FLY! FLY HIGH!!










飛行機と食事とホテルとたまに観光地を淡々とアップするブログにおこしいただきありがとうございます。
当ブログの写真・文章の転載はご遠慮ください(法的に認められた引用を除く)。

 お久しぶりのコロンボ。
 みんな大好きコロンボ。
 テロが起きて、やっべぇ状況のコロンボ。


とりあえずウィングのFラウンジで休憩

 香港空港で約6時間の乗継。
 これだけ時間があるので、「世界の喫煙所」記事のために取材活動で香港空港の隅から隅まで歩く。
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 からのキャセイディライト。
 疲れたので個室浴場を待つ。
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 探検中は大雨だったんだけれど、晴れてきた。
 ひとっ風呂浴びてる間に、ゲートが決まる。ゲート71、最果てだ。これはピアに移動だね。


ピアのFラウンジへ

 さて、71番ゲートになったのでピアのFラウンジに来た。
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 というわけでお食事しましょう。
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 この日のメニューはこれ。
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 飲み物はシャンパンで。
 シャンパンなんてラウンジか機内でしか飲まない貧乏人です。
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 スモークサーモンのサラダ。ねっとりと食べる。
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 ジャスミンライス付きのチキンを食べる。
 お味はまぁまぁ。
 ちょっと足りなかったので、さらにWAGYUバーガーを発注。
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 まぁ、いつものお味でした。

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最果てのゲート71から出発

 さて、時間になったのでゲートへ。
 71番ゲートは最果ても最果て。一番歩く距離が長いんじゃないか?
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 ゆっくり歩いてたらファイナルコールになってしまった。
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 本日の機材はA33E。
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 香港~コロンボ直行になってからホント機材が良くなったよね。
 機材は良くなったし、アメニティグッズがついたし、毛布は厚めになったし、BAには140TPたまる。
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 ちなみにアメニティグッズの中身はこんな感じ。
 これってインド線とかでももらえるのかな?
 ほぼ同じ距離に近いCTS線ではもらえない。


機内食は超高速サービス

 ビジネスクラスの客は5名。
 めっちゃガラガラ。そのうち日本人女性が二人いて、こんな時にスリランカとか大丈夫?と心配になる。5名のうち3名が日本人客っていうのもスゴいな。みんなキャンセルしたんだろうか。
 客が少ないのもあってか、超高速サービスだった。
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 メニューはこちら。
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 前菜。
 パンにナン……じゃないかインドっぽいパンがあったので、ついついチョイスしてしまう。
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 魚じゃないよなーと思ってチキン。
 うん。まぁまぁ。付け合わせのポテトが日本にはあんまりない感じの食感でおもろかった。
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 その後フルーツまで食べて、場所はここ。
 海口まで行かないで食事が終わるとかスゴい。空いてるのもあって超高速サービス。


とりあえず寝る

 エンタメをちょっといじってみる。
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 そっか今、クレヨンしんちゃんって実写になってるのね(違)。
 食事も終わったし、特にすることもないし、この後しばらく横になって眠れる機会もないので、積極的に寝る。
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 反対側の席にベッドを作っておやすみなさーい。

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到着!

 途中で起きたら、ビジネスクラスの客が増えててビックリしたよ!
 どうやらCAの皆さんが退去してビジネスクラスのシートで休んでいた模様。
 基本的にはCAさんは香港→コロンボやって24時間休憩して次の日の便でコロンボ→香港をやっていたはず。もしかしたらテロがあったからコロンボでの宿泊を取りやめてとんぼ返りするようにして、CAはおそらく2組乗っていたのかな?それであればビジネスクラスのシートでたくさんのCAが休んでいるのも納得。
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 さぁ、なにごともなかったかのようなコロンボに到着!

