FLY! FLY HIGH!!








飛行機と食事とホテルとたまに観光地を淡々とアップするブログにおこしいただきありがとうございます。
2012年、うっかり修行してしまい、80回JALとその仲間達に搭乗することによってJGP達成!
それのおかげで、CXとTKでも上級会員になりました。 2018年、平JGC、SFC、BA-Silverで色々楽しんでます。
当ブログの写真・文章の転載はご遠慮ください(法的に認められた引用を除く)。

 この記事は2014年6月現在です。
 2015年12月現在の記事にアップデートしました。


 ただし、シートだけの話だけど。

 鉄道にはいわゆる「間合い運用」というのがあって、普段特急電車とかに使用している車両を使って、特急料金不要の普通電車として走る場合があります。今は少なくなりましたが、昔は踊り子の車両を使った普通電車とかありました。

 同様に飛行機にも国際線機材が空いている時間を使って、国内線に使用されることがあります。国内線機材と違って、国際線機材だとエコノミーでもシートピッチは広いですし、(JALの場合)クラスJで乗るとビジネスクラスやファーストクラスのシートに座ることができます。

 基本的には国際線乗継でファーストクラス・ビジネスクラス利用の方が優先です。それ以外の方は当日空港で早い者勝ちです。クラスJ設定便(HND-NGO以外の便)は、クラスJになればビジネスクラス座席が確定します。

 ちなみにこれ以外にも国際線機材が国内線に入ることがありますが、一時的に国内線機材が足りなくなった場合に突発的に発生するので特定できません。
 また、逆に国内線機材が国際線に入ることもあります。この場合は大抵羽田~ソウル金浦の便の場合が多いです。これもレギュラーでは無く突発的な物ですね。

 ※前後の国際線便名が入っていますがあくまで参考です。場合によっては機種が変わったり、違う便から持ってきたりすることがあります。


国際線機材使用の国内線
・成田~伊丹
・成田~新千歳
・成田~中部
・羽田~中部 その1
・羽田~中部 その2
・成田~福岡

※成田~沖縄は国内線機材です。


○成田~伊丹

 機 種:B777-300ER SS7
 クラス;F / C / PY / Y

 JL0408 FRA 1920 - NRT 1340 FRA:フランクフルト

 JL3007 NRT 1830 - ITM 1950
 JL3002 ITM 0800 - NRT 0920

 JL0010 NRT 1110 - ORD 0905 ORD:シカゴ

 ※JL3005/JL3006は国内線機材です。


○成田~新千歳

 機 種:B777-300ER SS7
 クラス;F / C / PY / Y

 JL0061 LAX 1345 - NRT 1655 LAX:ロサンゼルス

 JL3049 NRT 1845 - CTS 2030
 JL3040 CTS 0745 - NRT 0920

 JL0006 NRT 1110 - JFK 1115 JFK:ニューヨーク


○成田~中部

 機 種:B787-800
 クラス;C / Y

 JL3083 NRT 0955 - NGO 1105
 JL3084 NGO 1515 - NRT 1625
 JL3087 NRT 1825 - NGO 1935
 JL3082 NGO 0825 - NRT 0935

 JL0008 NRT 1120 - BOS 1120 BOS:ボストン

 ※成田朝スタートなので、前日の便はころころ変わる。


○羽田~中部 その1

 機 種:B737-800
 クラス;C / Y

 JL0822 TPE 1545 - NGO 1935 TPE:台北桃園

 JL0146 NGO 2040 - HND 2140
 JL0141 HND 0800 - NGO 0900

 JL0841 NGO 1030 - TSN 1240 TSN:天津

 ※全席普通席扱い


○羽田~中部 その2

 機 種:B777-300ER SS7
 クラス;F / C / PY / Y

 JL0044 LHR 1915 - HND 1500 LHR:ロンドン
 JL0046 CDG 2100 - HND 1555 CDG:パリ

 JL0149 HND 1855 - NGO 1955
 JL0140 NGO 0750 - HND 0850

 JL0043 HND 1120 - LHR 1550

 ※全席普通席扱い
 ※JL0044/JL0046のどっちかからJL0149になります。
 ※成田~中部(JL3087/JL3082)と組み合わせて成田羽田の機材交換にも使われます。


