FLY! FLY HIGH!!








飛行機と食事とホテルとたまに観光地を淡々とアップするブログにおこしいただきありがとうございます。
2012年、うっかり修行してしまい、80回JALとその仲間達に搭乗することによってJGP達成!
それのおかげで、CXとTKでも上級会員になりました。 2018年、平JGC、SFC、BA-Silverで色々楽しんでます。
当ブログの写真・文章の転載はご遠慮ください(法的に認められた引用を除く)。

カテゴリ: タイ

 バンコクで最近急増中のコインロッカー。
 使ってみたらひどい目に遭った話。


バンコクで荷物が邪魔

 今日はえびちゃんと愉快な仲間達との会食。
 内容は話せない話しかないので、記事はオールカットだ!
 ついでに参加者も書いていいのかどうかわからないので、それも全部カットだ。

 で、翌朝は早朝便。ホテルに泊まるのがもったいないぐらいの早朝便。
 どうせ会合は深夜まで及ぶと思われるので、ホテル代がもったいない。

 というわけでてっぺこりんが書いてたBoxtelに泊まろうかと思ってた。予約してないけど。
 なので、スーツケースが邪魔なので、どうにかしたい。

 選択肢はいくつかある
 1,いったん空港に行って荷物を預ける
  →だるい。遠い。お金が無駄。
 2,ホテルに預ける
  →サパーンタークシンまで戻るのだるくね?
 3,コインロッカーを使う
  →日本と台湾では見るけどあんまりないよねぇ。調べてみるか……なんかあるー!


バンコクで急増したコインロッカー

 というわけで最近、設置されたらしいコインロッカー。
DSC01314
 ちなみに操作は日本語対応。すごーい。
 なんだか巨大な画面がある。すげー無駄!その分ロッカー作った方がよくない?
DSC01315
 LOCK BOXというらしい。


設置場所

 基本的には公式ホームページが最新情報だと思うので、そっち参照してね。
 利用した2017年9月の情報でございます。
a1f876_80eb55e0bd3c446e9d4f1a955f14cc83~mv2_d_2160_1920_s_2
 大多数のMRTの駅には設置されてるよ。
 一部の駅にはないよ。あと、人気の駅だと全て埋まってる可能性もなくはない。


サイズと値段

 サイズはたくさんあるけれど、全ての駅に全てのサイズがあるとは限らない。
 ただ、S,M,L,XLは全ての駅にあるっぽい気がする。

奥行 1時間利用料 24時間利用料
S 28.0cm 35.0cm 58.0cm THB20 THB120
M 57.5cm 35.0cm 58.0cm THB30 THB180
L 85.0cm 35.0cm 58.0cm THB40 THB240
 XL   93.0cm   35.0cm   58.0cm  THB50 THB300
E 85.0cm 60.0cm 80.0cm THB60 THB360
XE 93.0cm 60.0cm 80.0cm THB60 THB360

 まぁ、安くはないよね。高くもないけど。


注意点

 いくつか注意点。
 1,最低利用時間は2時間(最低2時間分の料金がかかる)
 2,24時間を越えたときの課金単位は24時間単位(25時間で引き取ったら48時間分の料金)
 3,使用できるのは10バーツコイン、20バーツ・50バーツ・100バーツ・500バーツ札が使える。
 4,おつりは全て10バーツコインで。(小銭を用意した方が無難)
 5,24時間営業
 6,利用は最大72時間まで。それを超える場合はコールセンターに要電話。
 7,最大5,000バーツまで補償があるが、ユーザーに過失がない場合に限る。

 まぁ、最大460バーツのおつりが出るわけだけど、10バーツコインが46枚も出るとは思えないので、最低でも100バーツ札で払った方がいいと思うよ。


預けてみた

 MRTペッチャブリー駅とARLマッカサン駅の連絡通路にあるコインロッカーを使用。
DSC01314
 最初もだしたけど、これね。
 日本語にも対応。少々おかしい日本語だったけど、まぁそういうもんだよね。
 特に迷うところはなく、預け入れ終了。


