FLY! FLY HIGH!!








飛行機と食事とホテルとたまに観光地を淡々とアップするブログにおこしいただきありがとうございます。
2012年、うっかり修行してしまい、80回JALとその仲間達に搭乗することによってJGP達成!
それのおかげで、CXとTKでも上級会員になりました。 2018年、平JGC、SFC、BA-Silverで色々楽しんでます。
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2016年04月

 行ったこと無い空港を無くしていこうシリーズ。
 今回は宮崎と大分がターゲット。
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 つーわけで、仕事終わりに羽田へGO!
 マイルの特典航空券で当日クラスJへアップ。
 特典航空券で当日クラスJにアップするときは、クラスJクーポンが使えないので、クーポンがいつもあまるのよねー。結構失効させている気がする。Fクラスクーポンも同様。
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 JALはどんどん機体が小型化しているので、飛行機以外選択肢がない路線でもB737-800という小型機。でも、この路線はさらに小さいE70も1往復だけ飛んでる。
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 宮崎ブーゲンビリア空港に到着。なんか最近、色々副称付けるのが流行ってるよねぇ。
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 宮崎空港からは電車で。若干ディレイしたので、1本遅くなった結果、普通電車に。時間通りだったら特急に普通乗車券だけで乗れたのにー。
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 ちなみにこの時間帯、宮崎空港駅は無人駅。まぁ、たぶん日本で一番利用客の少ない空港連絡鉄道だしね。そして旭化成の為に作った鉄道。せめて宮崎空港~宮崎間ぐらいSUGOCA使えるようにしてもらえませんかねぇ(※現在は使える)。イヒッ。
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 やっぱり九州の電車はデザインがかっこいい。
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 宮崎駅はホーム毎に改札口が別れていてビックリする。こうした方が効率いいのかねー。帯広駅とかもたしかこんな構造だよね。

 信濃大町駅には懐かしい奴が待ってた。
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 久々に乗るなぁ。高崎→幕張(房総)→長野と流れていったこいつ。
 湘南新宿ラインで一時期東海道も走ってたっけ。走行音やドアの音が懐かしい。
 これで松本まで移動。今は信濃大町へのルートは昔は大糸線経由だったけど、最近では長野経由でバスを使うのが主流みたい。すっかり特急の本数も減ってる。

 松本では夜ご飯。
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 来たのは駅ビルに入っている「松本からあげセンター」。
 おでんセンターやら餃子センターやらあるけれど、からあげセンターは初めて。
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 夜も定食が食べられるのがえらい!
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 山賊焼からあげ定食980円。
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 まぁ、ニンニク系の想像通りの味。量が多い。
 でも、からあげってやっぱりおいしいよね。
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 さて帰ります。ライナーでしか乗ったことないので、振り子状態でE351に乗るのは初めてだなぁ。
 自分の中では新車なイメージだけど、もうボロボロ。たしか数年の間に廃車されるはず。
 整備や取扱いにてこづったこの車両だったのか、営業に入っているJR東日本の振り子車両はこれだけだったはず。まぁ、振り子が必要なほど線形が悪くて速度向上が求められた線区がないのかもしれないけれど。

 さて、黒部ダムも見終わり、最終の1本前で黒部ダムから離れることにする。
 この時間になると売店なども営業終了し、人数も少なくなって閑散としてきた。
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 次の交通機関は関西電力のトロリーバス。日本で2つしかない、トロリーバスの1つ。両方とも立山黒部アルペンルート上にあるので、これで日本のトロリーバスは完乗。
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 立山トンネルのトロリーバス乗り場は暗かったけど、こちらの乗り場は明るいので、パンタグラフ…じゃなくてトロリーポールがよく見えた。こんな構造になっているのね。
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 こちらも鉄道の仲間であるので、鉄道式の信号あり。
 立山トンネルに比べてトンネルの大きさに少し余裕があるかな。
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 反対方向のバスがまだ入り切っていないので場内信号が停止表示。安全側線がないから同時進入できないってことなのかな。
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 対向車がすべて停止して、場内進行、出発進行。
 バスなのに鉄道っぽい施設があるのが面白いね。
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 扇沢駅に到着。この便は6台続行だった。そんなに客がいなかったけど。
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 さて、ここから路線バスに乗り換え。
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 もうただの普通のバス。
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 やっと着いたよ~。

 立山黒部アルペンルートは運賃も高い(電鉄富山~信濃大町で10,850円)のでなかなか気軽に乗れるってものでもないけれど、面白かったよ。いろいろな交通機関に乗れるのも面白いし、やっぱりここでしか見られない風景が実際に自分の目で見られるのが面白いね。特に黒部ダムと大観峰の景色は素晴らしい。

