FLY! FLY HIGH!!










飛行機と食事とホテルとたまに観光地を淡々とアップするブログにおこしいただきありがとうございます。
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カテゴリ:日本 > 日本_船・鉄道・軌道・バス等

 特にすることはないが、白浜に行かねばならぬ。


おおさか東線初乗車

 前夜は中津に宿泊。
 御堂筋線で新大阪へ。
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 初めてのおおさか東線。
 新路線で201系投入しちゃうJR西日本クオリティ。
 今後どうなるんだろうね。なにわ筋線とかに乗り入れちゃうのかなぁ。
 少なくとも梅田地下線が開通したら大阪駅まで乗り入れるんじゃないかと思ったりするんだけど。


紀伊中ノ島駅

 阪和線で下って、和歌山駅一つ手前の紀伊中ノ島駅で下車。
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 阪和線だけど無人駅!
 この駅は昔、旧和歌山線が紀和駅発着だった頃、当時の阪和電気鉄道(現阪和線)との乗換駅だった。

 この当時の駅舎もホームも残っており、それを見学する。
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 確かにそこに列車が走ってた感が残ってるな。
 その後、和歌山線は東和歌山駅(現和歌山駅)に乗り入れることになり、和歌山線の支線になったが、そもそもの重要性が低下していたので廃止となった。廃止されたのは昭和49年なので、45年以上も昔の話である。
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 ジェイアール西日本メンテックの和歌山道場があった。
 やべぇな、和歌山道場っていうネーミングが。
 この会社は駅業務の受託とかしてるみたいなので、千本マルスとかやってるんだろうか。

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日本一短い私鉄に乗る

 まぁ、距離だけで言えば芝山鉄道(2.2km)が日本で一番短い私鉄なんだけど、あちらは乗り入れ運転しているので純粋に2.2kmだけを走る路線ではない。どちらかと言えば京成東成田線の延伸部分とも言えるので。
 よって、日本で単独で乗り入れもせず走っている中で一番小さい鉄道は紀州鉄道となる(ちょっとこじつけ)。
 元々は磐梯急行電鉄(ただし電車は走ってない)がちょっとアレな人々に乗っ取られた後、倒産。その人たちが磐梯鉄道不動産を設立したが、鉄道会社の不動産部門という肩書きが欲しい!ってことで御坊臨海鉄道を買収。これで鉄道会社の不動産部門になった。
 その後鶴屋産業グループ入りしたが、一貫としてリゾート開発(マンション・ホテル)が主、鉄道事業は従で事業を行ってきた。全国各地にある紀州鉄道ホテルっていうのはこの会社のグループが経営している。そんな感じなので、紀州鉄道っていう名前を維持するために、鉄道事業をやっているので、赤字でも廃止の予定はない。もっとも乗客は少なく、輸送密度では日本では阿佐海岸鉄道の次に少ない。
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 御坊駅で乗り換えると、ディーゼルカーが1両。これが紀州鉄道だ。
 たしか元信楽高原鐵道の車両を使ってる。
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 車内はクロスシート。
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 運賃は意外と安くて、JR四国・九州並みのお値段。
 2.7kmの割に駅数が多い。


駅舎が傾いてた

 さて、乗客2人で出発。
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 意外とPC枕木が入っていて軌道状態は悪くない。
 これは2017年に脱線事故をおこし、その原因が老朽化した木製枕木だったということで、その対策のために導入された模様。カーブ区間を中心に2本に1本ぐらいはPC枕木だった。
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 途中には他の車両が留置されてた。休車ってなってるけど。
 基本的には1両が行ったり来たりしているので、予備も含めて2両あれば足りるはず。
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 終点西御坊に到着。
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 線路は終点よりも先に続いている。0.7kmほど先の日高川まで走っていたが1989年に廃止された。
 線路はまだ残っているようだ。どちらかと言えば撤去するお金がないのかもしれない。
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 住宅街の中に突然現れる車両感がたまらなく良い。
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 ちなみに紀州鉄道の倉庫と思われる建物、完全に傾いてるよねぇ。
 大丈夫なのかしら。
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 そして、運転士の運転用の時刻表が完全に駅に貼ってある時刻表と同じ気がする。
 これで事足りるってことなんだろうか。いやはやびっくり。
 というわけで、片道8分の旅が終了。このまま同じ車両で御坊駅まで戻る。


特急サンダーバードくろしおに乗車

 御坊からは丁度いい電車がないので、特急くろしおに乗る。
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 いつのまにかサンダーバードが走ってるんだもんなぁ。
 あ、よく調べたら元しらさぎだった。
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 紀伊田辺からは普通電車に乗り換え。
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 白浜に着いたよー!


