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飛行機と食事とホテルとたまに観光地を淡々とアップするブログにおこしいただきありがとうございます。
2012年、うっかり修行してしまい、80回JALとその仲間達に搭乗することによってJGP達成!
それのおかげで、CXとTKでも上級会員になりました。 2018年、平JGC、SFC、BA-Silverで色々楽しんでます。
当ブログの写真・文章の転載はご遠慮ください(法的に認められた引用を除く)。

タグ:バス

 さぁーコロンボに戻るっぺよ!
 行きのエアコンバスについてと、スリランカのバスの概況は往路の記事を参照してちょ。


帰りはノンエアコンバスになった

 ホテルの車でバス停まで送ってもらう。
 丁度コロンボ行きのバスがやってきたけどノンエアコン。
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 ホテルのドライバーのおっさんに「エアコンバスのバス停はどこ?」と聞くと、「エアコンバスなんてねぇ」って返事が来る。ないわけないだろ!乗ってきたんだから!と思うものの、よくよく考えるとどのバスもダンブッラ始発ではないわけで、本数もエアコンバスは少ないわけで、時刻表もないからめざとく見つけないといけないわけで、待つのは得策ではないと判断し、乗車することにする。


ノンエアコンバスは5列シート

 まぁ、アジアの安いバスにありがちなんだけど、このバス5列シート。
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 クソ狭いので、満席になると腕が密着する。
 もう、ATフィールドとか関係ない。張ろうとしても、もう張れない。中和されてる。
 とはいえ、ダンブッラ出発時は半分程度の乗車率だったので、3人席座ったけど、間に人は入らなかった。
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 車掌さんからきっぷを買う。意外と車内補充券発行機みたいなもので発券された。LKR588って書いてあるけど、これは二人分。一人LKR294なので、エアコンバスに比べて約半額。日本円にして200円ちょっと。

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意外と暑くないが、やっぱり暑い

 走り出すと意外と暑くない。風が入ってくるからね。暑いは暑いんだけど、思ってたほどではない。
 途中、物売りが乗ってきたり、トイレ休憩があったり。何分とまるのか分からないから置いてかれないように、ドキドキでトイレに行く。
 途中、クルネーガラからしばらくは満席になったので、お隣のおばさんと腕がぴったり密着したけど、その他の区間はそれほど混まず。郊外区間は、行きのエアコンバス同様かっ飛ばす(ただし非力なので、一般車を追い越しかけるほどではない)ので涼しいんだけど、街中は渋滞するので涼しい風入らず。特にコロンボ市内に入ってから夕方のラッシュと重なったため、地獄。
 渋滞もあったので帰りは5時間。暑いしくたびれたよー。


フォート駅をぶらぶら

 ヘロヘロになりながら駅をぶらぶら。
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 フォートのバスターミナル。なんか全体的に暗い。
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 でもなんかお祭りウィークのせいか、光る電飾とかあった。
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 バスターミナルから駅までの道。
 うん。暗い。しかも肌の色がみんな濃いめなので、暗闇で見分けが付きにくい。
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 さて、駅に到着。
 一回ぐらいは列車に乗ってみたいなー。
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 意外とハイテクな発車案内板があった。
 まぁ、今の時代、パタパタって言うのもねぇ。コロンボ空港の到着ロビーでは現役だけど。
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 色々観察してたら、切符売り場は行き先別ということがわかった。
 次回行くことがあったら近距離でも列車に乗ってみるかな。

 やっぱスリランカに行ったからにはシーギリヤロックに行きたいよね。
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 これ。やっぱり行きたい。行きたいけど行き方がわからない。
 ツアーに参加すればいいんだけど、それじゃつまらない。まぁ、最終的には送迎車手配したけど。
 というわけで、今回はシーギリヤ手前にあるダンブッラという街までの行き方。バスで行くならここに必ず行くことになるはず。


スリランカのバス

 スリランカのバスは国営だったり民営だったり色々あるんだけれど、大きく分けて二つに分かれる。
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 こいつがまずノンエアコンバス。
 安い、暑い、狭いの三拍子。普通のバスの車体だけど、ビックリしたことにシートは2+3列。狭いぞ!しかも、エアコンなしのバスなので渋滞にはまると暑い。快調に走ってるときはそれほど暑くない。
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 こちらがエアコンバス。
 (相対的に)高い、涼しい、狭いの三拍子。狭いのは変わらんな。
 狭いけど通路の補助席入れて4列で座るので、まぁマイクロバスとしては標準的。

