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カテゴリ:日本 > 日本_食べ物記録

 たぶん最後の晩餐にはタレカツ丼を選ぶ。


タレカツ丼とは

 普通のカツ丼ってカツとタマネギを出汁で煮て、卵でとじるというもの。
 ただ、日本全国色々なカツ丼があり、ソースカツ丼やらデミカツ丼やらあるけれど、その中の一つにタレカツ丼がある。新潟の名物で、カツを醤油ベースのタレにくぐらせて丼にのせるのでタレカツ丼と呼ばれる。
 カツは薄切り肉を使用して、パン粉は細かいものを使うのが特徴。あとは、カツの枚数が多い。
 そんなタレカツ丼、大好きなんです。


BRTに乗ってタレカツ丼の聖地へ

 というわけでタレカツ丼の聖地へGO!
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 新潟駅から出発。店は新潟駅からちょっと離れた、町の中心部古町にあるのでBRTでGO!
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 電光掲示板の発車案内があった。
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 やってきたバスはコレ。BRTって表示されてるけど、ただのバスやな。
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 こんな一般車と混じって走ってるので、BRTと言えるのかどうか……。
 もしかして郊外区間に入ると違うのだろうか。なんら普通のバスと変わらない気がする。果たしてこれはBRTなのか。
 そんな感じで古町に到着。

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タレカツ丼発祥のとんかつ太郎

 やってきました!タレカツ丼発祥の店、とんかつ太郎!
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 これ退店時に撮ったから客がいないけど、行ったときは行列ができてた。
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 メニューを見るとカツ丼は細かく分かれている。
 所謂フツーのタレカツ丼でもカツの枚数が3,4,5,7枚と分かれている。


実食

 特製カツ丼(カツ7枚)を注文。
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 どーん!
 フタが閉まってねぇ。
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 カツが山盛りって感じ。
 これだけ見ると胃がもたれそうな量。
 ちなみに上にカツが5枚、ご飯の中にカツが2枚隠れている。
 上の方とご飯の中で蒸されてたものの違いを楽しめるのが特製カツ丼の特権。
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 横から見てもなかなかの標高だぜ。
 とりあえず、存在の意味があるのかないのか謎だったフタにカツを移す。そうしないとご飯にたどり着けない。
 カツ自体は肉が薄く、衣も薄いので結構サクサク食べられる。うまいぜ!
 甘辛いタレに浸かったカツはおいしいのよねー。そして、米が地味にうまい。さすが新潟!
 ただ、さすがに7枚だとちょっと重かった。上3枚、中2枚のカツ丼作ってくれないかなー。やはりご飯の中にあるカツには夢があると思うんだよね。

 みんな、甘いものは大好きか?
 みんな、あんこは大好きか?
 俺は大好きだ!


みんな大好き御座候

 今川焼とか大判焼とか回転焼とか太鼓饅頭とか呼ばれるどこでも売ってるアレ。
 アレおいしいよねぇ。色々なチェーン店もあるけれど、おそらく一番おいしくて、一番安いのはどこかというと、そりゃもう「御座候」でございますよ(私の独断と偏見調べ)。
 関東だとデパートの地下とかに入ってるくせに、1個85円!驚異の価格85円!
 これ他の店だと100円とか120円とかするじゃん。御座候は85円。
 しかも、あんこがみっちり入ってる。たまにあんこが少ししか入ってないしみったれた今川焼あるけど、悲しくなるよね。もう皮から溢れんばかりに入ったあんこに幸せを感じる。
 どうでもいいけど、昔、横浜髙島屋と横浜そごうで髙島屋の方があんこが多いとか都市伝説あったよね?
 そんな、御座候愛で満ちあふれている私は、工場見学をしなければならんと思っていた次第。今回で行くの2回目だけど。


いざ、工場へ行かん

 姫路駅から高架線沿いを歩くこと15分。東姫路駅から歩いても徒歩15分。駅と駅の中間にある。
 まぁ、俺は姫路城に行ってたから、そこからタクシー乗っちゃったけどね。社会人だから、時間はお金で買うのだ。
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 木々に囲まれた中に、御座候の工場はある。
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 その中にあるのが工場ショップ。
 今日はここに用事です。

