FLY! FLY HIGH!!










飛行機と食事とホテルとたまに観光地を淡々とアップするブログにおこしいただきありがとうございます。
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 ちょっくら北京に行ってこようと思ったら、ビジネスクラスの席が指定できるようになってた。
 これが噂のビジネスクラスシートのエコノミー解放か。
 インボラじゃないのが残念だけど、ラッキー♪

 ちょっくら北京ダックしてきます。

無題1

無題2

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 流氷というものは気分屋で、接岸したり、沖に行ったり。油断すると見られなかったりする。
 これまでこの時期に北海道来ても流氷見られなかったり、しょぼい氷しか見られなかったけど、この年はタイミングよくどさっと来ている模様。
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 なら見るっきゃない。
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 期待ワクワクでございます。
 客層としては日本人よりも台湾人っぽいのが多かった。たぶん寒さと雪へのあこがれなんでしょう。
 台湾人達も元気で、船の外部分ではしゃいでる。
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 今回の便は2隻で運航。続行便があった。
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 おおー。すばらしい。流氷だ。
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 氷の上に船体をのっけて、砕く!

 そしてだんだん寒くなってきたのか、外にいる台湾人達が静かになってきた。
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 ちなみに外で見ないと流氷の迫力はないけれど、外はかなり寒いのでしっかりとした防寒着か、厚着をしないと死ぬ。
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 さて、毎年恒例の冬の北海道だ!
 行くぜ!女満別!
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 DIAなのでファーストクラスカウンターを通ってダイヤモンドプレミアラウンジへGO!
 チケットは前回の伊丹(変更で岡山)→羽田と羽田→女満別をマイルで引き替えた分の残り。
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 北の大地へ出発!
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 明らかに寒そうな北の大地に到着。
 さみーよ。
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 と思ったら2℃。意外と暖かかった。
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 とりあえずおなかが空いたので、セイコマで100円パスタを食べる。
 安くて割り切った感じが好き!
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 以前書いた「バンコクでの両替2015初夏」の更新になります。

 ざっくりしたレートは
 街中の両替屋>銀行での両替>>空港での両替

 とはいえ、バンコク着いて何もバーツを持っていなかったら、どうしようもないので空港で両替しなくてはいけません。空港の両替所は統一レートになっており、どこで両替しても一緒です。
 以前紹介したエアポートレールリンクの駅入口脇にあるカシコン銀行の両替所も空港共通レートになってしまいました。ただ、さらに駅の中へ進んで、運休中のエクスプレスラインの切符売り場のところにHISと並んで新しく両替所ストリートと言っていいようなところができています。以前は3軒ぐらいだったのですが、気づいたらいっぱいできてました。

 これらの両替所レートとしては

 街中の両替屋=エアポートリンク乗り場の両替屋

 と考えていいと思います。

○Value Plus
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 レート表
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  10,000JPY=2,985THB。
 ちなみにこの日の為替相場は10,000JPY=2,984THB。為替相場のレートを超えるという意味が分からない状態。
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 営業時間は6:00-23:30なので、夜遅くても大丈夫!

○SUPERRICH THAILAND
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 レート表
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 10,000JPY=2,985THB。

○YENJIT EXCHANGE
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 レート表
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 10,000JPY=2,982THB。

○HAPPY RICH
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 レート表
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 10,000JPY=2,980THB。

○Super Rich (SUPERRICH THAILANDとは違う)
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 レート表
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 10,000JPY=2,980THB。

○KRUNGTHAI BANK (KTB)
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 レート表
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 10,000JPY=2,975THB。


○まとめ
 というわけで、空港送迎付きではないフリープランのツアーや航空券だけ買っている方にとっては、この辺にある両替所で、両替するのがいいでしょう。
  ただ、ここまで来ると、空港のSIMカード売り場に戻るのがちょっとめんどくさいです。一度出てしまうと本当は戻れない区域にSIMカード売り場があるの で、警備員と交渉するか言葉が分からないふりして強行突破する必要があります。ただ、dtacのブースではクレジットカードを使ってSIMカードを買うことができるのでOKです。


 街中の両替所のレートは以下のページで出ています。
 タイバーツ満員御礼両替所
 THB Best Rate

 なお、タイの場合、クレジットカードでのキャッシングはTHB180の手数料がかかります。この手数料でキャッシングできる上限額もあり、まったくメリットがありません。 また、仮に手数料がかからなかったとしても、両替所のレートが良すぎる(時に為替相場のレートを超える)ので、その意味でもメリットはありません。
 あと、日本での両替だとタイの空港レートよりも悪いので、まったくおすすめできません。
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 この情報は2016年1月現在です。

 海外でスマホが使えないなんてもうありえない!
 やはりGoogleMapが海外旅行では必需品になりつつあります。
 データ通信が使えれば、地図上で現在地も分かるので、迷うことも無し!