 エアコンバスとノンエアコンバスは同じ系統番号で走ってる。けれどもかならず両者があるとは限らないのでご注意を。


シーギリヤに行くには

 シーギリヤに行くにはその手前のダンブッラという街に行く。
 そのダンブッラへはネットで調べたところ、コロンボからクルネーガラで乗継が必要という記事が多い。
 それを信じてはいけない、コロンボ~ダンブッラ直通バスはある
 バスは15系統。バスの行き先を見ると「Anuradhapura」となっていて心配になるけど、このバスがクルネーガラ・ダンブッラ経由でアヌラーダプラというところまで行くので、コレに乗れば良い。ただし、Anuradhapura行きは海岸回りなど他の経由のバスもあるので要注意(04系統とか57系統とか)。そして、他の行き先でもダンブッラ経由するものはあるみたい。48系統とか48/3系統とか49系統は通りそうな予感。でも、責任は取れないからね。良く確認してね。詳細はroutemaster.lkを参照のこと(あってるかどうか分からないけど)。
 もしかしたら本数が少ないかもしれない。けれどもエアコンとノンエアコン合わせておそらく1時間に1本以上はあるはず。まぁ、時間には余裕を持って行動した方がいいのは間違い無い。
 ダンブッラからは、ホテルで当日手配した車でシーギリヤ内を移動した。ダンブッラからバスもあるはず。あとトゥクトゥクの営業もウザい。詳細はシーギリヤ編で。

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エアコンバスを見つける

 さて、ホテルからUberでバスターミナルへ。
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 フォート駅の東側に大きなバスターミナルがあって、ここから各地へのバスが出ている。

 バスターミナルはエアコンバスもノンエアコンバスも一緒。あとはバスの運ちゃんみたいな人に「ダンブッラ?」って聞けば、あっちの方とかこっちの方とか教えてくれる。ノンエアコンバスに案内されたら、エアコンバスがいいんだけどって聞けば、別の乗り場教えてくれる。基本的にエアコンバスとノンエアコンバスは乗り場が違う。
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 というわけで見つけた!エアコンバス!
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 バスの行き先を見ると「Anuradhapura」となっていて心配だけど、複数の人にダンブッラに行くことを確認。
 バスはおおよそ2時間に1本なのかなー。10時40分に聞いたときは12時発って言われて、その通りに出発したよ。10時40分の時点で車内には入れたので涼しいなか待つことができた。



運転がクソ荒い

 さて、出発。
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 出発してから料金徴収。補助席までいっぱいなので、車掌が回れないので他の乗客伝いにお金を渡す。みんな協力的。不安だったら早めに行ってドア近くの席を取るといいと思うよ。運賃はLKR555(400円弱)。クソ安い。相対的にノンエアコンバスより高いけど、安い。
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 車内はびっちり満員。結構乗客がいる。エアコンが効いてるのが救い。
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 ちなみに途中からDVDで映画を流してくれるよ。
 何しゃべってるかわからないから、見ても仕方がないけど。
 ちなみに運転はかなりアグレッシブ。どんどん追い越しかける。高速道路はごくわずかな区間しかないので、ほぼ一般道を爆走。おおよそ150km以上の距離を3時間15分で走ったので、平均時速50km程度か。かなり速い。
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 そしてゲロ袋は準備されているので、安心だ。
 ちなみに途中物売りとか乗ってこないので、飲み物は用意してあった方がいいと思う。フォート駅からバスターミナルまでの間には売店的なものがあるので、そこで買える。また、出発まで待ってる間に売りに来ることもあるので、そこで買うのでもいい。そして、トイレ休憩はない!あんまり水分を取り過ぎないようにね。
 降りるときはどうするんだろと思ったが、だいたい誰か降りるので、一緒に降りる感じ。たぶん、一つの街で一つの停留所なので、必ず停車するんだと思う。
 というわけで3時間15分でダンブッラに到着。かなり運転が荒いので、エアコンバスとはいえ、それなりに疲れる。

