FLY! FLY HIGH!!








飛行機と食事とホテルとたまに観光地を淡々とアップするブログにおこしいただきありがとうございます。
2012年、うっかり修行してしまい、80回JALとその仲間達に搭乗することによってJGP達成!
それのおかげで、CXとTKでも上級会員になりました。 2018年、平JGC、SFC、BA-Silverで色々楽しんでます。
当ブログの写真・文章の転載はご遠慮ください(法的に認められた引用を除く)。

 というわけで、初日から7レグもやってしまい、まさに修行!って感じでございます。
 初めての沖縄がこれでいいのだろうか……と悩むところがありますが、とりあえず沖縄なんてすぐ来れるんだから気にしないようにしよう!と心がける。

 さて、今回は1泊2日での弾丸沖縄。那覇市内でホテルを取って(正確には航空券とパックだった)呑みに行くことにします。

 行きましたのは「びいどろ」というお店。
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 なかなかイカすおつまみがでて、楽しくお酒が飲めた!
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 お通しからなかなかイケてる。
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 てびちはおいしいし、石垣牛もうまー。
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 メニューはこんな感じでした。
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 ここはおすすめだけど、混んでるので予約が吉。

 そんな感じで初めての沖縄の夜は酒におぼれていくのです。
 でも、明日は早起きしなきゃ!

 いきなり懺悔から始まっていいですか?

 「修行のススメ」で「いわゆるピストンと呼ばれる行ったり来たりすること自体は否定しないけれど、それだけで修行を終わらさないようにするのをルール」とか書いてましたが、いきなりピストンかましました。ごめんなさい。

 2012年1月は修行僧にとってなんとも恵まれたときでした。
 スカイマークは那覇~宮古間への就航により3,000円前後の破壊力抜群な運賃を出して来た結果、既存のJTA(日本トランスオーシャン航空)とANAはほぼ同額に運賃を下げてきたのです。この値段でもマイルが貯まるので、ピストンすることによりJMBサファイアまでの距離がぐーーんと縮みました。

 だって、安いんだもん。
 そりゃあ、ピストンするさ。

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 というわけで、羽田からJAL0901で出発~。
 実は初めての沖縄なんです。

 今まで沖縄に行ったことがなく、海外にも行ったことは無かったので、2時間ちょいとはいえ、こんなに長い時間飛行機乗るのは初めて。ドリンクサービスが終わって、機内販売にしつこく回ってくるというのも初めて。

 窓から景色を眺めると一面海だけになってきた。奄美の島々をウォッチングしながら、いよいよ沖縄本島へ。巨大な嘉手納基地も見えた。でかいなぁ。

 そして本土にはない海の色に驚きながら、那覇空港に着陸。

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 さぁ、こっからまさしく修行3往復。那覇と行ったり来たりしますでやんす。
 午前一往復して、昼食。やはり昼は沖縄そばだよね。でも、修行僧御用達である空港食堂の位置が分からなかったので、フツーのお店で食べる。さらに2往復。

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 最終的に那覇空港に戻ってきたのは19時25分。朝の6時20分から飛行機に乗ってるわけで疲れたー。

 JALで修行することに決めましたが、修行を始める前に入念に準備をしておいた方がいいです。これを怠ると最終的にちょっと損をするかもしれません。

「まずはJALカードに加入。できればCLUB-Aカードで。」

 どうせ、JGCになるときにJALカードに加入しなくてはいけませんので、今入っちゃいましょう。普通カードとCLUB-Aカードに2種類あります。個人的にはCLUB-Aカードをおすすめします。

 普通カード
  ・年会費:2,100円(1年間無料)
  ・入会搭乗ボーナス:1,000マイル
  ・毎年初回搭乗ボーナス:1,000マイル
  ・獲得ボーナスマイル:+10%
  ・FOPボーナス:+10%

 CLUB-Aカード
  ・年会費:10,500円
  ・入会搭乗ボーナス:5,000マイル
  ・毎年初回搭乗ボーナス:2,000マイル
  ・獲得ボーナスマイル:+25%
  ・FOPボーナス:+20%

