FLY! FLY HIGH!!










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カテゴリ: その他の航空会社

 帰りは下地島発羽田行初便!


さて、宮古島を色々回った

 まぁ、なんだ記事になりにくいから省略だ。
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 宮古島まもるくんもマスクをしてた。
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 ファミマで色々買い込んだ。
 (沖縄のファミマは商品が本土とかなり違うけど、宮古島や石垣島は本島ともちょっと違う)


下地島空港探険~手荷物検査前

 それでは初めての空港なので探険しよう!
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 平屋の空港って羽田便が飛んでる空港では唯一かな?
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 まずは見取り図チェック。
 ちなみにタクシー乗り場とバス乗り場は右下を右方向にしばらく進んだ先にあって遠い。
 一方でレンタカーブースは国内線到着口でてすぐの所。公共交通機関が結構遠いよねぇ。
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 チェックインカウンターのあたり。
 実際の高さはともかくとして天井は高く見える作りになっている。
 ドアはすべて全開になっていて風が通り抜ける仕組み。これ暑い時期でも平気なのかな。
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 手荷物検査前の店舗コーナー。
 コンセプトはリゾートなので、お値段お高め。LCCの客層と合うのかしら。


保安検査後

 保安検査を通り抜けて搭乗待合室へ。
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 もう一度案内図を再掲するけど、国内線と国際線は共通の保安検査場を抜けると、また商業ゾーンに入る。国際線はここからさらにもう一度保安検査を受ける必要がある。ちょっとこれだるいなって感じがするよね。まぁ、シンガポールとかクアラルンプールとかゲート前に再度保安検査があることを考えれば2回受ける空港というのは普通にあるけれど。
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 水の上に浮かんでいるような感じがするように設計されている。これお掃除大変だと思うんだけど、今後もしっかりやっていけるかしら。
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 というわけで商業ゾーンへ。
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 外気を取り入れるかのように開放感がある設計。室内を通り抜ける風が心地よい(真夏だとどうなるかだけど)。ただ、飲み物の自販機はないので、店舗で買うしかない。正直、かったるいので目立たないように自販機があるといいんじゃないかなぁ。
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 外に出ると飛行機が見えるエリア。
 この空港では搭乗客以外が飛行機を見ることができる展望デッキのような場所はない。
 この芝生エリアも開放的でいいね。
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 さて、今日乗る予定の飛行機が那覇からやってきた。
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 丁度夕陽と重なった。
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 ゲート前は寝そべる人が多数。うーん、どうなの、それ。


搭乗

 さて、搭乗。
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 前日時点ではそれなりに空席があったようだが、直前ではド満席。
 ゲートを通るとき「JTAからの振替の方はお申し出くださ~い」なんて声かけがあった。
 どうもJTAの宮古便が欠航になったかで振替客が多かったようだ。スカイマークにしてみれば、ライバルからの予期せぬご祝儀ゲットだね。
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 ゲートをくぐってちょっとした庭園を通り抜ける。ついつい雨だと大変そうだなとか思ってしまう。
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 行きと同じくボーディングブリッジはないのでてくてく歩いて搭乗。
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 新しい座席の機材だね。
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 帰りにもらった記念品をチェック。
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 帰りのフライトタグはちゃんと「First Flight from Shimojishima」になってる!
 芸が細かいぞスカイマーク。


離陸

 さて、離陸。
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 離陸する頃にはあたりは真っ暗だ。
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 ド満座席で窓側に幽閉されて羽田へ。
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 帰りはキットカットとマスクがもらえたよ!


着陸

 2時間耐えて(ほとんど寝てた)羽田へ。
 沖縄本島から羽田まで洋上一直線ルートだった。
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 A滑走路に着陸。
 便数が減っているせいか、スムーズにルート取れて速い速い。
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 というわけで着きましたよと。
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 羽田側の表示は「宮古(下地島)」なのね。
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 到着ゲートの表示も同じだったので、これで統一されているっぽい。


リゾート全振り空港いいぞ!

 さて、初めて下地島空港使ったけど、いいね!
 宮古空港があるのに下地島の空港なんていらねぇだろとか思ってた。
 宮古空港があるからこそのリゾート全振りなターミナルには参った。
 これは、リゾートの空港って意味では正解だね!
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 行ったことない空港シリーズ。スカイマーク就航初便で乗り込む。


とりあえず那覇空港探険

 まぁ、本題の話は後に回すとして余談の話。
 久々の那覇空港で時間があるので、探険することに下。
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 まずびっくりなのがサンカクマートが閉まってたことだよね。
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 一時閉店らしいけど、その後どうなったんだろ。
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 とりあえず欲しいものは購入。沖縄ファミマのこの2つを買っておけば良い。
 某所の高いポー玉とか買わなくていいよ。
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 展望デッキにも行ってみた。
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 那覇って鹿児島より台北の方が近いんだね。
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 ANAの着陸が見えた!