○成田~福岡

 機 種:B737-800 ※JEX運航
 クラス;C / Y

 JL0954 ICN 1400 - NRT 1625 ICN:ソウル仁川

 JL3057 NRT 1930 - FUK 2130
 JL3052 FUK 0720 - NRT 0910

 JL0957 NRT 1050 - PUS 1305 PUS:釜山

2015年4月1日以降、国際線乗り継ぎ割引運賃の適用変更により通用しなくなりました。

 3月いっぱいで対象者限定国内線ダブルFOPが終わりました。
 ダイヤも変わったことにより那覇だと羽田~成田間の移動が1回からなしになるので、少しでもラクしたい人は沖縄でやるのがいいかもしれません。石垣でも2回の移動が1回になります。

   (Y):国内線普通席
   (J):国内線クラスJ
   A:キャンペーン適用なし
   B:全路線50%UPキャンペーン適用


 3日間で終わるパターンは次の通り。
 日数に余裕があり、那覇や石垣で遊びたい、とか現地で遊びたい人は便の選択肢が無限に広がります。また、シンガポールじゃなくてもどこの東南アジアでも大丈夫になります。ご自身で調べてください。

○石垣経由シンガポール
  一日目
   HND 0645 - NU0071 - 1000 ISG
   ISG 1040 - NU0070 - 1330 HND
   NRT 1810 - JL0711 - 0030 SIN
  二日目
   搭乗なし
  三日目
   SIN 0150 - JL0038 - 0950 HND
   HND 1415 - NU0073 - 1730 ISG
   ISG 1910 - NU0076 - 2200 HND


  HND-ISG(Y) A:2,856FOP B:4,084FOP
  HND-ISG(J) A:3,102FOP B:4,453FOP

  TYO-SIN(Y) A:2,884FOP B:4,126FOP
  ※TYO:羽田&成田

 結果この行程で得られるFOPは次の通り。
  (Y) A:17,172FOP B:24,558FOP
  (J) A:18,176FOP B:26,064FOP


○沖縄経由シンガポール
  一日目
   ※JL0901、JL0991、JL0903、JL0905でも可
   HND 0855 - JL0907 - 1135 OKA
   OKA 1225 - JL3098 - 1455 NRT
   NRT 1810 - JL0711 - 0030 SIN
  二日目
   搭乗なし
  三日目
   SIN 0150 - JL0038 - 0950 HND
   HND 1135 - JL0913 - 1415 OKA
   OKA 1505 - JL0916 - 1725 HND
   ※HND-OKAは他にも多数便あり
   ※OKA滞在中にMMYやISG入れるのもあり
    MMYなら2往復可能。ISGなら1往復。


  TYO-OKA(Y) A:2,368FOP B:3,352FOP
  TYO-OKA(J) A:2,564FOP B:3,646FOP

  TYO-SIN(Y) A:2,884FOP B:4,126FOP

 結果この行程で得られるFOPは次の通り。
  (Y) A:15,240FOP B:21,660FOP
  (J) A:16,024FOP B:22,836FOP


○石垣関空経由バンコク
  一日目
   HND 0645 - NU0071 - 1000 ISG
   ISG 1040 - NU0070 - 1330 HND
   NRT 1820 - JL0707 - 2300 BKK
  二日目
   搭乗なし
  三日目
   BKK 0020 - JL0728 - 0800 KIX
   KIX 1000 - NU0083 - 1240 ISG
   ISG 1910 - NU0076 - 2200 HND


  HND-ISG(Y) A:2,856FOP B:4,084FOP
  HND-ISG(J) A:3,102FOP B:4,453FOP

  KIX-ISG(Y) A:2,346FOP B:3,319FOP
  ※KIX-ISGはJ設定無し

  TYO-BKK(Y) A:2,552FOP B:3,629FOP
  ※TYO:羽田&成田
  KIX-BKK(Y) A:2,344FOP B:3,316FOP

 結果この行程で得られるFOPは次の通り。
  (Y) A:15,810FOP B:22,516FOP
  (J) A:16,548FOP B:23,623FOP


○沖縄経由ジャカルタ?

