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当ブログの写真・文章の転載はご遠慮ください(法的に認められた引用を除く)。

カテゴリ: 韓国

 大邱の歴史を勉強しに行こう!


大邱近代歴史館

 中央路駅から西側に歩いたところに大邱近代歴史館がある。
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 お気づきかと思うが、日本統治時代からの建物である。
 元々は朝鮮殖産銀行大邱支店の建物として、1932年に建築されたもの。その後、終戦により韓国殖産銀行(現・韓国産業銀行)大邱支店として存続し、2008年まで使用されていた。現在は大邱市が買い取り、大邱近代歴史館として使用されている。
 なんと、入場無料。
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 元々銀行の建物だったらしく、厚い壁の金庫室があったりする。
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 天井の作りとかいいよね。この時代の建物って。
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 展示物の案内は基本的に韓国語と英語。
 まぁ、反日反日しているかと思ったけど、そこまでではなかった。意外と冷静な(例えば近代化が進んだこととか)説明が多いなって思った。まぁ、色々思うところはあるのでしょう。
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 日本統治時代、大邱府営バスに乗って街並みを再現したビデオ。説明は韓国語。
 女性車掌さん、出発するときに「オーライ!」って言っていてそこは日本語とおんなじなんだって思った。まぁ、もともとも「all right」から来ているんだろうし、日本語じゃなかったからそのまま残ったのかな。
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 おおー、当時の柱の中身が見えるようになってる。
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 古い建物好きの私が一番好きなのは階段。
 階段の意匠が好き。
 結構満足できる施設。2階の展示はともかく、1階が見ていて面白いと思うよ。
 なんて書いてあるかわからないときはGoogle翻訳アプリでリアルタイム翻訳させれば良い。

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周辺の日本式家屋

 KONESTの地図を見てたら周辺に日本式家屋があるらしい。
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 というわけでお散歩、お散歩。
 周囲にはどこか懐かしさを感じるビルが多い(たぶん日本時代の建物ではない)。
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 これとかもなんか懐かしさを感じるよね。
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 この意匠とかなかなか素晴らしいと思う。
 妙にきれいだけど復元したのか、洗浄したのか。
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 その中、確実に日本統治時代の建物の一つはこれ。
 北城路工具博物館。すごい小さい!中を見たかったが、日曜日は休み。
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 もう一つはcafe三徳商会。なんかここも開いてる気配がなかったので、外から見学。
 意外と残ってるものなのねー。てっきり、日本統治時代の建物ってバンバン壊してるんだと思ってた。
 まぁ、台湾ほどの変態的なものの残し方ではないけれど、意外と残っているというのが収穫。
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 大邱近代歴史館から北城路を歩いて散歩していたら大邱駅に着いた。
 KORAILの大邱駅はロッテデパート併設でものすごいでかいけれど、KTXとかの優等列車は全て東大邱駅発着なので、実はこの駅に止まる列車は少ないんだよね。


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 大邱10味その4!
 優しいお味の麺を食べる。


大邱10味

 まぁ、何回も書いてるんだけどさー。
 大邱には「大邱10味」という大邱の名物料理がある。

 大邱10味
 1,大邱ユッケジャン
 2,マクチャン焼き
 3,ムンティギ
 4,東仁洞チムカルビ
 5,ナマズのメウンタン
 6,ふぐのプルコギ
 7,ヌルングクス
 8,ムチムフェ
 9,焼きうどん
 10,ペタンコ餃子

 今回は7番のヌルングクス(手打ちうどん)!
 ……と思ったけど、今回は妥協して大邱名物のグクス屋さん。乾麺で手で打ってねぇ。


現代百貨店で食事

 半月堂にある現代百貨店大邱店に行ってみる。
 そういえば韓国のデパートって行ったことないやって思い出して。
 スゲーある意味日本のデパートとそっくりやって思いながら、店内見学。
 食事の時間になったから食事をしよう。
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 というわけで、やってきたのは現代百貨店の中に店がある豊国麺。チェーン店なので、大邱を中心にソウルや釜山をはじめ、全国36店舗あるグクス(麺)の店だ。韓国最古の現存する製麺会社が経営しているらしい。創業は1933年。日本統治時代だね。
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 入口のメニューで悩む。
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 席についても悩むが、やっぱり一番シンプルなものっていうか、メニューの一番上に載っているものが一番自信があるものだろうからそれにする。ピョルピョグクス(별표국수)でKRW7,000。