 いっぱい乗るので、ボーナスが多い方が差が出てくると思われます。

 ちなみに他にもカードの種類がありますが、年会費と得られるメリットが微妙だったので比較しません。ただ、CLUB-Aゴールドカードについては、他にゴールドカード持ってない人であればあるといいかもしれません。個人的には勤務先で年会費無料のゴールドカードが持てるので、私は選択肢に入れませんでした。

 あとは安い運賃で乗ることが多ければ「ツアープレミアム(年2,100円)」に登録しておくとそれらの運賃で乗ったとき100%マイルが貯まるようになります。これも修行で、先得運賃や包括旅行運賃(パック)を活用する場合は加入しておくと良く貯まります。

 それとは別に「ショッピングマイルプレミアム(年3,150円)」に入っておくと、カードの支払時にマイルが倍になります。仮に30万円、JALの航空券支払いで使うとして、通常だと100円1マイル(特約店なのですでに倍)とすると3,000マイル貯まりますが、これに入っておけば6,000マイル貯まることになります。

 あとは普段の光熱費通信費なども全部JALカードに切り替えましょう。せっかくもらえるものはできるだけもぎ取っていきましょう。

 さて、航空連合別にまとめてみました。

 これを見ながら、あるいは他のページも参考にして自身で一番メリットがあるものを選んでもらえばいいと思います。

 で、自分の場合。

 海外だけでなく、国内も結構頻繁に旅行するので、国内線でのメリットは欲しいところです。よって、スカイチームは落選。必要になったら、アメックスに入ればいいわけですし。

 一度の修行で上級会員のメリットが継続する方がいいので、ワンワールドのJALかスターアライアンスのANAかエーゲということになります。エーゲはギリシャの航空会社ということもあり、色々不透明であることを考えるといきなりこれを修行するのは危険な香りがするので落選。

 JALかANAか。
 色々考えた割には、日系の航空会社どっちにするかということになりました。

 JGC(JAL)かSFC(ANA)に加入することによって、上級会員は持続します。
 んじゃ、どっちにしようかということでそれぞれの加入条件は以下の通り。

JGC(JAL)
・50,000FLY ONポイント(うちJALグループ便25,000FLY ONポイント)以上
・50回(うちJALグループ便25回)以上かつ15,000FLY ONポイント以上

※「FLY ON ポイント」=1~12月の12ヵ月間にJALグループ便ならびにワンワールド加盟航空会社便にJMBのマイル積算対象運賃でご搭乗いただくと積算されるポイント。


SFC(ANA)
・年間50,000プレミアムポイント以上(うちANAグループ運航便利用分が25,000ポイント以上)

※「プレミアムポイント」=ANAプレミアムメンバーの認定を目的として、毎年1月~12月の12ヵ月間(暦年)にマイルとは別に登録しているポイント


 ANAにはなくJALにある特徴として、回数でも認定してくれることです。JALになくANAにある特徴としては国内線の優先搭乗があります(詳細省略)。

 1搭乗が安い路線を探せば色々とあるので、回数認定が決め手でJALにしました。搭乗したときのドリンクサービスがANAよりも充実してるし。

 

 ワンワールドの加盟社は次の通りです。
 2013年5月現在。Wikipedia調べ。

  アメリカン航空
  ブリティッシュ・エアウェイズ
  キャセイパシフィック航空
  カンタス航空
  フィンランド航空
  イベリア航空
  ラン航空
  日本航空
  ロイヤル・ヨルダン航空
  S7航空
  エア・ベルリン
  マレーシア航空
  スリランカ航空(加盟準備中)
  カタール航空(加盟準備中)
  USエアウェイズ(加盟準備中)
  TAM航空(加盟準備中)

 加盟社が12社ということで、3つある航空連合中加盟社が一番少ないです。
 アジア近辺ではJAL、キャセイパシフィック、マレーシアの3社のみでお世辞にも充実しているとは言えません。しかしながら、スターアライアンスの加盟社数が多いことから、独自色を出すためにあえてワンワールドに移籍というパターンも今後増えるかもしれません。

 JALで上級会員になるとJGC(JAL Global Club)に加入することができて、クレジットカードの年会費(10,500円)のみで上級会員を維持することができます。この辺はANAと同じですね。個人的なイメージではANAよりも特典航空券が比較的取りやすいイメージがあります。