 やっと乗継を続けてやってきたよ。黒部ダムに。

 黒部湖駅を出ると、次の交通機関である関電トロリーバスの黒部ダム駅まで黒部ダムの堰堤頂上を徒歩で移動することになる。
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 いや、黒部ダムって言われてもこれじゃわかんないんだけどね。
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 お、なんかダムっぽい。でも、湖の色がちょっとなぁ……って気も。
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 ほんとに山の中。
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 展望台があってそこに行くと、ようやくダムの全貌が見える。
 すげーな、これ。先人たちの偉業に驚き。これだけのものが昭和30年代に工事して完成した。日本の土木技術すげぇな。こんな山の中に。
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 ダムカードもらって、黒部ダムカレー食べた。
 カレーは湖が緑色なのでグリーンカレー、カツは流木だそうだ。色はまねなくてもいいと思う。

 ここは見た人にしかわからない。
 長野側から入るといきなり黒部ダムだけれど、富山側から入って最後に黒部ダムが来るって方が、じわじわ盛り上がっていくので楽しい気がするよ。

 室堂が最高点の標高2,450m。ここからは下る一方です。
 ここからは日本で2路線しかない、無軌条電車(トロリーバス)に乗る。中国ではいっぱい走ってるけどね。
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 臨時便が登場。ここも結構融通きかせて走らせている模様。
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 初めてのトロリーバスにわくわく。発車した時の音が確かに電車みたい。
 そもそも、これ、法律上は電車。なので保安設備とかも鉄道いや単線の路面電車なみの設備が整っている。
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 途中のすれ違い箇所での様子。結構車幅がぎりぎり。
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 よくもまぁ、こんな狭いトンネルを結構スピードをだして走る。さすがプロの技。
 やっぱり鉄道なので、出発信号がある。一定時間青信号を出して、その間の通過台数をカウント。その台数が駅に到着すると、逆方向の信号に青を表示することができるという仕組み。ちゃんと閉塞装置もあるのね。
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 トロリーポール。普通の鉄道は架線が1本だけど、トロリーバスは2本。通常の鉄道は車輪からレールを通して変電所に電気を返すけど(+と-ね)、トロリーバスはゴムタイヤなので車輪から電気を通すわけにいかず、もう1本の架線で電気を返す(これはゴムタイヤ使ってる新交通システムはみんな一緒。見えないけど)。
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 というわけであっという間に大観峰に到着。
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 駅は大混雑。
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 だが、展望台からの景色は素晴らしい。
 この駅は駅から出られない。断崖絶壁に小さい駅舎が建っていて展望台があるだけ。だから駅は逃げ場がなくて大混雑。これ、どっちかが止まると大混雑どころの騒ぎじゃなくなるのかしら。片方止まったらすぐにもう片方も運転中止しないと大変なことになるよね。

 さて、次はロープウェイ。
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 ホームに並んでいると遠くに上ってくるロープウェーが見えた。
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 すごい。途中に支柱が一切ない。これ強風が吹いても大丈夫なのかしら。
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 ロープウェー車内から大観峰駅を見る。なんかとんでもないところに駅があるなぁ。
 よくあんなところに駅が作れたものだと感心する。しかも作ったのは昭和40年代というのだから驚き。日本の技術すげー。
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 というわけで黒部平駅に到着。
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 「デジカメで写真撮るよ~。無料だよ~。でもこっちのカメラでも撮るよ~。気に入ったら買ってね~。」というお兄さんがいろいろな言葉(英語・中国語・タイ語)を駆使して、外国人観光客に営業してた。でも、あまり通じてないのか、観光客のデジカメで撮った後、お兄さんのカメラを構えると焦ってた人が多し。まぁ、強い気持ちを持って買うのを断ればいいだけなんだけどね。
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 大観峰から標高にして500mほど一気に降りてきたけど、黒部ダムはまだ350mも下のほうにある。
 さて、次の乗り物はケーブルカー。
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 全線地下を走る珍しいケーブルカー。全線地下って青函トンネルに設置されているものとここぐらい?
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 というわけでついに黒部湖駅に到着。

 美女平駅に到着。ただの乗換駅で、駅前には何もない。
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 さてさて。次は立山高原バス。
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 直行便と途中停車便に分かれていて、並ぶ列も別。
 一本遅らせると、空いてるバスに乗ることができた。一応時刻表はあるけれど、基本的にはケーブルカーに合わせてバスが出発するような形。
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 出発してしばらくすると雪だ!雪が残ってる!
 くねくねくねくね走りながら、バスは室堂へ。
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 室堂駅。ここはあの例の雪の壁が体験できるのです。雪の大谷ウォークが開催中。
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 台湾人とかタイ人とかフィーバーしてる。
 そりゃするよねー。初めての雪だもの。
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 すげー。GPSで測量しながら除雪してるのか。
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 こちらが最高積雪地点。12m。
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 室堂駅に戻ってさらにお散歩。
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 地獄谷をのぞいてみた。ここは有毒ガスがでているので、下には降りられない。
 でも、絶景。いやぁ、なかなかこんなところないよね。