  6月からダブルデイリーになる模様。
  時刻が発表されていないので詳細不明ですが、もしかしたら3日間で終わるかも。

 飛行機に乗っていると必ず見させられるのが、セーフティービデオ。
 「シートベルト締めてね」とか「荷物を通路に置くな」とか「救命胴衣はこうやって付けて」とか流してるアレです。

 航空会社毎に作られているわけで、その中にはその会社のカラーが出ている物もあります。

 今回はそれの紹介。
 それにしてもYouTubeにはそういったのもいっぱいあるんですねー。


 とりあえずJALとANA。
  


 どっちもくそ真面目ですが、ANAの方がスタイリッシュな感じでしょうか。

 国内でなかなかおもしろいセーフティービデオを流しているのがスターフライヤー。
 
 これすげーいいと思うんですよ。日本っぽいし。外国人とか喜びそうな感じ。
 JALもANAもこれくらいやってもいいと思うんだけどなー。


 さて海外に目を向けてみると、「あぁ日本人ってまじめだなぁ」って実感することになります。

 
 セーフティービデオには定評があるニュージーランド航空。
 この会社のセーフティービデオは毎回毎回色々おもしろいです。他にも検索してみるといっぱい出てきます。結構有名な人が出てたりするし。

 
 こちらはヴァージンアメリカ。いいねぇ。こういう感じ。

 
 ヴァージンアトランティックは、アイマスクの奥には驚くべきストーリーが広がっておりました。

 
 前の3つに比べるとインパクトは下がるのですが、一番気に入ってるのがコレ。一番最初に出てくるねーちゃんがかわいいです。女性5人並びの時の一番左。
 バンコクエアウェイズはマイルをJALやエアベルリン、フィンランド航空と提携していてワンワールド寄りなので、是非ともワンワールド加盟して欲しいところ。

 というわけで、YouTubeでいろいろ検索してみると色々あるもんですねー。


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 べろべろに酔っ払って、ホテルに泊まった気がしない朝でございます。

 近年、宮脇俊三の「ローカルバスの終点へ」という本に出てくる終点に、バスで行くという旅をたまにしている。この本は、とにかくローカルバスに乗るというのがテーマであるという、一般の人にとっては意味不明だけど、でも一般の人が読んでもおもしろい本である。
 今まで、肘折温泉(山形県)と祖母ヶ浦(石川県)に行ったが(どちらも味がある場所であった)、今回は3つめの吹屋に行ってみる。かつて、銅山とベンガラで栄えた街だったが、鉄道も国道も通らず、銅もベンガラもダメになってしまって人が少なくなってしまった街である。
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 伯備線備中高梁駅で下車。駅前の高梁バスセンターから備北バスで1時間。バスは1日に3本しかない。終点の手前で吹屋の集落の中を走る。

「私は目を見張った。家並みが赤いのである。壁も格子もベンガラ。赤い家並みなどはじめてだ。」(ローカルバスの終点へ より)

 まさに、これ。この文章につきる。
 本当に赤いのだ。日本の古い街並みを歩いたことはあるけれど、ここはあきらかに違う。しかも、全てが古い建物または違和感が無いように作られている。例外はない。郵便局も全てがベンガラだ。
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 そしてこの街並みの中を土日休日の昼間に1時間に1本吹屋近辺の観光地を回るボンネットバスが走っている。ボンネットバスもこの街並みによく似合っている。
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 ボンネットバスに乗ると、車掌がいた!ワンマンではなく、ツーマン運行なのだ。車掌から一日乗車券(500円)を購入して、まずはべんがら館へ。ベンガラ作りについて学ぶ。
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 再びボンネットバスで笹畝坑道へ。ここは吹屋銅山の坑道跡で、人形が働いてた。そんな人形無くてもいいのになー。
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 最後に、ボンネットバスの終点である、広兼邸へ。
 折返しの休憩時間でボンネットバスを見学する。
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ウィンカーが今とかなり機構が違う。
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 シャキーン(`・ω・´)と出ます。
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 ボンネットバスは再び狭い山道を走っていった。
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 銅とベンガラで財をなした富豪の家である、この広兼邸もまたすごい。

