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飛行機と食事とホテルとたまに観光地を淡々とアップするブログにおこしいただきありがとうございます。
2012年、うっかり修行してしまい、80回JALとその仲間達に搭乗することによってJGP達成!
それのおかげで、CXとTKでも上級会員になりました。 2018年、平JGC、SFC、BA-Silverで色々楽しんでます。
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タグ:佐敦

うっかり作ってしまった話。


時は遡ること9月

 そうです。9月にも香港行ってましたねー。
 そのときに巧佳廣告製作有限公司に行ってきたのです。
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 NemoPのお誕生日プレゼントを作るために。
 バカだよねー、俺。相手のニーズも確かめずにね。


巧佳廣告製作有限公司ってなんぞや

 詳しくは過去記事を参照していただきたいんだけど、巧佳廣告製作有限公司とは香港の赤ミニバスの方向幕やら運賃表示板や行先板を作成している会社。
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 こいつね。
 本物作ってる会社に、プレートを依頼してみた。
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 元々お土産品として売ってる物や展示品を見ると、ネタ的なものが多いので、何をお願いしてもきっと失笑しながら作ってくれると思うよ。


お値段と作成日数

 まぁ、いくらかって話だけど、そんなに安くはない。高くもない。いや、ちょっと高い?でもオリジナルだから仕方ないっしょ。
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 30cm×23cmの板でHKD150。15cm×23cmの板でHKD82。今回作ったキーホルダーはHKD90。
 彫刻しても、板に文字を書いた物(手書き)でも値段は一緒。日数は手書きで7日間、彫刻で10日間。色々相談すれば、短くなる可能性もあるけれど旅行中にオーダーして受け取るっていうのはちょっと厳しいかもしれない。


で、送ってもらった

 今回は送料(HKD30)を事前に払って、次の旅行(12月)の時にホテルまで送ってもらうようお願いした。もちろん、受取に行くことも可能。ただし、土日は基本的にやってないのでホテルに送ってもらうのが確実だと思う。
 ホテルが決まってなかったので後日メールでホテルとチェックイン日を伝えた。
 ちなみに、会話もメールも英語OK!
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 ホテルで受け取る。
 ちゃんと届くか不安だったけど、届いたー。


できあがったもの

 作ったのはこれ!
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 3つ作っちゃったぜ。
 右のキーホルダーを付けてる奴がいたら、それは俺。普段付けてないけど。

 左は作ろうと考えてるときに思い浮かんじゃったんだよねー。
 これつくったら面白いはずって。実際に現物見ると、爆走婆のインパクトがスゴい。
 BKS-BBAには後日プレゼントしたよ。もらったその場でプロフィール画像これに変えてた。


これは自己満足

 さすがにプレゼントこれだけだと完全に自己満足なので、六花亭のお菓子詰め合わせをNemoPが嫌いなレーズンとか、ドライフルーツが入ってないお菓子だけで作って、プレゼントした。レーズンアウト、ドライフルーツアウトだと、マルセイバターサンドがダメってことだからかなり無理ゲーなんだよね。でも、俺の一押しマルセイバターケーキはセーフだから入れておいた。
 喜んでもらえたかどうかは知らん。


NemoPバースデーパーティー

 せっかく作ったキーホルダーは……
 ……って返ってきたので、(もちろん冗談だと思うけど)

 どこに食べに行ったとか、そんなメニューだったかとか、どんな会だったかとか
 書きません!
 そのうちNemoPが書くでしょう。きっと。来年の冬ぐらいに。

 「香港魂」という香港人が日本語でやっているブログがあるのです。
 そこで見つけたのが、「巧佳廣告製作有限公司」というお店。ここは香港で路地を爆走する赤ミニバスの行先表示板や運賃表示板を作っているところ。ここがねー、マニア心くすぐられるのです。


赤ミニバスって何よ

 香港にはバスが大きく分けて3種類ある。
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 いわゆるこれが普通のバス。基本は2階建て。まれに平屋のバスも走ってる。
 街中で4社ぐらいが爆走してる。
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 次が緑ミニバス。収容力が小さいけど、その分小回りに走り回ってる。
 オクトパスも使える。路線も決まってるので便利。
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 で、これが赤バス。これがなかなかカオス。
 まず、個人事業主。個人タクシーのバス版みたいなもの。なので、ルートが決まってない。決まってるのは始発と終点。ルートは客の都合で変わる。オクトパスは使えないヤツが多かった気がする。そもそも運賃も時と事情により変わる。台風とかだと値段が跳ね上がることも。
 そんな個人事業主の赤バス運転手が必要な備品(行先表示幕、行先表示板、運賃表示板など)を買うのが、今回行った巧佳廣告製作有限公司っていうわけ。


バス好きなので、行ってみた。

 佐敦駅からそれほど歩かない場所にその店はある(店と言っていいのかわからないけれど)
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 階段を上がるとそこは事務所。
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 で、色々なプレートを売ってる。キーホルダーにした物も売ってる。キーホルダーはHKD30。
 オリジナルプレートも作れる。
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 価格表~。
 オリジナルプレートは日数がかかるので、注文しといて次回の旅行で受取ぐらいでいいかもしれない。


なにやら展示スペースらしきものも

 事務所への階段の隣には展示スペースも。
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 右側ね。
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 中にはまだ入れなかったけど、そのうち開放されるのかな。
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 今まで作った物を紹介するっぽいポスターが貼ってあった。
 「長野軽井沢」って作らせたの誰だ!