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 まだまだ中国山地を駆け抜ける。


芸備線の始発列車

 今日は早起き。なんせ、この後の予定を考えると、始発列車に乗らなきゃならない。
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 芸備線新見駅発備後落合行きの始発は新見5時18分発、備後落合に到着するのは6時34分。
 この列車に乗るには新見に宿泊しなければならない。
 こんな時間に乗る乗客はいるのかって?
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 いないよ。だって、これ備後落合から新見に行く列車を運転するための送り込み回送を、「まぁ、乗せてやるか」ってだけで客扱いしているだけだから。ちなみに、この始発列車は後日土砂に乗り上げて横転して廃車になるぐらいの事故が起きたけど、この時も乗員1名乗客0名だった。
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 そんな快速列車で出発!


極寒の備後落合駅

 というわけで6時34分に備後落合駅に着く。
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 まだ夜明け前の小さな駅にディーゼルエンジンが鳴り響く。
 芸備線の三次行きの始発列車がこちらの到着を待っていた。
 接続を受けて……と言っても乗ってきた乗客は私だけだし、周囲にあまり人家もないので誰も乗せずに三次行きの始発列車は出発していった。私が乗ってきた列車もその前に折返し新見行きとして出発していった。
 そして、恐ろしいほどの静寂がこの駅に訪れた。
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 列車は三方向合わせてこれしかない。
 外気温は-1℃。駅舎内に暖房は入っていないので4℃。寒い。寒すぎる。
 この駅でおおよそ2時間45分待たなきゃならない。
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 20分ほどすると空が白み始めた、
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 この備後落合駅の平均乗降客数は17名。
 このように転車台があった駅であり、3方向から線路が合流し、分割併合機関車交換など運転上の重要な駅であったため、働く職員は最盛期100人を超えていた。今では職員は一人もいない。
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 寒さに耐えることしばし。8時16分。芸備線の三次からの列車が到着。
 あまりの寒さに、乗らないけれど車内で待機させてもらう。
 木次線の列車が到着するまで待てるのはありがたい。
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 9時6分、木次線の列車も到着。
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 備後落合駅には3方向から列車がやってきて、また元の道を戻っていく。
 気づいた人もいるかもしれないけれど、使用している車両は全てキハ120だが、帯の色は3方向とも違う色の車両がやってくる。ここはJR西日本の広島支社、岡山支社、米子支社の境界となる駅なので、それぞれから違う帯の色の車両がやってくるのだ。

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木次線でGO!

 さて、やっと待ち時間が終わり木次線の車両へ。
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 すげー、見事なほどのオールロングシート。
 備後落合出発時点で乗客は2名。この列車に乗る方法は3つしかない。

①木次駅から備後落合行き始発列車に乗る。
②三次駅から備後落合行き始発列車に乗る。
③新見駅から備後落合行き始発列車に乗る。

 木次・三次・新見のいずれかに宿泊しなきゃならないので、難易度高いな。自分で言うのもなんだけど。
 9時20分に出発。
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 道中、日陰の部分ではうっすら雪があった。
 途中の三井野原とか、ほとんど雪がなかった。スキー場があるくらいの場所なのに、この時期でこの雪のなさはヤバいと思う。


出雲坂根でスイッチバック

 木次線には急勾配を避ける設備としてスイッチバックがある。
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 左は、これから方向転換して進む予定の線路。
 分岐器の部分にはスノーシェルターがある。それくらいの雪深さのハズなのに、この時期に雪はない。
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 行き止まり~。
 これから、方向転換してさらに下っていく。
 終端側には中継信号があるんだね。いまでこそ1両のディーゼルカーだしワンマンなので、きちんと向きを変えて走っているけれど、機関車列車だと車掌が安全確認しながらバック運転をしていたんじゃないかと思う。
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 下っていくと再び方向転換して進む予定の線路と合流。
 こうやって見るとけっこうな勾配だよね。
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 というわけで、やっと駅に到着。