下地島就航初便に乗る!

 さて、今日はスカイマークが下地島に就航する日。
 しかも下地島着陸初便に乗っちゃうぜ!
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 那覇空港に表示された下地島行き。この表示が出るのは何年ぶりなんだろうか。
 旅客取扱再開当初はジェットスターの成田便と香港エクスプレスの香港便だけだったよね?
 那覇空港から出るのは相当お久しぶりなはず。
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 先ほど羽田から到着したゲートに戻ると、なにやら色々と準備がされていた。
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 さぁ搭乗開始だよ!


就航記念品もらった

 さて、さっきの機材と一緒かなーって思ったら……
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 違ったぜ!(これだけじゃわからんけど)
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 宮古多良間の袋に入った記念品をもらう。
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 色々入ってた。タグがうれしいね。
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 スカイマークのロゴ入りタグの裏側は「First Flight to Shimojijima」
 いいねー。


離陸

 今回のお座席は非常口。当日見たら奇跡的に窓側が開いていたのでゲット!
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 座席が違うから朝の羽田便到着と同じゲートだけど違う機材であることがわかる。
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 機内は満席ではないけど、そこそこ埋まってる雰囲気。
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 スカイマークの皆さんがお見送り。行ってきまーす。
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 元々の滑走路から北向きに離陸!


あっというまに着陸

 飛行時間は30分ぐらい。時間がないぜ。
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 キットカットは配られたよ。
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 さぁ、宮古島のさきっちょを横切って下地島へ。
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 滑走路の上空を一旦過ぎてからターンして着陸態勢へ。
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 うっひょー!この海岸は確かに下地島。南側からのアプローチ。
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 着陸!
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 おおー!消防車が待機してるぜ!
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 水ぶっかけられる。就航初日の名物だね。なんでかしらんけど。


いよいよ下地島空港に降り立つ!

 さぁ降機しよう。
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 下地島にはボーディングブリッジがないので階段を降りる。
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 スタッフたくさんでお出迎えだぁ。
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 歓迎ボードを持ったお兄さんもいたよ。


テンション上がる到着口までの道

 さて、到着口へ移動。
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 いいねぇ。いいねぇ。この南国気分上がる感じ。雨降ったら大変そうだけど。
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 公園をお散歩するような感じで到着口へ。
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 これすげぇな。観光客に全フリな空港だよね。
 正直、宮古空港があって橋でつながってるのに、下地島空港いらねぇだろとか思ってた。
 でも、ここまで観光客向けにリゾート空港作っちゃうと、観光客からしたらテンション爆上げだね。
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 まもるくんもマスクしてるぜ!市長選の打ち上げでクラスター発生してたけど。


到着口でもお土産もらった

 さて、到着口をでると、今度は観光協会の人々がお出迎え。
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 なんかいるぞ。
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 新型コロナウィルスに関する注意と携帯用アルコールスプレーもらった。


まとめ

 アクセスはレンタカー中心に考えられていて、到着口でてからレンタカーカウンターまでがめっちゃ近い。車の置き場もめっちゃ近い。その一方でアクセスバス乗り場が結構離れちゃってる。まぁ、現実にはみんなレンタカー使うから問題ないんだろうね。
 いやー、ここまでリゾート感前面に出した空港って日本にはここ以外にないので、とってもいいと思う。
 でも、あくまでこれは空港の一部だけの話。まだまだ序の口だったのでした。
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 珍しくスカイマークで沖縄へ。


今回は珍しくスカイマーク

 今回の旅は日帰り。
 日帰りの割にはぶっとんだ行程で、しかもスカイマークしか乗らないという私にしてはとても珍しい旅。
 というわけで、早朝の羽田へ。
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 とりあえず那覇に行っちゃいます!
 スカイマークは窓側中央席通路側の順で乗せるのね。まぁ、それが一番合理的な気がする。あの後ろから乗せるのって効果あるのかな。
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 ビックリするくらいJALの機材が駐機している。
 飛ばせないのは辛いよなぁ。


離陸

 さて、搭乗。
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 なんかそんなに古くないと思うけど、もう古さを感じる座席。もうすでに15年くらい経ってるか。
 ただ、座り心地は古い機材の方がいいような気がするよね。
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 本日の離陸はD滑走路から。
 富士山も見えた。
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 D滑走路から東に上がってそのまま180°ターン。


