今年12回目の旅は、仕事のような仕事じゃないような、そんな感じで三連休東北に行ってきた。
まぁ、たいした旅でもないのでダイジェストで。
三連休、例によって新幹線は激混み。とりあえずこまちの立席特急券を押さえる。
そして、上野出発時点で車掌を捕まえて、調整席か直前キャンセル席をゲット。
今、補充券発行の機械ってSuicaで決済できるのねー。
仙台で仙山線に乗り換え~。
日本の交流電化発祥の地、作並で下車。
ここから送迎バスに乗り換えやってきたのは……
ニッカウヰスキー宮城峡蒸留所(仙台工場)。
ウィスキー蒸留所を見学。余市蒸留所は人がものすごくたくさんいて(マッサンの影響)、大変なことになってるけど、宮城峡蒸留所はそれほどでもなかった。それでも以前見学したときより、見学客の数は多い。
おまちかねの試飲。アップルワインとスーパーニッカと竹鶴。
昔より試飲できるウィスキーのランクが落ちたよねー。でも、これは仕方ないか。
まぁ、正直言ってそんなことはどうでも良かったりする。
だって、ニッカの蒸留所見学は有料試飲をする事がポイントだからね!
だって、どんなに高くてもハーフショット500円で飲める。
今、店頭ではノンエイジしか売ってないけど、ここなら12年も15年も飲める(17年も21年も飲める)。
というわけで鶴17年と竹鶴21年を試飲。400円と500円。手がでる値段で試飲ができる。
ウィスキーの味について、色々書けるほど語彙がないんだけれど、どちらも言うならば「ちょうどいい塩梅」。スモーキーすぎず、口当たりは良くて、そして重厚。バランスがいいんだよね。その中でも鶴17年と竹鶴21年はまたぜんぜん違う。
やっぱりバーでこれは高くて飲めない。飲みたいけど。もちろんそのシステムは理解してるし、それはそれでいいんだけど、バーで飲んだらいくらぐらいするんだろうなぁ。
あとちょっと珍しい物もあったので飲んでみた。
これはこれで面白いね。余市らしい品だった。
おいしい品をありがとうございました。やっぱりニッカの蒸留所は有料試飲コーナーに突撃だ!
まぁ、たいした旅でもないのでダイジェストで。
三連休、例によって新幹線は激混み。とりあえずこまちの立席特急券を押さえる。
そして、上野出発時点で車掌を捕まえて、調整席か直前キャンセル席をゲット。
今、補充券発行の機械ってSuicaで決済できるのねー。
仙台で仙山線に乗り換え~。
日本の交流電化発祥の地、作並で下車。
ここから送迎バスに乗り換えやってきたのは……
ニッカウヰスキー宮城峡蒸留所(仙台工場)。
ウィスキー蒸留所を見学。余市蒸留所は人がものすごくたくさんいて(マッサンの影響)、大変なことになってるけど、宮城峡蒸留所はそれほどでもなかった。それでも以前見学したときより、見学客の数は多い。
おまちかねの試飲。アップルワインとスーパーニッカと竹鶴。
昔より試飲できるウィスキーのランクが落ちたよねー。でも、これは仕方ないか。
まぁ、正直言ってそんなことはどうでも良かったりする。
だって、ニッカの蒸留所見学は有料試飲をする事がポイントだからね!
だって、どんなに高くてもハーフショット500円で飲める。
今、店頭ではノンエイジしか売ってないけど、ここなら12年も15年も飲める(17年も21年も飲める)。
というわけで鶴17年と竹鶴21年を試飲。400円と500円。手がでる値段で試飲ができる。
ウィスキーの味について、色々書けるほど語彙がないんだけれど、どちらも言うならば「ちょうどいい塩梅」。スモーキーすぎず、口当たりは良くて、そして重厚。バランスがいいんだよね。その中でも鶴17年と竹鶴21年はまたぜんぜん違う。
やっぱりバーでこれは高くて飲めない。飲みたいけど。もちろんそのシステムは理解してるし、それはそれでいいんだけど、バーで飲んだらいくらぐらいするんだろうなぁ。
あとちょっと珍しい物もあったので飲んでみた。
これはこれで面白いね。余市らしい品だった。
おいしい品をありがとうございました。やっぱりニッカの蒸留所は有料試飲コーナーに突撃だ!