FLY! FLY HIGH!!








飛行機と食事とホテルとたまに観光地を淡々とアップするブログにおこしいただきありがとうございます。
2012年、うっかり修行してしまい、80回JALとその仲間達に搭乗することによってJGP達成!
それのおかげで、CXとTKでも上級会員になりました。 2018年、平JGC、SFC、BA-Silverで色々楽しんでます。
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カテゴリ: 九州

 大分といえばとり天。

 とり天といえば別府発祥説と大分発祥説があり、結構ガチでケンカしております。たぶん、大分市の人にとり天は「別府が発祥なんだよね」と言ったら血の雨が降るでしょうし、別府市の人にそれを言えば地獄巡りなのに巡らず沈められること間違いなし。
 というわけで、別府の方のとり天発祥の地である、レストラン東洋軒へ。別府駅と別府大学駅のほぼ中間で、たぶん駅から歩いて来るのは大変な距離。
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 なんか普通のロードサイトにあるレストランっぽい。
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 本家とり天定食を食べよう。なんか高いなぁって思ってしまった。
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 結構もりっと来た。
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 「からしとかぼす醤油で食べてね」とのことだったが、下味がしっかりついていてそのままでも充分おいしい。っていうか、そのままの方が好き。
 衣はサクサク、中はジューシーな感じで、下味もしっかりしみこんでいて、これはうまい。から揚げほど思い感じではない気がするけど、理屈的には一緒か。とにかくご飯が進む。かなりボリュームがあるので、もう少し減らして値段が下がると、みんなありがたいんだけどなぁって思う。

 翌日は北里柴三郎記念館に行く。
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 よくこんなクソ田舎から出てきましたねというレベル。
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 九重夢大吊橋を渡ってみた。
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 渡っちゃうと、まぁそんなもんだよねという感じ。
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 で、来たのは筌ノ口温泉山里の湯。

 とりあえず、最近の語彙がない若者風に言うと、「ここヤバい」「ちょーヤバい温泉」。
 どれぐらいヤバいのかと言うと、換気しないと死ぬ七里田温泉よりも炭酸含有量が半端なく多い。どれぐらいかというと、めちゃめちゃしゅわしゅわしてる。なのに、高温(高温だと普通は炭酸が残らない)。噴出口から炭酸ガスがゴボゴボ出てる。コーラをコップに入れた時みたいに、水面がパチパチはじけてる。体はすぐにあわあわ。こいつは強力だ!
 ただ、七里田温泉に比べて欠点もあって、高温が故にずーっとお湯に入ってるというのが、しにくい。あんまり温度が高い温泉には入っていられない私としてはやはり七里田温泉に軍配を上げたい。でも、炭酸度やパチパチしてる感じというのはここが一番!

 延岡を出る頃から雨が降り始め、高千穂に着く頃にはすっかり雨。
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 まずは天岩戸神社から。
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 建速須佐之男命が暴れまくって、それにキレた太陽神である天照大神が洞窟に入口を閉じて立てこもったため、あたりは暗闇になり、やべーよ、世界マジ終わったよーってなったんだけど、そのとき天照大神が隠れたとされる洞窟が天岩戸。その川をはさんで反対側にあるのが天岩戸神社。
 ちなみに申し出ると、無料のツアーに参加できて、天岩戸が見えるところまで見学させてくれる。
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 そして、奥の 天安河原へ向かう。
 雨が降っていることもあって、なんか雰囲気出てきた。神々の領域に踏み入れるような。
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 ここが 天安河原。
 キレた天照大神に出てきてもらわないと、農作物とか全滅なんで「どげんとせんといかん」ってことで、八百万の神様達があーでもないこーでもないと会議をした場所。会議の結果、洞窟の前で八百万の神様達がどんちゃん騒ぎをして、天照大神が外の様子が気になって入口をそっと開けたところを、みんなで捕まえて外に出したところ、日が当たるようになってみんな一安心、めでたしめでたし。(※多少解釈の違いがあると思うので、その辺はスルーしてやってください)
 雨であることもあって、霧が出ており、人も少なくて、ぞくぞくする。ホント。ぞくぞくする。まさにパワースポット。今まで他のパワースポットとされるところ行ったところあるけど、ここは格が違う。