その後、出雲市へ

 木次で乗り換え宍道まで、木次線の旅。
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 宍道駅で乗り換えた山陰本線の電車がなかなかの改造車。
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 出雲市駅に到着すると、こいつがいたよ。
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 なんだっけ?「ぐったりやくも」だっけ?
 普通の乗っていても吐くと噂の列車。
 ついにこの列車が国鉄時代からのトレインマークを使う最後の列車になると思わなかったなぁ。


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 津山は鉄道のまち。いや、元・鉄道のまち。
 鉄道の要所であり、鉄道において働く人によって栄えた街。


鉄道のまち・津山

 鉄道の町とは、鉄道の運転上の要所(車庫、工場、乗務員基地など)が設置されたことにより、そこで働く人が増え、まちとして大きく発展したところをさす。
 国鉄時代に鉄道の町として公式に認定されていたのは12ある。当時、岩見沢、追分、土崎、新津、大宮、米原、吹田、多度津、米子、津和野、直方、鳥栖が認定されていた。それ以外にも規模がそれらに比べて小さくなるとはいえ、横川、山北、備後落合などは人口に占める鉄道関係者の比率はかなり高かったと思われ、鉄道のまちと言ってもいいだろう。
 そんな鉄道のまちの一つ、津山。人口に占める鉄道関係者の比率はそれほど高くなかったとしても、中国山地を越える鉄道にとって、運転上の要所となった。人手がかかる蒸気機関車がなくなり、智頭急行の開通により優等列車が津山を通らなくなり、津山の鉄道関係施設は小さくなる一方だが、四方向(姫路、岡山、新見、鳥取)から鉄道が交わる運転上の要所であることは間違い無いだろう。


津山まなびの鉄道館

 そんな、津山には当然機関区があって、扇形機関庫があった。
 現在ではその扇形機関庫において車両を展示している。
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 というわけで入場するよー。
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 入場券はちゃんとダッチングマシーンで刻印してくれた。
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 扇形機関庫がメインの展示!私は違うものが目的。

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扇形機関庫の展示車両

 展示されている車両はちょっと変態的なものが混じってる。
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 入園してまず目に入るのがターンテーブルに載っかっていたディーゼル機関車DE50。
 いきなり出オチ感ある。
 1両だけ試作されたが、結局はDD51の方が性能面で安定しているということと、オイルショック対策として電化が推進されることになり、量産されなかった形式である。
 というわけで、珍車中の珍車。
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 扇形機関庫の中にも色々な車両があるでよ。
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 左はキハ33、右はキハ181。
 キハ33は50系客車から改造された国鉄末期のお金がないけどどうにかしたいで登場した車両。結果的に改造にお金かかりすぎたーってなって2両で改造打ち止めとなった、珍車。
 キハ181は非電化線区における特急列車として大活躍!当初は中央西線や東北本線奥羽本線を爆走していたが、過酷な山岳路線のせいか故障が多発。後には安定してくる一方、電化の進展により四国と山陰地方で活躍することになる。
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 キハ58/28だねぇ。2エンジンか1エンジンかの違い。
 急行型気動車としてありとあらゆる非電化線区を走ったと思われる。その後急行列車が格下げになり普通列車や快速列車でも大活躍。
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 キハ52やね。山岳路線で頼りになる2エンジン車。1両で運転できる両運転台車だったため、閑散線区で重宝されてた。最近まで走ってたのは大糸線、米坂線など。
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 D51、デゴイチ。貨物用蒸気機関車だった気がする。
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 DF50。えーっと昭和30年代につくられたディーゼル機関車。ディーゼルエンジンで発電機を回して、その電力でモーターを回すという意欲的な作品。戦後すぐで優れた変速機がなかったために生まれたもの。時代が時代なので、どうしても非力で、蒸気機関車よりも力が劣る始末。
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 こちらのディーゼル機関車はDD51。
 昔から今まで日本全国の非電化路線を走りまくった(たぶん)。
 お召し列車も引くし、ブルートレインも引いてた。
 こちらのDD51 1167は余部鉄橋列車転落事故において、客車が風で煽られて橋の下に落ちたけど、牽引していた機関車は重かったので落ちなかった時の車両。そんな機関車だったけど2003年にはお召し列車牽引という大役を果たしている。
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 DD16ラッセル車もいたよ。