キットカットもらう

 飛行機は三浦半島と相模湾上空を通って伊豆半島へ。
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 今日は天気がいいな。伊豆半島上空からの富士山。もう初積雪してるんだねー。
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 そして静岡市上空。静岡と清水が見えるね。
 こう見ると確かに清水は三保半島が防波堤の役割をして天然の良港であることがわかるね。
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 キットカットがでてきた。飲み物は有料だけど、お菓子は出てくるスカイマーク。
 その後は太平洋に出て奄美大島まで一直線。
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 奄美大島と加計呂麻島。
 加計呂麻島行きたいんだよなー。行こうとするたびに、人身事故で電車に閉じ込められて飛行機に乗り遅れたり、フェリーが故障して欠航になったり、ホントついてなくて行けてない。
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 沖縄県に入って、橋でつながっているのは……古宇利島と屋我地島かな?


着陸へ

 さて、そろそろ着陸へ。
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 一面に雲が広がって……もしやこれはブロッケン現象?
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 さぁさぁ、高度も下がってきたね。沖縄感あふれる海!
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 2020年3月に供用開始した新しい方の滑走路に着陸!
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 あれ?那覇に来るのは久々だけど、国内線のスポットも増設されたのね。
 北側のスポット37番に入った。
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 降りて振り返ったら下地島の文字。羽田から那覇への初便はそのまま下地島行きになるのかしら?
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 さぁ、まだまだ夏な那覇に到着ですよー!
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 行ったこと無い空港シリーズ。


500円バスで茨城空港へ

 今回は行ったこと無い空港シリーズ。
 年明けから国内飛ばしてるなぁ。結果的にコロナの影響を受けず、アフターコロナの旅先がなくなるという良かったんだか、悪かったんだか状態。
 というわけで、今回は北東京国際空港茨城空港。
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 東京駅からバスに乗りまっす。
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 京成グループの関東鉄道バス。行き先表示は多国語対応。いっつも思うんだけど、対応すべきは簡体字よりも繁体字だと思うんだ(来日者数的に)。
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 乗車率はだいたい6割ぐらいと行ったところ。
 宝町から首都高に乗り、くねくねくねくね走って常磐道へ。
 千代田石岡ICで常磐道を降りて、一般道を走ってやっと茨城空港へ。
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 東京駅から1時間半。やっと到着。まぁ、成田と大して変わんないだろって言われればその通りだけど。
 あちらはずーっと高速道路だけど、こちらは高速降りてから長く感じた。
 運賃は航空便利用者割引運賃で500円。ただ、県からの補助金が打ち切られたため、現在は航空便の利用の有無にかかわらず1,530円。うーん、使うかなぁ。東京在住で飛行機が(相当)安いならアリかもしれない。


スカイマークのための空港

 ターミナルに入る。
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 え、ついにターミナルの営業時間表記が中国語だけになっている。
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 茨城空港は国内線はスカイマークしか飛んでおらず、事実上スカイマークのための空港。
 スカイマークが大きな顔をできるのはここと神戸空港だけ!
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 とはいうものの、お土産屋&コンビニはJAL系列JaluxのBLUE SKYが出店していることに驚き!
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 2階のお土産物屋では納豆売りまくってたよ。さすが、茨城。
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 何かの撮影やってた。
 確かに空港っぽい施設で東京からも近いところで、撮影許可が深夜じゃなくても出るのはここのメリット。


時間があるのでお外をぶらぶら

 バスの時間が悪くて、時間を持て余す。
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 展望デッキから飛行機を見る。
 自分でくるっと回転して出て行く系の空港なのね。
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 続いて、お外をお散歩。
 右側が異様に明るいのは撮影のライトのせいな。
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 ちなみに茨城空港の外で一番近いコンビニはセイコーマートな。これテストに出るから。
 ちゃんとセコマらしい商品を売っていた。近所に欲しい。
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 元々は(今も)自衛隊の航空自衛隊百里基地なので、戦闘機の展示があった。
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 暗いのでよく見えないんだけど……。


搭乗

 さて、いよいよ搭乗。
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 お客さんいないねー。待合室もガラガラだねー。
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 今回の行先は神戸!スカイマークが大きな顔をできる二大空港だぜ!
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 さて、搭乗。
 雨が降ってきたので蛇腹の雨よけが登場。
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 乗りまーす。
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 あぁ、久しぶりだスカイマーク。
 この感じがなんだろうね。ANAより座席がとても厚く見える。


着陸

 飲み物の機内サービスはスカイマークなので有料(100円)。
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 だけどキットカットくれる。これ、スカイマークならではだよね。
 でも、FDAだったらハラダのお茶とシャトレーゼのお菓子くれるぜ!
 そんなこんなで、宇都宮~高崎~飯田~岐阜~長浜~丹波篠山を通って北西側から神戸空港へ。
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 一旦空港南側を通って180℃ターンして東側からアプローチ。
 関空や伊丹を邪魔しないようにするためか、結構きちきちなルートを取ってるよねぇ。
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 というわけで着陸~。
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 きっちり定時運航でございました!


