FLY! FLY HIGH!!








飛行機と食事とホテルとたまに観光地を淡々とアップするブログにおこしいただきありがとうございます。
2012年、うっかり修行してしまい、80回JALとその仲間達に搭乗することによってJGP達成!
それのおかげで、CXとTKでも上級会員になりました。 2018年、平JGC、SFC、BA-Silverで色々楽しんでます。
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2016年07月

 さて、話を少し戻してチェックインから。

 今回の旅行でまずBKKに来たのは、Aviosで片道12,500マイルで乗れるというのが大きかった。あとはHND深夜発が空いていて、仕事終わってからでも乗ることができるので時間の節約になったというのも大きな理由。で、そこからつなぐBKK-KULについては安い飛行機が飛んでいるのでそれに乗ればいいやと思った。
 で、検索したところ、MHはあんまり空きがなくてそれほど安くない。最安値で出てきたのはET(エチオピア航空)の以遠権便。これは乗れって言う神のお告げだね。日本人でETに乗ったことある人も少なかろう。乗ってる人いるけど
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 というわけで、BKKのカウンターは一番端。W。こんな端っこまで来たことないぜ!
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 しかもW18とW19の二つだけ。しかもカウンターガラガラ。
 もっと長蛇の列とか覚悟してたのに。
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 無事に搭乗券ゲット。ただ、Onewayチケットなので、帰りの航空券のETナンバーをメモられた。
 「ゲートクローズ時間先に書いてたから14時10分って書いてあるけど、実際には1時間遅れだから~」なんて言ってた。せめて時間書き換えなよ。ボールペンでちゃちゃっと書けばいいのに。
 ラウンジで待って、搭乗開始の表示が出てからゲートに移動。
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 おおー、コレがエチオピア航空か。
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 ゲートは最果てのE10。
 写真の通り、「BOARDING」って出てるじゃん。でもね、到着したらまだ前便の降機中っていうね。もうダメだと思ったね。そして、待ってる客が10人ぐらいしかいない。そりゃ、カウンター2つも開けとけば充分だわ。
 しばらくして搭乗開始。
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 座席は古くさいけど、シートの厚みがしっかりあるタイプ。そして、掃除されてない。
 アディスアベバから10時間ぐらいかけて飛んできていて、直通客もたくさんいるので、機内の空気はもうかいだこと無いような香りが漂っている。体臭なのかな。アジア人はほとんどいなくてアフリカ系がほとんど。アジア人はBKKから乗った組ぐらいじゃないかな。
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 エンタメはなくて、共通モニターは未だにブラウン管。
 そして、セーフティービデオがなんか恐い。

 CAはエチオピア人ぽい女性のみ。
 結構、ちゃんと働いてた気がする。短時間フライトだからねー。やることちゃちゃってやんないと。
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 機内食はバンコク搭載っぽい。まぁまぁおいしかった。ケーキが激甘だったけど。

 トイレに行ったらトイレが恐ろしいことになってそうな気がしたので、席でじっとおとなしくする。
 そして、着陸。設置して地上を走り始めた瞬間から立ち上がるアフリカ人達。
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 CAも完全スルー。エチオピア航空ってこれが普通なの?注意しないの?
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 そして、イミグレが超混んでる。まさかの1時間コース。ビジネスクラス客はファストレーンがあるけど、エコ客にはないので、並ぶしかない。
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 あまりにも時間がかかりすぎて、荷物全部レーンから引き上げられてたよ。まぁ、次の便の流したところで取りに来る人はビジネスクラスの客ぐらいだけれど。

 予定よりもディレイとイミグレでかなり遅くなってしまったー。
 これから街中へGO!

 さて、長い乗り継ぎ時間も終わり、クアラルンプールへ出発。

 チェックインに関しては次回に書くとして、まずはラウンジの話。
 今回乗る飛行機は私にしては珍しく、ワンワールド系ではないため、ラウンジに入れず。
 仕方が無いのでプライオリティパスを使うことにする。ちなみに楽天ゴールドカードに付いてるヤツ。

 バンコクスワンナプーム国際空港でプライオリティパスが使えるラウンジ一覧(公式)

 さて、これだけいっぱい使えるラウンジがある中で、やっぱり選ぶとすれば1カ所だけ毛色が違うラウンジがあるのでそこにする。
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 オマーン航空ラウンジ。やっぱここでしょー。コンコースEにあって、この後のフライトもEだったので丁度良かった。オマーン航空っていったいどこ飛んでるの?っていうかオマーン航空って発言するのがなんか後ろめたいよね。
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 オマーン航空の出発便もないので、ガラガラ。そもそもオマーン航空のバンコク発はマスカット行きの1便しかない。
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 ミールもちょこちょこある。
 昔のバンコクのCXラウンジよりミールは充実してるかな。
 ただ、中東航空会社なので、イスラム御法度食べ物はなし。
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 オーストラリア産スパークリングワインが2種類あるね。

 客も少なくて、まったり落ち着けるかも。

 次のフライトがGoogle Nowによると1時間ちょっと遅延する模様。
 空港ホームページでも遅延と表示。でも運航会社のホームページではオンタイムになってるぞ!