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工場見学

 御座候の工場見学は原則火曜日以外毎日開催。10:30~と11:00~の2回。
 (詳しくは公式ホームページ参照)
 というわけで、開始10分前までにレジで予約したい旨を伝えればOK。
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 集合時間になって、見学者証を首からぶら下げて案内に従って工場へ行く。
 まずは小豆を炊いているところから。
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 これ全部小豆を炊いてる。すごい数だよねー。
 上にレールがあるの見えるけど、ここに懸垂式モノレールみたいなのが走ってて、小豆やら砂糖やらなんやら自動投入するらしい。
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 時間が近づくと小豆回収人が台車を釜のそばにつける。
 そしてだばーっと出てくるあんこ。
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 えっちらおっちら運ぶ。
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 床に開いた穴に、ざばーっとあんこ投入。これアンホッパーって言うらしいよ。
 スゲー量だよね。
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 これは下の階。先ほどのアンホッパーから出てくるヤツを缶に詰める。
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 そして、お水で冷やすらしい。これで粗熱を取る。
 その後、冷蔵庫に入れて完全に冷やすそうだ。

 ちなみに御座候は「赤あん」と「白あん」の2種類だけ。
 ちなみに赤7:白3ぐらいの比率で製造しているらしい。つまり、売れている量がそれぐらいということ。
 確かに実家にいたときは赤7個白3個で買ってたなぁ。

 工場見学で小豆への思いを馳せたので、今度は工場ショップを楽しむ。


できたて御座候を食べる

 今川焼(回転焼)の呼び名が「御座候」になってるね。
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 さて、工場ショップならではの商品を食べよう。まずは御座候の赤あん、白あん両方食べちゃう。
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 いいよねー、このあんこの盛り。素晴らしい。
 ここの御座候工場売店の特徴はできたてが食べられること。
 え?いつも買ってるけど、充分あったかいからできたて食べられるじゃんと思ったあなた、甘い。あんこだけに。
 他とは違うんです。ここだけなんです。注文を受けてから焼き始めるのです。
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 なので、皮がパリッとしているのです。通常売ってる物は回転が早くてあったかいとはいえ、できてから時間が経っているし、箱に入れられると湿気がこもって皮がふにゃふにゃになっちゃう。でもここのは注文を受けてから焼いて、そのままお皿に出してくれるのでパリッとしたまま。
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 ごめん。この写真食いかけじゃないよ。ちゃんと割ったんだよ。
 もうねー。あんこたっぷり。
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 白あんの方がちょっとお上品な味。
 いやー、うまいぜ。


あずきソフトクリームも食べちゃう

 今度は工場限定の品。
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 こいつですよ。あずきソフトクリーム。
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 これもねー、うまかった。
 ほんのりと小豆の味と舌触りを感じる。ちょっと暑い日だったので丁度良かった。

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餃子と肉まんと担々麺も食べちゃう

 御座候って担々麺と餃子と肉まんもやってるんです。
 担々麺と餃子の店は姫路駅前にある。姫路市民であればおなじみらしい。
 その担々麺と餃子がこの工場ショップでも食べられる。
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 値段がクソ安い。
 ちなみに姫路駅前の店も同じ値段だったはず。
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 レンジでチンだね。
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 まぁ、ぶっちゃけこれで130円なので、551で豚まん買った方が満足度は高いと思うよ。
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 そしてこちらが担々麺350円。クソ安い。
 担々麺なのに辛くない謎の麺。うまいかって言われるとそうでもない。ただマズくもない。
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 そしてジャンボ餃子250円。これはまぁまぁ。
 突然の中華を食べてテンションがローになった文章を読まされて、読者の人は驚くかもしれない。でも、知ってた。すごいうまいわけじゃないの。でも、食べるの。ただ、御座候へのリスペクトなの。食べなきゃダメなの。
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 工場ショップでは他にも色々売ってるで~


ミュージアムショップにGO!

 工場ショップと併設されているのがあずきミュージアム。
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 入場料1,000円。おい、いい値段取るなぁ。
 とりあえず、1,000円が高いと思う人いると思う。それはかまわない。
 だけど、御座候好きならミュージアムショップには行ってほしい。入場料はかからないから安心しろ。
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 御座候グッズが売ってる。
 買ったことある人ならこのストラップの意味分かるよね。
 10個買ったときの箱と回転焼がついてるストラップが分かる人には分かる一品。
 もう、どうせなら「白あん」って書いてあるテープとか売って欲しい。
 (分かる人だけ分かってください)
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 買ったったー。


御座候ファンは行くべし!