 ちなみに到着したのはこのあたり。
 ダンブッラに宿泊するなら、このバス停の近くにとると便利だと思う。

うっかり作ってしまった話。


時は遡ること9月

 そうです。9月にも香港行ってましたねー。
 そのときに巧佳廣告製作有限公司に行ってきたのです。
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 NemoPのお誕生日プレゼントを作るために。
 バカだよねー、俺。相手のニーズも確かめずにね。


巧佳廣告製作有限公司ってなんぞや

 詳しくは過去記事を参照していただきたいんだけど、巧佳廣告製作有限公司とは香港の赤ミニバスの方向幕やら運賃表示板や行先板を作成している会社。
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 こいつね。
 本物作ってる会社に、プレートを依頼してみた。
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 元々お土産品として売ってる物や展示品を見ると、ネタ的なものが多いので、何をお願いしてもきっと失笑しながら作ってくれると思うよ。


お値段と作成日数

 まぁ、いくらかって話だけど、そんなに安くはない。高くもない。いや、ちょっと高い?でもオリジナルだから仕方ないっしょ。
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 30cm×23cmの板でHKD150。15cm×23cmの板でHKD82。今回作ったキーホルダーはHKD90。
 彫刻しても、板に文字を書いた物(手書き)でも値段は一緒。日数は手書きで7日間、彫刻で10日間。色々相談すれば、短くなる可能性もあるけれど旅行中にオーダーして受け取るっていうのはちょっと厳しいかもしれない。


で、送ってもらった

 今回は送料(HKD30)を事前に払って、次の旅行(12月)の時にホテルまで送ってもらうようお願いした。もちろん、受取に行くことも可能。ただし、土日は基本的にやってないのでホテルに送ってもらうのが確実だと思う。
 ホテルが決まってなかったので後日メールでホテルとチェックイン日を伝えた。
 ちなみに、会話もメールも英語OK!
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 ホテルで受け取る。
 ちゃんと届くか不安だったけど、届いたー。


できあがったもの

 作ったのはこれ!
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 3つ作っちゃったぜ。
 右のキーホルダーを付けてる奴がいたら、それは俺。普段付けてないけど。

 左は作ろうと考えてるときに思い浮かんじゃったんだよねー。
 これつくったら面白いはずって。実際に現物見ると、爆走婆のインパクトがスゴい。
 BKS-BBAには後日プレゼントしたよ。もらったその場でプロフィール画像これに変えてた。


これは自己満足

 さすがにプレゼントこれだけだと完全に自己満足なので、六花亭のお菓子詰め合わせをNemoPが嫌いなレーズンとか、ドライフルーツが入ってないお菓子だけで作って、プレゼントした。レーズンアウト、ドライフルーツアウトだと、マルセイバターサンドがダメってことだからかなり無理ゲーなんだよね。でも、俺の一押しマルセイバターケーキはセーフだから入れておいた。
 喜んでもらえたかどうかは知らん。


NemoPバースデーパーティー

 せっかく作ったキーホルダーは……
 ……って返ってきたので、(もちろん冗談だと思うけど)

 どこに食べに行ったとか、そんなメニューだったかとか、どんな会だったかとか
 書きません!
 そのうちNemoPが書くでしょう。きっと。来年の冬ぐらいに。

この記事は2018年1月現在の情報です。

 クアラルンプール市内中心部には無料の巡回バスが4路線走っている。ところがどうも、これがどこを走っているのかわかりにくい。というわけで、わかりにくさにイラッときたので細かく書いてみた。どこよりも詳しい(というよりマニアックな)クアラルンプールの無料バスGOKLについての記事でやんす。


どこを走っているのか?(路線図)

 無料……それはステキな響き。
 マレーシア政府がなぜかクアラルンプール市内で走らせている無料バスがGOKL。まぁ、地元バス会社やらタクシー会社やらから反対運動されているみたいだけど、順調に路線を拡大させながら走ってる。
 観光にもまぁまぁ便利なところを走っているので、使うべし!
 だけど、そもそもどこを走っているのか。
map-3
 (出典:GOKL公式ホームページの路線図PDFを画像化したもの)

