さて、教会見学したり、先祖の墓参りしたり、岬に行ったりしたのですが、それほど特筆することもなく、帰ります。まぁ、今回は日帰りだったので短いけれど、もうちょっと長くいたら色々見られて良かったのかなと。また、来たい!
帰りは福江のターミナルから、船。
帰りの交通手段は悩んだのだけれど、次の通りの選択肢。
飛行機→30分+市内まで1時間 10,000円
ジェットフォイル→2時間弱 6,210円
船→3時間 2,670円
時間はかかるけど、値段の違いの割に、それほど時間に差があるわけじゃないなぁと思って、船をチョイス。
船内はカーペット敷。ある程度長距離の船ってなんで座席じゃなくてカーペットなんだろうね。青函連絡船とかもそうだよね。
さて、出航です。バイバイ五島。
特に荒れることもなく、平穏な航海。
長崎の港は狭い湾の奥にあって、女神大橋をくぐり、船は奥へ進んでいく。両側の陸地はだんだん街になってきて、ゆっくりと進むとお出迎えをされているような感じ。そしてそこそこ大きい船で、汽笛を鳴らし て入港すると、なぜだか感慨深いものがあった。きっとジェットフォイルでは感じられないんだろうなぁ。
帰りは福江のターミナルから、船。
帰りの交通手段は悩んだのだけれど、次の通りの選択肢。
飛行機→30分+市内まで1時間 10,000円
ジェットフォイル→2時間弱 6,210円
船→3時間 2,670円
時間はかかるけど、値段の違いの割に、それほど時間に差があるわけじゃないなぁと思って、船をチョイス。
船内はカーペット敷。ある程度長距離の船ってなんで座席じゃなくてカーペットなんだろうね。青函連絡船とかもそうだよね。
さて、出航です。バイバイ五島。
特に荒れることもなく、平穏な航海。
長崎の港は狭い湾の奥にあって、女神大橋をくぐり、船は奥へ進んでいく。両側の陸地はだんだん街になってきて、ゆっくりと進むとお出迎えをされているような感じ。そしてそこそこ大きい船で、汽笛を鳴らし て入港すると、なぜだか感慨深いものがあった。きっとジェットフォイルでは感じられないんだろうなぁ。
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