受け取ってみようとしたらドアが開かなかった

 楽しい宴会が終わり、受け取ろうとしたら、なぜか開かない。
 開ける操作をして、通常であれば自動で開くハズなんだけど開かない。

 とりあえず電話とかなるとめんどくさそうなので、同じ番号で1度預け入れ操作をして、再び開ける操作をしてみるが開かない。この時点で60バーツ無駄にした。

 仕方が無いので、えびちゃんがコールセンターに電話してくれた。
 一応、英語が通じていた模様。

 遠隔操作で強制的に開けようとするが、操作できないらしい。
 直接開けるしかないということで、30分ぐらい待って少年達が登場。
DSC01316
 「ソーリーソーリーソーリー」言いながら60バーツ返ってきた。
 まぁ、タイだしねぇ、ということで荷物が返ってきた。
 海外のコインロッカーにはあんまりいい思い出がないのよねぇ。昔、台湾の嘉義駅のコインロッカー使ったときも開かなくて困ったことがあったし。メンテがちゃんとされてないからだろうか。これだけ海外もICカードが普及しているんだから日本のSuicaコインロッカーみたいにできないものかねー。まぁ、今回の件はそれとは関係ないけれど。


まとめ

 海外のコインロッカーは動作が怪しいので、時間に余裕を持とう!
 時間に余裕があれば、ちゃんと荷物は返ってくる。時間がギリギリだと利用はリスキー!
 まぁ、たいていの場合はちゃんと動作するんだと思うけど。

 今回のホテルはちょっとお金掛けてみた。
 お金掛けてみたので、ちょっとランクが上のホテルに泊まってみた。


初クルンテープウィング

 シャングリラホテルには今まで色々と泊まってきたけど、なんだかんだ言ってバンコクのシャングリラが一番好きかもしれない。ただ、クルンテープウィングには泊まったことがなかった。よって今回はせっかく岩手から来てるので、泊まってみよう。
DSC01250
 BTSのサパーンタークシン駅からすぐ!ホントにすぐ!
 サパーンタークシン駅がそもそもそんなに便利な位置ではないんだけれど。
DSC01252
 やってきましたよ。クルンテープウィング。
DSC01251
 どんなところなんでしょ。いざ侵入。
DSC01253
 ロビーは天井が広くて開放的!
 やはり普通のシャングリラより少しランクが上なので、チェックインもカウンターではなくロビーで座って行う。


部屋

 今回の部屋は一番安いカテゴリー。たぶんアップグレードもなかったけど、喫煙希望にしておいたら(全室禁煙のハズなので)一番端の部屋にアサイン。なんで端の部屋なのか。それは色々とグレーなので書けない。
DSC01256
 広々としてすてきねぇ。全室ベランダ完備。
DSC01257
 リバービューでやんす。ちなみに、建物自体が川側に凹んで部屋が並んでいるので、隣のバルコニーとか端から見て端の部屋の中とか見えちゃう。んー、ま、いっか。
DSC01258
 端なので隣のビル(シャングリラのバンケットルーム棟かな?)が接している。こちらは客室じゃないせいかガラスとか割れまくり。
DSC01264
 ちなみにサパーンタークシン駅の単線区間で電車が詰まっているのが見えた。
 ちなみに一番安いカテゴリーなのでバスアメニティはロクシタンではなく、オリジナルブランドだよ。


朝食

 バンコクのシャングリラの普通の方に泊まると朝食ビュッフェが充実しすぎていて、もうどれ食べようか悩んじゃう。だけど、クルンテープウィングはハーフビュッフェ。もちろん普通の方で食べたければ、食べることもできるはず。
DSC01280
 ロビーの奥の方が朝食会場。
DSC01281
 メインを選びますです。ここはオムレツだ!
DSC01282
 やはり宿泊客が少ないせいか、とても落ち着いてる。普通の方の朝食会場は結構わっしょいわっしょいしてるもんね。従業員の対応を含めて、ひと味違う感がある。
DSC01284
 おおー、美しい。中国本土のシャングリラとか行くとオムレツが焦げてたりすることが日常茶飯事なのに、それとは天と地ほどの差。
DSC01283
 ビュッフェ部分については押さえるべきところは押さえているラインナップ。
DSC01286
DSC01288
DSC01289
 決して派手ではないし、祭感はないんだけど、おちついてモーニングできるのがいいね!
 あんまりガツガツしている人もいないし。
DSC01290
 そして、このスモークサーモンがうまかった。
DSC01285
 おねーさんがなんか粉もん食う?って聞いてきたのでパンケーキを注文。
 いいねー。砂糖がシャングリラマークになっているのがいいねー。
 充分満足な朝食だったのでした。


喫煙所情報

 まぁ、こういうホテルって喫煙所が入口の脇にあるのだけれど、ここはリバーサイド側に出たところの脇にある。
DSC01292
 噴水の前で気まずいぜ!
DSC01291
 ちなみにリバーサイドでぼーっとできるよ。
 俺はチャオプラヤ川の水が汚すぎて、あんまり好きではないけれど。