 おおーなんとわかりやすい路線図。これでばっちり……といかないのがダメーシアクオリティ。この路線図はあまりにも位置関係などが無視されて書かれているので、実際に使うときに、ガイドブックの地図と見比べると結局どこを走っているのかわからない。ちなみにGoogleマップでもGOKLを利用したルートが出てくるけれど、バス停の場所が間違ってる。もうね、ダメーシアクオリティなわけ。
 実際に乗車して分かったけど、公式路線図に載ってないバス停に停車したりもする。バス停にもきっちりGOKLについての案内が書いてあるのに公式路線図には載らない謎バス停。ホント意味が分からない。
 では、どこを走っているのか。それを調べるために全線に乗車してバス停位置とルートのGPSログを取ったよ。それを清書した結果がこれ。
GOKL_MAP
 公式路線図の印象と全く違うでしょ。そりゃーどこを走っているんだかわからんわ。
 ただ、これだけでは何にも役に立たないのでGoogle My Mapsサービスを使って拡大縮小させて見ることができるようにしたよ。それがこれ。左上をクリックするとレイヤーを選べるので各路線のみを表示させることが可能だよ。


 ここをクリックすると、スマホのGoogleマップに重ねてみたりできるはず。
 あるいは埋め込んだ地図の右上に表示された「拡大地図を表示」のボタンをクリックするとスマホのGoogleマップアプリで見られるはずです。

 この時点でこの記事の意味の8割方は終わった。みんな、うまいように使ってください。


運行時間と運行間隔

 運行時間は平日6:00~23:00、土休日7:00~23:00。
 これが始発停留所を発車する時間なのか、23時は終バスが終点に到着する時刻なのかどうかは謎。まぁ、危うい時間であれば最初からダメ元の気持ちで待って、あまりに来ないようならUber呼んじゃいな。
 運行間隔は平日の7:00~10:00、16:00~20:00は5分間隔。それ以外の時間帯および土休日は10分間隔。一応、その間隔で始発停留所を出るが、途中の渋滞や運ちゃんの力量、時の運などにより前のバスに追いついてしまったり、どんどん遅れて全く来なかったりすることが多々ある。なので、運転間隔はあくまで参考程度とするのがベター。イスラム女子運ちゃんの場合、遅れてくる(間隔が広がる)ことが多い気がする。

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GOKLバスの車両の見分け方

 ではGOKLバスはどんな車両で走っているのか。
 まずはパープルラインの車両。
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 ちゃんと、系統番号代わりにGOKLの文字。側面にもGOKLとFREE BUS SERVICEって書いてある。これだけ書いてあるのでわかりやすい。ちゃんと紫だしね!
 続いてグリーンラインの車両。
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 お、おう……。グリーン要素が一切無い
 系統番号のLEDとかグリーン表示できるはずなのにしてない。
 車体はパープルラインと同じで紫色。
 さらに、今度はブルーライン。
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 同じく青色要素は一切無いね。
 最後にレッドライン。
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 だよねー。紫色の車体だよね。期待する方が間違ってるよねー。

 このようにGOKLは全て紫色の車体のバスで走ってる
 ラインカラーは走っているバスに関係ないので、行き先表示の線名を良く確認しよう。
 どうせだったらフルカラーLEDでラインカラーを表示させたり、バスの車体の色を変えたり、あるいはせめて前面窓に取り外し可能なラインカラーの板でもおいておけばいいのに、やらないのはダメーシアクオリティ


バス停の見つけ方(難易度別)

 バス停の見つけ方。見つけ方を書いている意味が分からないと思うけど、重要な情報。

・難易度低
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  バス停っぽいところにGOKLの案内が書いてあるバス停。これは見つかる。
  DSC03488
  場所によってはポールだけのところもあるけれど、これもGOKLについて書いてある。
  まぁ、日本でもありがちな普通のバス停だよね。

・難易度中
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  バス停っぽいところだけど、GOKLについて何も書かれていないバス停。
  果たしてこの場所にGOKLが来るのか不安になるが、たぶん来る
  ただ、ルートマップ上通ることになっていても停車しないバス停もある。
  基本的には私が作ったマップを信じていただければと。

・難易度高
  DSC03462
  3路線が集結する主要バス停であるパビリオンバス停なんだけどね。
  バス停っぽさがないもちろんGOKLの案内もない柵の隙間がバス停
  マジで意味がわかんないよね。
  ただ、このバス停は人が多く待っているのでかろうじてバス停と判別できるはず。