 城だ。高い石垣が見事。
 中も立派なお屋敷でした。
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 さてさて、ボンネットバスで吹屋の街へ戻ります。
 今度は旧吹屋小学校へ。
 平成24年まで現役最古だった小学校校舎が保存されている。
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 堂々とした作りだ。

 興奮して書いてしまったってごめんなさい。
 古い街並みが好きな人は是非、吹屋に行ってみるといいと思う。

 帰りは普通のバスに乗り、備中高梁から岡山へ伯備線で戻ろうとしたら、途中で運転見合わせ。空港バスに間に合わず、結局空港までタクシーを使うことになってしまったとさ。

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 さて、羊蹄丸に別れを告げて、さらに普通電車で東へ東へ参ります。
 かなーり手を入れてる113系。まだまだ西日本と四国では現役です。
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 この夜は岡山で友人と会う約束があったのですが、途中でやっぱり讃岐うどんを食べたくなっちゃいました。
 というわけで駅から比較的近くて、有名なお店を探してみたら、一般店でぶっかけうどんが有名な「おか泉」がヒット。というわけで宇多津駅で途中下車。
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 うどんだしで煮たおでんとビールでちびちびやりながら、天ぷらぶっかけうどんの登場。
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 天ぷらがかなり軽めに仕上がっていて、おいしゅうございました。やっぱりセルフの店とは値段が違うけど、味も違う。
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 宇多津からの電車がなかったので、いったん坂出にでて、駅中をぶらぶら。「うどん県」には「骨付鳥市」があるそうです。骨付鳥もうまいよねー。写真撮ってたら、観光協会の人にいっぱいパンフレットをもらった。今度は骨付鳥食べ比べするぞー。おー。
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 さて、激混みマリンライナーで瀬戸内海を越えて、はるばるやって参りました、岡山。
 なんか回送のバスが謝ってる。
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 今夜は飲むぞー!
 ……って飲み過ぎて写真が無い。記憶も無い。

 青函連絡船は私が小学生の頃廃止されてしまい、乗船したことは無い。ただ、鉄道車両をそのまま船に乗せるとか、独特な機構があったことを知れば知るほど興味を持つようになった。

 というわけで船の科学館で展示されていたときに見に行けばいいのに、すっかり忘れていた結果、愛媛県新居浜で最後の展示がされるということで、行ってきたよ、新居浜に。
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 羽田空港からは久々のバス搭乗でございます。
 そして、夜に松山空港へ到着。この日は道後温泉に宿泊。
 城の反対側の正確には道後温泉じゃないかもしれないけれど、いいお湯でした。
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 友近はみかん人らしいです。
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 翌朝は普通電車でGO!
 新居浜の一つ隣の駅である多喜浜駅で下車。
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 「モーニングサービス 終日」という表示がいまいち腑に落ちない。

 さて、ここからバスに乗り換え、バス停で降りてしばらく降りるといらっしゃいました、羊蹄丸が。
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 JNRマークが凜々しい。

 船の科学館での展示を終えて、スクラップする寸前に特別公開となったわけで、人出もかなりのもの。特筆すべきは昭和30年代ぐらいの青森を再現したも「青函ワールド」で、この時は一緒にスクラップになることになっていた。ぎりぎりのところで、有志の方が運動した結果、青森の八甲田丸内に移設され、公開されましたが一部の人形を移設しただけのような感じ。この時見ておいて良かったなぁ。
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 「天気警戒運行見合せ」=テケミ。電報ではそう略されます。
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 詳しい話は省略するけれど、なかなかの見物。でも、船の科学館時代は閑散としていたそうだ。
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 さて、お昼は船内の売店で「みかんパン」と「いりこめし」をいただきました。素朴な味でおいしい。