タブレット閉塞実演

 ここにはタブレット閉塞器が保存されている。
 タブレット閉塞とは単線区間で正面衝突を避けるために、通行手形(タブレット)を運転士が確認し、所持する方式。
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 左側の丸い輪っかがタブレット(通行手形・正確にはタブレットキャリアに入ったタブレット)。
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 運転士用の時刻表の駅名に「●」「▲」「■」などがついているが、これはタブレットの穴の種類を示す。この穴の形を確認して、確かに進んで良い通行手形を手にしたかどうかを確認する。
 そして、赤い箱は通行手形であるタブレットを取り出すための装置。上下の列車が交互に来るならこんな装置は必要ない(通行手形は1つだけで交互に渡していけば良い→スタフ閉塞)のだけど、上り列車が続いたりすることもあり通行手形が1つだけでは足りないので、このような装置が使われた。ここでは赤い箱が2つ並んでいるが、それぞれ別の駅に設置してあるものである(結果的にはさらに反対側の線路の機械も置かれるので2コ並ぶんだけど)。お互いに駅間に列車がいないことを確認しあって、タブレットが払い出される。
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 実はこれ、実際に操作できるんです。
 レバーを操作すると、「チーン」とか「デーン」とか音がなる。双方の駅でこのレバーを同時に操作しあうことで、やっとタブレットが払い出されるのだ。
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 出てきた!
 これってやっぱやってみると理屈がわかるね。
 当たり前なんだけど、この出てきたタブレットを戻さないと、新しいタブレットは出てこない。そうすることにより、駅間に1つしかタブレットが外に出ていない(=2以上の列車はいないので、絶対に正面衝突はしない)ことになる。
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 昔はね、このタブレットを通過しながら、運転士は受け取ったり渡したりしていた。
 これを通過授受って言うんだけど、1回見てみたかったなー。現在、タブレット閉塞があるのは由利高原鐵道とくま川鉄道のみ。


というわけで

 しっかりと楽しんできたのでした。
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 津山運転区の留置線がよく見えるよ!
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 その後、津山市内をぷらぷらしてたら出初め式やってた。
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 その後は姫新線に乗って新見に移動じゃ!


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 さぁて、乗り鉄するよ。


鳥取大学前駅から乗車

 さて、鳥取空港から歩くこと15分。
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 鳥取大学前駅に到着。
 まぁ、普通こんなルートで空港から脱出する人はいないわな。
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 キハ47系。無茶なワンマン改造車。
 国鉄ってなんで2ドア両開きの当時からしたら中途半端な車両を作ったんだろうか。
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 久々に自動改札がない主要駅にやってきた!
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 こんな切符を見せたら、駅員が一瞬バグったぜ。
 経由をよく見て!


鳥取からは因美線

 因美線に乗り換え。
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 智頭までは乗客が(比較的)多い区間。
 因美線の運転は智頭駅で分離されていて、全てが乗り換え。
 一方、智頭駅から分岐する智頭急行には特急以外に普通列車が2本だけ直通している。
 智頭駅までの列車だけど車両は智頭急行車。車両使用料を稼ぐビジネスモデルなのかね。智頭急行にJR車はスーパーいなばが2両編成で6往復走っているだけなので、智頭急行車がJR線内を走る方が多いし。
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 スーパーはくとと行き違い。智頭までの間、結構な列車とすれ違った。
 意外と本数が多いのね。スーパーはくとが7往復、スーパーいなばが6往復、その他普通列車が19往復も走っているので、地方路線としては本数が多い方だね。

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智頭からはグッとローカルに

 智頭駅で乗り換え。
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 ついにローカル感が炸裂する車両になる。
 この区間は昔、急行砂丘とか走っていたのだけど、特急昇格とともに智頭急行経由になったので、優等列車が一切走らなくなり、ローカル線に転落した。
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 収益が上がらない区間だからか、線路の保守も徹底して経費節減。
 随所にJR西日本名物の25km/h制限が登場する。
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 というわけで、やっと鉄道の街津山に到着。
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 駅前の不動産屋にはビックリしたぜ!
 ロータリー敷地内に普通に建物が建っている。
 最後の最後まで立ち退かなかったんだろうなぁ。人目を気にしないこのエネルギーはスゴい。
 大抵は周りの目を気にしたり、どこかで諦めたりするんだけど。