 というわけで、御座候ワールド堪能したよ。
 御座候好きは一度は行くべきよー。

 次の日も近鉄を攻めるのです。
 四日市で所謂ご当地グルメを食べてみた。


近鉄湯の山線に乗る

 今回近鉄の乗り放題チケットを買ってたんです。
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 前日の静岡の近ツリで買った。近ツリってずーっと昔に使って以来なんだけど顧客情報が残ってた。
 結果、六花亭の袋を持った、神奈川から岩手に引っ越した男が静岡の近ツリで近鉄の乗り放題チケットを買うというステキな事態が発生。
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 で、湯の山線に乗っちゃう。湯の山線交換駅多いなー。ほとんど使わないだろー。
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 ローカル線なのでワンマン運転。でも、こんな運賃箱初めて見たよ。たぶんほとんど有人駅だから無人駅同士の乗車じゃないと使わないわけで、使用頻度がかなり低いと思われる。


四日市で昼食。ご当地グルメを味わう

 四日市のご当地グルメはとんてきらしい。
 というわけで調べると有名な店が四日市駅前にあるので行ってみよう。
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 やってきたのは一楽というお店。元祖の店ではない。
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 なかなかいい感じの店構え。こうやってメニューが外に書いてあるのはいいよね。
 とんてき定食が左と右で値段が違うけど、右がランチ価格。土日でもランチやってるのが偉い!
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 本日のランチでもとんてき定食推し。結構いいお値段だけど食べるしかない!
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 その他のメニューはこんな感じ。
 いいねー。昔ながらの中華屋さんって感じだね。


四日市とんてきを喰らう!

 同時に入った客は全員とんてき注文。
 ニンニクのいい香りが店内を漂う。
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 どん!とやってきた。
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 あー、これはあれですね。ごはんが異常なほど進むので、定食運営計画(※)が至難の業になる奴ですね。
 しかも、ご飯が余る方じゃなくて、おかずが余る方になりやすいパターン。この場合、ご飯食べたい欲求と戦わないといけないので、かなり自分との戦いになる。

 ※定食運営計画:おかずとごはんの食べる配分を考えて、それぞれ同時に食べ終えるようにすること。おかずが余ってもいけないしご飯が余ってもいけない。

 味は濃いめのニンニクがっつり。この味は男の人で嫌いな人はいないんじゃないかなー。超中毒性が高い。こういうのはですね、最後のキャベツの千切りに残ったタレをしみこませて食べるわけですよ。絶対体に悪いとか思いながら、キャベツの千切り食べてるからチャラだべ!という謎の免罪符を振りかざして。
 脂身はそれほど多くないので、取り除いているのかな。かなり肉肉しい。そりゃ、他の定食に比べて高いよね。豪快に見えて、丁寧な仕事がされている定食。うまいね。


台風来てるし念のため名古屋に戻ろう

 さて、この日は台風が名古屋に近づいている。おそらく深夜には名古屋あたりを通過する感じ。
 どうしようか迷ったけど、近鉄フリーきっぷがあったけれど、なんとなくイヤな感じがしたので、フリーきっぷの元を取るのは諦めて名古屋に戻ろう。結果的にこの判断が大正解!
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 とりあえず赤福茶屋で赤福ぜんざいを食す。
 コインロッカーに荷物を取りに戻ったら、近鉄死んでた。
 特急のパンタグラフがぶっ壊れたということで、運転見合わせ。その後、台風の影響も入って、結局終日運転見合わせに。よかったー、影響出る前に帰って来られて。
 おれ、今回運がいいな!と思ってたら、前日お会いした方からメールをいただいたのです。

 名古屋の丸子な人たちとの会合を急遽セッティングしてもらった。
 連れて行ってもらったのは大阪で行ったような中国人の中国人による中国人のための中華料理屋。


お店のチョイスをお願いした

 行くのが決まったのが直前なもので、予定が空いてた名古屋丸子のお二人とお食事することに。
 お店のチョイスはお任せするにあたりお願いしたこと。

  ・名古屋飯は一通り食べてるのでそれ以外
  ・地元民しか行かないようなディープなところ
  ・なかなか食べる機会がないものがあると良い

 名古屋に来てもてなしてくれようとしているのに名古屋飯以外ってお願いはなかなか失礼だよねー。お願いした後で気づいたけど。その節は大変失礼いたしました。
 このお願いをした結果、なかなかディープなお店に。まぁ、そりゃなるよね。