 GW初日。今年は10連休。
 そして、結構、お久しぶりのCX543。
 そういえばHNDからCX543乗るのはラストジャンボ以来だ。


というわけで羽田

 ものすごいお久しぶりの羽田国際線。
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 あれ?いつ以来?NemoP誕生日以来か。1年以上ブランクがあることに自分でもびっくり。
 国際線で羽田に到着することはその間何回もあったけど、国内線もたくさん使ったけど、国際線出発はそうとうお久しぶりなんだね。まして、ワンワールド便での出発は2017年9月以来。
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 あれほど、何回も乗っていたCX543にものすごい久しぶりに乗る。
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 チケットはちょうど1年前に買ったCMB発券やでー。
 HKG乗り継ぎのCMB行き搭乗券に、さらにKULまでのULの搭乗券を発行してもらう。バッゲージもスルーできるっぽい。一時期、CXは別切りチケットの場合バッゲージスルーしないとか言ってたけど、それはどうなったんだろうか。


とりあえずJALのFラウンジ

 そりゃ、1年半以上ブランクがありますからね。とりあえずJALのFラウンジへ。
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 パンケーキのアイスクリームのせ食べたよ。
 あまりに雑すぎて、これしか写真が残ってない。

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やっぱりホームのCXラウンジ

 ビジネスクラスラウンジで一番好きなところは羽田のCXラウンジ。
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 羽田ですごすならここが一番だよねー。
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 朝の和定食+玉子焼きで……違ったフレンチトースト。
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 このフレンチトーストはおいしい。
 オークラに比べてしわしわとか言われちゃってるけど、オークラで食べられるほど財布に余裕がないので満足なのだ。


搭乗は長蛇の列

 それでは搭乗。
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 本日の機材は香港精神號。あーもーときめきも何も無い機材。
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 さすがゴールデンウィーク初日。
 搭乗は長蛇の列。やっぱ混んでるねぇ。
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 それでは搭乗しまっす!
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 あれ?トーイングカーになんで関空のマークが入っているんだろう?って思ったら、このハンドリングやっているCKTSという会社は関西エアポートの子会社らしい。羽田のハンドリングもやってるのね。


離陸

 さて、離陸。
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 新聞はアップルデイリー。相変わらずちょっと過激な1面。
 まさか、女性死体の写真を見せられるとは思わなかったぜ。
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 機内誌で香港の埋められた部分の地図が載っていた。
 すげー埋め立ててるなぁ。

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機内食

 さて、みんな大好き機内食だよー。
 争奪戦に勝つためにはどうすっぺか知らんけれど、CXのビジネスで希望の機内食に食べられなかったことはない。
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 メニュー。
 メインは3つだけど、うち2つは白飯つき。
 経験上CXの白飯は大変おいしくないので、パス。
 結果ステーキになりましたっと。
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 とりあえず泡からいただきます。
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 まずは前菜。
 あいかわらず頑なにそばを付けるCX。
 昔みたいに変なピンク色に色を付けたエビが入らなくなっただけでも良しとするか。
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 メインのお肉。
 まぁ、特筆すべきものではないけれど、安定したお味。
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 そして食後のフルーツ。チーズはパス!
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 ハーゲンダッツもね。あれ、ハーゲンダッツは日本製だ。
 というわけで、「あぁ、CXだなぁ」という感想しか出てこない機内食。
 まぁ、CXに関して言えばそれでいいのかもしれない。


到着!

 というわけで、特に遅延もなく、残りもトラブルなく、香港着陸。
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 無事に香港にやってきたよー。
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 それにしても、この後香港は大変なことになっちゃったね。
 香港精神はどういった方向に向かうのだろうか。

 かつて原子力発電所が稼働していた町には、時が止まった回転寿司屋がある。


福島第二原発がある町

 福島県双葉郡富岡町。
 福島第二原子力発電所がある町。
 そして、福島第一原子力発電所事故による帰還困難区域の南端の町。
 現在は、東京電力福島復興本社がある。
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 津波でやられた富岡駅も復旧し、新しい駅舎ができた。
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 少しずつ、復興していっていると言えるだろう。
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 放射線量もほぼ正常と言っていいレベル。

 富岡町は避難指示区域になっていたが、2017年4月1日より解除されて、再び人が住めるようになった。
 とはいえ、町の人口(住民票登録数)は2019年8月末時点で12,865人に対し、実際に住んでいるのは1,107人。まだ10%にも満たない人々しか戻ってきていない状況である。復興への道のりはまだまだ長い。