2015年4月1日以降、国際線乗り継ぎ割引運賃の適用変更により通用しなくなりました。

 すっかり更新をサボってしまいました。

 実は本業の方と旅行がとても忙しくて忙しくて……。

 というわけで、再開の一発目は制度変更が行われて、JALで上級会員になるためのお話をもう1回だけさせていただきます。


○2014年変更点

 ・JALカードCLUB-Aカード20%ボーナス廃止
 ・JALカード会員初回5,000FOPプレゼントの開始
 ・JGP/DIA会員はさらに3,000FOPプレゼントの開始


○2014年影響

 結果、2013年までと比べて5,000FOPプレゼントといっても、50,000FOPに対して5,000ですから単純計算で10%ということになり、到達難易度は少し上がりました。

 その一方、対象者限定で「2014年国内線ダブルFLY ON ポイントキャンペーン」と「FLY ON ポイントポイント50%UPキャンペーン」をやっています。
 これらはとある筋の情報によると、電話やメールでお願いすれば対象者じゃ無くても登録できるというお話ですが、真偽の程は不明です。「まだ電話すれば大丈夫」とか「もう締め切った」とか色々噂が流れております。また、それをやると「要注意人物になって他の対象者限定のキャンペーンが来なくなる」とか「インボラの可能性がなくなる」とか色々言われております。
 もし、電話でキャンペーン適用のお願いをする場合、そうなってしまう可能性があることを留意しておいてください。基本的にはルールから逸脱する方法ですから。


○2014年FOPで目指す最適ルート

 ある程度、連続した休み(3日以上)が取れる人にとってはシンガポールなどの東南アジア修行がいいでしょう。
 ちなみに、価格とスケジュールから考えて最大限稼ぐルート(≠最適ルート)は以前と変わらず次の通りと思われます。

  一日目
   HND 0625 - NU0071 - 1000 ISG
   ISG 1050 - NU0070 - 1330 HND
   NRT 1755 - JL0711 - 0035 SIN
  二日目
   搭乗なし
  三日目
   SIN 0155 - JL0710 - 0935 NRT
   HND 1415 - NU0073 - 1750 ISG
   ISG 1920 - NU0076 - 2200 HND

 各路線で稼げるFOPは次の通り。
  HND-ISG(Y) A:2,856FOP B:4,084FOP C:5,312FOP D:5,312FOP
  HND-ISG(J) A:3,102FOP B:4,453FOP C:5,804FOP D:5,804FOP

  NRT-SIN(Y) A:2,884FOP B:4,126FOP C:2,884FOP D:4,126FOP

   (Y):国内線普通席
   (J):国内線クラスJ
   A:キャンペーン適用なし
   B:全路線50%UPキャンペーン適用
   C:国内線ダブルFOPキャンペーン適用
   D:B+Cのダブル適用

 結果この行程で得られるFOPは次の通り。
  (Y) A:17,172FOP B:24,558FOP C:27,016FOP D:29,500FOP
  (J) A:18,176FOP B:26,064FOP C:28,984FOP D:31,468FOP

 すげーな、キャンペーンダブル適用の場合一気に31,468FOPも入るとは。

 ちなみに価格は一番安い場合で87,000円前後です。

 で、JGCになるためには45,000FOP貯める必要があります。キャンペーンが無い人は3回。なんらかのキャンペーンがある人は2回やれば取れます。そして、FOPが余ってしまうという人はシンガポールをバンコクに変えるとか、石垣を那覇や他の国内に変えるとか、色々アレンジしてみてください。FOPは減りますが、行き先が広がります。

 ちなみにJGPの場合は75,000FOP(防衛する場合は72,000FOP)貯める必要がありますから、キャンペーン無い人は5回、ある人は3回で達成できます。

 今年は対象者限定のキャンペーンが爆発的にFOP貯まるので、Dのパターンにあたる私はDIAになってしまいそうです。


○回数派はどうしたらいいんだろう

 とあるブロガーはひたすら回数派なんてアホだよ!なんて言い続けてたりして、みっともない状態ですね。自分だって回数でJGCになったのにね。
 さて、私自身も回数でJGPになりました。結局、土日しか休みが取れないとかそういう方は回数で修行するしかありません(土日しか休み取れない人が修行してJGCとかになる必要があるのかどうか考える必要はあると思いますが)。