 ※データ通信が使えないとGPSで現在地が特定されるまで時間がかかります。
  オフラインのマップを使ってもGPSが現在地特定できないと意味がありません。

 ただ、海外でパケット使い放題は結構いい値段します。一日3,000円ぐらい。

 海外で使えるWifiレンタルサービスを使うのもいいでしょう。
 一日1,000円ぐらい(国によって違う)なので、まぁ許せる値段です。

 多くの場合、一番安いのは現地でプリペイドSIMカードを買うことです。

 ただし、SIMロックフリーな端末がないと現地のSIMをさしてデータ通信することはできません。
 SIMロック解除手続き方法は各社のホームページに出ておりますので、そちらをご覧ください。

 ※SIMロック解除手続き方法:docomoausoftbankY!mobile


○バンコク スワンナプーム国際空港の場合
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 税関を抜けた先にケータイ会社のカウンターがあります。AISdtactruemoveの3社です。どこの会社も基本的に299THBで7日間1.5GBデータ通信100THB通話のSIMカードを売っています。
 あと、このケータイ会社のカウンターから外に出ると戻ることができません。いや、なんか色々すれば戻れますが、基本的には文句を言われますので、注意してください。

 なお、以前紹介していたtruemoveの無料SIMについては今回行ったときにはありませんでした。単なる売り切れなのか、それとも廃止になったのかは分かりませんが、たぶん無くなったんでしょう。

 画期的だと思ったのはdtacでSIMの自動販売機ができていました。
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 なんと、クレジットカードにも対応していて、しかもクレジットカードが飲み込まず、刺すだけになっています。よって自動販売機が壊れてクレジットカードが飲み込まれたままになる心配も無く、買うことができます。ただ、パスポート読み取りなどの調子が悪くて、常にdtacの人がつきっきりなので、自動販売機の意味があるかどうか不明ですが……。

 クレジットカードに対応したのは前進です。
 使い方は英語の説明書がついているので、それを見ながらやれば大丈夫でしょう。
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 ちなみに空港のカシコン銀行で両替すると無料SIMもらえるらしいです。ただ、両替のレートの悪さを考えるとあんまりメリットないのかなと思います。
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 さぁ、帰るよ~。

 帰りのチケットは別にJALをマイルでとっても良かったんだけど、夜仕事が入ってしまったので、比較的早い出発となるバニラになった。最初から最後までバニラだね。
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 この時間帯、かならず2機いるので、写真を撮ってしまう。
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 というわけですっかり顔なじみ感があった、奄美の地上ともお別れ。思えばいつも同じ人がいたなぁ。おそらく働いている人数はそれほど多くないハズなので、だいたい同じ顔。
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 バニラのカウンターの左側ではマッサージ屋が営業しているけれど、桜マラソンのため午後から営業。っていうかマラソン走ってそのまま営業する気なんだろうか。
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 というわけで、この名物の行列も最後。
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 ちなみに最後の便は三人席真ん中に。結局真ん中かー。
 比較的お安く座席指定できるなら、やっぱりお金払った方がいい。

 それではバイバイ、奄美。
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 この時の週末はあまみ観光桜マラソンがあって、著名人も招待されていたせいか、入口の看板で歓迎中。KONISHIKIと武蔵川親方が泊まっていた模様。

 さて、そんなマラソンやっている北部を避けて、早起きして南部へ。

 奄美大島は、やはり戦争関連施設の跡地が結構残っているのです。
 以前にも紹介した西古見の観測所跡もその一つ。

 というわけで、今回は奄美大島南部にある旧陸軍弾薬庫跡が結構そのまま残ってるらしいので行ってみた。
 場所は南部大島自動車学校のすぐ脇。車で行く場合は南部大島自動車学校を目標にするといいかも。
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 こんな看板が立ってます。無人で自由に見学できるので、たぶん夜中でも見学できる。とても恐くて入る勇気なんて無いけれど。
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 というわけで内部へGO!たしか入口の脇に電気のスイッチがあるので、入れましょう。出たらスイッチをオフに。
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 なんかゾンビに襲われそうな気になるが、ゲームのやり過ぎだな。
 なかなか作りがしっかりしていて、きれいに維持されている。弾薬庫だったというのも作りがしっかりしている理由かもしれない。

 戦争遺跡は向かいの加計呂麻島にも結構あって、行ってみたかったなぁ。
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 弾薬庫跡の一部は地震観測施設になっていて、入れませんのでご注意を!
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 奄美はすっかりサクラが咲いていた。
 この日の気温は14℃。ちょっと寒い。けど、奄美の人たちはお花見してた。

 さて、先週に引き続き、道の駅へ。

 先週は、干潮だったので水が引いた後の状態でカヌーを楽しんだのだけど、満潮は満潮で面白いというので、再び参加。

 これがねぇ、やっぱり面白かったよ!
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 残念ながら天気は良くなかったけど、干潮時の景色とは全く違った!
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 この辺とか干潮時は干上がってたけど、今回は水で満たされている。
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 林のトンネルを通過。
 これってここだけでしかできない体験だよね。

 かなり楽しめたよ。これで1,500円はお得。
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 だんだんだれてきた奄美月間も今日が最後。この定期券ともお別れです。
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 週末奄美生活もいいかなぁって思ったけど、やっぱり毎週末でていると疲れるし、だんだん飽きてくる。短期集中よりも分散させた方がいいんじゃないかなぁ。いや、当たり前のことなんだけど。
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 というわけで今日も定時運航。今回もぎりぎりにチェックインしてみたら通路側をゲット。
 やっぱりぎりぎりチェックインがいいのだろうか。でも、みんながこれをやりだしたら、ただの迷惑だよね。
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 このLCCターミナルもしばらく使わないんだろうなぁ……って思ったら第3ターミナルができあがったので、この日が最後になってしまった。
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 さぁ、この日も朝日を浴びて出発でございます。
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 だんだん旅行記が短くなってることに気づくかと思います。

 今月4回目の奄美は、だんだんやることがなくなってきて、写真が無い。

 帰りのフライトもやる気が無くてごめんなさい。

 たしか、ぎりぎりにチェックインしてみたら、意外と通路側が取れた気がする。
 なので、たぶん窓側か、通路側の埋まっている3人席からアサインしていってると推測。

 無事に帰ってきましたよ。
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