スリランカ旅行記の更新が少なくてごめんなさい。
もう、この旅行夏ぐらいから書いてる気がするんだけど、全然終わってない。
たぶん、あんまりスリランカが好きじゃないんだと思う。
と、懺悔をしてみたからの今回の旅行の目的地シーギリヤでございます。
今回の旅行の目的地シーギリヤ。
それにシーギリヤロックがよく見えるピドゥランガラロックにも行きたい。
それと同行者の希望でバワ建築のホテル、ヘリタンスカンダラマにも行きたい。
ということで、これらを公共交通機関で行こうとすると困難が予想されるので、ホテルに車を手配してもらった。値段は忘れたのだけど、おそらく3,000円とかそんな値段だったと思う。
というわけで、ハイエースでGO!
あ、水持ってかないと死ぬので水は必ず持っていこう。道中買える場所がない。
運転手に案内されて、チケット売り場へ。
eチケットカウンターなんだけど、何がeかわからない。予約でもできるの?
無事購入。高い。USD30。LKRだと4,800とかする。鼻血が出るくらい高い。
しかし、まぁ、仕方ないよねぇ。もちろん外国人専用価格なので、スリランカ人だととってもとっても安いハズ。
この料金には博物館の入場料も含まれている。シーギリヤロックは入口と出口が違うので、同じところに戻ってこないから要注意。つまり博物館は最初に見なきゃいけない。
博物館の中身は……まぁ、見るかどうかは任せるよ。俺は見たけどね。別に見なくてもいいかもしれない。
というわけで、登るぞー!おー!
……などと気合いを入れないと登りたくないことこの上ない暑さ。
でも、実物を見るとテンション上がるね。
登る。
登る。
途中壁画とかある。
暑いし、水分とりまくると後が大変とか考えると水も節制しなきゃいけないし、しんどい。
というわけで広いところに出てきた。
ライオンロックのライオンの足があるね!
あとは頂上までの急な階段を昇るだけ!
それがきついんだけど。
ヘトヘトになりながら到着。
写真の通り頂上は平らで、遺構が残ってる。
景色は素晴らしい。
やっぱりさー、登らないとダメだと思うんだよね。
よく入場料節約の裏技とかいって、この後行くピドゥランガラロックを紹介しているブログとかあるけど、それってそもそも入場していないしって思うと、よくある陸マイラーブログに通ずるものがある気がする。どこのブログもアクセス数稼ぐのに必死ね。ちなみに、そういうページに必ず書いてあるのが、「シーギリヤロックに登ったら、シーギリヤロックは見れない」とか書いてあるけどさー、登ったら登ったで思い出に残るし、だったら両方行きなさいとか思うんだけど。
歩いてきた道のりも見える。遠かった。暑いし。
さて、今度はシーギリヤのお隣の山へGO!
ピドゥランガラロックは入場料LKR400なので、シーギリヤロックの1/10。安いぜ!人もいないぜ!
こちらにも仏像だのなんだのあった。
まぁ、こっちはこっちで登山。
しかも道が険しい。写真のところ岩場を歩きながら道間まっすぐ進んだ先だからね。
頂上に到着。
この岩場の景色が素晴らしい。
たしかに入場料そんなに高くないし、ぼーっとするには最高の場所かもしれない。
でも、位置が……やっぱり横からのシーギリヤロックが見たいよねぇ。
ぶっちゃけ、シーギリヤロックは回りに高いものがないところにあるので、下から見ても充分迫力を感じるし、ピドゥランガラロックからだと意外に距離があるので、両方行くならともかく、ブログの記事を真に受けてシーギリヤロックを登らずにピドゥランガラロックのみっていう選択肢はやめた方がいいと思うよ。
最後は、バワ建築のホテルであるヘリタンスカンダラマで食事をすることにする。
森に隠れているような形で建築されたホテル。
それなりにいいお値段な食事をする。
……が、印象に残ってない。たぶん、相当体力を消耗したんだと思う。
というわけで、このツアー、ダンブッラを8時に出発して15時に帰ってきた。3カ所しか回ってないけど、3カ所とも時間たっぷりにすごしたので、これくらいの時間になった。たぶん、もうちょっと急げば速く戻れると思うよー。
現地手配であれば車で回るのはそれほど高い金額じゃないし、トゥクトゥクで回るんだったら(ぼられるし)、同じ値段で車使った方が冷房も付いてるし、快適だよー。
もう、この旅行夏ぐらいから書いてる気がするんだけど、全然終わってない。
たぶん、あんまりスリランカが好きじゃないんだと思う。
と、懺悔をしてみたからの今回の旅行の目的地シーギリヤでございます。
ホテルに車を手配してもらった
今回の旅行の目的地シーギリヤ。
それにシーギリヤロックがよく見えるピドゥランガラロックにも行きたい。
それと同行者の希望でバワ建築のホテル、ヘリタンスカンダラマにも行きたい。
ということで、これらを公共交通機関で行こうとすると困難が予想されるので、ホテルに車を手配してもらった。値段は忘れたのだけど、おそらく3,000円とかそんな値段だったと思う。
というわけで、ハイエースでGO!