 それにしても、暴君である建速須佐之男命が、この後追放されて出雲に行くんだけど、出雲だと八岐大蛇を退治して英雄扱いなんだよね。この違いって、いったい何があったんだろう。
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 高千穂峡も見に行く。こんなところだから山の中とかにあるのかなと思ったら、街からそれほど遠くないところにあった。駐車場が有料のハズなんだけど、誰もいなくて駐車料金払えず。時間帯が遅めだったからかな。
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 そして、高千穂神社で夜神楽を見学する。
 秋から冬にかけて各集落で一晩中行われる夜神楽を、観光客のために代表的な神楽を毎日公開している。

 案内

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 非常に人間くさい神様たちの行動がおもしろい。これは行ったら見るべきだね。毎日やってるし。夜遅いけど。非常に満足感があるものだった。

 さぁ、高千穂でホテルが取れなかったので、阿蘇山越えて先で宿泊。雨の中カーナビが変な農道とかを指示したので、恐かった。途中から阿蘇山降灰中スリップ注意とかでてるし。しんどかったー。

 夜は宮崎地鶏食べてー(値段の割にはそんなにおいしくなかった)、朝はうどん食べてー(まぁまぁ)、レンタカー借りて出発でございます。午前中青島神社などを見学してから、北上。延岡に到着。

 延岡には、チキン南蛮の発祥の店とされる「直ちゃん」という店があるのでそこに行ってみる。
 駐車場は公営駐車場が目の前にあるからそこに止めればいいと思うよ。
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 チキン南蛮は延岡にあった「ロンドン」という洋食店のまかないで出ていたらしく、そこで修行していたのが独立してできた店が延岡の「直ちゃん」と宮崎の「おぐら」。両店ともチキン南蛮を通常メニューとして出すようになったらしい。ただ、直ちゃんとおぐらではタルタルソースの有無が違う。
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 というわけで、チキン南蛮定食900円をいただきまーす。
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 ホントにタルタルソースがない。ぱっと見とんかつに見えるけれど、ここの衣は卵を後で足して揚げている。通常はから揚げに甘酢+タルタルソースって感じだからちょっと違う。
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 ちなみに乾いているように見えたりするけど、甘酢に漬けてあるのでウェッティーです。はい。

 あんまり甘酢が強くなく、心地よい程度。チキン南蛮って甘酢が強すぎる物がたまにあったりするけど、ここのは優しいお味で素晴らしい。
 

 七里田のラムネの湯で一緒になった地元のおじさんに教えてもらったお店。
 道の駅きよかわの中にある「神楽亭」という焼肉屋。
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 ホントにおいしいのかな?と半信半疑で行ってみたのでした。
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 前半見ていると、うーんって感じだが後半に来るとなかなかそそられるメニューに。
 ここでは豊後牛焼肉定食1,680円をチョイス。
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 内臓肉もりもりで到着。250g!
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 馬刺しもチョイス。1,200円。

 肉がうまい!脂がすごい!これ普通に安いんじゃないか?
 肉質のすばらしさに対してかなり安いと思う。
 焼肉屋なのに営業時間が昼だけというドSっぷり。

 ここのお湯は素晴らしい!

 炭酸ガスが含有していて、入浴していると泡が肌に付く温泉を「ラムネ温泉」とか言ったりする。
 そんな温泉は少ないもののいくつかある訳なんだけど、有名なのが大分の長湯温泉。前夜はそこに泊まった。ラムネ温泉館というのがあって、それはそれで風情があっていいお湯なんだけど、ラムネ感がまだ足りない。長時間入っているとやっと泡が付いてくる感じ。

 というわけで、それを超える温泉と呼ばれている七里田温泉の下湯にやってきた。
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 七里田温泉木乃葉の湯に駐車場や受付があるので、まずはここへ行く。
 ラムネの湯である下湯には洗い場がないので、その日お風呂に入っていない方は、ここの温泉で体をきれいにして行った方がいいかも。私は直前に宿の温泉に入って直行したので省略。

 フロントで料金を払い、下湯の鍵をもらう。この鍵の数で人数制限をしているのでいっぱいだとここで待つことになる。
DSC00869ラムネの湯の表示に従って進む。
DSC00870ここをまっすぐ。
DSC00871右に曲がって……
DSC00872左に曲がる
DSC00873到着!
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 ちなみに、炭酸ガスがしゅわしゅわでているので、換気しないと室内の二酸化炭素濃度が高くなって、最悪酸欠で死ぬので、換気が重要!で、死んでも責任取らない!という素晴らしい表示。

 中に入ると8人ぐらい入ると一杯になる湯船があるだけ。ホントそれだけ。

 そしてもう一回言うけど、ここのお湯は素晴らしい!