 だけど歩くの疲れたよ~。

 さてさて、金沢で飲んで高速バスで富山へ。

 IRいしかわ鉄道に乗って富山に行こうかと思ったけど、高速バスのほうが安いのでバスで。ただ時間はちょっとかかる。
 朝晩とか新幹線接続快速とか走らせられないものか。新幹線乗換よりも大阪方面から300円くらい安いんだし、スピード次第で新幹線乗換といい勝負になると思うんだけど。特に新幹線の接続列車がない時間帯とか儲かったりしないかな。

 さて、富山で一泊し、立山黒部アルペンルート経由で帰ります。
 実はこのルートは初めて。
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 元西武レッドアローが活躍中。足回りは違うけど。
 車内は日本語が聞こえない、中国語とタイ語が飛び交ってる。それだけ外国人旅行客が多いみたい。
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 当初街中を走り、だんだんと田園風景になり、山間に入っていく。
 電車のスピードものぼりになるにつれてゆっくりとあえぐように登っていく。この路線、昔サンダーバードが走ってたんだよね。とてもそんな風には見えないローカル線を走っていく。
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  立山到着!
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  さて、あらかじめインターネット予約をしておいた長野県扇沢までの直通乗車券を購入。WEB割って書いてあるけど、たしか割引はなかったはず。ケーブルカーの予約が入っているけれど、そのあとはフリー乗車。改札ではバーコードを読み取ることでどこまで使用したか記録している模様。
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 いよいよ出発。
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 まずはこのケーブルカーで美女平駅を目指す。
 アルバイト駅員も台湾あたりの留学生っぽいのが多い。中国語タイ語で案内している。もう日本人よりも多いんじゃないかと思うぐらいいっぱいの外国人旅行者達。いっぱいお金を落としていっておくれ~。 

 金沢駅でレンタカーを返却し、やってきたのは「黒百合」。
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 金沢駅の高架下にある土産物屋街にある加賀おでん屋。
 このあたりもすっかり新幹線ができて変わってしまったねぇ。
 昔ながらの洋食屋さんとか、最近の駅ビルには入ってなさそうな店が多かったのに、新幹線開業に伴う改装で、そんな店はなくなってしまい、入ってるのは8番らーめんやゴーゴーカレー。あの味のあるお店たちがよかったのに。
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 というわけで、ここのおでんがうまいんです。結構いい値段するけど。
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 いい感じで煮えております。ここのおでんのお勧めは、ロールキャベツだ。ロールキャベツ一択!
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 380円もするけど、でかいぜ。
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 キャベツの間にいろいろなものが入っててうまいんです。出汁もしみてて、この出汁も薄味だけどうんまい。
 あとおでんじゃないけど加賀芋コロッケもおいしいよ。

 おでんを堪能した後は、用もないけど入場券買って新幹線ホームへ。
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 金沢に夜9時までいて、東京に帰れるって画期的だな。
 小松空港は金沢から遠いから、今まで遅くまで金沢にいられなかったけど、これからは夕食を食べてからでも充分帰れる。

 最初に言っとくけど、ここは絶景だよ。絶景。
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 今まで、いくつも棚田を見てきたけど、ここのはほんとにすばらしい。
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 昔ながらの棚田で、ほんとに絶景。夕陽が見えたらどんなにすばらしいことか。
 塩害とかもありそうだけれど、これだけの棚田を維持してきた皆様に拍手。

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 小泉進次郎氏の田んぼ発見!
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 磯野貴理子氏の田んぼも発見!

 ここはやはり、水張っている時期に来るのが一番ベスト。水張ってない時期だとちょっとつまらないかもね。
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 道の駅千枚田ポケットパークがそばにあるので、ここに駐車するがよろし。

 さてさて、能登半島の内側をさらに進むのです。
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 景勝地といえば恋路海岸。
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 そして廃線になった駅。一時期恋路駅の切符って流行ったよねー。俺には関係ないけど。

 さらに進みます。

 宇出津をすぎて、次の大きな街(といってもそこまででかくないが)は珠洲。一応、珠洲市。
 廃線になったのと鉄道の駅の跡が道の駅になっている。
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 道の駅すずなり。NHKの連ドラ「まれ」で舞台になっているせいか、団体観光客が多い。
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 ホームも残ってるよー。
 まぁ、廃線になった駅の転用法としては、やっぱり道の駅にするのが一番だよね。そこそこ大きい駅が廃止になった場合、だいたいバスターミナルか道の駅かその両方になっているパターンが多い気がする。やっぱり駅はなくなってもその街の中心であり続けるんだよね。
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 ブルーベリーと塩バニラのミックスソフト320円。この写真を撮った直後に、トンビにソフトクリームもってかれる。まじかー。トンビってソフトクリームも食うのかよー。団体のジジババたちに手をたたいて笑われる。でも、しゅんとしてたら、新しいのくれた。ありがとう!このソフトクリームなかなかうまかったよ。ブルーベリーも味が濃厚でよかった!道の駅の人いわく、このソフトに試食用の塩をかけるとうまいんだって。やってみたら確かにうまかった。
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 しいたけの原木も売ってた。これひょっとして何回も生えたりするのかな。
 家でしいたけ栽培やってみたいけど、これをもって帰るのは無理だー。

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