遙遙来ました、鳥取へ。
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 鳥取と言えば砂丘!
 スタバはないけど、スナバはある!(スタバできたけど)
 ということで、砂丘に向かいます。鳥取砂丘行きのバスで。

 鳥取砂丘関係のバスは複数社が運行しているので、観光案内所で時間順に並べたバスの時刻表をもらうと便利だと思う。同じものは鳥取市のホームページにもある。
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 というわけで来ました、砂丘。
 ここから見る夕陽はとても美しいということで、その時間に合わせて来た。
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 すげー。マジ砂。
 夕陽が沈むまで時間があるので、砂丘を歩いて、馬の背に行く。砂の上にかなりの高低差なので、しんどい。
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 馬の背の上から見たら、丁度夕陽が反射して素晴らしい景色だった。
 再び元に戻り、今度は馬の背ごしに夕陽を見る。
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 馬の背の上にあるちっこいのが人です。
 かなりの高低差があるのが分かると思う。
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 いやぁ、なかなかしんどいよ。
 でも、ここにはそれだけの価値がある。

 さて、帰りのバス、一番近い鳥取砂丘バス停からの最終鳥取駅行きは18時30分発。
 実は日が長い時期では、沈む瞬間まで見ようとすると、最終バスに間に合わない。
 しかし、幹線道路まで500mぐらい歩くと「砂丘東口」というバス停があり、ここからの最終バスは19時27分発なので、ここを使うと良い。ただ、夏至の時期とかになるとこれでもちょっと間に合わない。
 ただ、この砂丘東口バス停は日が暮れると真っ暗になって、バスを待つのがどんどん心細くなってくるので、心を強く持って待とう!