本格的すぎる中華料理屋

 というわけで矢場町駅で待ち合わせをし、行ったのは東北大冷麺。
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 四川省って中国の東北じゃないような……。
 店員は中国人。客層は日本人と中国人が半々ぐらい?
 接客は中国クオリティでございます。
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 メニューどーん。串が意外とリーズナブルなお値段。


メインは背骨

 メインは背骨っす。なかなかインパクトある状態で登場。
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 よく煮込まれているね。
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 ビニール手袋して、手づかみでわしゃわしゃいただきます。
 写真では右手にビニール手袋してるけど、これ左手(利き手と逆)にした方がいいよ。で、右手には箸でがんばるの。それが一番食べやすそう。右手にビニール手袋すると左手が何もできなくなっちゃう。
 骨にくっついた肉とかこそげ落として食べる。ちなみにこの時、小さい頃事故って前歯が欠けてるんだけどその埋めてた物が取れた。しゃぶってしゃぶって肉を食べる。
 これはうまいな。骨の周りの肉はうまい。カニを食べる時みたいにみんな無口になる。


その他の料理

 その他の料理も味付けが日本人向けになってない。
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 野菜たっぷりに見せかけたハチノスの炒め物やら。
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 これなんだっけ?
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 ヒツジの串やら。
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 チャーハンやら。
 結構、背骨でビールを飲んだので、記憶があやふや。
 一つ言えるのは、こういう店って楽しいよねー。結構本格的な中華の店ってなかなかないので(横浜の中華街とか池袋とか西川口にはあると思う)、食べるのが楽しい。


気になったメニュー

 ちなみに頼むのが気になったメニュー。
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 蚕の串。これうまいのかなー。
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 蚕の炒め物。わお。インパクト抜群。
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 犬。犬は食ってみたいけど、時価が恐い。


まとめ

 いやぁ、ディープな店で大満足。
 地元民の人と食べに行くときはこういうディープな店がいいね!
 名古屋丸子の皆様、ありがとうございました!

 静岡から突然伊勢に話が飛ぶよ。
 おかげ横丁の有名店で牛丼食べた話。


静岡からは「こだま」で

 さて、静岡での用事が終わり、次は名古屋へ移動。
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 「こだま」でね。
 こだまのグリーンと言えば「ぷらっとこだま」が有名だったけど、今はEXICでほぼ同価格の商品が出ている。しかも、全駅発着で。地元にいたときはぷらっとこだまだと小田原発着ができなかったので、拡大したことは素直にうれしい。というわけで、今回は小田原とは全く関係ないのだけど、グリーン車で行っちゃう。グリーン車快適!
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 もちろん喫煙車だ!喫煙車設定があるこだまも減ったよねぇ。しかも2本立て続けに来るので散らしてくれればいいのだけど、時間帯による選択肢がない。ま、喫煙車のメリットとしてはうるさいBBAとかがいないところだね。禁煙車のグリーン車はうるさいBBAやJJIがいて、静かな喫煙者と対照的であった。


パワー伊勢神宮!

 日本人たるもの、伊勢神宮にはお参りしなければいけません。
 これは江戸時代から続くDNAに刻み込まれた風習なのです。
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 というわけで、伊勢神宮まで近鉄の急行で。
 近鉄名古屋線の急行なんて乗るの高校生以来な気がする。
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 転換クロスシートで快適!
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 外宮には寄らずに内宮一直線のため、五十鈴川駅下車。


高速お参り

 勝手知ったる内宮。最短ルートでお参りする。
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 ただ、台風が接近していることもあり五十鈴川でのお清めができず。
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 これからも続く岩手生活に対する安全を祈願したぜ。


で、内宮前おかげ横丁で昼食

 さて、観光地色ばりばりのこの場所で食事をするならどこだ。
 まぁ、お茶するなら赤福本店で間違い無いわけですが、食事をするとなるとちょっと困る。
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 というわけで有名店の豚捨に来た。すごいネーミングだよね。
 由来を調べると「牛肉がうまいから、客が豚なんか捨てちまえって言った」説と、「昔豚を飼っていた捨吉という人が始めた」説があるけどどっちが正しいんだ?公式ホームページに両論書いてあるけど、捨吉説が正しいようだね。
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 提灯がいい感じの味をだしているね。


