大阪の人に連れて行ってもらった、中国人の中国人による中国人のための中華料理屋。
難易度が高いかと言われれば、そうでもない。でも、中国本土を理解してないと面食らうかもね。
ブログやってるとさー、色々な人に出会うわけで。
というわけで大阪で働いていらっしゃる方と知り合って、「今度大阪で飲みましょう!」ということで飲みに行く。
やってきたのは日本橋から北東方向へ歩いたところにある、「故郷羊肉串店」。
あー、北京とかで売ってるよね。羊肉の串。それが食べられる店。
羊肉串の店って、なかなかないよねぇ。横浜の中華街にもないよねぇ(たぶん)。
店員さんは中国人。お客もほとんど中国人。客同士でケンカしたりする。うん中国だね。
私たちが入るとアウェーな感じ。
メニューのドリンク欄は全て「ー」が消えていた。
うむ、生ビルを飲もう。
名物の羊肉串は焼いてもらうことも、自分で焼くこともできるらしい。
今回は自分たちで焼いてみる。
自分たちで焼くのをチョイスすると炭火と四角いゲージが設置される。
お肉がどーん。
こんな感じで焼く。焼けたら上の段においておけば保温される。
ちなみに枠の部分で欠けているところがあるけれど、そこに串を引っ掛けて肉を先の方に持っていくと食べやすいよ。
味はとってもシンプル。そして、うまい。
シンプルなだけにごまかせないよね。羊肉の味だけで勝負してる感じ。
連れてきてくれた人にいつも食べているものを注文してもらう。
イカ、ジャガイモ、トマトの炒め物三連発!
日本人に媚びない味付けだね。それがどんな味付け?って聞かれると説明に苦慮するんだけれど。こちらはフツーにうまい。
そういえば東南アジアでよく見る「おいしいお皿」。
日本でこのお皿を見るのは珍しい気がする。
おいしいお皿ってどこで売ってんの?誰か教えて!欲しい!
二人で串20本と料理3品とビール4杯飲んで9,500円。
まぁ、安くはないよね。でも、内容を考えると、満足
店の立地的に観光客がまず行くとは思えないので、ディープな大阪を垣間見た。
羊肉好きの人々は行ってみよう!
難易度が高いかと言われれば、そうでもない。でも、中国本土を理解してないと面食らうかもね。
地元の人に連れて行ってもらう
ブログやってるとさー、色々な人に出会うわけで。
というわけで大阪で働いていらっしゃる方と知り合って、「今度大阪で飲みましょう!」ということで飲みに行く。
やってきたのは日本橋から北東方向へ歩いたところにある、「故郷羊肉串店」。
あー、北京とかで売ってるよね。羊肉の串。それが食べられる店。
羊肉串の店って、なかなかないよねぇ。横浜の中華街にもないよねぇ(たぶん)。
店員さんは中国人。お客もほとんど中国人。客同士でケンカしたりする。うん中国だね。
私たちが入るとアウェーな感じ。
メニューのドリンク欄は全て「ー」が消えていた。
うむ、生ビルを飲もう。
羊肉串を食べる
名物の羊肉串は焼いてもらうことも、自分で焼くこともできるらしい。
今回は自分たちで焼いてみる。
自分たちで焼くのをチョイスすると炭火と四角いゲージが設置される。
お肉がどーん。
こんな感じで焼く。焼けたら上の段においておけば保温される。
ちなみに枠の部分で欠けているところがあるけれど、そこに串を引っ掛けて肉を先の方に持っていくと食べやすいよ。
味はとってもシンプル。そして、うまい。
シンプルなだけにごまかせないよね。羊肉の味だけで勝負してる感じ。
他の料理も食べる
連れてきてくれた人にいつも食べているものを注文してもらう。
イカ、ジャガイモ、トマトの炒め物三連発!
日本人に媚びない味付けだね。それがどんな味付け?って聞かれると説明に苦慮するんだけれど。こちらはフツーにうまい。
「おいしい」お皿
そういえば東南アジアでよく見る「おいしいお皿」。
日本でこのお皿を見るのは珍しい気がする。
おいしいお皿ってどこで売ってんの?誰か教えて!欲しい!
おいしいが安くはない
二人で串20本と料理3品とビール4杯飲んで9,500円。
まぁ、安くはないよね。でも、内容を考えると、満足
店の立地的に観光客がまず行くとは思えないので、ディープな大阪を垣間見た。
羊肉好きの人々は行ってみよう!