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着丼

 ピョルピョグクスが到着。
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 これね。おいしいよ。
 煮干しで出汁を取った、ものすごい優しいお味のスープ。
 麺の温度は40℃。元々は労働者が急いで食べるためにぬるくしたとか。
 かなりうまいし、韓国内のそこそこ大きい都市にはお店があるみたいなので行ってみるといいと思う。


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 大邱10味その3。
 ムンティギを食べるっぺよー。


大邱10味

 まぁ、以前に色々書いたので、多くは書かないけど、大邱には「大邱10味」という大邱の名物料理がある。

 大邱10味
 1,大邱ユッケジャン
 2,マクチャン焼き
 3,ムンティギ
 4,東仁洞チムカルビ
 5,ナマズのメウンタン
 6,ふぐのプルコギ
 7,ヌルングクス
 8,ムチムフェ
 9,焼きうどん
 10,ペタンコ餃子

 今回は3番目のムンティギを食べる。
 コイツは食肉市場がやってないと食べられないので日曜日は食べられないぞ!


その前に釜山から大邱へ

 まぁ、色々食べたりしたけど釜山から大邱へ移動する。
 また、大邱行くのかよって?だって飛行機が安いんだもん。
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 大邱からはKTX乗っちゃう。
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 しかも特室とっちゃった。普通席だとKRW17,100、特室だとKRW23,100。
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 なんか水とお菓子くれた。
 おおよそ乗車時間は50分ぐらい。速いな。

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というわけでムンティギ屋に突撃

 まぁ、韓国のお店あるあるとして一人で食べるのが難しい料理ってあるよね。
 ムンティギもそれで、だいたい2名様以上って感じがする。
 でも、今後大邱に来ることってそんなにない気がするし、日曜日は食べられない料理なのね。
 だったら、2人前払えばいいじゃん!で、突撃。
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 やってきたのはノギャン本店。
 場所は中央路駅近く。さすがのKONESTにも載ってないお店だぜ!
 お店に入るとおばちゃんがちょっと驚く。
 「一人なんだけど」とアピールすると100gじゃなくて200gからだよというので了承する。
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 メニューはこちら。
 うん。よめない。
 普通のメニューもあったのでそちらで指さし注文。
 頼んだのはもちろんムンティギ(センコギ)。小でKRW35,000。
 いい値段だ。たぶん二人とかで来ると丁度いい感じね。あるいはもっと大人数。


食べきれないほど大量に来る

 いや、まぁわかってたんだけど。
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 まずは冷や奴やら麺やらが登場。
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 ムンティギとは牛の刺身。赤身の部分をごま油とニンニク、唐辛子で食べる。
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 あー、これうまいね。
 赤身の部分なのでしつこくなくさくさく食べられちゃう。
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 レバ刺しとかも来ちゃう。
 日本じゃ食べられない背徳の味。
 いやー、これうまいわー。
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 最終的にはこんな量に!
 いやー、マジごめん。全部食べられない、ごめん。
 それでも肉っぽいものはおおよそ食べた。
 いやーマジでこれ、うまいよ。(相対的に)高いけど。


場所


 営業時間は12時~23時だったかな。
 KONESTに紹介されていないページなので、頑張って行ってね。
 一応、店名はKONEST地図で出てくるけど、検索しても出てこない。


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 キンキンに冷えてやがるっ・・・!