ここの名物はコロッケ

 というわけで、入店。
 時間帯がずれていたせいか意外と空いていた。
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 二階お座敷メニュー。こんな高いのは食べません。
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 一階お座敷、二階テーブルメニュー。
 まぁ、それなりのお値段するけれど、それほどでもない。
 ミートサラダがスゲー気になる。ご飯セットがあるってことはおかずとして成立するってことだよね?
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 色々悩んだけれど、名物コロッケ300円。テイクアウトだと1個100円。
 コロッケは……ジャガイモ炸裂だね。しっとりとしたお芋と、カリカリの表面との対比がいい。ラードで揚げているので、あぁ昔ながらのお肉屋さんのコロッケやーって感じがする。
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 そして牛丼が着丼!
 やっぱ丼には蓋がないとダメよねぇ。あの蓋を開ける瞬間の楽しさというのが最近ない。
 オープン!
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 お、なかなか濃いめの味付け。
 あー、この濃いめの味付けに負けないぐらいの牛肉のおいしさがあるね。
 国産牛の牛丼で、この観光地のど真ん中でってことを考えると1,000円という値段は安いんじゃなかろうか。いくら肉は切れ端を使っているとはいえ。タマネギが結構形残ってる感じで煮られているのもGood!

 観光地とはいえ、うまい店はうまい!


赤福はあまりの混雑に断念

 赤福でぜんざい食べたかったんだけど、こちらは大混雑。
 この後の用事があるので、帰りましたっと。
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 帰りは五十鈴川始発の急行で。
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 帰りも転換クロスシートで快適快適。

 諸般の事情により一時期静岡に行く用事があったもんで、そのとき行ったのが最初。今から10年以上前かな。気づいたらこんなに店ができてて、御殿場店なんて関東民がいっぱい来るから地獄のようになってる。
 というわけで、今回はお久しぶりさわやかへ。


新静岡駅直上のさわやか

 まぁ、さわやか自体の説明は不要だよね。最近テレビでもよく取り上げられてるし。一応知らない人のために説明すると、静岡が誇る静岡県内にしかない地場レストランチェーン。ここのハンバーグはなかなかうまいのよ。
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 ロードサイド店舗が多いさわやかの中で、数少ない(というより唯一?)の街中店舗。新静岡駅の駅ビルセノバに入ってる。静岡駅からもそれほど歩かないので、途中下車で寄ることもできるよ。


名物はげんこつハンバーグ

 頼むのはげんこつハンバーグ一択だ!単品で税込1,058円。安い!
 (ちなみにげんこつハンバーグ経験済みの場合、ハンバーガーもおすすめ)
 ソースは初心者はオニオンソースをチョイスすべし。
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 ハンバーグ登場!おねーさんが切ってくれる。
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 半分に切ったハンバーグを鉄板に押しつけて温める。ハングリータイガーと一緒やな。
 この時、「ア、ソースハ、ジブンデカケマス」って呪文を唱えるんだ!この呪文を忘れてもおいしく食べられるが、呪文を唱えるともっと味の選択肢が出てくるぞ!
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 できあがり。
 呪文をうまく唱えられたら、まずは何も付けずに一切れ、二切れ。お肉の味がよく分かるぞ。
 残りの左側のハンバーグは塩胡椒を掛けて食べてみよう。うまいぞ!
 右側のハンバーグは、ソースかけるなり塩胡椒かけるなり自分の好きなように食べよう。ソースを少しずつかけてソースまみれにしないように。同行者と違うソースを頼んでいたなら、ソースの交換もありだ!
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 ハンバーグの中身はかなりレア。
 さわやかのハンバーグはたまに無性に食べたくなるんだよねー。


食品衛生的にはリスキーな提供方法

 挽肉って塊の肉に比べてかなり食品衛生的にリスキーなんだよね。基本的に塊の肉の中心部には食中毒原因菌はいないと言われているし、だから表面に熱通せばいいや的な話になるんだけど(生肉の提供方法がそれ)、挽肉はそれが通用しない。だから、必ず熱をしっかりと通さないといけないはず。
 神奈川で昔多数店舗あったハンバーグレストランのハングリータイガーは似たような提供方法をしていてO157を出してしまって、大量閉店しているのね。今では勢いを盛り返してきているのはいいんだけど、さわやかほどのレアさを残したハンバーグの提供はやめてしまった。
 何が言いたいかというと、「こんな食い物危ない!」とか言いたいわけじゃなくて、それでも食中毒を出さないような衛生管理がかなりきちっとされているってことだと思うんだよね。これが一番難しいし、その点については素晴らしい!
 あとは肉の鮮度を保つためには静岡県外には出店しないって言ってるんだけど、静岡西寄りの袋井に工場があって、袋井から御殿場までの距離と袋井から名古屋までの距離ってほぼ一緒だから、別に愛知県には出店してもいいんじゃないかと思った。