そこには2011年の3月があった

 一時期警戒区域となって立ち入りが制限されていた富岡町。現在は一部区域を除いてそういった制限は解除されている。帰ってきた人々に店がなかったら困るということで、富岡町が設置したさくらモール(スーパー、ドラッグストア、ホームセンターが入居)の向かいには回転寿司屋がある……いや、あった。
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 「回転寿司アトム」と、このご時世で聞くとなかなかシュールな名前になってしまった。おそらく、原子力発電所が近くに立地していることから付けた名前なのだろう。もっとも、それは深く考えて付けられた名前ではないのかもしれない。震災直後の週刊誌にはこの店が原子力ムラの象徴などと書かれた。
 店の駐車場は現在富岡町交流サロンの駐車場になっている。この交流サロンとは帰宅困難区域に一時帰宅する場合や、遠隔地に避難した人々が帰省する際の休憩所として使えるようにしている施設である。
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 駐車場は活用されており、建物に囲いがあるわけではないので、ただの一時閉店しているようにも見える。ただ、窓から中を覗いてみると、店の中は2011年3月11日で止まっていた。
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 テーブルの上の醤油差しもそのままの状態。
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 値札を見ると、当然、消費税は5%だ。
 いくら何でも震災から8年も経てば片付けることはいくらでもできたはずなのに、ほぼそのままの状態で残っているのが生々しい。
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 窓側の(たぶん)水のサーバーに入っている水は緑色に変色し、実はお茶が入っていたんじゃないかと一瞬思った。それだけの長い年月が流れている。

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いつまであるかわからない

 この店の主は現在いわき市で焼き鳥屋を営んでいるという。
 このお店については2018年2月に取り壊すという意向が示されていたが、訪問した2019年2月現在ではまだ残っていた。とはいえ、行政が関わらず民間所有である上に、震災遺構として残す意向も示されていないので、いつまで残っているかわからない。もしかしたら取り壊されているかもしれない。
 原子力発電所事故は、ある日突然そこから去らなくてはいけなくなる。そこには生活していたそのままの状態で、何年も戻れなくなることがある。そのことを実感する場所であることは間違いない。

 岩手からの帰りは、グランクラスだ!


2年間の岩手生活終了!ご褒美はグランクラス!

 岩手生活も2年間。ついに、本社に戻るときが来たよ。
 岩手にいたことで色々と体験できたこと、楽しんだこと、生活することで見えてきたこと、たくさんあったよ。特にイオンが生命線だってことがわかったね。震災についても色々と学ぶことができた。
 そんな楽しい生活もいよいよ終わり。
 また、満員電車に揺られて通勤する日々が来る。
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 というわけで、自分へのご褒美にグランクラスで帰るっちゃ!
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 なんか最近地方駅で流行っている「旅立ちの言葉」。北上駅にもあったね。
 北上駅は東口は子会社委託なので駅長ではなく、業務長なんだーなんてマニア視線で見る。
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 いよいよこれで岩手生活終わりなんだー、なんて思う。
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 そして、扉が開いた。

 今、万感の思いを込めて汽笛が鳴る…
 今、万感の思いを込めて汽車が行く…
 一つの旅は終わり、
 また新しい旅立ちが始まる。
 さらば、のん…
 さらば岩手で暮らした日々よ!

 ……ごめん。
 別に汽笛は鳴らなくて、鳴ったのは発車メロディーだった。
 ちなみに「のん」さんは、岩手ではJAと岩手銀行のCMに出ているので、テレビでよく見る。


グランクラスの座席をチェック

 まぁ、そんな色々な思いをちーっとばかし考えたりして、涙がちょちょぎれたりしたけど、そんなことはどうでも良くて、座席チェック。
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 イメージ的にはJALの古い方のファーストクラスの座席に似てるかな。
 色が同じ系統だからそう思うのかもしれないけれど。
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 こちらは2人掛けの席。
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 座席の各部位は調整可能。
 座り心地としては、いいと思うよ!

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機内食……じゃなかった、車内食

 さて、座席にはメニューが刺さってた。
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 というわけで、メニューを開く。
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 ごあいさつから。
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 中身のメニュー。
 現在はグランクラスのメニュー刷新が行われているので、現在とはサービスがちょっと違う。
 和軽食か洋軽食からチョイス。まぁ、洋軽食はサンドイッチ。
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 和軽食を頼んでみた。
 ドリンクは「スパークリングアルコール」という謎のカテゴリーの酒を頼んだら、青森のりんごシードルが登場。
 単なるスパークリングワインよりも、なんか東北っぽくていいね。
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 お弁当をオープン。
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 まぁ、あれだ。
 駅弁だ。
 なんつーか、これだったらお好きな駅弁1個プレゼントの方がいい気がしなくもない。
 八戸の小唄寿司とか食べたい。
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 なんだろう。
 ANAのプレミアムクラス感が半端ねぇ。
 あっちも地方路線だと駅弁みたいなのが出てくるから、なおさらその感じが増幅されてる。
 (ちなみに仙台空港発はウェルネス伯養軒が作ってる)