釜山名物ミルミョンを食す

 今では釜山の名物になったミルミョン。
 元はといえば朝鮮戦争で北の方から逃げてきた人たちが冷麺を作ろうとしたけど、小麦粉しか手に入らなくてそれで作った冷麺のこと。ジャガイモとかそば粉とか手に入らなかったらしい。そりゃそうか。アメリカ軍の援助物資だったら小麦粉だろうからね。
 というわけで戦後生まれたミルミョン。今ではすっかり地元に根ざしている。


釜山駅前の草梁ミルミョン

 釜山駅前に有名なミルミョンの店があるというので行ってみた。
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 草梁ミルミョンという店で場所は地下鉄釜山駅と草梁駅の間ぐらい。駅間はそれほどないので、どちらの駅からもそんなに歩かないし、KORAILの釜山駅も近い。

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メニュー

 さて、メニューはこちら。
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 これじゃわかんねーな。

 물밀면(ムルミルミョン) 小5,000 大5,500
 비빔밀면(ビビンミルミョン) 小5,000 大5,500
 왕만두(ワンマンドゥ) 5,000

 へムルカルククスもメニューに載ってるけど、本当にあるのかどうか知らん。
 一応マンドゥも名物らしいんだけど、おなかと相談してパスした。
 ムルミルミョンを注文。


着丼

 注文してそれほど時間かからず到着。
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 ヤバいぜ!キンキンに冷えてやがるっ・・・!
 氷は水ではなくて、スープを凍らせたもの。
 よって食べ終わるまでずっと冷たいままだし、薄まらない。
 なんだか一口目は甘いって感じたけど、そのうち慣れてきたのかうまかった。
 何だろう、スープが複雑というかなんというか。味としてはおいしいんだけど謎。


参考ホームページ






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 大邱10味その2。
 チムカルビを食べるっぺよー。


大邱10味

 まぁ、前回色々書いたので、多くは書かないけど、大邱には「大邱10味」という大邱の名物料理がある。

 大邱10味
 1,大邱ユッケジャン
 2,マクチャン焼き
 3,ムンティギ
 4,東仁洞チムカルビ
 5,ナマズのメウンタン
 6,ふぐのプルコギ
 7,ヌルングクス
 8,ムチムフェ
 9,焼きうどん
 10,ペタンコ餃子

 というわけで、今回は東仁洞チムカルビへGO!
 東仁洞で食べてないけど。


大邱の西門市場

 大邱には西門市場というところがあり、巨大な商店街&夜市となっている。
 そんな中にチムカルビの有名な店がある。
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 この怪しい路地に入る。
 ちなみに行ったときはかなり時間遅めだったので、夜市自体はもう閉まってた。
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 路地にあるしつこい看板。いいねぇ。
 笑顔がとてもよいおじさんが客引きしてる。
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 メニューはこんな感じ……っていうか読めないね。
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 一応、メニューを見ると日本語もある。
 牛カルビか豚カルビから選択。2人前以上から注文なので一人で行くとちょっと割高。
 でも、単純な2人前の値段からはちょっと割引してくれる。この辺どうなっているか謎なのだけど、まぁ、安くなったからいいや。

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実食

 さて、韓国なのでメインの料理以外にも色々出てくる。
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 この辺、これから出てくるものと一緒にサンチュに包んで食べましょう。
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 お肉どーん!
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 煮えたぎった納豆汁どーん!
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 これらが出てきたところで、骨付きカルビの肉をはさみでちょきちょき切る。
 この肉をサンチュで包んで食べる。サンチュは言えばおかわりくれるよ。
 このお肉見た目に比べて辛い。辛さが調節できるとはいえ、ちょっとスパイシーだけど、うまーい。
 韓国料理には「カルビチム」というのもあって、これは「チムカルビ」っていうのだけど、名前は似てるけど別物だった。カルビチムは甘辛タレで長時間蒸し煮にしたものだけど、こちらのチムカルビはすでに煮込んであるカルビを注文受けてから味付けして蒸すとのこと。えびちゃんが違いがわかんねーって言ってたけど全然違うぜ!
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 納豆汁は、納豆味があふれる感じ。
 たぶん納豆嫌いな人は地獄かもしれん。
 でも、中毒性がある味だ!これもなかなかおいしかった。
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 ちょっとあまったチムカルビをご飯に載せてマジェマジェする。
 いやー、ご飯も食べるとかなりのボリュームだぜ。


