2週連続で沖縄へGO!
今回は初めての仙台空港から!
初めてのプレミアムクラスなんで写真多めだぜ!
初めての仙台空港利用。まぁ、関東にいたらまず使わない空港だね。
駐車場が有料なのね。そりゃそうか。一応、大都市の空港だもんね。
1日800円。結構高い。遠い方の駐車場や送迎ありの駐車場だと600円。送迎なしの駐車場だと300円。
次回から300円の駐車場を使おうかと思うけど、ターミナルまでちょっと距離があるね。
仙台空港のターミナルビルって新しいの?って思ったけどもう20年選手か。
天井が高くてなかなかいいデザイン。
パタパタ現役!こう見るとANAが多いねぇ。コードシェアもあるから多少割り引かないといけないけど。
そして、保安検査場はゲロ混み。プライオリティレーンもなし。
んー、さすがに3つもレーン開けてるんだから、プライオリティレーンがあってもいいんじゃないのかな。対象者が少ないのか。それが無理なら上級者レーンを作ってくれないだろうか。上級者レーンは失敗するとそのまま列の最後尾に並び直すの。自信が無い人は普通のレーンに並んでください的な。
搭乗ゲートも開放的だねー。
ラウンジは超狭い。写真撮る気ないぐらい狭い。
なんだろう。窓もないので閉塞感が半端ないし、混んでる。まぁ、仙台空港から乗る人のラウンジ利用者ってそんなもんなのかな。
それでは搭乗!
ゲートの案内もパタパタやねぇ。
機材は767。日ペリさんは地方路線でも結構767とか多いよねぇ。沖縄線とかならともかく、それ以外の路線とかでも席は埋まるんだろうか。謎。JALがダウンサイズしすぎっていうのもあるけどね。
本日の座席は艦長席。なんせ、2日前とかに空いてるのを見つけて予約したから。
座席の座り心地は……まぁまぁ。クラスJでリクライニング角度を深くして、前後間隔を広くしてちょっと豪華にした感じのレベルかな。基本的にシートはJALが圧勝。USB端子がないのはちょっといただけないね。
久々の機内食!
まずはメニューから。
違った。シート紹介だ。意外とシートの種類があるんだねぇ。
ひょっとして国際線機材のビジネスクラスも載ってる?それともこれだけの種類があるの?
というわけでドリンクメニュー。
スパークリング、赤ワイン、白ワインは1種ずつ搭載。ビールは大手5社全部搭載。沖縄線じゃなくてもオリオンビールが飲めるのかな。
お食事メニュー。
まぁ、仙台発のこの便には写真の物は出てこないんだけどね。
というわけで配膳。
うん。駅弁だね。駅弁が悪いとは言わないけれど。
お品書き。製造まで駅弁屋さんだね。仙台空港って機内食工場ないのかな……って思ったらウェルネス伯養軒が機内食工場やってるのか。でも、仙台空港発の国際線なんてそんなに便数ないよねぇ。
うん。駅弁だね。駅弁以外の何物でもないね。
JALの国内線Fとは、路線数が違いすぎるので一概には言えないんだけど、やっぱりこれすごい残念な感じになるよね。列車の中で食べるというならまた別なんだけど、JALの国内線Fだとちゃんとお皿に盛り付けてホットミールを提供しているけれど、やっぱりそれからは落ちる。同じ差額を取っているのにサービス内容にかなり差があるような気がするね。
ドリンクはスパークリングワインにしてみた。食べ物とあんまり合わないけれど。
プラコップも残念な感じだー。
JALの国内線Fは幹線(羽田~伊丹・福岡・新千歳・那覇)しか飛んでないし、原則往復して羽田に帰ってくるのでちゃんとした食器やグラスを使いやすいというのはあると思う。でも、そういったものを使用できない路線だったら、もうちょっとプレミアムクラスの金額に差を付けてもいいんじゃないか。JR新幹線のグランクラスにサービスの有無で料金の差があるように。
座席、機内食、その他全てにおいてJALのFに比べて惨敗。
無理して食事を出す必要があるのかどうか、その辺ももう一度考える必要がある気がする。
まぁ、求める水準が高すぎ!とか、たかが国内線で何言ってるの?って言われてしまうとそれまでなんだけど、JAL国内線Fと同一差額でやっていると言うことであればどうしても比較しちゃうよね。
さて、そこそこ長い機内の時間も酒に弱い俺が、スパークリングワインなんぞ飲むと一瞬なわけで。
ふだん那覇に着く時ってこんなに迂回するっけ?あんまり地図見ることないからわからないや。
というわけで、那覇に到着。ゆいレールでホテルへ。
なんか乗ったゆいレールが、AKB仕様になっていた。
そうか、今週末は総選挙か。
今回は初めての仙台空港から!