 朝ご飯はカレーが食べたかったので仙台の地場チェーンである半田屋へ。
 特においしいわけではないが、なぜか懐かしい味なのと、すげー安い。


仙台駅東口はなかなかいいよね

 大抵の街は南北に鉄道が走っていたら西方向、東西に鉄道が走っていたら南方向に駅舎が建てられて街が発展していくってパターンが多い気がする。なんでだろうね。もちろん全てではなく例外はいくらでもあるけど(静岡とか)。
 なので仙台駅東口は西口に比べてちょっと落ち着いてる。牛タンで有名な利久も牛タンストリートやら西口の店舗ではなく仙台駅東口の店舗に行くと空いてる上に、お得な東口セットとかあったりする。
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 そんな仙台駅東口に24時間営業の半田屋はある。


「生れた時からどんぶりめし」

 半田屋のキャッチコピーは「生れた時からどんぶりめし」。
 すごいよねー。この「糖質が敵!」みたいなご時世に真っ向から反抗するようなキャッチコピー。
 基本的には学食がそのまま街に出現したようなイメージ。とにかく安い。安すぎてビビる。
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 店舗によって値段が違うけど、だいたいこんな感じ。
 高速道路上の店舗は値段がすげー高いので注意。
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 ご飯の量も5種類から選べる。ちなみにめし(大)はないよ。
 「とても、くえない (中)でたくさんです」なんだそうだ。まぁ、一部店舗では大があるとかないとか。


中毒性が高いライスカレー

 特においしいわけでもないのだけど、ここのカレーが好き。
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 軽めのハーフカレー165円。ハーフカレーでも他の店なら普通の量かちょっと軽めぐらいだぞ。これが脅威の165円。頭おかしいとしか思えない。
 でね、このカレーがなんか懐かしさを感じるような味なの。そして、中毒性が高くてヤバいの。
 たぶん変なクスリ入ってるんだと思う(冗談だよ)。


とにかく他の物も安い

 とにかくここは安い。
 安い一方醤油は酸化しないボトルのヤツだったり、謎。
 カツ丼が340円とか、ラーメンが298円とか、天ぷらうどんが237円とか、価格設定がおかしい。ホントに大学の学食がそのまま外に出てきた感じ。これでも値段上がったよねー。昔はラーメンが200円ぐらいだった気がする。
 まぁ、特にすごいおいしいわけじゃないけど、家庭の味。ザ・大衆食堂。

 さて、仙台ナイト。夜遅くついて、朝早く出発!
 だけど、ご飯食べちゃう。


仙台の立ち食いそばチェーン

 さて、夜22時の仙台駅前。
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 酔っ払いがうろうろしてますなー。さすが、東北一の大都会!
 そんな仙台駅前の繁華街に5軒の店を構える「そばの神田」。ここが立ち食いそばにしてはなかなかうまいということで行ってみた。
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 夜22時でも大盛況。枕崎鰹節取扱店の文字がでかいなー。
 飲んだ後の〆に食べていく人が多いのかな。みんなもりもりそばを食べてる。


メニュー

 ここは食券制。特に季節限定のメニューとかはない模様。
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 看板にちらっと写ってるけど朝そばがかなりお得だよ。300円でほうれん草温玉のせそば。
 写真付きのメニューを見ながら悩む。うん、夏だし冷やし野菜かき揚げそば(400円)にしよう!
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 店内にはメニューの札が並んでた。
 安い!かけが290円。だいたい400円前後の値段設定。


着丼!

