FLY! FLY HIGH!!








飛行機と食事とホテルとたまに観光地を淡々とアップするブログにおこしいただきありがとうございます。
2012年、うっかり修行してしまい、80回JALとその仲間達に搭乗することによってJGP達成!
それのおかげで、CXとTKでも上級会員になりました。 2018年、平JGC、SFC、BA-Silverで色々楽しんでます。
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2015年08月

 炒飯が食べたい。

 エビ飯は安いけど量が少なめ。
 台湾で安いところでメシを食べるなら、ダブルヘッダーは当たり前!

 というわけで炒飯食べに行く。
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 道は広いんだけど、ちょっと寂れた感じの通りにある、辰品狀元炒飯專賣店。
 もう、炒飯専門店。台湾で炒飯専門店って結構珍しい気がする。

 このお店、こんな店構えだけど、外にあります。
 調理も外!客も外!食べるのも外!なので暑いとしんどいかも。
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 そして、メニューが異常に多い!
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 炒飯だけでどんだけあるんだ。

 注文すると、大火力で鍋を振りまくりでございます。
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 沙茶牛肉炒飯70TWD。沙茶醤を使っていて独特な感じ。
 でもね。やっぱり炒飯はうまいよ!大火力でふりまくった炒飯がまずいわけがない。

 台南のB級グルメ、エビ飯。

 有名な店が2軒あって、そのうちの片方に行ってみる。
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 やってきたのは、矮仔成蝦仁飯。閉店が結構早いので注意。
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 メニューは怪しい日本語入り。
 親子丼が消されているのが気になる。でも、看板にも書いてるから、たぶんメニューにあると思うんだけど。
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 エビ飯肉のせの綜合飯が60TWD。鴨たまごスープが25TWD。

 これ、うまいよ!ご飯にもしっかり味が付いてる。
 ただ、ちょっと甘め。台南の料理は基本甘い。


○関連ホームページ

 台北ナビ「矮仔成蝦仁飯」

台南にオープンしたニュースポット、林百貨店。
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 日本時代に建てられた百貨店。その建物が戦後様々な用途に使われていたが、改修して特産品販売施設として生まれ変わったもの。
 台湾の人々の古い建物を残そうとする動きはなかなか素晴らしい。もしかしたら、翻弄され続けた自分たちの国の歴史を残していきたいという思いが強いのかもしれない。特に台南は古い建物がかなり残っており、そういうのが好きな人にとっては見所がたくさんありすぎる。台南の消防署や警察署、博物館の建物なども日本統治時代に建てられたものを使っている。

 そんな中で、林百貨店がオープン。
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 屋上には神社の跡地があったりー
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 空襲の跡がそのまま残ってたりー
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 階段の感じがなんか雰囲気出てたりー
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 エレベーターの床が凝ってたり~

 なかなか素晴らしいです。ちなみにエレベーターは元々あったエレベータ部分の内側に作ってあるので、かなり狭い。元々のエレベーターレールなどそのまま残されていて、内部から見ることができる。

 売ってる物はかなりお高め。
 でも、文房具とかグッとくるもの売ってたりする。
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 夜はライトアップされていて、これまたグッとくる。

 台南来たら一度は行くといいかも。

 台鐵台南駅の裏側にある、台南で一番高いビル。
 これが台南のシャングリラホテルです。
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 (シャングリラにしては)お値段が安く、シャンリラ修行には結構使えるホテルだと思います。
 ただ、駅の裏口改札をでてすぐなのですが、駅構内が階段しかないので、荷物が多いと辛いです。
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 部屋もなかなか広め。
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 台南市街を一望できます。

 朝食もいろいろそろっていて、中国本土にあるシャングリラに比べると天と地の差です。
 まぁ、(比較的お安く)リッチな気分を味わいたいときはオススメ。

 翌朝は台風が近づいておりました。
 史上初の台湾縦断かと言われていて、テレビもその情報で一色。
 各地で「停班停課」宣言が出ているという。

 これは台湾の台風が来たときのシステムで、要は「お仕事休み、学校休み」「みんな家でおとなしくしてなさい」宣言ということ。これが出ると、いわゆるサービス業以外のお仕事は休みになります。
 で、これがでるかどうか一喜一憂するらしい。

 そんな中ではありますが、台南に移動します。
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 台北駅の在来線(台鐵)の発車案内。
 區間車(普通電車)は「準點」(時間通り)ですが、自強号(特急)など対號列車(指定席列車)は全て「停開」(運休)となっておりました。
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 新幹線(高鐵)は20分ごと全て各駅停車の特別ダイヤで運行中。
 加班車(臨時列車)と14時まで表示。

 こんな臨時ダイヤですが、車内はガラガラ。ほとんど乗ってなかった。
 1時間に1本とかでよかったんじゃない?