スカイマークのための空港その2

 スカイマークが大きな顔をできる空港、その2の神戸空港!
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 到着便もスカイマークだらけやで!
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 カウンターも半分はスカイマーク!
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 ……と思ったらFDAが裏側にいたわ。
 これ、FDAに乗る人初見殺しなんじゃないかな。駅の方から来ると全くFDAのカウンターが見えない。
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 えーっと神戸の夜景は1,000万ドルだっけ?
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 うーん、やはり神戸の夜景は神戸空港より六甲山から見た方がいいな。
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 結局、ボクは何しにチッタゴンへ行ったのか。


チッタゴンからの脱出

 当初予定では20時25分発のVQ918便でDACにでて、DACから2時10分発のKA111で香港に抜けるつもりでございました。
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 そしたら、なんかかなりデカいサイクロンが来るっていうね。
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 しかも米軍の予報円だとダッカも影響受けそうな感じ。
 まぢかー。まぁ、休みに余裕はあるんだけれど、もしこれで空港が冠水して復旧に1週間以上かかるとかなったらシャレにならん。そうじゃなくてもダッカに足止めは辛い。とにかく、最貧国と呼ばれるこの国で、なにかトラブルに遭遇するのは避けたい。
 というわけで、予定変更。
 チッタゴンから朝の便で飛び立つよ。金曜日はRXのバンコク便が飛ぶ日。


休日の朝のチッタゴンは渋滞知らず

 というわけで、朝から出発なんです。
 チッタゴンの街をほとんど見てない。マジで見てない。
 でも、行かねばならぬ。
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 週の唯一の休みである金曜日。
 しかも、朝なので道路は空いていた。
 昨日は1時間半かかったけど、今日はすいすい40分。


空港到着出国

 無事に空港到着。
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 ちょっとへたった看板ぶら下がるチェックインカウンター。
 エコノミーとビジネスで1つずつだけ。
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 無事に搭乗券ゲット。
 こんなにかすれてて、バーコードとか読めるの?とか思ったが、そもそもバーコード使ってなかった。
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 国際線のチェックインカウンターはこれだけ。
 少ないよねー。でも、それなりに国際線は飛んでたはず(ただし中東方面だけ)。
 2階に上がり、すんなりと出国。
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 いちおー、ディスプレイに出発便案内は出てる。
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 でも、パタパタも現役だった。
 このパタパタの中にはどんな都市名が入っているんだろうか。めっちゃ気になる。


手荷物検査でもめる

 初めてのリージェントエアウェイズ。
 今回乗るRX786便はダッカ発チッタゴン経由のバンコク行き。
 出国したので、そのままセキュリティチェック。
 国内線に乗るときに比べて異様に厳しい。色々なものの中身まで調べられた。そして今回どこに行くかわからなかったので各国のお金を持っていたんだけど、それで因縁付けられる。
 おまえの持ってる金は5,000ドル以上だから没収だー!と。持ってるわけねーだろ。おまえ見ただろ!札はみんなチップ用の1USDだよ。その他全部合わせたって50万円にはいかねーよ。
 散々押し問答した挙げ句、諦めたらしく返してもらえた。ちなみにその後「ライター持っていく?」って渡されたけど、罠かと思って突き返す。一応、バングラデシュは中国と同じで機内にライター持ち込み禁止だからね。
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 セキュリティチェック後のパタパタは壊れてた。
 ニューヨークなんて表示されているけど、ニューヨーク行きがこの空港から出発することはあったのだろうか。
 そして、ライター持ち込み禁止のくせに喫煙所がある。火を付ける方法がない喫煙所。謎だ……。
 たまたま現地在住の日本人の方がいらっしゃったので、ライターを借りる。自分の知らない日本人がいたからびっくりしたようだった。チッタゴンの日本人事情などを伺う。現地駐在員にとってこの便は買い出しに使う貴重な便らしい。
 ちなみに誤ってタバコを灰皿に入れてしまったので、2本目は喫煙所にいたおまわりさんに借りた。代わりにタバコくれって言うのであげる。ライターを返すと、さらにライターを別に人に返していたのでビックリする。おい、又貸しかよ。