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 さぁ、かえっぺよ。
 ボーイングに乗って帰るベ。


朱鷺を見たり、ブリカツ丼食べたり

 というわけで、佐渡観光総仕上げ。
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 トキの繁殖を実施している、トキの森公園でトキを見る。
 結構、繁殖させて放鳥していて、現在野生下では400羽以上いるらしい。野生下での繁殖も確認されているということで、今回佐渡でトキを見ることはできなかったが、運が良ければその辺でも見られるかもしれない。
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 佐渡のご当地グルメのブリカツ丼。
 新潟名物のタレカツ丼の中身をブリに代えたもの。
 まぁ、おいしいんだけど、一回食べればいいかな。


佐渡空港へ

 さて、佐渡空港へ。
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 さぁ、帰るよー。
 ごめん、ウソ。
 現在、定期便は飛んでいない佐渡空港。
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 なんか飛行機は小さいのが一機駐機してた。
 簡易的な設備で定期便が飛んでたときは、どうやって手荷物検査してたのか謎。
 5.3万人住むそれなりに大きな島で定期航路がないのは珍しい気がする。おそらく、淡路島や天草などの方が人口多いと思うけど、これらの島は本土(本州・四国・九州)と橋で結ばれていることを考えれば、純粋に船でしか行けない島としては人口が最大と思われる。多分橋や空港がない島で次に人口が多いのは小豆島かな。それでも3万人ぐらい。
 滑走路が890mしかないのと、近隣の新潟空港に羽田便がないので乗継需要もあまり見込めないのが定期航路がない理由かな。ATR42-600Sが導入されれば、800m滑走路で離発着できるので定期航路の可能性が出てくるけど、羽田に乗り入れられないのが厳しいな。調布じゃちょっとねぇ。
 とはいえ、現在滑走路を2,000mに延伸する計画中。

 現在、用地買収のさらに前段階みたいなので、実現には時間がかかりそう。

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帰りはジェットフォイルで

 さて、レンタカーを返して両津港。
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 なんだか、駅ビルみたいになっている。
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 お土産物屋もたくさんあるでよ。
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 フェリー乗り場とジェットフォイル乗り場は別になってる。
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 さぁ乗るっぺ。次便は満席だったので早めの便にしておいて良かった。
 ジェットフォイルはフェリーに比べるといい値段するけど、今回は出航時間で選んだ。
 ジェットフォイルは67分、カーフェリーは150分かかる。一方で運賃はジェットフォイル6,640円、カーフェリーは2,550円となっていて、丁度時間と運賃が反比例しているような感じ。まぁ、うまい値段設定だね。
 もっとも各種割引があるので便によってはもっと安かったりする。


搭乗

 さて、ジェットフォイルなので乗る機材はB929。
 ボーイングでっせ、ボーイング。
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 川崎重工にライセンス供与されて、川崎重工でも作ってたけどしばらく需要がなくて作ってなかったのよね。このジェットフォイルが売れるのが日本・韓国・香港しかなく、香港もマカオとの橋が開通して新造船を入れられないような状況なので、日本の運航各社は後継となる船がなくてみんな困っている。同じ機種とはいえ、みんなで一斉に取り替えるしかないんだと思うんだけど。
 東海汽船でついに1隻新造されるらしいので、今後製造が進んでいくのかしら。
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 時速80km/h弱ぐらいで巡航。
 ジェットフォイルは速いね。行きのフェリーに比べたら、あっという間だった。


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 基本的には飛行機を使った旅行だけアップしてきたけど、そうじゃなくても記録に残したい旅はある。
 というわけで、今回は飛行機、一切搭乗しません。


新幹線で新潟へ

 朝の上野駅。
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 わざわざ上野から乗ったけど、スーパーモバ特って都区内適用されないんだね。
 たいした金額差じゃなかったから東京駅から乗れば良かった。
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 そろそろ絶滅するんじゃないかと思っていたE2系。
 長野水没とコロナのダブルパンチでE4同様意外と延命しちゃうのかな。
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 あっという間に新潟!近いね、新潟!
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 本当に両側ドア開けてる!
 いなほ専用乗り換えホームができてる!
 まぁ、地元の人はみんな中間改札がない形を想像してたら、違うものができてちょっと戸惑ってるかもしれないけど。