 キャセイパシフィック航空では、この航空会社で乗り回すことに喜びを感じている人が結構いるようです。インボラしやすい気がするとか色々言われております。



まとめ

 メリット

  ・JALが加盟しているので国内線利用でもラウンジなどメリットあり
  ・一度上級会員になるとクレジットカードの年会費で維持できる(JAL)

 デメリット
  ・加盟社が少ない

 スターアライアンスの加盟社は次の通りです。
 2013年5月現在。Wikipedia調べ。


  ユナイテッド航空
  ルフトハンザドイツ航空
  エア・カナダ
  スカンジナビア航空
  タイ国際航空
  ニュージーランド航空
  全日本空輸
  シンガポール航空
  オーストリア航空
  アシアナ航空
  LOTポーランド航空
  アドリア航空
  クロアチア航空
  TAP ポルトガル航空
  南アフリカ航空
  スイスインターナショナルエアラインズ
  中国国際航空
  トルコ航空
  エジプト航空
  ブリュッセル航空
  エーゲ航空
  エチオピア航空
  アビアンカ航空
  TACA航空
  コパ航空
  深圳航空
  エバー航空(加盟準備中)
  USエアウェイズ(離脱決定)
  TAM航空(離脱決定)


 世界で最初の、そして最大の航空連合です。
 日本では全日空が加盟しています。東南アジアに強いイメージがあります。タイやシンガポールなどなど。韓国もアシアナ航空がありますね。そして、今後はキティジェットで有名な台湾のエバー航空が加盟する予定です。最大なので世界中津々浦々まで行けるはずです。たぶん。

 ユナイテッドでマイルを貯めると、マイルの有効期限がなかったり(米系はだいたいそうですね)、特典航空券の必要マイル数が少なかったりして、貯めている人が多いですね。

 全日空で上級会員を目指すと、SFC(Super Flyers Card)に加入することができて、クレジットカードの年会費(10,762円)のみで上級会員を維持することができます。個人的なイメージではマイル特典航空券が非常に取りづらい気がします。

 エーゲ航空だと上級会員になりやすく、維持も簡単です。年間20,000マイル貯めると上級会員になることができ、なおかつ2年に1回(3年に1回?)マイルを加算することで維持することができます。貯める方法はスタアラ他社でも大丈夫で、マイル加算率も大盤振る舞いです。ただ、ギリシャの航空会社ですのでリスクはあります。


まとめ

 メリット
  ・ANAが加盟しているので国内線でもラウンジ利用などメリットあり
  ・一度上級会員になるとクレジットカードの年会費で維持できる(ANA)
  ・上級会員になりやすく、維持も簡単な航空会社もある(エーゲ)

 デメリット
  ・ANAのマイル特典航空券が満席ばっかなんじゃー(ANA)
  ・エーゲでマイル特典航空券の予約は英語の電話が必須(エーゲ)

 まずはスカイチームの解説から。

 スカイチームの加盟社は次の通りです。
 2013年5月現在。Wikipedia調べ。

  KLMオランダ航空
  アエロフロート・ロシア航空
  アエロメヒコ航空
  厦門航空
  アリタリア-イタリア航空
  アルゼンチン航空
  エア・ヨーロッパ
  エールフランス
  ケニア航空
  サウディア
  大韓航空
  タロム航空
  チェコ航空
  チャイナエアライン
  中国東方航空
  中国南方航空
  デルタ航空
  ベトナム航空
  ミドル・イースト航空
  ガルーダ・インドネシア航空(加盟準備中)


 中国に何社も加盟会社があって、台湾と韓国にも加盟会社があって、日本近隣アジアに強いです。アメリカ最大の航空会社である、デルタも加盟しており、日本路線で言えばデルタ、チャイナエアライン、大韓航空とかなり充実しています。
 が、最大の欠点は日本の航空会社がない(=国内線ではメリットを享受できない)ことです。デルタのマイルの交換先としてスカイマークがありますが、どうやらスカイマークは現在のところ加盟を予定していません。