初めてのプレミアムクラスなんで写真多めだぜ!
初めての仙台空港
初めての仙台空港利用。まぁ、関東にいたらまず使わない空港だね。
駐車場が有料なのね。そりゃそうか。一応、大都市の空港だもんね。
1日800円。結構高い。遠い方の駐車場や送迎ありの駐車場だと600円。送迎なしの駐車場だと300円。
次回から300円の駐車場を使おうかと思うけど、ターミナルまでちょっと距離があるね。
仙台空港のターミナルビルって新しいの?って思ったけどもう20年選手か。
天井が高くてなかなかいいデザイン。
パタパタ現役!こう見るとANAが多いねぇ。コードシェアもあるから多少割り引かないといけないけど。
そして、保安検査場はゲロ混み。プライオリティレーンもなし。
んー、さすがに3つもレーン開けてるんだから、プライオリティレーンがあってもいいんじゃないのかな。対象者が少ないのか。それが無理なら上級者レーンを作ってくれないだろうか。上級者レーンは失敗するとそのまま列の最後尾に並び直すの。自信が無い人は普通のレーンに並んでください的な。
搭乗ゲートも開放的だねー。
ラウンジがクソ
ラウンジは超狭い。写真撮る気ないぐらい狭い。
なんだろう。窓もないので閉塞感が半端ないし、混んでる。まぁ、仙台空港から乗る人のラウンジ利用者ってそんなもんなのかな。
いざ、搭乗!
それでは搭乗!
ゲートの案内もパタパタやねぇ。
機材は767。日ペリさんは地方路線でも結構767とか多いよねぇ。沖縄線とかならともかく、それ以外の路線とかでも席は埋まるんだろうか。謎。JALがダウンサイズしすぎっていうのもあるけどね。
本日の座席は艦長席。なんせ、2日前とかに空いてるのを見つけて予約したから。
座席の座り心地は……まぁまぁ。クラスJでリクライニング角度を深くして、前後間隔を広くしてちょっと豪華にした感じのレベルかな。基本的にシートはJALが圧勝。USB端子がないのはちょっといただけないね。
機内食
久々の機内食!
まずはメニューから。
違った。シート紹介だ。意外とシートの種類があるんだねぇ。
ひょっとして国際線機材のビジネスクラスも載ってる?それともこれだけの種類があるの?
というわけでドリンクメニュー。
スパークリング、赤ワイン、白ワインは1種ずつ搭載。ビールは大手5社全部搭載。沖縄線じゃなくてもオリオンビールが飲めるのかな。
お食事メニュー。
まぁ、仙台発のこの便には写真の物は出てこないんだけどね。
というわけで配膳。
うん。駅弁だね。駅弁が悪いとは言わないけれど。
お品書き。製造まで駅弁屋さんだね。仙台空港って機内食工場ないのかな……って思ったらウェルネス伯養軒が機内食工場やってるのか。でも、仙台空港発の国際線なんてそんなに便数ないよねぇ。
うん。駅弁だね。駅弁以外の何物でもないね。
JALの国内線Fとは、路線数が違いすぎるので一概には言えないんだけど、やっぱりこれすごい残念な感じになるよね。列車の中で食べるというならまた別なんだけど、JALの国内線Fだとちゃんとお皿に盛り付けてホットミールを提供しているけれど、やっぱりそれからは落ちる。同じ差額を取っているのにサービス内容にかなり差があるような気がするね。
ドリンクはスパークリングワインにしてみた。食べ物とあんまり合わないけれど。
プラコップも残念な感じだー。
初めてのプレミアムクラスの感想
JALの国内線Fは幹線(羽田~伊丹・福岡・新千歳・那覇)しか飛んでないし、原則往復して羽田に帰ってくるのでちゃんとした食器やグラスを使いやすいというのはあると思う。でも、そういったものを使用できない路線だったら、もうちょっとプレミアムクラスの金額に差を付けてもいいんじゃないか。JR新幹線のグランクラスにサービスの有無で料金の差があるように。
座席、機内食、その他全てにおいてJALのFに比べて惨敗。
無理して食事を出す必要があるのかどうか、その辺ももう一度考える必要がある気がする。
まぁ、求める水準が高すぎ!とか、たかが国内線で何言ってるの?って言われてしまうとそれまでなんだけど、JAL国内線Fと同一差額でやっていると言うことであればどうしても比較しちゃうよね。
到着!
さて、そこそこ長い機内の時間も酒に弱い俺が、スパークリングワインなんぞ飲むと一瞬なわけで。
ふだん那覇に着く時ってこんなに迂回するっけ?あんまり地図見ることないからわからないや。
というわけで、那覇に到着。ゆいレールでホテルへ。
なんか乗ったゆいレールが、AKB仕様になっていた。
そうか、今週末は総選挙か。
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