搭乗

 さて、そもそもどこから出発するのかわからない。
 搭乗券に書いてないし、出発案内は壊れたパタパタしかない。
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 うろうろしていると、こんな看板が立っていたのでこれだろうと思って待合室に入る。
 よく見たらチェックインカウンターの案内看板じゃねーか。
 待合室は閑散としていて少し驚く。
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 なんとなく搭乗開始。
 なんとなくといわれて「?」って感じかもしれないが、特にアナウンスもなく搭乗開始してた。
 今日の機材はB737-800。17年選手。
 ヴァージンブルー(現:ヴァージンオーストラリア)で活躍し、2010年にロシアのオレンエア、2016年にロシア航空に合併、2017年からリージェントエアウェイズに来て、バングラの空を飛んでる。
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 座席は、まぁ、標準的なものかな。
 一応、枕がついてた。
 搭乗率はあまり良くなくて3-4割ってところ。エコフラットをゲットした。
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 さぁ、晴れてるチッタゴンからおさらば。
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 ああー、結局ホテルに泊まっただけだったよー。
 さよなら、チッタゴン。
 不完全燃焼だったので、もう一度行ってみたい。


機内食

 さて、機内食。
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 機内食は目玉焼き入りカレー一択。
 激甘プリンぽいなにかと、素朴な味すぎるパウンドケーキが付いてきた。
 みっしりと敷き詰められたご飯でボリュームは充分。
 味はカレーなので、マズいも何も無い。


バンコクに到着

 飛行時間は2時間とちょっと。あっという間だ。
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 見慣れたバンコクの景色。
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 着陸!
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 無事、到着しましたとさ。
 うーん、バンコクまで2時間という立地は悪くないと思うんだけど、いかんせん便数が少ない(週4しかない)のがチッタゴンで暮らすにはつらいし、行きづらい。便数があれば、行ってみようって気にもなりやすいと思うんだけど。そういえば、飛行機内に中国人とか韓国人とかいなかったけど、彼らは買い出しとかしないのかねー。それなりにチッタゴンに住んでいるはずなのだが。
 それにしてもChittagongってChattogramに街の名前は変わったみたいだけど、Chattogramという名前は結局バングラデシュ国内でしか見なかった。結局、ノリで街の名前を変えただけで、対外的にはChittagongのままってことなのかね。


突然のバンコクの夜

 さて、突然のバンコク入国なので、NemoPではなくて、バンコク滞在中の拓さま夫妻を呼び出す。
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 相変わらずの決めポーズ!
 この時の食事は拓さまがまとめてくださっているのでそちらを参照だ!

 タイのシーフードを食ったでよ。

 ちなみにこの日乗る予定だったNovoAirは飛んだかどうかわからないけど(フライトレーダーで追いかけられない)、KA111はオンタイムで飛んでた。まぁ、そのままの時間でも大丈夫だったっぽいけど、仕方ない。
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 カオス!バングラ国内線!


国内線ターミナルへの移動

 国際線のターミナルビル内はそれほどカオスさを感じなかった。
 まぁ、手荷物受取所と到着ロビーが完全に分断されてなくてただの柵しかないあたりヤバイけど。
 とりあえずDomesticの案内を頼りに移動。
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 なんとか国内線ターミナルについた。
 入るときにはパスポートとか荷物とかチェックされた。
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 外の車寄せはカオスってる。
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 次の便はNovo Airなのでチェックインカウンターを探す。
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 搭乗券もらって、荷物を預ける。
 荷物は重さを量ったら人力で奥に持っていく。
 ちなみにチッタゴンは最近CHATTOGRAMに改名したらしいよ。


搭乗

 しばらく外でタバコ吸ったりしてたけど、やることもないので搭乗待合室へ。
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 おなかがすいたのでご飯買ったりしてみた。
 クレジットカードが使える。たぶん物価からするとかなり高いと思われる。値段忘れたけど。
 意外と安心できる味の炒飯だった。
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 RX713とVQ911が同時に同じ行先で出発するからもう不安しか感じない。
 ゲートはいくつかあるものの、会社別のゲートみたいなので、Novo Air社員がいる近くに陣取る。
 搭乗開始時間が近づくと「チャットグラムー!チャットグラムー!」と社員が叫ぶので、それに合わせた人々の動きに乗る。
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 搭乗開始。優先搭乗とかそういうのはない。
 バスに乗るんだけどバスまでが遠い。
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 こんなん歩いて行くんだけど、自分は果たしてちゃんとした便に乗れるのか不安になる。
 無事にバスに乗れて、機材へ。
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 ちゃんとNovoAirだな。
 あとは、VQ911便であることを願う。