参考ホームページ

KONEST


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 さて、ごはんだー。ごはんがごはんがすすむくん!おかわりっ!
 朝食からヘビーに食べ過ぎた。


大邱10味

 大邱には「大邱10味」という大邱の名物料理がある。

 大邱10味
 1,大邱ユッケジャン
 2,マクチャン焼き
 3,ムンティギ
 4,東仁洞チムカルビ
 5,ナマズのメウンタン
 6,ふぐのプルコギ
 7,ヌルングクス
 8,ムチムフェ
 9,焼きうどん
 10,ペタンコ餃子

 これが、大邱10味。まぁ、食べたいものも食わず嫌いで食べたくないものもあるけれど、挑戦してみなきゃわからない世界もあるはず。
 詳しくは大邱の観光ホームページを見てね。

 中途半端に韓国語と日本語が混じっているので読みにくいけれど……。
 料理の順番は合っているはず。


朝食はタロクッパ

 朝。
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 いやぁ、暑いね。
 朝ご飯はまずタロクッパからスタート。
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 中央路駅降りてすぐの所に、「校洞タロ食堂」というお店がある。
 なんとここは24時間営業。韓国って無駄に24時間営業の店が多い気がするけどなんでだろう。
 超有名店なので、ベタ中のベタなのだが、そういう店に行くのも大切である。
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 メニューはこれ。
 他にもあったような気がするが、大人数で食べる用の料理だった気がするので、タロクッパを頼んでおけ。
 このお店は一人飯でもOK。乗り込みまっす。

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栄養満点なタロクッパ

 さて、注文は何にしようかと思うが、事実上の選択肢が「上タロクッパ」「タロクッパ」「タロククス」しかない。結局は名物のタロクッパを頼んだのだが、上にしたのか普通のにしたのか覚えてない。
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 卓上にはカクテキ先生が大量に待機。これ、ポリポリ食べると、おいしかった。
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 たぶん上だったかなぁ。
 「タロクッパ」とは「ご飯別クッパ」の意味であって特にクッパの内容を示すものではなかったりする。
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 基本の牛骨スープに野菜やら牛肉やらモツやら牛の血を固めたものとかが入ってる。
 見た目ほど辛くはないが、ちょっと辛い。暑い日に食べると汗が噴き出る。
 朝食からこれはヘビーだぜ!でも、朝食時間帯でもそこそこ客が入ってた。見たところ観光客ばかりということはなく、地元の人々も食べてる感じだった。
 牛の血を固めたものはちょっとクセがあるけれど、そこまでクセはないね。レバーが食べられれば行ける。でも、独特な食感がダメな人はいるかも。俺は大丈夫だったよ。レッツトライ!


参考ホームページ

KONEST


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 やっぱり、大邱っていったら地下鉄放火事件だよね!
 (今は韓国の新型コロナウィルス感染爆発地かもしれないけれど)
 というわけで、今度はその事件の現場である「中央路駅」に行ってみた。


大邱地下鉄地下鉄放火事件

 この事件というか事故というかについては、それについてのテーマパークである市民安全テーマパークに行った記事で書いたので、それを参照してほしい。

 もっと詳しいことはWikipediaへ。

 まぁ、平たく言うとちょっとアレな人が地下鉄車内でガソリンまいて、その後の対応がグダグダだったが故に、火災がひどくなって死傷者が多数発生した事件というか事故。
 事故当時の写真は以下のホームページが詳しい。