 というわけで、比較的単価が安い路線をチョイスすることになるわけですが、なかなか安い路線は次の通りです。

  那覇~宮古(3,900円から)
  那覇~石垣(4,000円から)
  石垣~宮古(5,000円から)
  那覇~久米島(7,600円から)
  石垣~与那国(7,500円から)
  宮古~多良間(4,550円から)
  福岡~宮崎(4,800円から)
  伊丹~但馬(6,900円から)
  羽田~山形(5,340円から)

 本数が多くて回数をこなしやすいのは那覇~宮古、那覇~石垣、福岡~宮崎ですね。たいていの場合、福岡~宮崎をひたすら往復するか、沖縄をうろうろすることになります。ちゃんと検証をしていませんが、一番数をこなすことができるのは、次の通りかと思われます。

 那覇-RAC801-宮古-RAC891-多良間-RAC892-宮古-RAC833-石垣-RAC743-与那国-RAC744-石垣-RAC834-宮古-RAC897-多良間-RAC898-宮古-RAC837-石垣-RAC838-宮古-RAC804-那覇

 これで12レグ稼ぐことができます。ただしプロペラの同じ機体にずーーーーっと乗り続けることになります。ご飯は搭乗待合室の売店で買うしか無いでしょう。ただ、これの利点は同じ機体なので遅れても確実に搭乗することができるという点です。あとはCAに確実にマークされるということですね。おそらくCAは2回以上交代がありそうです。

 実はこれをこなした後、羽田までの最終便に間に合ったりします。というわけで最高記録は13レグということになります。


○というわけで

 安くならシンガポールへ行く、休めないなら沖縄か九州うろうろするってことですね。まぁ、ここにあげたのはまさに「修行!」てな感じなので楽しみたい方は自由にしていただいた方がいいかと思います、

2015年4月1日以降、国際線乗り継ぎ割引運賃の適用変更により通用しなくなりました。

○結局どうしたらいいのさ

 1FOPあたりにかかる費用でもっとも安いのは、石垣経由シンガポールです。ただ、これはJALで修行する皆さんにお勧めできる物ではありません。
 なぜなら、一回に20,150FOP稼ぐことができて、3回やると60,450FOPとなりますが、JGCになるためには50,000FOPなので10,000FOP以上無駄になってしまうからです。
 逆に、JGPやダイヤモンドを目指す人は20,000FOP以上1回で稼げると、丁度良い数字になることになります。

 よって、JGCを目指す人は沖縄経由シンガポールを3回。JGPを目指す人は石垣経由シンガポールを4回やればいいんじゃ無いかと思います。
 もっとも、ご自身の旅行がある方は、その予定に合わせて調整してみて下さい。


○かかる費用

 JGC→約84,000円×3=252,000円
 JGP→約94,000円×4=376,000円

 マイルをe-JALポイントに引き換え、航空券購入に充当した場合
 JGC→252,000円-60,000円以上=192,000円
 JGP→376,000円-86,000円以上=290,000円

 ※もちろんステータスや社員紹介マイル、JALカードショッピング分のマイルなどによって、もっと安くなる可能性があります。


○予約例

  沖縄経由シンガポール(他にも便あり)
   一日目
   HND 0610 - JL0901 - 0905 OKA
   OKA 1045 - JL3098 - 1350 NRT
   NRT 1755 - JL0711 - 0035 SIN
   三日目
   SIN 0155 - JL0710 - 0935 NRT
   HND 1745 - JL0925 - 2040 OKA
   OKA 2125 - JL0928 - 2330 HND

  石垣経由シンガポール(これしかダメ)
   一日目
   HND 0625 - NU0071 - 1000 ISG
   ISG 1050 - NU0070 - 1330 HND
   NRT 1755 - JL0711 - 0035 SIN
   三日目
   SIN 0155 - JL0710 - 0935 NRT
   HND 1415 - NU0073 - 1750 ISG
   ISG 1920 - NU0076 - 2200 HND