・難易度MAX
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  ただの道。マジで道。何も案内無し。
  またまたご冗談を……と言う人もいるかもしれない。
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  乗降してるでしょ?
  このバス停はTraders Hotel最寄りのExxon Mobileバス停。
  さすがにこれほど難易度が高いバス停はここだけだった……ハズ。

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バスの乗り方・降り方

 基本的にはコツをつかめば簡単。
 乗るときにはバス停に立ち、バスが来たら腕を水平に出して運転手にアピールする。まぁ、水平じゃなくても運転手にバスに乗るアピールをする。アピールしないと容赦なく通過するので注意。まぁ、これは日本以外のアジアのバス共通だね。
 降りるときには、基本的にGoogleマップを常に確認し、降りたい停留所が近づいたら降車ボタンを押す。え?次のバス停案内とかないの?と思う人がいるかもしれない。設備上、次のバス停を表示できるようになっているが運ちゃんがセットするのを忘れる。ひどいときは間違ったバス停の案内が出たまま走行してる。そんな感じなので、スマホをにらめっこしつつ、近くなったらボタンを押そう。まぁ、たまに降車ボタンを無視する運ちゃんがいるけどな。しかたないよねー、ダメーシアだし
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 なお、各路線で始発バス停をまたがるように乗車したい場合は、一度下車し、一番前に停車しているバスに乗り継ぐ必要がある。具体的にはパープルラインのPasar Seni、グリーンラインのKLCC、ブルーライン・レッドラインのTerminal Pekelilingが始発バス停。上の写真で言えば、一番後ろにバスが到着するので一番前のバスに乗り換えれば良い。


まとめ

 というわけで、結構便利な無料バスGOKL。台湾香港あたりでバスに乗り慣れている人ならまず安心して乗れると思う。ただ、色々なところがダメーシアクオリティなので、乗るときには広い心で。
 それではGOKLを使ってあんまり見所がないKL滞在を楽しみましょう!

 「香港魂」という香港人が日本語でやっているブログがあるのです。
 そこで見つけたのが、「巧佳廣告製作有限公司」というお店。ここは香港で路地を爆走する赤ミニバスの行先表示板や運賃表示板を作っているところ。ここがねー、マニア心くすぐられるのです。


赤ミニバスって何よ

 香港にはバスが大きく分けて3種類ある。
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 いわゆるこれが普通のバス。基本は2階建て。まれに平屋のバスも走ってる。
 街中で4社ぐらいが爆走してる。
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 次が緑ミニバス。収容力が小さいけど、その分小回りに走り回ってる。
 オクトパスも使える。路線も決まってるので便利。
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 で、これが赤バス。これがなかなかカオス。
 まず、個人事業主。個人タクシーのバス版みたいなもの。なので、ルートが決まってない。決まってるのは始発と終点。ルートは客の都合で変わる。オクトパスは使えないヤツが多かった気がする。そもそも運賃も時と事情により変わる。台風とかだと値段が跳ね上がることも。
 そんな個人事業主の赤バス運転手が必要な備品(行先表示幕、行先表示板、運賃表示板など)を買うのが、今回行った巧佳廣告製作有限公司っていうわけ。


バス好きなので、行ってみた。

 佐敦駅からそれほど歩かない場所にその店はある(店と言っていいのかわからないけれど)
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 階段を上がるとそこは事務所。
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 で、色々なプレートを売ってる。キーホルダーにした物も売ってる。キーホルダーはHKD30。
 オリジナルプレートも作れる。
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 価格表~。
 オリジナルプレートは日数がかかるので、注文しといて次回の旅行で受取ぐらいでいいかもしれない。


なにやら展示スペースらしきものも

 事務所への階段の隣には展示スペースも。
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 右側ね。
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 中にはまだ入れなかったけど、そのうち開放されるのかな。
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 今まで作った物を紹介するっぽいポスターが貼ってあった。
 「長野軽井沢」って作らせたの誰だ!