離陸

 搭乗時に搭乗券のチェックがあって、これはちゃんとチッタゴンに行くみたいで安心する。
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 それほど混まず。搭乗率は6-7割ぐらい?
 隣の席は空席だった。
 機材はATR72-500で、元々ニュージーランドで飛んでた20年選手。
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 離陸。窓が傷だらけで、写真のピントがどうやっても窓のキズに合ってしまう。


機内食

 ビックリしたことに機内食が出た。
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 いやー、まさか出てくると思わなかったよ。
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 謎肉ハンバーガーとパウンドケーキ。
 これ食べてみたけど、何肉なのかわからなかった。
 パウンドケーキは、なんだろう、素朴な味。


船の墓場を上空から見る

 飛行機はチッタゴン上空へ。
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 水が多そうな所よねー。
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 しばらくすると海岸に打ち上げられたたくさんの船が見える。
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 みんな座礁している。
 これがチッタゴン名物の船の墓場。
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 有害物質がたくさん含まれている船をきちんと解体しようとするとお金がかかるけど、ここだと安く解体できる。働いているの安全性?知らね。ここだと命の重さが軽い場所だから。


チッタゴン到着!

 ついにチッタゴンに到着。
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 おおおおーーーーーーー。
 これがてっぺこりんがいる地か。
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 意外とちゃんとした(失礼)ターミナルビルがある。
 もっと掘っ立て小屋だったりするんじゃないかと不安になってた。
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 降りたらバギーで移動。
 空港降りてバギーって初めて。
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 なんかドナドナされていく気分だった。
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 さて、お久しぶりに新しい国へ行く。
 何の因果か行くことになってしまった。


5ちゃんで煽られたから乗る!

 いやー、行くと思わなかったね。
 しかも、一人で行くとは思わなかったね。
 だって、行ってみたいけど行くときは誰か英語ができる人と行こうと思ってたから。
 でもさ、
 こんなんアンケートしたらこんなんでたんです。
 みんなひどいよねー。自分じゃないからねー。
 一つだけ入れたネタ場所に15名の方が入れやがった。
 5ちゃんの人々にも煽られる。
 おぢさん煽られちゃったからね、ここで行くことを決意したよ。
 てっぺこりんの予定を聞いて、飛行機の便も調べて行くことにした。
 ちなみにマジで前日に手配って言うね。

 で、結果が前回の早朝ペナン発。そして今回のダッカ行き。


ラウンジはない

 マリンドはラウンジがKULにない。
 結構便数出してるんだからラウンジ作れよって気がするけどない。
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 代わりにミールバウチャーくれる。
 それはいいんだけど、使えるところがほとんどサテライト。
 でも、だいたい出発するのはメインから。いや、アホでしょ。ちょっとアホでしょ。
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 というわけで、色々使える中にあるラウンジっぽいところへ。
 SamaSamaExpressホテルのラウンジが使える。
 まぁ、アルコールはないけど色々食べられた。しかし遠い。
 サテライトの電車降りてから逆方向に歩いた端にある。
 トランジットで滞在するならともかく、飛行機乗る前に行くラウンジじゃないな。


延々と戻ってメインターミナルから搭乗

 さて、搭乗。
 バスゲートから。
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 おう、どうせドンムアン行きに乗るんだろうが、なんて煽られたりしたけどダッカ行きに乗るよ。
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 バスを降りてワラワラと航空機に群がる人々。
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 ビジネスクラスはおなじみの座席。
 1Fに座ってたけど、なぜか1Aに移動させられた。
 ビジネスクラスはガラガラ。俺とたぶんダッカ出張のマリンド社員の二人だけ。


KULの色々な飛行機見ちゃう

 さて、出発。
 KUL空港の色々な飛行機見ちゃうよねー。
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 真っ白なジャンボが見られたり。
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 よくわからない謎の野良ジャンボが見られたり。
 持ち主不明とか言われてたけど、未だ解決してないのかしら。
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 使い道がないA380も見ちゃったり。
 こいつらもどうするんだろう。メッカ巡礼に使うとかピークの日本線に入れるとかたまに飛んでるけどね。
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 というわけで、離陸後海に出る。
 とはいえ、飛行ルートは洋上に出ず、マレー半島西海岸をなぞる。
 マレーシアからタイ、ミャンマーを通過し、バングラデシュへ。


機内食

 機内食はワンプレート。
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 えーっとピリヤニ?
 右側の野菜が極悪非道なくらい辛かった。


いよいよバングラ上空

 さて、いよいよダッカへの着陸。
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 空気が悪そうな感じの視界。
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 田んぼはわかるんだけど、謎の茶色い施設。
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 これなんだろ?
 茶色い敷地に煙突が立ってる。
 火葬場?それだったら、こんなにたくさんないよねぇ。
 ……と不思議に思ったら、てっぺこりんが教えてくれた。レンガ工場だって。


着陸!