まとめ

 普通のシャングリラより少し高いけど、それだけの価値はあると感じたよ。
 今度はクラブルームでも泊まってみるかなー。

SIM2Flyシリーズ その1スペック編 その2使い方他編 その3USSDコード編

2017.10Update

 調べ物をしながら記事書くのは、正直疲れた。

 SIM2Flyの最終回はUSSDコード集だよ。
 USSDコードとは電話の発信画面で入力して通話ボタンを押すと、様々なコマンドが入力できてインターネットパックの申込みやチャージ、残高照会などができます。一覧を載せますのでご活用ください。
 スマホで見てる方は番号をクリックすると発信画面に行きます最後に#をつけて通話ボタンを押すとそのコードが入力されます。あら、便利!


SIM2Fly各ローミングプラン申込

*111*358# THB849 4GB 15日間 欧米含む
*111*359# THB299 1GB 3日間 欧米含む
*111*354# THB299 4GB 8日間 アジア・オーストラリア
*111*356# THB119 1GB 2日間 アジア・オーストラリア
*111*350# THB246 100MB 30日間 対応国たくさん

スポンサードリンク

タイ国内インターネットパック申込

表示は上段:税込価格、下段:USSDコード。
低速プランや時間制プラン、月額制プランなどは省略しています。
AISホームページと金額が違いますが、向こうは税抜価格、こちらは税込価格で表記しています。
24時間 3日間
(72時間)
5日間
(120時間)
7日間
(168時間)
10日間
(240時間)
15日間
(360時間)
100MB 9.63
*777*70#
- - - - -
200MB 16.05
*777*71#
- - - - -
500MB 20.33
*777*7026#
- - - - -
1.0GB 37.45
*777*7031#
69.55
*777*7035#
96.30
*777*7041#
105.93
*777*746#
133.75
*777*7051#
191.53
*777*7056#
1.5GB 41.73
*777*7027#
73.83
*777*7036#
101.65
*777*7042#
116.63
*777*7046#
144.45
*777*7052#
202.23
*777*7057#
2.0GB 48.15
*777*7032#
80.25
*777*7037#
105.93
*777*7029#
123.05
*777*7047#
148.73
*777*7053#
208.65
*777*7058#
3.0GB 52.43
*777*7028#
84.53
*777*7038#
112.35
*777*7043#
127.33
*777*7048#
155.15
*777*7054#
214.00
*777*7059#
4.0GB 73.83
*777*7033#
105.93
*777*7039#
127.33
*777*7044#
144.45
*777*7049#
160.50
*777*7030#
267.50
*777*7060#
5.0GB 80.25
*777*7034#
112.35
*777*7040#
133.75
*777*7045#
160.50
*777*7050#
187.25
*777*7055#
321.00
*777*7061#
*777*75# THB255.73 2GB 30日間

スポンサードリンク

その他のコード

*120*(Top Up code)# リフィルカードを使ったTopUp
*121# プリペイド残高および有効期限確認
*121*3# 適用中のタイ国内向けインターネットパック確認
*121*32# タイ国内向けインターネットパックの残容量・期限確認
*111*6# 適用中のSIM2Flyローミングプランの残容量・期限確認
*545# 電話番号表示
(使いそうなコードのみ掲載)
https://mobiletopup.com SIMカードにオンラインチャージ

というわけで

 このページをスマホでオフラインで見られるようにしておくととっても便利!

SIM2Flyシリーズ その1スペック編 その2使い方他編 その3USSDコード編

 香港で買ったパスポート登録してないSIM2Flyが使えるのは、問屋かなんかの会社名義で登録されてるからみたいだねー。つうか、それでOKなんだ。タイの規制って。

 さー、続きを書くよー。今回は使い方他編。


使い方

 使い方は簡単。使いたい国でSIMカードさして、ローミングをオンにすればOK!
 もし、APN(アクセスポイント名)が自動で設定されない場合は、APNを「internet」に設定し、残りは空白でOK!


スピードがあまり速くないのと、日本だとたまに切れる。

 国によりますが、スピードはそんなに速くありません。日本で使う場合だと、およそ1~2Mbpsぐらいです。おそらくこの安さの実現には、すべてのSIM2Flyユーザーでその国のある一定の回線容量を分け合っている可能性が高いです。また、データが一旦タイに行ってから端末までくるのでレスポンスがちょっと悪いです。なので、LTEの限界で使いたいという方には向いていません

スポンサードリンク

なぜかUberに電話番号が登録できない!→登録できた!