キーホルダー買ってみた

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 というわけで買ってみたよ。
 やはり香港でのホームグラウンドは西環なので、それを買ってみた。あと、あえて「回送」を。
 今度は何かキーホルダーを作ってみよう!なんか作りたい物はいくつか思いついてしまった。

 香港ぽい物が好きな人、バスが好きな人には行ってみるといいかもねー。
 平日の昼間しかやってないので注意。ちなみに英語が通じるよ。


関連ホームページ

香港魂 ミニバス行先板の産み親との対談~その①
香港魂 ミニバス行先板の産み親との対談~その②

 中国であんなに歩いたわけですが、食べたいものもあるわけではなく、しかもそんなに安いわけでもなく、中国だしってことで断食。というわけで午後の遅い時間(というより夕方)に昼食。

 というわけで雲呑麺が食べたいと思ったので、佐敦で降りる。
 来たのは超有名店である麥文記麵家。
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 地球の歩き方にも載ってるぐらいのお店。
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 メニューはこちら。まあ、上湯雲呑麺と蠔油揀手油菜を頼む。全部で53HKD。
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 油菜って色々あるけれど、ここのはオーソドックスな芥蘭にオイスターソースを付けて食べる。これがうまいんですよ。芥蘭はブロッコリーに似た感じの野菜。オイスターソースって炒め物にしか使わないけれど、こういう使い方もあるのね。
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 上湯雲呑麺の登場。あれ?雲呑は?
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 安心してください、底にいますよ。
 香港特有のゴムみたいに固い麺。そしてプリプリのエビワンタン。これがうまいんだなー。
 そして、あっさりしたスープもうまい。やっぱり香港のご飯はうまいね。中国だとこういうわけにはいかない。


○関連ホームページ

 香港ナビ
 Open Rice 香港開飯喇 麥文記麵家 Mak Man Kee Noodle Shop

 香港で民主化運動が騒動となったが、その前に一つの博物館がオープンしている。

 六四紀念館 June 4th Museum

 六四天安門事件をテーマにした博物館である。六四天安門事件とは中国の天安門広場で起きた民主化運動のデモ隊に対し、武力鎮圧した事件である。当然こんな題材は中国本土に作れるわけがないし、当時中国への変換が数年後に迫っていた時に起きた民衆弾圧事件に対し香港の人々の関心は高い。そんな博物館が、2014年4月26日にオープンした。

 というわけでオープンほやほやに行ってみた。


大きな地図で見る

 場所は「佐敦」「尖沙咀」「紅磡」の各駅の丁度真ん中あたり、どこの駅からも微妙に遠い。徒歩10分ぐらい。香港歴史博物館の近くになる。
 開設時間、入場料などはFacebookページ参照のこと。公式ページはあるけど、どっかからの妨害によってほとんど見ることができない。誰だろうね、そんなことする人。
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 この普通にあるビルの「富好中心」のに勇気を出して入る。
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 中に入って初めて案内がある。5階へGo!
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 エレベーター下りてすぐ入口。

 基本的に展示内容としてはしょぼいっちゃーしょぼいんだけど、それは仕方が無い。ただ、様々な写真や経緯、映像などが時系列に展示されている。説明は英語と中国語(広東語?)のみだが、内容はわかりやすくなっているので、日本人でもなんとなく内容はわかる。
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 あの日、あの時、あの場所で何があったのか。そして亡くなった人の名前と場所が地図に書かれている。
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 事件現場で作られた「民主の女神」像のレプリカ。

 香港は中国の人々とは違うということを実感できる場所だった。

 ミュージアムショップもあって色々記念品を買うことができる。Tシャツを買ってみたけど、これ着て中国本土に入ったら間違いなく拘束されるだろうなぁ。あと、買ったときは「おつりが無いんだ」って言っていたので、おつりは寄付しといた。

 働いてる人々はたぶん大学生のボランティアっぽい。
 この世代が、いま一番切実に香港の未来を考えている。

 甘いものが食べたい。

 誰かに「牛乳プリンを食べとけ」と言われたのを思い出し、香港一の繁華街である、銅鑼灣へ。
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 着いたのは赤い牛がトレードマークの「義順牛奶公司」。香港に数店舗あり(本店はマカオ、佐敦・油麻地・太子に支店)、牛乳プリンが有名。その他、ビックリするぐらいたくさんのメニューがあって、香港人はいろいろ食べているが、ここはぐっとこらえて初志貫徹、「馳名雙皮燉奶」(牛乳プリン)を頼もう……としたけど、やっぱり日本生姜党の私としては、生姜入り牛乳プリンである「巧手薑汁燉鮮奶」(30HKD)を頼むことにしよう。ホットかコールドか聞かれるのでここはホットで。
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 「巧手薑汁燉鮮奶」はそれほど時間かからずに出てきた。ほんのり生姜の味がして、甘さ控えめ、特に牛乳の香りが濃厚。これはおいしいね。牛乳プリンは通常そのままでは固まらないので、卵白を使うことが多いらしいが、ここは牛乳だけで固めているとのこと。それじゃ、かたまらないと思うんだけどなー。


○関連ホームページ

 Open Rice 香港開飯喇 港澳義順牛奶公司
 Open Rice 香港開飯喇 港澳義順牛奶公司(支店一覧)


○注文と会計の仕方

 たしか
 着席
  ↓
 注文
  ↓
 食べ物が来る
  ↓
 ウマー
  ↓
 伝票持ってレジへ。

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