 いよいよ着陸。
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 空港はどんなんだろうか。
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 無印ジャンボがいた。カーゴの模様。
 一応、これは現役みたい。
 あと、その後ろにはキャセイも。キャセイもカーゴっぽい。
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 意外と空港はきれい?


入国

 さて、ビザを取らねばならぬ。
 写真撮っていいかどうかわからなかったので写真はナシ。
 Arrivalの方向へずんずん歩いて階段を降りたところあたりにVisa On Arraivalブースがある。
 日本国籍の場合無料なので、お金を支払う必要はなし。アライバルカードとビザ申請書(A4サイズ)を書いて、ブースに並ぶ。といっても運が良かったのか誰も並んでなかった。
 質問は結構される。「何日?」「どこに泊まる?」「ホテルはどこ?」「この電話番号はどこの番号?」みたいな。バングラデシュでの連絡先とか必要みたいなので、少なくともホテルの電話番号とか覚えておく必要があるし、できればホテルの予約控えとか、出国便のeチケット控えとか、印刷して用意していった方がいいと思う。
 結果的には、私の時はそれを見せろって言われることなかったけどね。こういう国では用心しておいた方がいい。

 アライバルビザをもらったらこの時点で入国手続は完了。
 イミグレに並ぶ必要は無いので、横の通路みたいな所から手荷物受取所へ向かう。
 空いていれば教えてくれると思うよ。

 無事、入国。
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 令和一発目のフライトはペナンから。
 令和の新しい志で飛行機に乗る。


早朝のペナン空港

 早朝にGrabを呼んでペナン空港へ。
 Grabつかまらなかったらどーしよーとか渋滞してたらどーしよーとか思って早めにでたら、かなり早く着いた。
 いや、もう眠い。
 眠すぎる。
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 人もそれほど多くない。
 とりあえずすることもないので空港探険。
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 喫煙所はあるね!良し!


とりあえずプラザプレミアムラウンジへ

 早く着きすぎてしまってどうしようもないので、プライオリティーパスが使えるプラザプレミアムラウンジに開店と同時に入る。
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 オーダーメニューがあったでよ。
 とりあえず朝ご飯食べる。


出発

 たった45分ぐらいのフライトなので何も無いのよ。
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 ゲートはB5から。
 お外は真っ暗よー。
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 機材はB738。マレーシアの国内線はATRばっか乗ってたから大きく感じるぜ!
 なぜか非常口を俺に与えるマリンド。えー英語自信ないよー。
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 朝日とともに飛びましたん。
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 KULに付いた頃にはすっかり明るくなっていた。

 ごめんねー、今回手抜きっていうか書くことがなかった。
 次回多めに書くからね!
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 特にしたいこともなく、予定もなく、航空券もなく、あっちへこっちへふらふら~。
 クアラルンプールのShangri-la系ホテルが満室だからペナンに行く。


えびちゃんとご飯を食べる

 確か前日に突然アポを取ってえびちゃんを呼び出す。
 「いっつも急ね」とか言われた気がする。ごめんなさい。行き当たりばったりなもので。
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 なんとか料理だったけど何料理か忘れた。
 メッセンジャーの履歴をほじくり返したらあった!パダン料理の店。店名はー忘れたー。
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 うむ。いつもながら美しいのぅ。


KULじゃなくて鉄道開通したSZBへ

 クアラルンプールにある二つある空港のうちの一つ、SZB(スバン空港)へ。
 みんながいつも使ってるKULじゃないよー。
 まぁ、ATR機ばかり飛んでいる空港なんで、東京で言えば調布空港みたいなものか。いや、それよりかは大きいし、国際線も飛んでるんだけど。
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 Grabで颯爽と乗り付けると、ターミナルビル内の鉄道の案内を発見。
 あー、そういえば工事してたね。
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 駅前広場が絶好調工事中。そして空港までの道がまだ未舗装という状態。
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 時刻表を見ると1時間に1本あるかどうかという本数。
 うーん、ちょっと厳しいよねぇ。まぁ、運賃は安いし鉄道によって時間が読めるようになっていいのかもしれないけど。所要時間は30分、MYR10なので本数の少なささえ目を瞑れば安く移動できるね。
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 さて、空港に戻る。
 こじんまりとした空港ではあるんだけど、お店は充実している。
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 便数もそれなりに飛んでるよねー。
 国際線はシンガポール、インドネシア、タイなどにちょこちょこと飛んでる。
 シンガポールはチャンギじゃなくてセレター空港なのがレア。今のところセレター空港に飛んでるのはここだけなんだよね。一回ぐらいは乗ってみたい。


