の入場料であって、玄武洞のじゃないの。玄武洞は無料なの。みんな勘違いしないようにね。おれは払ってしまった。
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 自然が作るものは美しいな。うん。

 帰りは玄武洞公園バス停より「たじまわる」というバスで但馬空港へ。一回乗車するだけでも一日乗車券を買わされる、ステキなシステム。まぁ、500円だから、いいんだけどね。なんかしっくりこない。このバスは期間限定なので、そのバスが走っていなければ、ふたたび船に乗ってバスか電車を利用することになる。今回は運が良かった。

 山陰本線を東へ。

 やはり鉄な人々にとってはここで降りなければならない場所。

 というわけで、餘部駅で降りる。
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 そしてこの駅は余部鉄橋の最寄り駅である。
 ※駅は「餘部」、鉄橋は「余部」
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 2010年に老朽化により橋梁は掛け替えられたが、それまでの橋梁は非常に特徴的な外観をしていたため、現在もその一部が保存されている。
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 これが旧橋梁の写真。
 そして、1986年には強風によりここから列車が転落する事故が起きている。
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 旧橋梁の一部は空の駅として展望台になっている。
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 線路なども一部保存。右側が新橋梁。この上を走っていたって思うと、結構恐い。
 かなりの急坂を下ると集落に出る。この坂、冬場は歩けるんだろうか。
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 遠くから見るとそれほどデカくないけど、近くで見ると橋梁の土台はかなりデカい。
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 このように保存されている。

 これだけの高さ、長さの橋を1912年(明治45年)に完成したというのは感心する。ただ、ただ、すごいなぁ、と。
近隣はきれいに整備されていて、道の駅もある。あと、鉄道マニアがやっていると思われる謎の「鉄橋の駅」という店がある。半ズボン氏がいるので要注意だ。

 この空の駅にエレベーターが付くらしいけど、少しだけ残った鉄橋の外観が見られなくなってしまうんじゃないだろうか。そういったことにならないような設計にして欲しい。

 鳥取から普通列車に乗り、浜坂温泉で下車。
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 新しくしてるんだけど、なんか昭和を感じる看板がお出迎え。

 古い街並みが残っていて、共同洗濯場とか残ってたりする。
 そんななか公共日帰り温泉のユートピア浜坂で、温泉たまごゆで場所なるものを発見!
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 カニを茹でないでくださいって!
 こんなところで茹でる人いるのか!

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