キーホルダー買ってみた

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 というわけで買ってみたよ。
 やはり香港でのホームグラウンドは西環なので、それを買ってみた。あと、あえて「回送」を。
 今度は何かキーホルダーを作ってみよう!なんか作りたい物はいくつか思いついてしまった。

 香港ぽい物が好きな人、バスが好きな人には行ってみるといいかもねー。
 平日の昼間しかやってないので注意。ちなみに英語が通じるよ。


関連ホームページ

香港魂 ミニバス行先板の産み親との対談~その①
香港魂 ミニバス行先板の産み親との対談~その②

 黃金瀑布を堪能した後、バスはここには停まらないので、また先ほどのバス停まで戻る。
 (今は黃金瀑布バス停で新設されたので、ここで黄金福隆線のバスに乗ることができる。)
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 結構バスは混んでて、立ち席となった。
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 右の方見ると分かるとおり、かなりのうねうねした山道。立ち席だとしんどい。
 というわけで黄金博物館で下車。
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 金瓜石は日本統治時代に、大規模な金と銅の鉱山として栄えた場所。その時代の施設を保存して公開しているのが金瓜石黄金博物園區。入場料はなんと太っ腹な無料(一部有料)。
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 日本統治時代の建物(四連棟)が残されていて、時間になると見学ツアーが実施される。最初に復元した行程を示すビデオを見てから、内部見学へ。
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 内部。日本時代、そして戦後の時代はどのように使われたのかを実際に展示している。
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 50TWD払って、ヘルメットかぶって、今度は坑道の中へ。
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 なんだかありがちな人形が多数配置されているけど、実際の坑道の中を歩くことができる。
 他にも、様々な施設が残っていたり、当時働いて住んでいた人たちのインタビュー映像が見られる博物館があったり、なかなか盛りだくさん。保存状態もいいので、素晴らしい!

 さぁ、夕暮れ時になってきたので、次は九份へ……
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 この人の数……無理だぁ。これはイヤな予感しかしない。
 あまりに混雑しすぎて大変なことに。
 今回はパス!このままバスに乗って台北まで行ってしまおう!

 バス(基隆客運)は「台北忠孝復興駅~瑞芳駅~九份~金瓜石」と走っているので、始発となる金瓜石から乗った方が確実に座れる。かつ、瑞芳駅~台北忠孝復興駅間は高速道路を経由するため立席乗車は不可なので、台北まで乗るならなおさら確実に座席をゲットしないとマズい。なので、帰りは金瓜石からバスに乗るような予定を立てると良いと思う。ま、土日休日だけだと思うけど、こんなに混んでるのは。

現在、新北市では「驚艶水金九」と題して、観光誘致を行っている地域があります。

 水=水湳洞
 金=金瓜石
 九=九份

 九份は、「千と千尋の神隠しの世界に似てる」ということで有名(決してモデルになったわけではない)ですが、せっかく九份まで行くのなら、足を伸ばしとくとよさげなところに行ってきました。

 福隆駅を出て、国道を左に曲がると右側に福隆遊客服務中心があって、そこの前から台湾好行黄金福隆線のバスが出発する。
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 土日は30分ごとに運転。けど、バスが全然来ない。一緒に待ってる人と「来ないね~」なんてことを筆談する。
 一時間待って到着したのはなんと、冷房が故障しているらしく、パス。さらに待ってやっとまともなバスが来た。
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 反対車線が異様に渋滞していて、そりゃー遅れるわけだわーと納得。
 バスは快調に海岸線を走る。
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 水湳洞に到着。バスを降りて、景色に心を奪われる。
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 そこには廃墟があった。
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 そして川が黄土色。
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 当然、海も黄土色。
 古くからの街も残っていて、狭い道を歩きつつ坂を上がっていく。
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 先ほどの川からの水で海の色も変わっている。陰陽海と呼ばれているらしい。
 今度は、いよいよ廃墟の方へ近づいてみる。
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 十三層遺址。ここには昔、銅の精錬所だった。1933年に日本統治時代に開設されたもので、1981年に閉鎖。その後そのまま放置されているが、土壌汚染が激しいこともあって残念ながら入れない。右側の山にあるのは廢煙管(排煙パイプ)で、精錬の際に出る有毒ガスを山の頂上から排出するためのもの。金属で作ると腐食してしまうため、コンクリートで作られている。
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 そしてこれが、黃金瀑布。
 緑と黄土色の対比といい、水の流れ方といい、こんな形をした滝を見たことがない。