 タイでパスポートの登録をしていないからかもしれないけれど、Uberで番号を登録しようとするとはじかれるんでございます。うーむ。なんでだろう。万が一の電話連絡のためには登録できないのは少し困る。
 買ってから3ヶ月してから登録したら登録できたよ。(2017年8月6日追記)
Screenshot_20170518-212919


有効期限

 SIMのアクチベーション期限はパッケージの裏側に書いてあります
DSC07992
 今回私が買ったSIMのアクチベーション期限は2018年5月まで。
 約1年間ぐらいあります。

 アクチベーションしてからの期限は30日間。これは番号を維持できている期間と考えてください。
 THB150以下をチャージすると有効期限は30日間延長THB200以上チャージすると有効期限は60日間延長されます。なお、チャージ日から30日間延長という計算ではなく、有効期限から30日間延長されるという形になります。
 チャージ方法は別途記載しますが、あらかじめ有効期限を延ばしておきたい時はTHB10を12回チャージすることを繰り返せば360日間有効期限は延長になります。最大でチャージの日から1年間まで有効期限を延ばすことができます(確認済)。

スポンサードリンク

チャージ(Top Up)方法

 AIS公式では海外発行クレジットカードによるチャージができなくなりました。なので、海外からのチャージ方法の敷居が高くなっています。ですが、海外からのクレカチャージの方法はあります。

 チャージの方法は次の通りです。(コンビニはセブンイレブンを除きます
  1,AISのお店の店頭にあるチャージ機でチャージする。
  2,コンビニなどの商店でリフィルカードを手に入れる。
  3,コンビニの店頭にある機械でチャージする。
  4,コンビニのレジでチャージする。
  5,なんだかよく分からないけどタイのSIMカードにチャージできるサイトを使う。

 1~4については、簡単な英語表示でチャージできますし、「AIS 1-2-call Topup 100,Please」とか言えば店員もたいていの場合分かってくれますので、省略します。
 5のサイトでクレジットカードによるチャージができます。ただし最低金額はTHB50から。
 https://mobiletopup.com/
Screenshot_20170518-215356
 こちらのサイトのいいところは即時反映というところです。アカウントを作る必要がありますが、それほど大変ではありません。なお、以前は手数料無料でしたが現在は5%の手数料がかかります。また、クレジットカード番号を入力するのが恐いという方は、PayPalによる支払い(要手数料4.4%+THB12)ができます。
 試してみましたが、即時に残高に反映されてSMSが飛んできました。なので、ここを使うのがベストだと思います。


現地SIMとの金額比較

 主に私が持っているSIMでの金額の比較をしてみましょう。
 他の現地SIMとの比較は数が膨大すぎるので、あまり深追いしません。自分で比較してみてください。

○香港
 香港3のSIMはLTE未対応のもので、1日あたりHKD28(容量無制限)です。LTEの場合ですとHKD33になります。このほかに毎月の管理手数料が必要です。現在のレートでTHB299=HKD66.29とすると、双方SIM費用を考えないとすれば(SIM2FlyをTHB299で計算)3日間以上の使用でSIM2Flyの方が有利です。
 もっともこれはSIMカードを持っていればの比較になりますので、手に入れやすいHKD88のツーリストSIM5日間を買うとするならばSIM2Flyとほぼ同額(THB399で計算)になります。
 
○台湾
 中華電信の4GSIMカードを持っていますが、こちらは1GBでTWD180、3.2GBでTWD300となります。THB299=TWD264とすれば、1GB以上使用するならばSIM2Flyの方がお得です。
 SIMカードを新規購入する場合ですと、5日間でTWD300になりますので、THB399=TWD352ですから5日間までは現地SIMの方がトクですね。

スポンサードリンク

SIM2Flyまとめ

 新規に買う場合、基本的には現地SIMの方が安いですがそれほど値段の差があるわけではありません。よって、チャージして何回も使うような場合やアジア数カ国を周遊するような場合はSIM2Flyを使うのが最強だと思います。欧米版も安くはないですが、現地SIMと比較してもそれほど高くなさそうですし、そこそこ妥当な値段で使うことができます。そしていちいち空港でSIMを買う手間が省けます。ツアーで行く場合でも団体行動を乱さなくて済みますね。あと、ヨーロッパ行くのに中東御三家エアラインを利用した場合、乗継中でもスマホが使えるのがメリットです(空港のWifiだとストレス溜まるし)。