 いやー、なんというか桜木町事故に近い。


中央路駅には事件に関する展示がある

 その火災の現場となった中央路駅。
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 いわゆる大邱の中心部であり、観光に来たら一度は降りる場所。
 その中央路駅にはこの事件に関する展示がある。
 これが結構生々しい。
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 まずは外にも展示物があるので見学。
 当時の柱がそのまま展示されている。
 何やら文字があるのは、遺族たちが書いた鎮魂の言葉である。
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 焼けてすすだらけになったものが展示されていた。
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 犠牲者の遺品も展示されている。

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さらには展示コーナーも

 さらに、展示コーナーも。
 生々しさはさらに。
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 こういった展示コーナーもある。
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 犠牲者の名前が入った鎮魂碑。
 死者192名。
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 こちらは焼けただれたATM。
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 これは駅の広告などが貼られていた電照掲示板かな。
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 焼けただれた売店。
 内部を見ると燃え残っている部分もあった。
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 こちらは公衆電話。
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 公衆電話のブースもあった。
 受話器が溶けて伸びているのがわかるだろうか。
 それだけの高温にさらされたということ。
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 これらはポスターが貼られていた額と壁かな。
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 これはなんだろう……。
 椅子があるなんらかのブース。
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 そして焼けただれたコインロッカー。


このことが示す教訓

 これがね、いやー大変だったねぇで終わってしまったらだめなわけで。
 今回の事件・事故でダメだったところは……
 ・難燃材を使った車両でも、高温で融解する材料が使われていたので、窓が外れ火災が悪化。
 ・運行指令が火災の発生を誤報だと思って運転中止の措置をとらなかった結果、対向列車進入。
 ・運転士に避難指示をした際にマスコンキーを抜くように指示したため、ドアがすべて閉まった。
 ・非常用のドア開放装置(いわゆるドアコック)の案内がなく、開けられなかったので、多数焼死。
 ・避難路の案内も少なく、コンパクトな駅だったため避難が困難になり、一酸化炭素中毒死。
 ・地下鉄職員によるミスの隠蔽
 ……などなど。もうすべてがダメな方向に行ってしまった。

 もちろん地下鉄の設備や職員に対して必要な対策をしていくのはもちろんのこと、乗客にとってみてもこういったときにどういったことができるかを考える必要がある。
 少なくとも……
 ・非常用ドアコックの位置の確認(ドア上かドア横の座席の下にある)
 ・指示がなくても危険を感じたときは率先した避難(これはまた程度の問題があるけど)
 ……ができていれば、被害が少なくなった可能性がある。

 私権が厳しく制限されない国家においては、個々の倫理観や価値観などに頼る部分は大きいので、こういった教訓を個々で覚えておく必要がある。


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 やっぱり、大邱っていったら地下鉄放火事件だよね!
 橋の崩落地下鉄火災デパート崩壊が三大韓国のアレな事故だよね。
 (いや地下鉄よりもガス爆発の方がひどいか……)


空港から急行1系統バスで山登り

 空港から歩いて空港前の道路へ。市内に出るのも違うところに向かうのも基本的には空港前の道路にあるバス停から乗る。
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 ここから急行1系統バスで八公山へ向かう。市内向きとは反対方向に乗るので、バス停は空港側で待っていれば良い(逆に市内行きは道路を渡った先)。車体が赤いのですぐわかると思う。
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 急行なのでバスのシートはちょっと多め(運賃もちょっと多め)。
 大邱のバスでも問題なくソウルや釜山の交通カードが使える。乗るときと降りるときにタッチ。
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 八公山は終点なので押す必要はないが、途中バス停で降りるときはこのボタンを押す。
 なんだか、非常停止ボタンに似ているので、押すのをためらうが押す。


大邱市民安全テーマパーク

 終点のバス停から歩くことしばし。
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 やってきたのは大邱市民安全テーマパーク。
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 高低差があるので入口まで階段登るのがしんどい。
 ここは実際に起こりうる様々な災害に対して避難行動などの体験ができる施設。
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 モノレールからのスライド脱出体験もできちゃうぜ(予約制)。
 他にも、地下鉄火災、各種火災、風水害、応急救護体験などもできるらしい(予約制)。
 そんな施設がなぜ大邱にあるかというと、大邱でおきた地下鉄火災事故の教訓を伝えるためである。

