FLY! FLY HIGH!!








飛行機と食事とホテルとたまに観光地を淡々とアップするブログにおこしいただきありがとうございます。
2012年、うっかり修行してしまい、80回JALとその仲間達に搭乗することによってJGP達成!
それのおかげで、CXとTKでも上級会員になりました。 2018年、平JGC、SFC、BA-Silverで色々楽しんでます。
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2015年11月

 カレーが食べたい。
 というわけで例によってOpen Riceで検索。
 各ジャンルで安そうでランキングが高いものを検索してみる。

 ヒットしたのが、日本とはひと味違いそうな香港式カツカレーの店に行ってみる。
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 駅から歩いて数分。結構お客さんが多いです。
 おばちゃんに「ああー?」みたいな感じの対応されるけど、香港的標準。
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 いろいろありますが、最初に決めたとおり、咖哩豬扒飯(カツカレー)にする。68HKD。
 メニュー見てみるとカレー牛スジ飯とか色々あるのよねー。
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 カツがもりもり!っと大量に出てきて、ご飯が見えない。
 カレーが妙にスパイシーで、さらさら系。日本のカレーとは違うね。具はジャガイモが一個入ってるだけ。
 スパイシーな上に、カツも揚げたてなので、冷たい飲み物がないと食べられない。コーラを頼むのが吉。
 一応、骨付きなので、食べるときには気をつけて。

 で、これがうまいんだわ。日本のカレーとは違うんだけど、インドのカレーとも違うんだけれど、これはこれでアリ。カツも衣が薄くて、サクサク。妙に脂っこい部分の肉って訳ではないので、意外とペロッと食べられる。

 なかなか良いです。香港の食事でちょっと変化球を狙いたい方はどうぞ。



○関連ホームページ

 Open Rice 香港開飯喇 新景園咖喱小廚 Sun King Yuen Curry Restaurant

 深水埗に香港の団地博物館があるというので行ってみた。
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 1954年に建てられた、香港でかなり初期からの公営住宅をリノベーションして、ユースホステルと博物館になっている。こういう昔の建物やそれをとりあげた博物館は大好き。
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 中に入って右側の建物が折れてるあたりが博物館入口。奥にミュージアムショップっぽいものもある。入館料は無料。
 この建物は、大火によって焼け出された人々に住居を提供するために建てられたとのこと。なので、スタート時はウサギ小屋どころじゃない世界が広がってる。
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 1950年代の部屋。なかなか詰め込み型の作り。一部屋5人が定員だったらしい。
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 女子トイレ。トイレは共同でニーハオトイレです。しかもフロアに住んでる人の数に比べて、トイレがめちゃくちゃ少ない。1フロアに3つしかないので、100人以上に対してこの数は大変なことになりそうだ。

 そして1970年代の部屋。壁をぶち抜いて、広くしたり、外廊下を封鎖して台所を作ったり、トイレも各部屋に取り付けたりしたみたい。
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 その後、もう少し時代が後の部屋が下の写真。少しずつ生活環境が良くなっていったのがわかるかと思う。といっても、狭いは狭い。
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 香港を見ている限り、マンションがものすごい高いし、一戸建てなんて夢のまた夢だ。
 この当時と今では(広さとかの意味で)生活状況がそれほど変わってないかもしれない。

 香港の歴史や生活を知る上で、すばらしい施設。復元部分を主に紹介したけれど、展示物もなかなか興味深い。香港歴史博物館とか好きな方はこちらもどうぞ。

 Shangri-la修行をさりげなくしていて、JADE会員になるまであと一泊。
 というわけで、HOTEL JENに宿泊でございます。
 ここはTRADERS HOTELの頃から良く泊まっていて、初香港、初海外一人旅でTraders Hotelに初めて来ました。その頃は場所も良くわからなくて、トラムに延々と乗ったわけです。その後A10バスで直通という手段を覚え、前日にホテルの横に地下鉄が開通して、今まで行く苦労を考えたら万感の思いでございます。

 結果、宿泊費が大陸人ラッシュと重なって爆上げしたんだけどね。
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 というわけで、今回は空港からA10バスではなく、エアポートエクスプレスで中環乗換。今まで「往 上環」って書かれていた部分が「往堅尼地城」に変わってる。
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 やって参りました香港大學駅。
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 出入り口は大きく分けて4つ。その4つがほとんど別の場所と言っていいほど違う場所にでるので要注意。駅自体は地面から70mぐらい下にあって、これは東京の地下鉄でもっとも深い駅が大江戸線六本木駅の42mだから相当深い。トンネル駅である上越線の土合駅とほぼ同じぐらいの深さ、まぁ、山の中にあるので海側はそれほどの高低差ではないんだけどね。
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 なので、出入り口から改札口まで結構時間がかかる。
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 自動改札も新型。
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 自動券売機も新型でかっちょええー。やっぱり香港って色々スタイリッシュだよね。
 中国本土だとなんでこんなデザイン?みたいな機械できっぷ売ってる。
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 当時は西營盤駅のみ公示の遅れで未開業だったため、西營盤駅付近に設置された機械にオクトパスをタッチすると2HKD割引になった模様。たぶんトラム代割引しますよ~ってことなんだと思う。ただ、3月に西營盤駅が開業したので、この措置は終了。
 それにしても、このおっさんはMTRのキャラクターなのか?はげてるおっさんがキャラクターって新しいな。
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 それでは超エリート大学(香港の東大)である香港大学の学内に侵入~。
 大学側の出口は地面から70m+道路をまたぐ歩道橋の高さ分10mぐらいあるので、エスカレーターではなくエレベーターのみ設置。高速なエレベーターのようで、すぐ着いた。
 大学内をうろうろしてみると学生会の事務所みたいなところを発見。
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 なかなかステキなことが書かれています。この時は雨傘革命で学生達が最後に排除されてから2週間後ぐらいだったので、いたるところ色々な標語が書かれていました。
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 学内テレビも「我要真普選」と常に表示。
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 学生会事務所前には物資が山積み。

 雨傘革命では、結局普通選挙は実現しなかったけれど、同時に大陸人が押し寄せてくることにも抗議していた。結果、大陸人のビザの要件が厳しくなって、爆買い大陸人をある程度減らすことができたあたりが、一応成果なのかもしれない。

 民主主義を勝ち取るために、頑張って欲しいと思うが、遅すぎた。
 ここまで中国に取り込まれていると、なかなか厳しい。
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 そんな香港大学内をうろうろしてみたのでした。
 結構楽しいよ。

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