次回予告

 次回は各種コマンド一覧編です。この次も、サービスサービスぅ。

SIM2Flyシリーズ その1スペック編 その2使い方他編 その3USSDコード編

(2017.10月現在)

 今回は巷で噂になっているアジア最強SIM、タイAISのSIM2Flyを買ってみたってお話。
DSC07993
 とりあえず、なんで現地プリペイドSIMがいいのかって話はタイのSIMについて書いた記事を読んでちょうだい!まぁ、日本の会社のローミングプランもかなり値段下がってきているけれどね。

 今回からしばらくの記事は元Marcoflyerはどこへ行くのえびちゃんさん(さかなクンさんみたいだ……)の記事を参考に、最新情報や便利情報などを追加して作成いたしました。こころよくOKをだしてくれた喪黒福造ことえびちゃんさんに感謝いたします。自分、一度本人に「どーーーーーーーん!!!!」ってやられてみたいです。

参考記事
元Marcoflyerはどこへ行く
【約1,300円で上限3GBまで】アジア12カ国で利用できる格安ローミングSIM SIM2FLYを購入してみた
数カ国周遊旅行に最適な海外ローミングSIM SIM2FLYを実際に使ってみた
AIS SIM2Fly公式ホームページ他


「SIM2Fly」のすごいところ

SIM2Fly_12
 タイの大手携帯電話会社であるAISから発売されている「SIM2Fly」。このSIMカードはアジアを周遊する人にとってはこれ以外選択肢がないと言っていいぐらいのSIMカードです。
 このSIMカードの大きな特徴は次の通りです。
  ・比較的安価でありながら使える国が多い。
  
・定められた容量を期間内であれば複数の国で使える。
  
・チャージできるので旅行のたびに買い直す必要がない。
  
・日本のAmazonで買えちゃう。香港の鴨寮街でも買えちゃう
  
・余った容量は日本でも使えるので日本のSIM容量削減できる(だが遅い)
 よって、これらのメリットを最大限享受できる方というのは、弾丸トラベラーで旅行を繰り返す人経由地でもSIMを使いたい人飛行機が滑走路からそれた瞬間からスマホを使いたい人ということになります。全部私です。はい。

スポンサードリンク

「SIM2Fly」を使わない方がいい人

 とりあえず使わない方がいい人は次の通りです。
  ・タイ国内は別料金なので、タイだけに旅行する人。
  ・常に考えられる限り最高スピードで接続しないと許せない人。
  
・現地でSIMを買うことに喜びを感じる人。
  
・ストイックに安さを追求する人。
  
・逆に特にいくら払ってもかまわないやとか思ってる人。
 うん、下の3行の人々はこんなページみないわな。


販売しているSIM2Flyの種類

 SIM2Flyという名前で売っているSIMカードは3種類あります。
SIM2Fly SIM Roaming_1
 1,THB899 4GB 15日間 ヨーロッパ・アメリカ用
 2,THB399 4GB 8日間 アジア・オーストラリア用
 3,THB199 20MB+THB100 30日間 その他の国用

 というわけで3種類あります。実はヨーロッパ・アメリカ用のTHB899も結構お得です。一番右のはマニアックな国に行くときにはいいですが、なかなか使い勝手が良くなさそうな感じがします。
 それぞれのSIMカードについては次の項目から説明していきます。

スポンサードリンク

THB899 4GB 15日間 ヨーロッパ・アメリカ向けSIM

 THB899(=約3,000円)で65地域4GB15日間使えるSIMカードです。ヨーロッパ・アメリカ向けとなっていますがアジア・中東でも使えます。よってヨーロッパに行く際に、乗継があっても乗継中の時間つぶしや情報収集にも使える優れものです。15日間4GBなので1日あたり約266MBですが、容量を使い切った場合(使い切る前でも)新しいプランを購入すれば、データ容量が増加します(確認済)。既存のカードでこのプランを購入する場合や追加をする場合は通常THB849となっていますが、2017年12月31日まではTHB799になるキャンペーンをしています。また、THB299で1GB5日間というプランもあります。