お菓子ももらう

 さて、食後。
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 ……その前にビールを一杯。
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 おつまみもくれたよ。
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 〆は紅茶とりんごのパウンドケーキ。
 パウンドケーキは結構おいしかった。


グランクラスねぇ……

 というわけで初めてのグランクラス。
 たぶん最後のグランクラス。
 乗ってみたけど、やっぱり飛行機と違って何回も客の出入りがあるので、サービスの仕方が難しいかなって思った。あと、各乗客の行先がわかる(はず)なのだから、車内放送は原則としてしなくていいんじゃないかなぁ。アテンダントが声をかければいいのかなって気がする。満席だとちょっと厳しいのかな。
 まぁ、このサービスを提供しようとする努力は認める。個人的にはもっとわくわく感がする方向に行ってもらいたいなーなんて思ったりする。

 震災遺構が数多く残る、陸前高田市。
 新しい施設がオープンしたので、行ってみた。


高田松原津波復興祈念公園が一部オープン

 2019年9月22日。釜石で開かれるラグビーワールドカップに合わせるように、陸前高田市に高田松原津波復興祈念公園が一部オープンした。この施設は以下の施設から構成される。
 ・道の駅高田松原
 ・岩手県東日本大震災津波伝承館(いわてTSUNAMIメモリアル)
 ・高田松原国営追悼・祈念施設
 ・震災遺構「奇跡の一本松」
 ・震災遺構「陸前高田ユースホステル」
 ・震災遺構「道の駅高田松原タピック45」
 ・震災遺構「下宿定住促進住宅」
 ・震災遺構「気仙中学校」
 これらの施設が集結しており、東日本大震災における津波被害を学ぶ場としても最大の施設となる。
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 というわけで、早速行ってきたよ。


道の駅・高田松原

 震災によって道の駅高田松原タピック45が被災し、その後営業休止中となっていた道の駅高田松原が約8年半ぶりにオープンした。
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 津波復興祈念施設を兼ねているため、モノトーンな建物。
 かなりでかく感じるが奥行きがないためそれほど大きい施設というわけではない。
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 鳥取のすなば珈琲が出店してた。
 公式ホームページでは一切存在が書いてないが、たぶん本物だろう。鳥取県知事のお花もあったし。
 内部は所謂普通の道の駅と同じ地場産品販売とレストランなどなど。
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 天丼食べた。
 まぁ、普通。

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岩手県東日本大震災津波伝承館(いわてTSUNAMIメモリアル)

 道の駅高田松原と同じ建物に岩手県東日本大震災津波伝承館(いわてTSUNAMIメモリアル)がある。
 岩手県が設置した震災伝承施設である。
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 陸前高田市にあった旧・気仙大橋の橋桁が展示されている。
 気仙川河口から500mの地点にかかっていた気仙大橋だが、津波によって橋桁が流された。
 津波の威力により橋桁は折れ曲がり、307m上流に流された。重さは2.5t。これほどの重さのものでも、津波は流していく、その威力はすさまじい。津波はそのまま気仙川を8kmも遡って、山間の集落にも被害を与えた。
 この気仙大橋は国道45号線の橋で、この橋が流されたことによって仮橋が開通するまでの4ヶ月間、かなり上流まで行かないと川を渡ることができず、迂回を強いられた。
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 こちらは津波によって流された田野畑村消防団の消防車。
 津波にのみ込まれ山際まで押し流された。乗車していた消防団員は奇跡的に無事だった。
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 津波で被害に遭った看板などが展示されている。
 他にも国土交通省の国道啓開作業である櫛の歯作戦についての展示、東北地方整備局のオペレーションルームの再現施設などがあった。
 基本的には映像資料多めなので、震災遺構と呼ばれるものは少ないが、それらは外にたくさんある。
 特に、消防団、漁業無線局、地元建設業者、自衛隊、後方支援活動、消防、警察の果たした役割などがまとめられており、初めて知った情報も多かった。
 特に漁業無線局では本来地上同士の交信は違法だが、連絡が通じない中で千葉茨城の陸上局を経由して岩手県庁に避難者情報などを伝えた話は初めて知った。
 地元民の意向が無視されて決められた展示施設と地元の方は言っているらしい。ただ、この施設は「岩手県の」施設だ。広く被害を受けた岩手県全体を網羅した展示にしなければならないだろう。そういった意味で、陸前高田のことを残すのであれば、陸前高田市が主導となった施設を整備する必要があるだろう。