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大邱地下鉄放火事件

 これまで地下鉄火災事故と記載していたが、正確には「大邱地下鉄放火事件」である。
 直接の原因としては、自殺志願者のおっさんが「一人で死ぬのが悔しいので周りを巻き込もうと思った」ということで、ガソリンを地下鉄車内にまいて火をつけた。ちなみにこの犯人のおっさんは火をつけた後に恐くなって逃げて逮捕されてる。まぁ、脳卒中を患って体に障害があって、自殺したくてそういうことを起こしたらしい。ここまでは事件。
 ここからは事故だ。結果として、難燃化素材を使用した地下鉄車両であったが、あくまで難燃化であって、ガソリンの威力もありよく燃えた。そして、地下鉄職員の判断がアレだったので適切な避難誘導がなされず、ドアが開かなくて蒸し焼きになってしまい死者192名、負傷者148名という大惨事の事故となった。
 詳しくはWikipedia読んでね!



展示を見学

 上記のような事件・事故があったので、その教訓を学ぶためにこの展示館は設置された。
 実際に地下鉄避難体験をすると、事故現場となった中央路駅を再現したところや実際に地下鉄車両からの避難などができるらしいが、予約してなかったので今回は断念。
 それでも一部は予約なしで見学できるので来た。
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 これがねぇ。すげークソな展示室で床に照明があるが故に写真が反射しまくりで撮りにくいったらありゃしない。見るのも大切だけど、写真写りを良くして、拡散してもらうのも大切だよ。
 左側には燃えた公衆電話、ATM、コインロッカーなどが展示されていて、右の壁は事故後にすすで汚れた壁に市民が追悼の言葉を書いたものである。
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 メインは実際に燃えた地下鉄車両の展示。
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 こちら側からは半分埋まった状態でしか見えない。
 反対側からだとよく見えるのだけど、そちらから見るには地下鉄避難体験に参加するしかない。
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 向こう側には中央路駅を忠実に再現したコーナーがある。
 実際に参加した人のブログがあるので参考にして欲しい。

 いやー、やりたいぜ!


予約方法など

 やっぱり、地下鉄避難体験をやった方がいいと思う。
 予約は基本的には大邱市民安全テーマパークのホームページでできる。

 一応、できるけど、日本語は不可だ!
 ちなみに、英語ページもあるけどネット予約はできないぞ!

 ちなみにこのブログによれば大邱シティーツアーに参加すると、この地下鉄避難体験もできるらしい。

 「八公山コース」に参加すると、ツアーに地下鉄避難体験が組み入れられている模様。
 一日コースで月曜日以外毎日実施。うーん、一日取られるのは痛いね。


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 やっと釜山に来たで。
 たった3日間の旅行を書くのにどれだけの時間をかけたんだか。
 というわけでえびちゃんと行く韓国食い倒れツアーもラスト。


釜山に来た

 釜山にやってきたよ。
 韓国で一番来ている街なので、なんかホームグラウンドに戻ってきた感じ。全然違うんだけど。
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 夕食にサムギョプサルを食べた。
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 ミル麺の店も行ったけど、ビビン麺しかなかった。
 この辺は省略じゃ!
 サムギョプサルとかうまいんだけど、特筆する味かというと……。いや、特筆する味なんだけど、記事にしにくかった。


朝食はテジクッパ通りで

 さて、朝食は西面テジクッパ通りで食べることにする。
 今回行ったのは、「慶州朴家クッパ」。
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 このお店も24時間営業。
 西面テジクッパ通りはだいたい24時間営業。そんなに営業していて客がいるのかどうかはしらん。
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 店頭ではスープがめっちゃデカい鍋で煮えまくってる。
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 朝早いので閑散としてたよ。
 これが昼ぐらいに行くとめちゃくちゃ混んでるので、こういう時間の方がゆっくり食べられると思う。