使える国(65地域、2017年10月現在)
下線=アジア向けSIM2Fly(THB399)でも使える国
 ヨーロッパ
  オーランド諸島 ・ オーストリア ・ ベルギー
  チェコ ・ フィンランド ・ フランス ・ ドイツ
  イギリス(イングランド・スコットランド・ウェールズ・北アイルランド)
  ギリシャ ・ ハンガリー ・ アイルランド
  イタリア ・ オランダ ・ ノルウェー ・ ポルトガル
  ロシア ・ サンマリノ ・ スペイン ・ スウェーデン
  ヴァールバル諸島およびヤンマイエン島
  スイス ・ トルコ ・ バチカン市国 ・ ブルガリア
  クロアチア ・ デンマーク ・ エストニア
  リヒテンシュタイン ・ マケドニア ・ セルビア
  スロベニア
 北アメリカ
  アメリカ合衆国 ・ カナダ ・ メキシコ
  プエルトリコ ・ 米領バージン諸島
 南アメリカ
  アルゼンチン ・ コロンビア
 アジア
  
香港インド(北東部の飛び地7州+ジャンムー・カシミール州を除く)
  
日本ラオスマレーシアシンガポール
  韓国台湾マカオフィリピンカンボジア
  ミャンマーネパールインドネシアスリランカ
 中東・アフリカ
  アラブ首長国連邦(ドバイ・アブダビ) ・ カタール
  オマーン ・ イスラエル ・ 南アフリカ
 オセアニア
  
オーストラリア ・ ニュージーランド

既存カードまたは追加でのプラン
 THB849799* 4GB 15日間 購入方法「*111*358#」に発信
  *THB799になるキャンペーンは2017年12月31日まで
 THB299 1GB 3日間 購入方法「*111*359#」に発信

スポンサードリンク

THB399 4GB 8日間 アジア・オーストラリア向けSIM

 THB399(=約1,300円)で16地域4GB8日間使えるSIMカードです。1日あたり500MBもあり、潤沢な容量でPCで何か重いデータを送ったりしない限り使い切るのは難しいと思われます。それぐらい太っ腹なカードになります。既存のカードでこのプランを購入する場合や追加をする場合は通常THB349となっていますが、2017年12月31日まではTHB299になるキャンペーンをしています。また、既存カードまたは追加ではTHB119で1GB2日間というプランもあります。こちらのカードも容量を使い切った場合新しいプランを購入すれば、データ容量を増加させることができます(確認済)

使える国(17地域、2017年10月現在)
  香港 ・ インド(北東部の飛び地7州+ジャンムー・カシミール州を除く)
  日本 ・ ラオス ・ マレーシア ・ シンガポール
  韓国 ・ 台湾 ・ マカオ ・ フィリピン ・ カンボジア
  ミャンマー ・ ネパール ・ オーストラリア
  インドネシア・カタール・スリランカ

既存カードまたは追加でのプラン
 THB349299* 4GB 8日間 購入方法「*111*354#」に発信
  *THB299になるキャンペーンは2017年12月31日まで
 THB119 1GB 2日間 購入方法「*111*356#」に発信

スポンサードリンク

THB199 20MB 30日間 SIM

 若干コメントに困るSIMもあります。
 こちらはTHB199で30日間使用できるSIMカード。THB100分がチャージされており、20MB分使うことができます。データ通信をしようとすると基本的に別途チャージしてインターネットプランを買うということになります。ただ、使える範囲は広くて60カ国以上で使えるとなっています。主要な国は全て網羅していると言えるでしょう。中国も入っています。既存カードまたは追加ではTHB246で100MB7日間です。うんあんまりお得感はないなぁ。ただ、SIM2Flyの各プランはデータ量超過しても規定の日数は128kbpsでつながります。緊急時の保険として、あるいはLINEやメールだけと割り切って使うにはいいかもしれません。

使える国(60カ国以上、2017年5月現在)
 たくさん(AIS SIM2Fly公式ホームページ他参照)

既存カードまたは追加でのプラン
 THB246 100MB 30日間 購入方法「*111*350#」に発信

スポンサードリンク

このSIMをタイ国内でも使いたい場合

 様々な国を旅行して結果としてタイに着いた場合、チャージをして国内向けプランを申し込めば使えます。なお、SIM2Flyの使用中でも別途タイ国内プランを購入し使うことができますAISのSIMカードは複数のプランを同時行使することが可能です。
 なお、公式ホームページや他のページに記載されているタイ国内用プランの金額は税金(7%)が入っていないので注意。例えばTHB19のプランを申し込もうとしてTHB20チャージしても申し込めません。これは税金が別途THB1.33かかるので、THB20では足りないからです。ちなみにUSSDコードを入力して残高不足で申し込めなくても何もエラーが出ません。「~プランをエンジョイできるよー」というSMSが来ない限り申し込めてないので注意してください。
 色々なプランがありますので、データパックの種類は今後更新予定のコマンド一覧に掲載します。


