さぁ、隠岐を楽しむっぺ。
まずはインスタばえーポイントを攻める。
レンタカーを借りて、とりあえず島の中心部へ。
丁度フェリーがやってきていた。
今日はしげさ踊りパレードが行われる模様。
審査区間も設定されており、この(おそらく赤ジュータン)区間で審査が行われる模様。
チームは信用金庫やら、銀行やら、色々。
ちょうど、隠岐汽船チームがいたので写真撮ってみた。
島を北上。
途中の隠岐国一之宮である水若酢神社へ。
隠岐国の一之宮とされる神社は二つあり、島後(今いる島)の水若酢神社と島前の由良比女神社がある。まぁ、どっちが正しいのかよくわからんのだけど、とりあえず水若酢神社を参拝。
ちゃんと数えてないんだけど、かなりの割合の全国一之宮は参拝していると思う。
さて、本日のメインイベントはローソク島遊覧船に乗ること。
これに乗るには事前に予約が必要……だけど前日ぐらいでも取れた。
団体がいるので確実に船が出るから大丈夫だったんだろうね。
赤崎岸壁か福浦岸壁かは、当日決定される。
どちらもそれほど変わらない位置から出航なんだけど、違いは何かあるのかな。
観光バスも何台かきて団体さんと一緒に乗船。
基本的にはどこに座ってもいいんだけど、窓側じゃなくてもみんなで席を入れ換えるので偏屈な人がいなければ窓側じゃなかったからといって悲観することはない。あと、両窓側見られるときと片窓側だけの時がある。
まぁ、大丈夫よ。写真撮る時間はある。
それでは出航。
枯れていく山が見えたりする。中国からの黄砂の影響らしい。
それによって、松をむしばむ病気も飛んできたとのこと。
この日は本当に天気が良かったので最高だった。
まずは岩巡り。
浸食によって開いた穴。
それにしても、よくこんな感じに浸食されたよね。柱があるみたい。
ここから夕陽がのぞいた。
そしていよいよローソク島。
海流がある海の上で夕陽の方向とローソク島と船を一直線に並べるのは至難の業。
熟練の技で合わせる。
さぁ、あともうちょっと。
ピタリ。(揺れる船だから構図が斜めってる)
おおー。マジでローソクや。
これほど美しい夕陽は見たことない。
これは見る価値があった。この旅行の残りは消化試合だな(なんて言ってはいけません)。
全員が写真撮りおわるのを確認してから、全速力で帰還。
そうしないと日が暮れちゃう!港もあんまり照明がないので全力で戻る。
いやー、本当にいい景色を見せてもらった。こういうのがあるからね、国内旅行はやめられないんですよ。
まずはインスタばえーポイントを攻める。
なんか祭をやっていた
レンタカーを借りて、とりあえず島の中心部へ。
丁度フェリーがやってきていた。
今日はしげさ踊りパレードが行われる模様。
審査区間も設定されており、この(おそらく赤ジュータン)区間で審査が行われる模様。
チームは信用金庫やら、銀行やら、色々。
ちょうど、隠岐汽船チームがいたので写真撮ってみた。
隠岐国一之宮である水若酢神社
島を北上。
途中の隠岐国一之宮である水若酢神社へ。
隠岐国の一之宮とされる神社は二つあり、島後(今いる島)の水若酢神社と島前の由良比女神社がある。まぁ、どっちが正しいのかよくわからんのだけど、とりあえず水若酢神社を参拝。
ちゃんと数えてないんだけど、かなりの割合の全国一之宮は参拝していると思う。
いよいよメインイベントの遊覧船乗り場へ
さて、本日のメインイベントはローソク島遊覧船に乗ること。
これに乗るには事前に予約が必要……だけど前日ぐらいでも取れた。
団体がいるので確実に船が出るから大丈夫だったんだろうね。
赤崎岸壁か福浦岸壁かは、当日決定される。
どちらもそれほど変わらない位置から出航なんだけど、違いは何かあるのかな。
観光バスも何台かきて団体さんと一緒に乗船。
基本的にはどこに座ってもいいんだけど、窓側じゃなくてもみんなで席を入れ換えるので偏屈な人がいなければ窓側じゃなかったからといって悲観することはない。あと、両窓側見られるときと片窓側だけの時がある。
まぁ、大丈夫よ。写真撮る時間はある。
それでは出航。
枯れていく山が見えたりする。中国からの黄砂の影響らしい。
それによって、松をむしばむ病気も飛んできたとのこと。
この日は本当に天気が良かったので最高だった。
まずは岩巡り。
浸食によって開いた穴。
それにしても、よくこんな感じに浸食されたよね。柱があるみたい。
ここから夕陽がのぞいた。
いよいよローソク島
そしていよいよローソク島。
海流がある海の上で夕陽の方向とローソク島と船を一直線に並べるのは至難の業。
熟練の技で合わせる。
さぁ、あともうちょっと。
ピタリ。(揺れる船だから構図が斜めってる)
おおー。マジでローソクや。
これほど美しい夕陽は見たことない。
これは見る価値があった。この旅行の残りは消化試合だな(なんて言ってはいけません)。
全員が写真撮りおわるのを確認してから、全速力で帰還。
そうしないと日が暮れちゃう!港もあんまり照明がないので全力で戻る。
いやー、本当にいい景色を見せてもらった。こういうのがあるからね、国内旅行はやめられないんですよ。