 さぁ、帰るよー、台北に。
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 チェックインカウンターにあった、名前を書くところ。
 「候補名単 Checked In Passengers」って、おそらくキャンセル待ち?
 名前を書くだけ?なんかすごいシステムだ。
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 飛行機まで歩きます。
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 帰りは違う機材。
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 金門免税商店街マーク入り。どうやらシーサーっぽい。
 ちなみに金門島は出発ゲートに免税店がある。沖縄みたいな感じ?でも、タバコもあった。
 帰りも無事に飛んで、松山空港へ。
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 歩いて到着ロビーへ。大都会の空港は意外と、地方空港みたいに歩くね。

 金城バスターミナルからタクシーに乗る。
 やってきたのは翟山坑道。
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 砲撃戦が行われた後、今後に備えて海岸から穴を掘って作った、船の発進基地跡地です。
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 回りには戦車だの対空砲だの船だの、今は使われていない兵器がたくさん置いてあります。
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 入口には標語的なものが。
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 軍が、防衛のために作った施設ではあるけれど、なんとも言えない美しい光景がここにはあった。現在は、海と直接つながっていないので、水面は非常に穏やかで、鏡のように反射している。

 ここで、ゆっくり見過ぎて失敗。
 まずはバスに乗り遅れる。そして、タクシーがいない。観光地だからいると思ったのに。
 結果、このままでは飛行機に乗り遅れてしまうので、空港行きのバスが経由するバス停まで2km程歩く。こういうときGoogleMapがあってよかったー。
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 無事に間に合いましたよ。

 金門島は路線バスの本数が少ないので、ちょっと(いや、かなり)不便。
 レンタカーかレンタバイクで、回るのがいいと思われる。

 金門島はバスで動こうとすると、本数が少なくてかなり不便!
 バイクなり車をレンタルすることを強くオススメします。
 っていうかバスで回ったのでほとんど回れず。

 空港からとりあえず中心部である金城バスターミナルまでバスで移動。
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 所謂島の中心地。そんなところにも戦跡が残っております。
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 金城民防坑道展示館。2階に上がります。ここから時間になると防空壕へ入るツアーがあります。

 金門島は、中国本土にかなり近く、「どうしてここが台湾(中華民国)?」というような場所です。昔は、風向きによっては領空侵犯してしまう可能性があるので、欠航ということもあったようでした。
 当然、中国が金門へ攻撃する可能性に備えて、至る所にこういった坑道があります。というより、実際に砲弾がばらまかれたこともありました。そして、それは名物の金門包丁の材料となったのでした。
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 さて、今回の坑道は青い部分。距離にして1km以上あります。
 最初にガイドさんの説明があって(中国語)、いざ坑道へ。
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 自衛団によって作られたものとのこと。やっとすれ違える程度の幅しかありません。
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 途中には救護施設があったり。他にも司令部やら厨房やらあります。サービス満点なことにBGMでは空襲警報がなったり、爆撃受けている音が鳴ったり。
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 町外れが出口。結構歩いたね。ここからは炎天下外を歩いて戻らなくてはいけません。出口ではレンタサイクルもありますが、返すのはここということなので、あんまり意味なし。歩いてバスターミナルに戻ります。
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 なんかフツーに馬がいてビックリする。

 台北で一泊して、もう一回台北松山空港へ。
 そして、初めての海外国内線です。中国と台湾の激戦地であった金門島に行きます。

 いつもと違う国内線カウンターに行き、パスポートを出してチェックイン。
 当然、イミグレはなくて荷物検査をしたらすぐ前は搭乗口。国際線側に比べて国内線側は小さいです。っていうか搭乗口が12と13の二つしか無い。
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 時間になったらゲートを通り、そのまま歩いて搭乗。
 なんか沖縄の離島の空港みたいだ。
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 復興航空は搭乗日のつい2ヶ月前に馬公空港で墜落(トランスアジア航空222便着陸失敗事故-Wikipedia)しているので、同じ会社で同じ機種(ATR-72)の飛行機に乗ることは、若干不安だったけれど、まぁ、安かったしと自分に言い聞かせて搭乗。そしたら、この日乗った機材は2015年2月4日に墜落(トランスアジア航空235便墜落事故-Wikipedia)。今度は、同じ機材で、同じ便名。まさか落ちるとはねぇ。

 機内ではコーヒーかお茶のサービスあり。CAは日本語ができる人だった。
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 さぁ、金門島に到着!

 どうせエコノミーだし、ラウンジで飯をたらふく食べて、搭乗。
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 そしたらゲートでピー!
 まじっすか。マジでまたインボラですか。
 あざーっす!
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 メニュー。やっぱり洋食だな。
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 香港線にくらべてメニューがずいぶん簡略化されてる気がする。
 ワインのロゴとか入ってないし。
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 個人的にはこのパンを直に置くのがあんまり好きじゃない。
 いや、ちゃんとトレー直じゃないっていうのはわかるんだけどさー。
 メインディッシュは、ロールキャベツグラタン+ピカタ+ナポリタン。なんか、めっちゃボリューム。街の洋食屋さんというコンセプトでこのチョイスって言うのはわかるんだけどね。
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 初めて海外旅行に行ったときもこの便だったなぁ。あれから2年か。

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