購入方法

 公式的な購入方法は次の通りです。
  ・AIS Online Shop
  ・AIS SHOP
  ・スワンナプーム国際空港の2階AISカウンター(THB199版は除く)
  ・ドンムアン空港の1階AISカウンター(THB199版は除く)
  ・一部のファミリーマート(THB399版のみ)

 非公式な購入方法としては日本のAmazonで買うとか、香港の鴨寮街で買うとかあります。なお、私は香港で買いましたが、パスポートの登録せずに使えてしまいました。タイはSIM購入の際にパスポート登録が必須なので、どういうからくりになっているのかは謎です。闇があります。たぶん。
DSC07996


次回予告

 次回は実際の使い方各種コマンド一覧などをまとめていきます。この次も、サービスサービスぅ。

 さて、マッサージマッサージ。
 ヘルスランドにでも行くかなーとか思ったけど、やっぱり新規開拓しよう。
DSC01807
 日本人が多くいると言われるプロームポン駅から少し歩いたところにある、「+CEFLE」へ。
 浜松にあるタイマッサージ屋がなぜかバンコクに店を出している。予約の電話とかは日本語でOKなので予定もたてやすい。
DSC04127
 全身マッサージが2時間でTHB500。チップ入れても多くてTHB600ぐらい。2時間やってもらって2,000円なんだから安いよねー。おばちゃんだったけど、テクニックはばっちり。基本的に安心できるマッサージ屋。日本人経営なので、清潔さとか時間をきっちり守るとか日本人が重視しそうなところは押さえてあるので、お手軽にいけるいいお店だと思う。


公式ホームページ
※ホームページの価格表が古い状態なので注意。

 さて、夕方になってお出かけに出発。
 とりあえず、機内食以降何も食べておらず小腹が空いたので、以前も紹介したホテルそばの粥屋さんでお粥(ジョーク)を食べる。
DSC04125
 ただの屋台に毛が生えたような店。入るのが勇気いるかもしれないけれど、外国人慣れしているので、そんなにビビる必要は無い。英語すらほとんど通じないけれど、卵の有無をジェスチャーで聞かれるので、なしにしておいた。
DSC04124
 お肉ごろごろのお粥、タマダーTHB40。
 色々な内蔵やら肉団子やらが入ったお粥なんだけど、とても優しいお味。軽くおなかを満たしたいときに最適。

 開店直後(早朝か夕方)に行った方が焦げまくったりしていないお粥なのでよりおいしいのが食べられるよ。
DSC04123
 メニューが何書いてあるかさっぱりわからないけれど、普通の粥(タマダー)がTHB40、卵入り(サイカイ)がTHB45、ピータン入り(サイカイイアオマー)THB50と思われる。ちなみに卵とピータンはWにできて、その場合+THB5。


○関連ホームページ

 バンコクナビ~ジョークプリンス


○注文と会計の仕方

 カウンターで注文
  ↓
 着席
  ↓
 物が来るので金を払う
  ↓
 ウマー

 今夜の宿はもちろんShangri-la。空港から電車で行こうとするとバンコク市内のやや南側なのでちょっと遠い。エアポートレールリンクに乗って、BTSに乗り換えて、さらに違うBTSに乗り換え。しかも、駅側のShangri-laであるクルンテップウィングが改装中らしいので、中を通って涼しく行くことができなさそうって考えると、UBERにしてしまった。KULと違って電車がそんなに高くないので、電車で行った方が安いんだけれどね。

 空港着いて、KULに行く前の乗継の時に買っておいたSIMを装着してUBERを呼ぶ。ちょうど外に出た出口が送迎車専用区域だったみたいで、運ちゃんが探しに来てくれた。車は建物出ていったん道路を横切ってさらに外側に駐車してあったので、そこで待つのがいいみたい。
Uber Riders
 というわけで、ずーっと高速を走るのでとても快適。空港からわずか30分程度で着いた。運賃は空港→バンコク市内は定額THB300。これに高速代なので、だいたいTHB400以内で市内はどこでもいけるんじゃなかろうか。
1,200円って考えるととても安い。