奇跡の一本松と陸前高田ユースホステルと太平洋

 道の駅と津波伝承館の裏側には海へ向かって道が続く。
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 大きな大きな太平洋に向かって。
 突然津波という牙をむいた太平洋に向かって。
 多くの人やものを飲み込んだ太平洋に向かって。
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 海岸では松原の再生事業が始まっていた。
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 振り返ると陸前高田の街が見える。
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 そこから遊歩道で陸前高田ユースホステル跡地に行くことができる。
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 そして、その傍らには奇跡の一本松がある。
 奇跡の一本松については以前の記事を参照して欲しい。



旧・道の駅「高田松原タピック45」

 被災した道の駅は現在整備工事中。
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 特徴的な建物を裏から見るとこんな感じ。
 津波エネルギーを分散させることを考えてこの形になったらしい。
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 これから整備されて公開される予定。

 このほか、震災遺構施設は「気仙中学校」「下宿定住促進住宅」などあるが、現在整備中。今後、整備が終われば様々な震災遺構施設を見ることができ、震災学習の一大拠点となる。今回のオープンは陸前高田の震災復興において一つのマイルストーンになったのではないだろうか。


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旧・米沢商会ビル

 そういえば以前紹介した米沢商会ビルのその後が気になったので行ってみた。

 JRBRT陸前高田駅に行ってみると、同じ場所にそのビルは建っていた。
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 周りはかさ上げによって高くなったため、中国の立ち退きに反対しているビルみたいになっている。
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 これ、雨水とかたまらずにちゃんと流れていくのだろうか。
 公的支援が入らず、民間によって保存されているだけに今後が心配だ。

 欠航になったから仕方ない。
 陸路で帰るよー。


スーパー北斗で新函館北斗へ

 欠航になってしまったもんは仕方ない。
 これが国際線だったら遅延保険金が出るのになー……なんて思いつつ、南千歳駅へ移動。
 新花巻駅まで切符買ったら、みどりの窓口のおっちゃんちょっと驚いてた。いや、いるだろ、そんな客。
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 スーパー北斗8号を待つ。
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 やってきたのはキハ261。一応新しい車両。
 JR北海道は経営が悲惨な感じになってきて、昔は281系爆走して、札函3時間とかで走ってたけど、今は遅くなってしまった。261系も遅くなったスーパー北斗に対応する感じで廉価版。
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 今回はグリーン車だよー。


車内販売があった!

 この列車は車内販売対象列車。
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 なので、車内販売メニューがある。
 ちなみに車内販売は乗ったときの月末、2019年2月いっぱいで廃止になったよ。
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 メニュー。
 お、途中駅で積み込み商品があるのね。
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 メニュー裏側。
 シートの皮を使ったマウスパッドは売れるのだろうか……。
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 というわけで、シンカンセンスゴイカタイアイスではないけれど、アイスを食べる。
 チーズ味でうまかった。
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 いや、北海道だねー。
 荒々しい海。
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 そしてだんだん雪が多くなってきた。

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もりそば弁当を食べる

 長万部駅で駅弁の積み込み。
 かにめし弁当にするかもりそば弁当にするか。
 悩んだけどもりそばってレアだなって思うので、もりそば弁当にしよう。
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 それではいただきましょう!
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 おおー、そばや。
 缶詰みかんとウズラの卵が入ってるのが特徴か。
 味は……まぁ、そばを弁当にする限界はあるよね。


新函館北斗で乗り換え

 けっこう雪が積もってた。
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 列車は函館に近づく。
 あー、ラッキーピエロ食べたいー。
 でも、時間がないー。
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 新函館北斗に到着。
 昔は寂れた駅だったのになー。
 気づいたら大きな駅に。
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 さくっと乗り換え。新幹線はガラガラ。
 まぁ、仕方がないよねー。
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 さっき、もりそば食べたけど、駅前のハマナスクラブでセコマの100円パスタを仕入れて食べる。
 うーん、チープな味だ。でも、キライじゃない。

 そんなこんなで、盛岡で新幹線を乗り換えて、新花巻に到着。
 南千歳を10時にでて、新花巻到着は16時18分(盛岡15時44分着)。
 こんな距離を1時間で行っちゃう飛行機はすげーな。