新潟港へ

 新潟駅から新潟港まではバスも走っているけれど、二人連れだったのでタクシーで行った。
 タクシーなんとPayPayが使えてビックリするが、ちゃんと運ちゃんがこちらの入力した金額を確認していないのにもビックリする。
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 まずは乗船券入手。
 帰りの乗船券も一緒にもらった。
 今回はさどまる倶楽部の佐渡汽船割引を利用。
 このさどまる倶楽部には今回の旅行で本当にお世話になった。佐渡汽船割引、レンタカー割引、施設割引などもりもりの特典がついてくる。佐渡に旅行に行く人は会員になって損はないよ。入会費年会費無料だし。

 駅もそうなんだけど、こういうフェリー乗り場って必ずそば屋があるよね。
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 乗船まで時間があったのでなんとなく食べてしまう。
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 栃尾の油揚げ入りのそば。きつねそば……って言っていいのかな。
 肉厚な油揚げはおいしかった。意外とこういうところのそばってバカにできないところあるよね。
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 列が長くなってきたので、焦って並ぶ。フェリー2等は自由席なので。
 乗れないことはないだろうけど、席は選びたいからね。

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乗船

 さて、出航時刻の10分前ぐらいだったかに乗船開始。
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 なんか変な感じだね。手荷物チェックはないけどQRコードをかざす感じとか。
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 上級者の人々に負けてイベント広場みたいな所のベンチに着席。
 まぁ、エコフラットできるし(イスは超固いプラスチック)。
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 船内は禁酒室があるので気をつけて!
 禁酒室って言うのが新潟らしいな。
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 この船は国道350号線の海上区間。へぇー。
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 NTTdocomoの公衆電話が装備されてる。
 でもEdyが使えない!


出航!

 それでは出航。
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 船の出航って飛行機の出発よりも旅情を感じるのはなんでだろうか。
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 なんとなく手を振りたくなってしまう。
 万感の思いを込めて汽笛が鳴るぜ!
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 またあとで、新潟!


港にはジャカルタ行きの電車がいた

 しばらくは川を航行し海へ。
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 武蔵野線の205系がいた。
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 お、ジャカルタ行きの電車や。ちゃんと方向幕にも「ジャカルタ」って書かれているからな。
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 ここを過ぎると外洋へ。波が高いと揺れ始めるはず。
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 さぁ、島へ行くぞ!

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入港

 船はおおよそ2時間半。
 倍の値段するけど、1時間7分でつくジェットフォイルにするか、半額で2時間半のフェリーにするかは悩みどころだよね。今回は出発時刻と安さだけで決めた。
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 陸地が近づき、ジョットフォイルとすれ違い。
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 だんだん陸地が近づいてきた。
 ついに来たよ。佐渡に。
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 街も広がってきた。両津の街だ。
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 そして接岸。
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 ロープをキャッチ!
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 少しずつ寄せていく。
 確かこの時横方向についているプロペラを回すんだったと思う。
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 無事に到着。
 はるばるやってきたぜ、佐渡に!


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 さぁ、隠岐を楽しむっぺ。
 まずはインスタばえーポイントを攻める。


なんか祭をやっていた

 レンタカーを借りて、とりあえず島の中心部へ。
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 丁度フェリーがやってきていた。
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 今日はしげさ踊りパレードが行われる模様。
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 審査区間も設定されており、この(おそらく赤ジュータン)区間で審査が行われる模様。
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 チームは信用金庫やら、銀行やら、色々。
 ちょうど、隠岐汽船チームがいたので写真撮ってみた。


隠岐国一之宮である水若酢神社

 島を北上。
 途中の隠岐国一之宮である水若酢神社へ。
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 隠岐国の一之宮とされる神社は二つあり、島後(今いる島)の
水若酢神社と島前の由良比女神社がある。まぁ、どっちが正しいのかよくわからんのだけど、とりあえず水若酢神社を参拝。
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 ちゃんと数えてないんだけど、かなりの割合の全国一之宮は参拝していると思う。