搭乗

 とはいえ、大きい空港ではないのは確かなので、ラウンジも航空会社のはなし。プライオリティパスラウンジはランドサイドにあるけど、めんどくさいのでパス。とっとと手荷物検査を受けて、搭乗待合室に入る。
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 そこそこ便数出ているのだけど、全てがATR機なので、搭乗待合室はビックリするぐらい小さい。


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 さて、搭乗するよー。
 ボーディングブリッジなんてあるわけなく、バスゲートでもなく、とりあえずてくてく歩く。
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 ゲートをくぐってもてくてく歩く。複数便の客が混じっちゃったりするので、別の飛行機に行かないよう気をつける。
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 さぁ、乗るよ。
 そんな搭乗客が混じる動線なので、搭乗券のチェックは厳密。
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 座席はATR標準。狭い。
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 座席はほぼ満席。
 そもそも当日に予約していて、通路側しか取れなかったので仕方がないよねー。
 よって、窓からの写真もナシ!


到着

 機内食もドリンクも何も無く着陸。
 おい!PEN-SZBのFireflyだとドリンクとパンの支給があったぞ!
 
 マリンドはないのかよ!
 まぁ、仕方ないか。1時間もないフライトだし。
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 というわけで降りるときもてくてく歩いてターミナルへ。
 なんかいいよね。歩いて飛行機乗ったり降りたりするの。
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 というわけでGrabに乗り込んでホテルジェンに収まりましたとさ。
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 帰りは14系客車の夜行のつもりだったけど、14系じゃないならジョホールバルに用はない。
 とっととクアラルンプールにかえるっぺよ。


直前にとっても安いマレーシア国内線

 航空券を予約したのは、空港着いてからだったかな。
 マレーシアはエアアジアのお膝元でLCC先進国なだけあって、航空券代がクソ安い。約5,000円。物価が違うとか色々あると思うんだけど、それでも安いと思う。
 帰りはKULかSZBかで悩んだけれど、えびちゃんにSZBをリクエスト。好きなのよ、セバン空港。


エアアジア=京急説

 そんな感じで、どこの会社も大して値段変わらないので時間帯だけで決めて、マリンドエアになった。
 お久しぶりのマリンドエア。
 出発まで時間があったので、他の便の出発などを見る。
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 やはりなんだかんだ言ってもエアアジアってすごい会社だよね。
 色々と徹底してるし、客もそれに適応してる。
 普段、JALやANAで優先搭乗のために並んでるのを見ると、並ぶ必要なくね?とか思うけど、エアアジアの搭乗開始前の行列を見てるとなんか置いて行かれないための切実さを感じるので、そもそも並ぶ理由が違う感じがする。マレー気質から考えれば、ゆっくりしそうなもんだけど、そうじゃなくてきっちり列に並んでるのは乗り遅れとかの痛い目に遭ったからだと思う。
 このように客を調教していった結果、それなりにうまくいっているわけなので客もプロだよね。
 なんか、「客もプロ」にならざる得ない京急に近いものがある気がする。
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 ちなみに搭乗ゲートにこんなのがあった。
 ボーディングパスとかチェックしないで顔認証で搭乗なのだろうか。すげーなエアアジア。これで搭乗にかかる時間が短くなればさらに効率的になるよなぁ。


怪しい自販機

 全く買おうと思わないんだけど、ちょっと驚いた怪しい自販機。
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 「DON DON by NOBITA」の自販機。
 日本食自販機っぽい。電子レンジで温めるシステムだろうか。
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 なぜか寿司桶に入っている丼。
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 いやー、ちょっと恐いもの見たさで買ってみたい気がしなくもないけど、買う人いるんだろうか。


マリンド、ディレイ。

 そんなこんなで長いこと列車に乗ってお疲れの状態にとどめを刺すかのようにディレイ。
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 本来21時30分発だけど、ディレイで21時45分発に。
 見てもらえばわかるとおり、21時44分時点で搭乗開始してないのでお察し。
 ただこの後それほど遅くならずに搭乗開始した。
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 とことこ歩いて飛行機へ。
 やっぱこういう感じが好き。
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 搭乗率50%ぐらいかな。
 それほど混んでなかったので、すぐに搭乗完了。


KLは雨

 それほど距離がないマレーシア国内線。特に面白いことも何もなく着陸態勢へ。
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 クアラルンプールは雨。
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 無事にクアラルンプールに帰ってきたよ。
 今日はクアラルンプール駅前の一泊2,000円の宿に宿泊。早朝出発だから安くていいのだ!
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