 さて、そんなこんなで久々のバンコクシャングリラ。
DSC04119
 こちらが標準的なお部屋。窓側のソファで、くてーってするのが好き。
DSC04120
 JADE特典のウェルカムアメニティもばっちり到着済み。
DSC04121
 いやー、いい天気だね。
 すっかり暑さでやられているので、うとうとしながら日が傾くのを待つ。

 写真はないのだけれど、バンコクのシャングリラは朝食が結構いいと思う。今まで色々とシャングリラで朝ご飯食べてきたけれど、「バンコク>台南>台北>>KULシャン>KUL Traders>香港JEN>>(越えられない壁)>>大陸シャン」って感じ。個人的にはとてもオススメ。

 次のフライトがGoogle Nowによると1時間ちょっと遅延する模様。
 空港ホームページでも遅延と表示。でも運航会社のホームページではオンタイムになってるぞ!

 とりあえずGoogle Nowを信用することにする。
 ということで、お昼ご飯を食べる時間ができた。

 色々考えた結果、電車で行けるカオマンガイ屋さんに行くことにする。
 BTSサパーンクワーイ駅から徒歩2分程度。ホントにすぐの場所にある。
DSC04029
 吊られたチキンが目印。
DSC04026
 こんなお店。地元感炸裂だわー。
DSC04027
 メニューはこれ!さっぱりわからないよー。
 というわけでバンコクナビのホームページの写真を見せて、これとこれ!って注文する。
DSC04023
 というわけで、どーんと2皿。普通のカオマンガイと揚げた鶏肉のカオマンガイトーを注文。2つで80THB。安いねー。一皿120円(当時)!
DSC04024
 まずは通常のカオマンガイから。この全くパサパサ感がない鶏肉が素晴らしい!
 ごはんにもしっかりとスープが炊き込まれていて、タイ米特有のパサパサ感なし!これだったらいくらでも食べられちゃうね。
DSC04025
 こちらは予想通りの味に見せかけて、一緒に付いてくるタレがかなり甘めでちょっとビックリする。
 ご飯との一体感ということであればカオマンガイの方がいいと思うけど、こちらは歯ごたえがあって、これはこれでおいしい。

 そして一緒に出てくるスープは若干しょっぱいかな。でも鶏肉のダシが出まくったスープなので奥行きがある感じ。

 シンガポールのチキンライスに比べたら、まったく洗練されてないんだけど、それがいい。安いしね。
 ピンクのカオマンガイ屋に比べると……あっちは夜遅くまでやっているけど、こっちは早めに閉まる。けど、駅に近いのは便利。ピンクのカオマンガイ屋は電車の駅からはちょっとあるからねぇ。味もこっちの方が個人的には好き。



○関連ホームページ

 モンコン・ワッタナー(バンコクナビ)

 乗継便が午後なので、まずは出発カウンターの方で荷物を預ける。100THB。そして、空港のフードコートで朝ご飯。機内食食べたんだけどね。
 時間をたっぷり潰してから、電車に乗って市街地に出る。マッカサンで地下鉄に乗り換え。この乗換、いつも思うんだけど不便だよねぇ。どうしてももっとうまい設計にしなかったのか。
 丁度朝ラッシュ時間帯で、バンコク地下鉄名物手荷物検査もフリーパス。着いたのはスクンビット。

 今日行くのはMay Massageというマッサージ屋。バンコクで激安マッサージをやってる。
DSC04022
 この近辺に2店舗あって、アソークのヘルスランドそばにある方は1時間120THB。広い道をはさんで反対側の界隈でローソン向かいにあるこちらは1時間100THB。1時間300円ってスゲー値段だな。ここまで安いと色々と割り切った方がいいと思う。

地図をGoogle Mapで見る

 マッサージ自体は若い兄ちゃんがやってくれた。
 店も最低限の清潔さを保ってる感じ。まぁ、枕から異臭がするとかそんなことはなかった。カーテンで仕切られているとはいえ、隣との距離が近い気がするが、たぶん全部埋まることは無いと思う。ハード面はOK。
 一応、日本語でもメニューが書いてあるけれど、日本語は通じない。英語も通じない。基本的にジェスチャーで。

 まぁ、テクニックとか、きれいさとか、快適さとか、色々とマッサージには指標があると思うけれど、ここはなんと言っても激安なので、その辺は許してあげて欲しい。日本人が行くような(日本語が通じやすい)マッサージ店だと2時間500THB~ぐらいで、チップを含めて600THBぐらい。それに比べて2時間200THBで、チップを含めて250THBって考えたらねぇ。半額なんだから、色々と許せる。

↑このページのトップヘ