最終のJAL2839便はどうなったのか

 ところで、Twitterのみんなが乗れ乗れ言ってたJAL2839便はどうなったんだろうか。
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 7時半の時点では「花巻空港悪天候のため搭乗手続を中断しております」
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 15時20分の時点で飛ばすことが決定!
 引き返し条件付きで運航。すげー。飛ばすのか。
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 17時時点だけど、16時出発予定だけど、飛んでない。あれ?
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 17時12分現在で、めでたく欠航!
 ちなみにこの日は花巻空港便全便欠航。
 JALにしては珍しく粘ったんだけど、結局欠航になったのでした。
 いやー、危なかったわ。これで最終便待ってたら、さらに次の日も休むことになるところだったよ。

 さて、今年も千歳からエクストリーム出社!
 ……できなかった話。


温泉入ってー、ペンギン見てー、六花亭。

 水族館見た後は、温泉に宿泊。
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 寒かったけど、まぁまぁいいお湯。
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 旭山動物園に行ってペンギンの散歩を見る。
 いやー、旭山動物園は冬に行くのがいいね。
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 六花亭では限定のチーズケーキを食べる。
 うまかったぜ!
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 楽しんだ後は、ライラックで札幌経由、千歳で宿泊。
 特急宗谷が遅れていたので、そっちに乗っても良かったんだけど、安いチケットがなかった。どうせ宗谷もガラガラだったんだから乗せてくれよー。


早朝の新千歳

 さて、千歳駅前のビジネスホテルに泊まった。
 早朝の電車で新千歳空港へ。
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 朝は寒い~。
 昨年と同じパターンで帰ります。

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JAL2831欠航!

 さて、千歳の天気はそれほど悪くなかったので、特に何も心配せず新千歳空港へ。
 いや、ホテル出るときは運航情報見ても、時間通り飛ぶとしか書いてなかった。
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 いやー、着いたらビックリしたよね。
 欠航!しかも、理由は花巻空港強風のため!
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 ちなみに次の便も早々と欠航が決まった。
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 千歳~花巻の便は1日3便。残りの夕方の便はまだ欠航ではなく、搭乗手続き中断中とのこと。


さて、どうするか

 というわけでね、アンケートとってみたよ。
 みんなネタが好きだから「最終便に賭ける」が1位。

 ……いや無理だろ。
 一応、これでも社会人の端くれ。
 そんな掛けはできない。っていうか、どっちの方法でももう本日のエクストリーム出社は無理。
 仙台空港や青森空港への振替も考えたけど、どっちにしてもその後の移動で新幹線に乗るのが面倒なので、おとなしく陸路で行くことにしよう。
 ……つまんないとか言うなーーーーー!

 山の中に水族館があるという。
 その水族館は展示がなかなか楽しいらしい。
 真冬だからこその展示もあるとのことなので行ってみた。


北見から西へ

 北見からレンタカーで出発し、西へ。
 おんねゆ温泉は国道沿いにあり、道としてはたいした道ではない。
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 道の駅に併設された山の水族館。
 有名な水族館プロデューサーが低予算で頑張ったという水族館。詳しくはググってもらえればでてくるけど、とにかくアイデア勝負って感じみたい。これは興味深いな。
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 とりあえずトンネルのようなところを通ると周りはすべて水槽。
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 あとは、実際に川の中を再現した水槽。
 当然外にあるので、凍っている。氷の下では魚たちはどんな活動をしているのか見える。まぁ、ほとんど動いていないんだけど。水温としては4℃ぐらいなのかな。


山の水族館名物LINE画面

 ツイッターでバズったりしていたのが山の水族館のLINE画面を模した説明。
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 いやー笑えるよね。わかりやすい説明を心がけている気がする。
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 他にもこんなのもある。
 LINE画面ぽいやつだけじゃなくて、ツイッターもあるでよ。
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 つうかフォロワーが1,000を超えているのに、リツイートが2とかやばいだろ。
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 そのほか、狂気しか感じない謎の掲示。マジで狂気しか感じない。
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 ポケモンにのっかる説明。


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意外と楽しかった

 小規模な水族館ではあるものの、ここでしかできないような展示が多く、低予算アイデア勝負でも興味深い展示ができるのだなぁと実感。
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 もちろんいたって真面目な展示もある。
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 ドクターフィッシュに角質を食べてもらうことも可能。
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 それにしても公式SNSの分類が、どう違うのか気になる。

Last Update:2019/9/18

 ちゃらっちゃーちゃーちゃ、ちゃーちゃちゃーちゃーちゃー♪
 世界の喫煙所から、今日は台北松山空港からお送りいたします。

 なんと、新規に喫煙所が出国後にできた!