 ここは廃墟好きにはオススメ!そうじゃない人にもオススメ!
 人はそれほど多くないし、なんだかすごい建物はあるし、不思議な風景を見られるし。

 九份まで来たんだったら、ここまで足を伸ばそう。

 Wat Pho(ワットポー)はタイ古式マッサージの総本山ということで、寺院の中でマッサージが受けられる。

 んで、ここへの交通機関が割と不便。まぁ、バンコクはタクシーが安いんだから、タクシー使えよと言われればそれまでなのだけど、やっぱり公共交通機関で行きたい。となると、チャオプラヤーエクスプレス(船)で行くということになる。ただ、バンコク市内の南の方にいればいいけれど、サイアムあたりの中心部にいるとかなり遠回りする上に、BTSと船でそれなりのお値段(っていっても合わせて40THBぐらい?)。

 というわけで、路線バスに挑戦!
 まずはスマホGoogle Mapを開いて検索。
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 そうするとちゃんと出た。(たぶん)48番バスに乗って歩けばいいんだな。
 というわけで、Google Mapのとおりにバス停について、バス停に「48」と書いてあることを確認。バスが来たら手を上げて止める。よかったそこそこきれいなバスだ。
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 システムはチャオプラヤーエクスプレスと一緒。
 金属の筒をシャカシャカやってるねーちゃんからきっぷを買う。全く何言ってるか分からないけど、たぶん「どこ行くんだ?」だと思われるので、ガイドブックのワットポーのページを見せたら通じた。13THB。安い。
 ちなみに次のバス停がどことか表示が一切無いので、スマホのGoogle Mapとにらめっこ。スマホに出てるルートからはずれたりして、はらはらどきどき。それっぽいところで降りる決意をする。降りるときはボタンを押して、「止まる前に」ドア前へ。たぶん止まってから席を立つと、その間にドアを閉められて発車してしまう。これって日本以外のアジア共通だよね。

 というわけでちゃんと着いた。
 入場料100THBを払って寺院の中へ。中のブースで冷えたミネラルウォーターの引換券がついている。熱いので水分はありがたい。
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 このお方が寝釈迦仏で、堂々とした寝姿でございます。

 ひとしきり寺院の中を探険して、いよいよ総本山のマッサージへ。
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 タイマッサージ 30分 260THB
 タイマッサージ 60分 420THB
 フットマッサージ 30分 260THB
 フットマッサージ 60分 420THB
 ※前払い、クレジットカード使用OK。

 バンコクのマッサージで考えると高いけど、日本に比べれば安い!日本の謎の「もみほぐし」が60分3,000円ぐらいだから約半額ぐらいか。
 かなり、密集した中で施術をうけることになるけれど、やっぱり技術は確か。60分やってもらったら、かなり体がすっきりした。

 香港島の南側には監獄があって、そこには博物館があるという。
 というわけで行ってみましょ。電車は無いのでバスでGO!
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 中環の交易廣場のバスターミナルから6系統赤柱監獄行きのバスで一時間近く乗って、終点か一個前の聖士提反書院で下車。それにしても監獄行きってすごいなぁ。日本だと「網走刑務所行」ってことだよね。なんかしゃべると犯罪して送られたみたいな感じだ。
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 入口のおじさんに歓迎される。
  自分「中の写真撮っていいか?」
  おじ「どっから来た?」
  自分「日本やでー」
  おじ「おー、日本人!ばんばん撮って!カレンダーあげる」
  自分「せんきゅー」
 なぜか、刑務所の小さいカレンダーもらった。

 中の展示物はなかなかおもしろい。
 ベトナムからのボートピープルへの対応について、結構知らないことがあったので興味深かった。
 あとは処刑台やら模範囚の独房とかあってなかなか生々しい。
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 あと、香港によくあるアレとか道路交通標識とか(全部では無いだろうけど)刑務所で作ってるのね。
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 その後、バスに乗って赤柱の中心街へ。
 香港のバスは基本的に終点までの距離の運賃前払いなのだけど、赤柱監獄→赤柱村の間はオクトパスに限り特別割引があるので、乗るときだけでなく降りるときもタッチを忘れないこと。
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 マーケットは特におもしろい物は無かったけど、景色はきれいだった。これで空気がきれいだったらなぁ……と思う。

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