 入っているとすぐに肌に泡が付く。それぐらいシュワシュワ。
 あんまり熱くないお湯なので、長い時間入っていられる。

 地元の方とお話を楽しみながら1時間ぐらい入浴したかな。

 出ると、そんなに熱いお湯ではないのに、なぜか体がぽかぽか。これは炭酸泉の効能だね。肌がほんのり赤みを帯びる。そして、体が軽い!首回りの肩こりがすっきりした感じ。温泉の効能をこれほど明確に実感できるという意味でもこの温泉は素晴らしかった!

 中津と言えば鱧の他にから揚げが有名。

 というわけでから揚げ食べるよー!
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 まずは「もり山」さんへ!
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 いろいろありますです。
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 これがミックス。ももとむねのミックス。
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 こちらはなんこつ。
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 そして、砂ずり串。これが一番うまかったー!

 あんだけ定食食った後にこのから揚げは食い過ぎだー!
 でも待ってる間に、においで食欲が湧いてくる。不思議だ。
 でも、味は意外とあっさりしていた。

 さて、調子に乗って2軒目。
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 まぁ、肉屋です。
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 第6回からあげグランプリで、最高金賞を受賞したから揚げ(行ったときはまだ受賞してない)。
 こちらのから揚げは先ほどと違って、醤油味の濃いめの味付け。これはビールかご飯が欲しいぞ!

 個人的にはもり山よりぶんごやの方が好きかなぁ。
 とにかくおいしゅうございました!

 小倉で朝食を食べた後は下関に行き、レンタカーを借りる。
 レンタカーを返すのが山口宇部空港なので、同一県内じゃないと乗り捨て料金がかなり違うのだ。
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 というわけで、まずは高速に乗り壇ノ浦PAで関門橋を見る。
 工事中だったので外見がちょっと残念な状態。

 そこから東九州道をひたすら走り、大分県中津へ。

 中津と言えば、鱧ですよ、鱧!鱧食べたい!
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 というわけで、やってきたのは「和風味処鬼太郎」。
 いくら中津の鱧が安いといってもそれなりな値段するので、ランチの定食に単品で鱧の刺身と湯引きを追加する。
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 鬼太郎定食750円。
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 鱧の刺身が1,080円。
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 鱧の湯引きが880円。
 定食より単品の方が高い。

 ……ていうか定食の750円が安くてなかなか満足できる内容。
 九州だと、お刺身の醤油は甘い醤油。でもそっちの方が白身にはいいよね。お味噌汁も甘め。

 そして鱧はやっぱりうまい!
 淡泊ではあるけれど、やはりうまいのです。
 これが高いのか安いのかってところはあるけれど、関西とかで食べることを考えたら安いんじゃないかなぁ。

 小倉には偉大なるパン屋があるという。
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 駅前にあるシロヤへ。
 当然、朝早くに行ったのに、こんなに客が居ることにびっくり。
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 このオムレットがなんと40円。
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 他のパンも90円と100円しないお値段。これぐらいだと子供がお駄賃握りしめて買いに来られるよね。

 バタークリームが、思ってるよりさっぱりしてて、どこか懐かしい味。小腹の足しにいいねぇ。ものすごい勢いで売れていく。他のパンも全体的に安く、食パンなどもパン屋って考えると安い。

 前日夜は飲みに行って、うどん食べたけど特筆するようなものでも無かったので省略。

 さて、朝ご飯!

 朝ご飯はやっぱり小倉にいたら資さんうどん(すけさんうどん)ですよ。
 なんといっても24時間営業で北九州を中心に出店している安いうどん屋さん。
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 ここのうどんのいいところは……
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 揚げ玉とおぼろ昆布が入れ放題!
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 値段がそこそこ安い!
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 かしわ&ゴボ天うどんで!
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 かしわめしのおにぎりも食べちゃう。
 昔はさぬきうどんを代表とする「コシ至上主義」に毒されていたんですが、年齢のせいか最近は九州の「やわい」うどんも好きになってきた。九州のうどんは出汁も柔らかいしね。また、かしわからでてくる出汁もたまらないし、スティック状のゴボ天もなかなか。

 ここはおはぎも有名なので、行ったときには食べておこう!

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