 注文してからゆでているので、数分待つ。
 まぁ、おそらく小田急の箱根そばみたいに生麺を一度にゆでて、注文はいると温め直すのかなって思ったけど、それにしてはみんな待ってるので、たぶんゆでてる。
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 冷やしキター!かき揚げが冷凍食品ではなくて、ここで作ってる感じ。
 そばは冷やしだとコシが効いてた。
 いいねー!冷やしのシャキっとした感じが良いね。

 ちなみにここは温かいのだと出汁が、東京ほど濃くなく、大阪ほど薄くなく、中間のやや東京よりって感じなんだよね。この出汁も鰹節を売りにしているだけあっておいしいの。
 仙台駅前で酔っ払った後には最適なそばだね。安いし。

 ここは学生時代以来の久しぶりの店。
 天丼しかない、天丼の店。なかなかコアな店だよ。


昔は激安天丼の店として有名

 昔行ったときは400円だった気がする。あー、神保町のいもやより安いなーって思った記憶がある。てんやより安かった。今では結構な値上がりをしている。
 その当時はどこにも店に屋号とか書いてなくて、天丼の店って呼ばれてた。
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 今では行灯に「坂町の天丼」って書いてある。看板とのれんは「天丼の店」だけれど


メニュー

 店内は入れて6人ぐらいかな。カウンターだけの小さな店。
 以前来たときとは代替わりした模様。
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 メニューはこれしかない。ちなみに昔はかき揚げ丼がなかったので、席に着くと無言で揚げはじめ、何も言わなくても天丼が出てきた。あとは赤だしがいるかどうか言うだけだった。今はかき揚げ丼があるので、注文しなきゃならない。


今回はかき揚げ丼!

 今回はかき揚げ丼を注文してみた。
 目の前で天ぷらを揚げだす。具は野菜と小さなエビ。上がるとご飯の上にのせて、タレを掛ける。タレを掛けるとき「ジュー!」って大きな音が。いいねぇ、そそるねぇ。
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 かき揚げ丼600円。んー、フツーの天丼が650円と考えるとちょっとコスパが悪い気がする。フツーの天丼はエビ2尾とノリの天ぷらのみ。ただ、価格帯安めとはいえちゃんとしている天ぷらなのでおいしい。
 今回は天かす(50円)も買って帰った。やっぱりねぇー、ちゃんとしてる天ぷら屋の天かすはおいしいよね。買ったはいいけど、使い切れないという人はジップロックに入れて冷凍しちゃえばいいんだよ。そうすればいつでも使えるからね。

 ほんのちょっとだけ豪華なメシを食べよう!
 難波のはり重カレーショップに行ってみた。


はり重と言えば

 はり重といえば大阪の高級すき焼き店というイメージ(ちょっと表現が貧困だけど許して)。
 道頓堀に総本店があるんだけれど、実は高級すき焼き店の他に価格帯に応じて3つのお店に分かれてる。
 価格が高い順に、日本料理、はり重グリル、カレーショップという感じ。日本料理は10,000円クラス、はり重グリルは2,000円クラス、カレーショップは1,000円クラスという価格帯ってイメージを持ってもらえればと思う。
 まぁ、しがないサラリーマンである私ははり重のカレーショップに通うのです。


というわけで行ってみた

 カレーショップはお手頃価格なので、結構混むときは混むのよねぇ。
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 あと人通りが多くてなかなか外観写真が撮れなかった。
 はり重日本料理とはり重グリルは大阪松竹座の隣に入口があるけれど、カレーショップは御堂筋側に入口があるよ。


メニュー

 所謂洋食屋さんという感じのメニュー。
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 カレーショップと言うにはちょっと高めかもしれない。
 ここの名物は卵とじ牛丼(他人丼)であるビーフワン。カレーショップだけどこれがたぶん一番有名。その他ビフカツとかもある。もちろんカレーもある。


スペシャル牛丼を食べる

 でもさー、右下にある特別メニューにどうしても目が行っちゃうよね。
 なら頼んじゃおう!すき焼き丼(スペシャル牛丼)1,512円!
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 「お時間かかります」という割にはそれほどかからなかった。
 これがねー。おいしいんですよ。高いお肉の味がするわけです(表現が貧困)。あー、このお肉だとこの値段で食べられるのは安いねーって感じるお味でございます。
 実はこのメニューだけは厨房が違う。カレーショップの厨房じゃなくて、日本料理の厨房で作って持ってくる。なので、日本料理の店の営業時間内でないと注文できない(11時から11時半は注文不可、ラストオーダーも早め)。あと、日本料理の厨房が忙しいとかなり待たされることもある。
 なので、本来ならば7,000円とかそれ以上のコースで使ってるお肉なので、そりゃうまいんですわ。
 このためだけに大阪に来る必要はないけれど、道頓堀で食事するにはいいところかな。比較的落ち着いてるしね。

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