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メニュー

 メニューはこちら。
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 日本語付のメニューだね。さすが釜山。日本に一番近い韓国。
 ビールが「ばくしゅ」になってるのはご愛敬。
 まぁ、普通に考えて「ゆで肉ていしょく」(スユッペパン)一択でしょう。


ゆで肉ていしょく登場

 というわけで名物の「ゆで肉ていしょく」を食べる。
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 あれ、以前食べた浦項テジクッパと比べて肉の量が少ない?いや、あっちが2人前だっけ?あとこちらは三枚肉部分だけなので、全てに脂身がついてる。
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 テジクッパの中にもお肉はいるでよ。
 正直、以前食べた浦項テジクッパとどっちがおいしい?って言われても悩むな。どっちもおいしかった。


釜山の街を消毒

 さて、そのあと朝の散歩をしていたら、なんか町中が白い粉で覆われていた。
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 これなにやってるんだろう?消毒かなぁ。
 人がいようが、お構いなしにガンガン噴霧してた。絶対体に悪いと思う。


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 この日は暑かった。
 岩手の人間にとって暑さは大敵。
 だから冷たいものを食べよう。


高速バスで晋州へ

 この日も暑かった。どうしてこんなに暑いのか。まぁ、夏だからなんだけど。
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 というわけで高速バス。
 着いたのは晋州のバスターミナル。
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 なんか昭和テイスト溢れる(なんて書いたら怒られるか)、バスターミナルだった。
 台湾とかにもあるよねー。地方都市のバスターミナル。
 もう暑くて暑くて仕方がないので、観光するとかそういったことをすっ飛ばして、飯を食べに行く。食べに行くのは冷たいもの!そう、冷麺だね。


晋州冷麺の有名店「ハヨノッ」

 元々「釜山精肉食堂」→「釜山冷麺」→「晋州冷麺」→「ハヨノッ」と店名が変更していった、晋州冷麺の有名店。「ハヨノッ」って現オーナーの母親の名前らしいよ。その店名の変更必要あった?っていうか店名変えすぎー。
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 この日は暑かったせいか、お店は大混雑。
 外で暑い中並ぶ。暑い。

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メニュー

 メニューはこちら。
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 ……って見てもわからんけど。

 メニュー
 진주물냉면(晋州水冷麺) KRW9,000
 
진주비빔냉면(晋州ビビン冷麺) KRW9,500
 
진주비빔밥(晋州ビビンバ) KRW9,000
 
소선지국밥(牛の血固めたもの入りクッパ) KRW8,000
 
육회(ユッケ・韓国産牛使用) KRW25,000
 
육전(牛チヂミ・韓国産牛使用) KRW19,500

 主なメニューはこんな感じ。他にドリンクメニューなどがあった。

みんなで色々頼んでみた

 というわけで色々頼んでみたでござるよ。
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 こちらは晋州水冷麺。
 もうね、キンキンに冷えてるの。ビールより冷たいの。
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 冷麺なので、黒いそばを使った麺。
 これね、暑かったこともあってキンキンに冷えた麺が最高にうまかったよ。
 出汁も牛骨だけじゃなくて魚介系も含まれているので、やさしく深みがあるスープで中毒性高い。
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 こちらは晋州ビビン麺。
 赤いので辛そうに見えるけど、それほどでもない。
 こいつはこいつで、晋州冷麺とはかなり違ったお味。
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 こちらはしらおばが食べてた晋州ビビンバ。
 この上に乗っかってる黄色いのはなんだろ。
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 そして牛チヂミも食べちゃう。
 結構牛肉が入っていてうまい。
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 テーブルの上はどっさりになってしまったぜ。
 一応、テーブルは焼き肉できそうな感じではあったけど、今は使っていないのかな。
 暑い日には最高の一杯だった。


参考ホームページ

 KONEST~ハヨノッ本店


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