 ※運賃は沖縄/石垣→シンガポールで検索。それに国内線分を追加。
 ※空席は東京→シンガポールで検索する。運賃タイプもそこで。


○予約方法

 電話で予約します。たぶん日付と便名全て言って、一番安いのって言うと調べてくれます。決済はネットで行えば、発券手数料はかかりません。ただ、私が予約したときは消費税の金額にバグがあって、電話決済となりました。発券手数料はかかりませんでしたが……。その辺はよく分かりません。


 てな感じでまとめてみました。
 皆さんの参考になれば幸いです。

2015年4月1日以降、国際線乗り継ぎ割引運賃の適用変更により通用しなくなりました。

○運賃について

 基本的にダイナミックセーバータイプFを基本に考えていきます。
 実際の予約はHPでできず、電話ですることになりますが、価格は参考になります。また、海外区間の空席情報あるいは運賃タイプについては、東京発着でして下さい。東京発着で検索しないと出てこない便があります(特にSIN深夜発の便とか)。サーチャージ・税込み 為替・サーチャージで多少の変動があります。


 運賃一覧(タイプF)
 OKA/ISG発着(同額)
  SIN/SIN 46,000円+27,050円=73,050円
  KUL/SIN 47,000円+27,220円=74,220円
  MNL/MNL 55,000円+16,310円=71,310円
  BKK/BKK 48,000円+26,730円=74,730円

 上記の運賃に国際線乗継割引運賃が以下の通りかかります。
  OKA 10,400円+340円=10,740円
  ISG 20,000円+340円=20,340円
   (羽田ではなく成田使用で1回につき170円割引)


○FOP・マイル

 そろそろいい加減に疲れてきました。
 詳しくはJALホームページで計算できるのでしていただければと思います。

 ……で終わるのは不親切なので一覧表を載せます。
 詳しい計算方法はJALホームページで勉強してみましょう。

 国内Y・国内J・国内Fは国内線をアップグレードした場合です。
修行
※クリックしてみて下さい。




続きます。最後まとめます。

2015年4月1日以降、国際線乗り継ぎ割引運賃の適用変更により通用しなくなりました。

○国際線の区間選定

 ダイナミックセーバーは出国便が出発した日の2日後以降に帰国便が出発するのが条件で発売されます。つまり、いわゆるタッチというようなことはできません。1日目に出国して、3日目に帰国が最短となります。

 トータル3日間という縛りがありますので、前後の国内線往復する時間を考えると国際線の条件は次の通りとなります。
 ①1日目の14:50(OKA)/16:30(ISG)-23:59に成田を出発。
 ②3日目の00:00以降に外国を出発し、11:15(ISG)/14:45(NRT)までに成田に到着。
 ③地方発の通し運賃が設定されていること
  (検索して国内区間国際線乗継割引運賃使用となっていないもの)

 この条件に当てはまる路線を考えてみます。②の条件を満たさないため、ヨーロッパ・アメリカ・ハワイ・グアム・オーストラリアは全滅となります。また、中国韓国台湾は地方発の通し運賃が設定されていないので不可です。とすると、東南アジアしかありません。

 というわけで条件を満たす便と場所は次の通りです。

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 ・シンガポール
   NRT 1755 - JL0711 - 0035 SIN
   SIN 0155 - JL0710 - 0935 NRT
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 ・クアラルンプール/シンガポール
   NRT 2140 - JL7093 - 0415 KUL ※月火木土のみ
   KUL **** - MH**** - **** SIN ※別払い
   SIN 0155 - JL0710 - 0935 NRT
    ※JL7093はMH(マレーシア航空)運航
    ※KUL-SINはMHで最安7,000円ぐらい。
     他社なら4,000円ぐらいから。
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 ・マニラ(ISG不可)
   NRT 1800 - JL0745 - 2205 MNL
   MNL 0920 - JL0746 - 1430 NRT
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 ・ハノイ
 ・ホーチミンシティー
   復路ベトナム航空のコードシェアを使う必要がありますが、
   高いか空席が無いかその両方かのどっちかなので省略します。
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 ・バンコク
   NRT 1805 - JL0707 - 2315 BKK
   BKK 0100 - JL0718 - 0845 NRT ※12/2以降
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続きます。次は運賃とFOPとマイルの話です。

(コメント用)
無題

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