あ、水持ってかないと死ぬので水は必ず持っていこう。道中買える場所がない。
チケットを買って博物館見学してから登山
運転手に案内されて、チケット売り場へ。
eチケットカウンターなんだけど、何がeかわからない。予約でもできるの?
無事購入。高い。USD30。LKRだと4,800とかする。鼻血が出るくらい高い。
しかし、まぁ、仕方ないよねぇ。もちろん外国人専用価格なので、スリランカ人だととってもとっても安いハズ。
この料金には博物館の入場料も含まれている。シーギリヤロックは入口と出口が違うので、同じところに戻ってこないから要注意。つまり博物館は最初に見なきゃいけない。
博物館の中身は……まぁ、見るかどうかは任せるよ。俺は見たけどね。別に見なくてもいいかもしれない。
というわけで、登るぞー!おー!
……などと気合いを入れないと登りたくないことこの上ない暑さ。
でも、実物を見るとテンション上がるね。
ひたすら登る
登る。
登る。
途中壁画とかある。
暑いし、水分とりまくると後が大変とか考えると水も節制しなきゃいけないし、しんどい。
というわけで広いところに出てきた。
ライオンロックのライオンの足があるね!
あとは頂上までの急な階段を昇るだけ!
それがきついんだけど。
頂上到着!
ヘトヘトになりながら到着。
写真の通り頂上は平らで、遺構が残ってる。
景色は素晴らしい。
やっぱりさー、登らないとダメだと思うんだよね。
よく入場料節約の裏技とかいって、この後行くピドゥランガラロックを紹介しているブログとかあるけど、それってそもそも入場していないしって思うと、よくある陸マイラーブログに通ずるものがある気がする。どこのブログもアクセス数稼ぐのに必死ね。ちなみに、そういうページに必ず書いてあるのが、「シーギリヤロックに登ったら、シーギリヤロックは見れない」とか書いてあるけどさー、登ったら登ったで思い出に残るし、だったら両方行きなさいとか思うんだけど。
歩いてきた道のりも見える。遠かった。暑いし。
ピドゥランガラロックへGO!
さて、今度はシーギリヤのお隣の山へGO!
ピドゥランガラロックは入場料LKR400なので、シーギリヤロックの1/10。安いぜ!人もいないぜ!
こちらにも仏像だのなんだのあった。
まぁ、こっちはこっちで登山。
しかも道が険しい。写真のところ岩場を歩きながら道間まっすぐ進んだ先だからね。
頂上に到着。
この岩場の景色が素晴らしい。
たしかに入場料そんなに高くないし、ぼーっとするには最高の場所かもしれない。
でも、位置が……やっぱり横からのシーギリヤロックが見たいよねぇ。
ぶっちゃけ、シーギリヤロックは回りに高いものがないところにあるので、下から見ても充分迫力を感じるし、ピドゥランガラロックからだと意外に距離があるので、両方行くならともかく、ブログの記事を真に受けてシーギリヤロックを登らずにピドゥランガラロックのみっていう選択肢はやめた方がいいと思うよ。
ヘリタンスカンダラマで食事
最後は、バワ建築のホテルであるヘリタンスカンダラマで食事をすることにする。
森に隠れているような形で建築されたホテル。
それなりにいいお値段な食事をする。
……が、印象に残ってない。たぶん、相当体力を消耗したんだと思う。
というわけで、このツアー、ダンブッラを8時に出発して15時に帰ってきた。3カ所しか回ってないけど、3カ所とも時間たっぷりにすごしたので、これくらいの時間になった。たぶん、もうちょっと急げば速く戻れると思うよー。
現地手配であれば車で回るのはそれほど高い金額じゃないし、トゥクトゥクで回るんだったら(ぼられるし)、同じ値段で車使った方が冷房も付いてるし、快適だよー。
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