 とりあえずGoogle Nowを信用することにする。
 ということで、お昼ご飯を食べる時間ができた。

 色々考えた結果、電車で行けるカオマンガイ屋さんに行くことにする。
 BTSサパーンクワーイ駅から徒歩2分程度。ホントにすぐの場所にある。
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 吊られたチキンが目印。
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 こんなお店。地元感炸裂だわー。
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 メニューはこれ!さっぱりわからないよー。
 というわけでバンコクナビのホームページの写真を見せて、これとこれ!って注文する。
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 というわけで、どーんと2皿。普通のカオマンガイと揚げた鶏肉のカオマンガイトーを注文。2つで80THB。安いねー。一皿120円(当時)!
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 まずは通常のカオマンガイから。この全くパサパサ感がない鶏肉が素晴らしい!
 ごはんにもしっかりとスープが炊き込まれていて、タイ米特有のパサパサ感なし!これだったらいくらでも食べられちゃうね。
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 こちらは予想通りの味に見せかけて、一緒に付いてくるタレがかなり甘めでちょっとビックリする。
 ご飯との一体感ということであればカオマンガイの方がいいと思うけど、こちらは歯ごたえがあって、これはこれでおいしい。

 そして一緒に出てくるスープは若干しょっぱいかな。でも鶏肉のダシが出まくったスープなので奥行きがある感じ。

 シンガポールのチキンライスに比べたら、まったく洗練されてないんだけど、それがいい。安いしね。
 ピンクのカオマンガイ屋に比べると……あっちは夜遅くまでやっているけど、こっちは早めに閉まる。けど、駅に近いのは便利。ピンクのカオマンガイ屋は電車の駅からはちょっとあるからねぇ。味もこっちの方が個人的には好き。



○関連ホームページ

 モンコン・ワッタナー(バンコクナビ)

 乗継便が午後なので、まずは出発カウンターの方で荷物を預ける。100THB。そして、空港のフードコートで朝ご飯。機内食食べたんだけどね。
 時間をたっぷり潰してから、電車に乗って市街地に出る。マッカサンで地下鉄に乗り換え。この乗換、いつも思うんだけど不便だよねぇ。どうしてももっとうまい設計にしなかったのか。
 丁度朝ラッシュ時間帯で、バンコク地下鉄名物手荷物検査もフリーパス。着いたのはスクンビット。

 今日行くのはMay Massageというマッサージ屋。バンコクで激安マッサージをやってる。
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 この近辺に2店舗あって、アソークのヘルスランドそばにある方は1時間120THB。広い道をはさんで反対側の界隈でローソン向かいにあるこちらは1時間100THB。1時間300円ってスゲー値段だな。ここまで安いと色々と割り切った方がいいと思う。

地図をGoogle Mapで見る

 マッサージ自体は若い兄ちゃんがやってくれた。
 店も最低限の清潔さを保ってる感じ。まぁ、枕から異臭がするとかそんなことはなかった。カーテンで仕切られているとはいえ、隣との距離が近い気がするが、たぶん全部埋まることは無いと思う。ハード面はOK。
 一応、日本語でもメニューが書いてあるけれど、日本語は通じない。英語も通じない。基本的にジェスチャーで。

 まぁ、テクニックとか、きれいさとか、快適さとか、色々とマッサージには指標があると思うけれど、ここはなんと言っても激安なので、その辺は許してあげて欲しい。日本人が行くような(日本語が通じやすい)マッサージ店だと2時間500THB~ぐらいで、チップを含めて600THBぐらい。それに比べて2時間200THBで、チップを含めて250THBって考えたらねぇ。半額なんだから、色々と許せる。

 三連休に夏休みを足して、Shangri-la修行の旅に行ってきた!