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いよいよメインイベントの遊覧船乗り場へ

 さて、本日のメインイベントはローソク島遊覧船に乗ること。
 これに乗るには事前に予約が必要……だけど前日ぐらいでも取れた。
 団体がいるので確実に船が出るから大丈夫だったんだろうね。
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 赤崎岸壁か福浦岸壁かは、当日決定される。
 どちらもそれほど変わらない位置から出航なんだけど、違いは何かあるのかな。
 観光バスも何台かきて団体さんと一緒に乗船。
 基本的にはどこに座ってもいいんだけど、窓側じゃなくてもみんなで席を入れ換えるので偏屈な人がいなければ窓側じゃなかったからといって悲観することはない。あと、両窓側見られるときと片窓側だけの時がある。
 まぁ、大丈夫よ。写真撮る時間はある。
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 それでは出航。
 枯れていく山が見えたりする。中国からの黄砂の影響らしい。
 それによって、松をむしばむ病気も飛んできたとのこと。
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 この日は本当に天気が良かったので最高だった。
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 まずは岩巡り。
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 浸食によって開いた穴。
 それにしても、よくこんな感じに浸食されたよね。柱があるみたい。
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 ここから夕陽がのぞいた。


いよいよローソク島

 そしていよいよローソク島。
 海流がある海の上で夕陽の方向とローソク島と船を一直線に並べるのは至難の業。
 熟練の技で合わせる。
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 さぁ、あともうちょっと。
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 ピタリ。(揺れる船だから構図が斜めってる)
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 おおー。マジでローソクや。
 これほど美しい夕陽は見たことない。
 これは見る価値があった。この旅行の残りは消化試合だな(なんて言ってはいけません)。

 全員が写真撮りおわるのを確認してから、全速力で帰還。
 そうしないと日が暮れちゃう!港もあんまり照明がないので全力で戻る。
 いやー、本当にいい景色を見せてもらった。こういうのがあるからね、国内旅行はやめられないんですよ。


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 書かぬ訳にいかないが、書けないことも多いTeppei101オフ会。


というわけで、今回の旅の主目的

 Teppei101オフ会よ。
 今年も千葉モノレール貸し切ったのよ。
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 昭和感溢れる駅名看板。
 いや、昭和ではないか、平成初期感。
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 貸切列車は運行システム上は回送らしい。
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 貸切車が到着~。
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 なんかラッピング車だったよん。


あとは秘密

 まぁ、色々飲んで食べて終わったでよ。
 参加者のみんな、一つだけ約束だ。
 お土産の食べ物は人数分持ってこようとするな!とてもじゃないけど余る。
 ホントマジで、みんなが全員に一つ分とかの量を持ってこないで、自分が食べる分+αぐらいにしておかないと大変なことになるぞ!(大変なことになってた)


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 現代美術ってなんかいいよね、とか書いちゃうと誰かの腰巾着だからそーゆーこと言う!とか文句出ちゃうね。でも、面白いとホントに思ってる。最初のきっかけは越後妻有トリエンナーレに行ったとき感じた。


現美新幹線に乗る

 上越新幹線の越後湯沢~新潟間は運行本数に余裕があって、おおよそ1時間に1本ぐらいしか走っていない。これって東北新幹線の本数や、北陸新幹線の本数に比べると、東京からの距離の割には少ない。そんな区間の活性化を図るために、現美新幹線なるものが2016年に登場した。
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 おそらく越後妻有トリエンナーレや十日町の現代美術館とかがある関係もあるのか、テーマは現代美術。現代美術の美術館を新幹線の中に作っちゃったという代物。
 まぁ、鉄オタからは非難囂々なのかもしれないけど、こういうの大好きです。


普通の新幹線の列車として運転

 土休日を中心に越後湯沢~新潟間を各駅停車で一日3往復運転。所要時間はおおよそ50分程度。ちょっとせわしない感じがしなくもない。
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 普通にとき453号としてやってきた。6両編成が現美新幹線の証。
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 使っている車両はE3系。元々は秋田新幹線の車両だった。
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 ちなみにこの列車のために「秋」と書かれた停止位置目標がちゃんと新設されてた。
 現美新幹線になっても秋田新幹線は秋田新幹線なのね。
 おら、わくわくしてきたゾ!