出発・出国前および到着・入国後(非制限区域)

 台湾における空港喫煙所はだいたい建物の両端にある法則通りの配置。なので、ここも建物の外に出て両端の方、柱番号2付近と柱番号20のさらに奥側に喫煙所(吸菸區)がある。
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 こちらは柱番号2付近の喫煙所。国際線出発口からはこちらの方が近い。
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 こちらは柱番号20の先にある喫煙所。国内線ターミナルよりも先にある。
 国際線到着の場合はどちらの喫煙所も同じくらいの距離なので、お好みでどうぞ。
 ちなみに、柱番号2の方がしっかりした作りの喫煙所。もしかしたら、近い内に柱番号2の方はなくなっちゃうんじゃないかと思ったり。

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出発・出国後および到着・入国前(制限区域)

 入国前に喫煙所はない。大丈夫!そんなに大きい空港じゃないからすぐ出られるし、それくらい我慢しろ。
 問題は出国後に喫煙所が無いことだったんだけど、なんと出国後に喫煙所ができた。
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 出国して一番奥がGate4。その下に戸外休憩区と書かれているのが見えると思う。
 実はこれが喫煙所。高雄空港と同じだね。
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 場所はGate4Rの右側の通路を進んだところ。
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 このドアの先が喫煙所戸外休憩区。
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 18禁の屋外休憩エリアってなんだろうな。
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 もちろん外なので、冷房はない。
 暑いときは暑い。仕方がない。
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 ただ、ガラス張りの上、この写真の部分だけしか外気と接していないので、雨とかでもぬれることはないよ!

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まとめ

 台北松山空港は出国後にも喫煙所で来たけど、ラウンジとかからかなり遠いぞ!
 動く歩道もないからつらいぞ!
 だから、ラウンジを楽しむんだ!
 つーかラウンジもたいしたことないから、ギリギリに行くのがよろし!

 まぁ、今年も行ったよ。
 なんで行くんだろうね。何が面白いんだろうね。
 この面白さを伝えることが非常に難しい。でも、謎の高揚感が得られる。


北見厳寒の焼き肉まつりとはなんぞや

 一応、このお祭りがなんなのか説明しなくてはならない。
 以前に書いているが、同じことを重複して書くのを許して欲しい。

 人口あたりの焼肉屋の軒数が日本一とかそうじゃないとか、合併して日本一じゃなくなったとか、色々都市伝説が流れているけれど、まぁ、北見市は焼肉屋の軒数は人口に比べて多いとのこと。
 それを町おこしに使ったのが、究極のドMまつりである、厳寒の焼き肉まつり
 ちなみにもう20年続いてる。意味がわからないけど20年間続いてる。

 ちなみに、内容としては真冬(氷点下)にお外で七輪囲んで焼き肉する。以上。
 もう一回書くね。真冬(氷点下)にお外で七輪囲んで焼き肉する。以上。

 一人2,000円のチケットを事前に購入しておく。道外だとイープラスでチケット買ってね。
 お肉(豚ホルモン・牛サガリ・豚肩ロース)が合計300g。あとは北見産タマネギ。そして、焼酎&ソフトドリンク(烏龍茶とオレンジジュース)飲み放題。 その他に抽選でさらにお肉があたる。だいたい半分ぐらいの確率であたる。あたりすぎてビックリする。その他豚汁やらなんやらの振る舞いとかあったりする。
 何度も言うけど、書くのは3回目だけど、内容としては真冬(氷点下)にお外で七輪囲んで焼き肉する。以上。

 なぜだろう。これがやみつきになるんだよな。
 もうこんだけ書いているし、毎年遠いところから来ているので、もう北見観光協会にはバレてると思うけど、まぁいいや。でも、今年から観光協会にチケット取り置き作戦ができなくなったので、今後は隠密行動じゃ。


七輪点火式からスタート

 まずは新成人による七輪点火式。
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 これは七輪なのか?という疑問は持ってはいけない。
 巨大な七輪である。うん、七輪。
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 焼き肉アイドル「meat you」によるミニライブ。
 ちゃんと合いの手で「じゅうじゅうじゅうじゅう!」って入れてあげようね。
 リアルJKだったころから出演してたはずだけど、元々2人だった気がするけど、まぁ細かいことは気にしてはいけない。
 委員長と北見市長の挨拶。地元議員などの挨拶などなど。

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さぁ、焼くぞ!