 今回は旅行の日程が急に決まったこともあり、BAのAvios航空券と有償チケットの組み合わせで。
 AviosはSPGのポイントを買ってそれからAviosに移行することで調達。1Avios=1.64円ぐらいで仕入れられたので、変わったルートだけれど、それなりに安く行くことができた。
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 というわけで羽田。仕事終わってから、家で荷造りして到着。
 なんかイモト一色。
 三連休なので、出国ブースは大混雑。自動化ゲートを通過することで回避できた。
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 前回の深夜KA香港便の時にはすでに閉まってたけど、今回は間に合ったのでミスジを食べる。肉だけかと思ったら野菜も付いてくるのね。バランスがいい品に仕上がってると思う。
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 ゲートは114番でそこそこいいゲート。
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 シートは一昔前の国際線シート。前はこれが標準だったけどね。現在のSSシリーズに比べるとちょっと狭く感じる。っていうかまだこのシートあったんだね。機材はB777-200ERでシートコンフィグはプレエコがあるからW51かな?

 さて、ほぼ定刻に出発。

 羽田発深夜便だとパンが配られて、それと到着前に機内食が出るって感じだけど、このパン配りに時間がかかりすぎ。実フライト時間は5時間半ぐらいなんだから、緑茶パックとパンをまず配っちゃって、とっとと電気消しちゃえばいいのに。
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 配られたのはアボガドトマトパン。なかなかの変化球だなぁ。
 結局電気が消えてたのは2時間ぐらいか。
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 朝食はこんな感じ。
 クロワッサンがちゃんと形を保ったまま出てくるのは日系ならでは。

 BKKは5時着。次の乗継便は午後。
 ひまだなぁ。なにするかなぁ。

 長浜といえば鯖そうめんという郷土料理があるらしい。
 長浜駅で降りると観光ボランティアのおじいさんおばあさん達が、地図などを配ってた。

私「鯖そうめん食べたいんですけど、どこの店が一番おいしいですか?」
爺「いやー、私たちね、特定のお店は教えられないのよー。地図にお店がいくつか書いてるからそこで食べてね。まぁ、翼果楼がいいと思うけど。」
婆「あー、○○さん、教えちゃダメだって!」

 というコントのようなやりとりがあり、地元の人がおすすめするんだからおいしいんだろうと思って、そこに行くことにする。
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 なかなかレトロなお店の外観。中もなかなか古かった。
 どちらかというと味がある感じ。
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 やっぱりいい鯖なんでいいお値段。
 鯖街道セット焼鯖寿司付きで1,770円をチョイス。
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 これがねー。おいしいんですよ。
 鯖そうめんは「焼き鯖を甘辛い出汁で柔らかくなるまで煮る」「煮汁でそうめんを煮る」「一緒に出す」という料理。鯖のうまみがそうめんに染み渡ってる感じ。かなり煮込まれてるようで、背骨まで柔らかくなっているので、骨を気にせず食べることができる。ただ、ちょっと味が濃いかな。現地ではおかずとして食べるらしい。

 現在、長浜市はこの鯖そうめんをご当地グルメとしてアピール中。やっぱり伝統に裏打ちされた(自然発生的な)郷土料理にはかなわないよね。邪な気持ちで流行らそうと作ったものはダメ。地域にすでに根付いてる料理じゃないと、売りにはならないね。

 この後はひたすら東海道を上って帰りましたっと。
 (昔は何度もやってたのに)さすがに心が折れて、静岡~沼津までホームライナーに乗っちゃった。

 米原に宿泊。
 だって、大阪も京都もその近辺もビジネスホテルが取れないし、取れても高かったので。
 いやー外国人旅行者のパワーすごいね。

 そして、米原は何も無い!
 鉄道をちょっとでも好きな人にとっては米原駅は有名な駅だけど、何も無い!
 噂には聞いてたけど、ホントに何も無いんだよね。

 さて、今日は東海道を普通電車でひたすら上る……と思ったけど、米原駅に着いたら何やらお祭り騒ぎ。なんだろうと思ってたら今日はSLが走るらしい。
 改札口横の小さなみどりの窓口で聞いてみると1席空きがあったのでSLのチケットを購入してみた。
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 丁度、ホームに降りると京都方向からSLが回送されてきたところだった。そういや昨日の梅小路にこいついたなぁ。マニアもそこそこいたけれど、主な客層はファミリー観光客だった。ちょっと意外。運転日数がそこそこ多い割には、客もそれなりにいるので根付いているみたい。
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 そういえばSLに乗るのはいつぶりだろうか。よくよく考えると人生2度目のSLだ。前に乗ったのは結構前に磐越西線のSLに乗ったときが最初のSL。確か大雪の日で結構ひどい目に遭ったなぁ。4時間ぐらい遅れて到着して、途中駅で水が足りなくなって、消火栓から水を補給するなんて珍しいことになった。会津から出る交通機関が全てマヒしていて、583系の列車ホテルに泊まったのもいい思い出。