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車内

 まぁ、全部を紹介してしまうとネタバレになりかねないので軽くね。
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 写真が展示されている車両があったり。
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 映像が流れている車両があったり。
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 カフェが設置されている車両では絵画が展示されていたり。
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 キッズスペースはプラレールがモチーフ。
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 ちなみにプラレールで遊べる。電車の中で電車を走らすことができる。
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 一番面白かったのはコレ。
 ちょうどトンネルの中で写真撮ったのでなにも写ってないけど、窓からの光によって見え方がちょっと変わる。緑の中を走るときや、越後平野を走るときで表情が変わった(大きくではないけど)。もしかしたら、雪の中だとまた違う感じになるかもしれない。


ぷしゅー

 一通り見終わった後で、ぷしゅー。
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 カフェのメニュー。
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 ビールとアイスいただいちゃう。
 この列車の難しいところは、ただ越後湯沢~新潟間を移動するために乗る人もいるので、楽しもうとする人とそうじゃない人が混じるところかなって思う。美術館であればそれを目的とする人だけが集まるけれど、ここはそうじゃないところ。それが、鑑賞していて萎えるところちょっとある。
 本来ならば、そうじゃない人々用の車両と分けるといいのかもしれないけれど、車両が限られている以上仕方がないのかもしれない。


そばを食べる

 名物の新潟駅のそばを食べる。
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 旧ホームに残ってた。
 そばの色が黒い気がする。
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 低いセブンイレブンを見学。
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 新潟駅の地上ホームは絶賛撤去中。
 さぁ、帰るか。


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 今回の旅行は鉄三昧。
 まぁ、やることないからね。


キハ47に乗る

 新津鉄道資料館から帰って、とりあえずすることもないのでまずは磐越西線に乗ることにする。
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 いいねぇキハ47。
 両開き2ドアの謎車両。ラッシュ対応の近郊型ってことだったけど、それが必要な線区があったのかどうか。よくわからんなー。結局、JR化後は持て余してドアから遠いワンマン設備とか取り付けられちゃったりしてる。
 とりあえず猿和田駅まで行って折返し。
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 帰りは原色と国鉄急行色だった。


新井快速115系

 お次は新井行の快速。急行赤倉のなれの果てになるのかな。
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 キムワイプ電車が来た。
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 やっぱそこはかとない懐かしさ。
 小さい頃から結構大きくなるまで113系に乗ってたから懐かしさ100倍。もっともこれは115系だけど。
 越後平野をうなりを上げて爆走してた。写真はモーターがないクハだけどね。

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弥彦線115系

 さて、柏崎で降りて越後線をE129で走った後、吉田から弥彦線。
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 懐かしの新潟色。70系時代の塗装だよね。雪の中でもよく目立ちそうだ。
 まぁ、115系でこの色っていうのも違和感しか感じないんだけど。
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 この半自動の感じが懐かしい。
 任意に開け閉めするときは手動。しかもちょっと重い。
 高崎あたりで良く出没したなぁ。


超快速スノーラビット

 長岡で宿泊して、十日町へ。
 キハ110の直通列車に乗ったけど、長岡~越後川口間って長岡運輸区が担当なのね。
 長岡運輸区ってディーゼル乗れる運転士いるんだ!って思ったけど、よく考えたら只見線も乗務してるからいるんだね。飯山線直通は長野総合運輸区が担当していると思っていただけに意外。
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 十日町からは料金不要列車で一番速いと言われる超快速で。
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 「"Cho" rapid train」やで。
 これがなかなかの走りっぷり。十日町~直江津間ノンストップ。
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 通過駅が多すぎてディスプレイに表示できないので、紙の時刻表を運転士は使ってる。
 最高速度は110km/hではあるけれど、ほぼずっと110km/hで走行。
 もうね、車両に負荷がかかりまくりで大丈夫?って聞きたくなるような走りっぷり。上り勾配とか連続力行しちゃってるんじゃないかな。


ゆめぞら

 さて、直江津。
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 ちょびっとだけえちごトキめきに乗っちゃう。
 JR西日本の影響が大きい感じね。乗務員は両方から出向してるのかな。
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 本題のゆめぞらに乗る。
 北越急行のトンネルの多さを利用して、天井に色々映像を映し出しちゃう。
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 まぁ、一回乗れば充分かな。
 試みとしては面白いと思うし、実際にこれのために団体客も乗ったりしているので、収益に貢献しているのは間違い無いね。


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