 それでは焼きを入れましょう。
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 今年は新型七輪が登場。
 これは焼きやすいぜ!
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 牛肉豚肉ホルモンタマネギなどなど。
 これで一人前だからね。結構量が多いぜ。
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 豚汁の振る舞いもあるでよ!数に限りがあるのでアナウンスがあったら、すぐにゲットしに行こう。
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 それでは戦闘開始じゃ!
 位置取りの問題だけど、あまり光が当たらない場所になることもあるので、100均でライトを買っておくとよいと思う。基本的には人が火の近くで囲むと七輪の熱が逃げなくて比較的暖かいかも。でもそうなると暗くなる。なのでライトで照らす。


お肉が当たる。お肉を買う。

 今回のチケットにはさっきのお肉タマネギがついてくるけど、足りなかったら地元の焼肉屋や肉屋が出店しているのでお肉を買うことができる。
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 これは地元狩猟会が販売している鹿肉。これがうまいから是非追加してみて。かなりモリッと入って500円。安いぜ!タレに漬け込まれてて、臭みとかないのでおすすめ!
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 ちなみにかなりの確率でさらに肉があたる。養豚団地組合とかから提供がある。
 どれぐらいの確率かというと、「チケットの末尾1,4の方、牛肉当選です!」みたいな感じ。ちなみにいろいろ肉があたったり、あまりが出るとさらに番号追加なので、おそらく半分ぐらいの可能性で当たるんじゃなかろうか。
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 ちなみに、この祭りの最中に北見名物タマネギ貨物列車が出発していく。


ステージイベント

 さて、みんな焼き肉しててあんまり聞いてないけど、ステージではイベント続行中。
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 だれかが歌ってる。
 だれだっけ?松園あかりさんだ。
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 20周年で辰巳琢郎氏サプライズ登場!
 なんか第1回にゲストとして呼ばれたらしいよ。
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 五十嵐由佳さんのステージ。ここまで来ると終盤戦。
 出演者は薄着でがんばる。僕らは厚着で頬張る。

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宴のおわり

 さて、たぶん初めて来た人は「???」ばかりのまつりだと思う。
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 意味わかんないよねー。
 俺もわからない。
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 なぜなのか。なぜ焼き肉をするのか。
 いや、もう、そこに七輪があるからとしか答えられない。


まとめと対策

 さて、これで行きたいと思った人!いないと思うけど、行きたいと思った酔狂な人のために、まとめと対策。

 このお祭りは、
 ・凍らしたくないものは冷蔵庫に入れる地域なので、ビールは冷やさなくても恐ろしく冷えてる
 ・冷えっぷりはスーパードライのエクストラコールドを超える
 ・タレに付いた肉の脂が固まるどころか、タレが凍る
 ・当然ビールも凍ってきて、シャリシャリしてくる
 ・焼酎のお湯割りが飲み放題だが、急いで飲まないと水割りになる
 ・飲み過ぎると、街の中なのに遭難する可能性がある。
 ・っていうか、そもそも寒すぎて酔えない

 ほら!体験してみたくなったでしょ!
 ちなみに終わって暖かいところに行くと突然酒が回るから要注意だ!
 寒さに耐えきれない人のために暖房が効いた休息ゾーンはあるので安心してほしい。

 これのために防寒具を買うのはちょっと……って人はワークマンで買えばいい。
 暖かい防寒具が安いよ!当然上下防寒着の上に、耳が隠れる温かい帽子、手袋、靴下は必須。靴はできれば滑り止めがついたものを。あとは貼るホッカイロを背中などに貼る。靴の中にもホッカイロを貼る。しかも足の上下から挟み込むようにね。ホッカイロは酸素がないと暖かくならないので、早めに出して暖めておこう。私はホテルに着いたら、ホッカイロの封を切って暖めてる。

 あとは座る場所に100均で売ってるクッションとかあるといいよ。そのほかライトやものを置くための台(これは段ボールを組み立ててもOK)など。

 さぁ、みんなでレッツ焼き肉!

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