 そんな初SLだったわけだけど、今回は平穏に無事到着できた!
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 うーむ。やっぱりSLは乗るもんじゃなくて見るもんだなぁ……って思った。
 でも見るだけだとお金が落ちないから、やっぱり乗らなきゃダメかな。

 さて、寄り道ついでに長浜に行こう。

 おなかもいっぱいになったところで、今まで乗ってみたかったけど乗れなかったあの鉄道へ。
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 というわけで嵯峨野観光鉄道に乗りにトロッコ亀岡駅まで来た。
 お盆だし満席になるかもしれないと思って、保津峡下りの船と同一方向なら空いてるハズということで、トロッコ亀岡駅からトロッコ嵯峨駅まで下ることにする。
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 いいねぇ。乗車券を購入したら昔の準常備式に近いきっぷが出てきた。
 そして待合室は台湾人だらけ(たぶん)。ここは台湾か!ってぐらいの人数。すごいねー。インバウンドだねー。
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 というわけでこの列車で出発!
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 まぁ、川だよね。でもこの車窓が美しい。

 元々この鉄道は山陰本線の跡地を利用した物で、昔はこんなくねくねした線路を特急やら急行やらが走っていたと思うと、あぁその時代に生まれたかったなぁって思う。
 そして、車両は貨車を改造した物なので、乗り心地が良くない。冷房もないし。

 でも、この鉄道は本当に景色がいいので紅葉とかのシーズンに乗ってみたいね。
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 というわけでトロッコ嵯峨駅に到着。
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 帰りに京都まで乗った電車が塗装ぼろぼろ過ぎ。阪急を見習ってもう少しきれいにしてもらえませんか?

 別にすっごくおいしいとかそういう店ではないよ。
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 京都の名物のお店。ここのお店のポイントはメニュー。
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 このお店なんでも+200円でチャーハン、+300円でラーメンが付いちゃう。
 中華丼にも餃子にもキムチにもチャーハン付けられちゃう。チャーハン付き餃子って主従関係が別になってるような気がするが、気にしてはいけない。
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 よく見ると、焼飯にチャーハンが付けられる。意味が分からない。
 あえて焼飯って書いてあるところを見るとチャーハンとはひょっとしたら違うのかもしれない。

 とりあえず、注文してみる。
 俺「焼飯、チャーハン付きで」
 店「チャーハンセット一丁!」

 焼飯が省略されてチャーハンセットになったのか?意味が分からない。
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 チャーハンと書かれた器に載せられて来た。

 俺「どっちが焼飯で、どっちがチャーハンですか」
 店「気持ちの問題です」

 意味が分からない。
 ちなみに食べ比べてみても分からなかった。

 一応、言っておくとフツーにおいしいチャーハンでしたよ。
 関西系にありがちなチャーハンの味だったけど。

 さて。さてさて。
 職場の先輩から売りつけられた青春18きっぷを使用して関西をうろうろしてみる。
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 来たのはこちら。梅小路蒸気機関車館。
 もうすぐ閉館になって、京都鉄道博物館へ発展的解消をする前に来てみた。
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 お隣では京都鉄道博物館建設中。この記事を書いてる時点でもうオープンしてるけどね。
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 なんといってもここのポイントは大きな転車台。
 これだけのSLがずらっと並んでいるのはここだけ。
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 8600形は動態保存でお金を払うと乗れる。
 他にも動態保存になっている車両があるけれど有火状態だったのはこの1台だけだったかな。
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 そして日本最大の蒸気機関車C62。
 日本最大でSLといえばコレ!ってイメージがある車両。銀河鉄道999でもこの機関車がモデルだったしね。写真のC62-2はつばめマーク付きで有名。実際には調子があんまり良くなくて「つばめ」を牽引する機会は少なかったらしい。京都鉄道博物館オープンになって動態保存機として復帰した模様。この時は調子が悪くて走れなかった。

 やっぱりこの車両、本線で走るところを見たい。これほどの大型蒸気機関車は昔JR北海道が復活運転していたけど、ゲーム会社のハドソンが傾いたせいか廃止されてしまった。クリアすべき点はたくさんあるけれどJR東日本に譲渡すれば本線上走れるようになるんじゃないかなぁ……って思う。

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