 と、色々書いてきましたが、スカイチームは実は修行の必要が無かったりします。

 デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードに加入すると、それだけでデルタ航空のゴールドメダリオンが付与されます。これによってボーナスマイルやラウンジ使用権が付いてきて、カードに加入している限りそれが続きます。
 ちなみに年会費が27,300円なので安くはないですが、アメックスはそれだけ色々なサービスがあるので使い方次第ではかなりお得です。クレジットカードなので審査がありますが、これにはねられるような人はそもそも修行しない方がいいです。

デルタ スカイマイルアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード


まとめ

 メリット
  ・修行の必要が無い(デルタ)
  ・チャイナエアラインがいるので、安くアジアやハワイ行くときにも使える。

 デメリット
  ・日本国内加盟社がない→国内線でメリット享受できず


おまけ

 どこの会社でも国内線も絡めて修行をするなら、デルタのスカイマイルには必ず加入しましょう。ニッポン500マイルキャンペーンというものをやっています。どんな航空券でも国内線1回搭乗毎に500マイルもらえます。通常年間5,000マイルまで、上級に上がると年間20,000マイルまで大丈夫です。とりあえずもらえるもんはもらっておくのが吉です。

 ニッポン500マイルキャンペーンについて追記しました

 さて、前の記事でこんなメリットがあります、と書きました。
 では、どこの航空会社で修行をしましょうか。

 大体、修業先としては大きく3つ別れます。
 それは世界的な航空会社の連合があり、それが3つあるからです。

  ①スターアライアンス
  ②スカイチーム
  ③ワンワールド

 修業先の選択としては、基本的には一番利用する航空会社で修行するという考え方もあります。ただ、達成のしやすさ、あるいは維持のしやすさを考えると、一番利用する航空会社=修行するべき航空会社とは限りません。まずは、この航空連合3つから選択するところから始めるといいと思います。

 航空連合を決めて、なおかつ航空会社を決めるための情報として、各連合の解説を次回から書いていきたいと思います。


 ※世の中にはどの航空連合にも所属しないエミレーツで修行している人がいるみたいですが、圧倒的少数であり、メリットを受けられる人も少ないと思われるので省きます。

 マイル修行。

 これからやることは、ほとんど全ての人に理解されません。
 だから、あんまりそれをやっていることを口外するとちょっと危ない人という扱いを受ける可能性がありますので、要注意です。

 まぁ、自分がそれに価値があると認め、自分が楽しければそれでOKなのです。


 実は、飛行機乗りまくって、ある程度上級会員になるとそれがずっと続くのです。なので、極端に言えば一年間頑張れば、ずっとそのメリットは続くのです。

 では、メリット・デメリットを考えてみましょう。


○修行をしたメリット

1,チェックインカウンターが上級会員用を使える。
2,受託手荷物の重量優遇。
3,大きい空港では保安検査場も上級会員用を使える。
4,飛行機の待ち時間に航空会社のラウンジが使える。
5,飛んだときにボーナスマイルがもらえる。
6,預けた荷物が早く出てくる。
7,空席待ちが優先される。
8,国際線では優先的にインボラされるかもしれない。
   ※インボラ=無償アップグレード(ちょっと違うけど)


○修行をしたデメリット

1,お金がかかる(何十万円も)
2,時間もかかる
3,修行によっては観光する時間が無く、ただ飛んでるだけになる。
4,狭い機内に長時間いるのはまさに苦行。



 考えてみれば、たぶんかけたお金と時間に対してメリットはそれほどないかもしれない。ただ、個人的にはどうせやらなくても旅をしまくる人なので、それを一年間全部飛行機に置き換えれば達成できるのでは?と思ったので、修行することにしました。

 ただし、自分の中でのルール、それは「変化をつける」。いわゆるピストンと呼ばれる行ったり来たりすること自体は否定しないけれど、それだけで修行を終わらさないようにするのをルールとすることにしました。

 そんなわけで、「修行のススメ」というタイトルで書いたけど、人にはとてもとても勧められません!


KJと申します。
昨年より、自分でもアホだなぁと思うぐらい飛行機に乗りました。
そんなアホな記録を残したくなったので書いていきます。

たぶん見た人置いてけぼりかもしれませんが許してください。


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