FLY! FLY HIGH!!










飛行機と食事とホテルとたまに観光地を淡々とアップするブログにおこしいただきありがとうございます。
当ブログの写真・文章の転載はご遠慮ください(法的に認められた引用を除く)。

 2020年正月の香港はCOVID19流行前夜。
 確か、武漢では流行し始めており、原因となった市場の封鎖が行われた直後である。
 香港の新聞では武漢で感染症が流行し始めていると報道があった。……って言ってもそれに関すること何も書いてないけど。


新興食家(堅尼地城)

 朝食は飲茶だ!
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 いつもの堅尼地城にある、新興食家へ。
 詳しい記事はこれね。

 相変わらずの密度。
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 焼売とかー
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 水餃とか食べちゃう。
 安定のクオリティ。おいしいね、狭いけど。


西寶城のWellcome

 堅尼地城から香港大学駅に向かってお散歩。
 西寶城というショッピングセンターによる。ここの上の階には香港の大手スーパーWellcomeの大型店舗が入ってる。普段見かける香港のスーパーってまいばすけっとみたいなスーパーが多いけど、ここのはデカいのでお土産とかがっつり買いたいときにはオススメ。
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 ……にしても、まさか香港でご当地PRETZが出ているとは思わなかったよ。
 鮑スープ味と海鮮エビ味がある。しかも日本人向けにも考慮されているのか日本語でも書いてある。

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西寶城を裏口からでて薄扶林道を歩く

 さて、西寶城の裏側から出ると、住民達の生活道路となっているエスカレーターで薄扶林道へ。
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 こうやって見るとMTRの香港大学駅ってスゲー作りになっているなぁ。
 香港大学側の香港大学駅入口に着く。香港大学敷地内に入ろうとしたら、IDチェックがあり、日本人はダメだとのこと。香港デモの件でピリピリしている。
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 それもそのはずだ。例えば香港大学駅のエレベーターは破壊されていた。
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 エレベーター乗り場の床には「↑地獄」のいたずら書き。
 なんてことない日常の中に、こういったものが普通に入ってくる。
 エスカレーターも破壊されていて階段と化しているものもあった。
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 山道を降りていくと、抗議文や主張などが書かれていた。
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 デモへの参加を呼びかけるビラが貼ってあったりする。
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 もちろん、香港大学駅の香港大学側出口は封鎖中。
 香港大学駅なのに香港大学に行けない。
 もちろん、抗議している内容については一定の理解をするものの、その実現手段として正しいかと言われると正しいとも正しくないとも、私は判断できない。なんせ、選挙で大勝したとしても香港政府の意思決定に関われないという現実がある。他のように、平和的に選挙で意思を示せばいいということができないのは事実なのだから。


瑞記咖啡(上環)

 さて、お散歩続行。
 香港大学駅からMTRで上環まで。
 上環の街市にある瑞記咖啡に久々にやってきた。

 なんとも言えないレトロな雰囲気は健在。
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 値段が広東語の数字で読めないのも健在。
 (ちゃんと英語のメニューもあるよ!)
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 フレンチトースト(西多士)と樽仔奶茶を注文。合わせてHKD43。
 6年前に比べてHKD10ほど値上がりしてるなぁ。
 香港で食べるフレンチトーストは、私たちが想像するフレンチトーストとは違う何かなので注意。
 でも、キモ甘でおいしいんだよなぁ。
 お店にいた名物のおじいさんはいなくなっていた。ちょっと寂しい。


九記牛腩(中環)

 そのまま中環方向に流れていく。
 これまたお久しぶりの九記牛腩(中環)。
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 中途半端な時間に行ったからか、ガラガラですぐに入れた。
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 安定の牛腩麺。上湯牛腩伊麺と淨咖喱汁で72HKD。
 4年間で14HKD値上げ。香港の物価上昇は激しいな。いや、日本の物価が上がらなすぎるのか。


完全防御態勢の吉野家

 デモでしょっちゅう壊されるのか、吉野家がスゴいことになってた。
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 もう店の中が見えない。
 これベニヤになっていて、もう壊されてもいいやって感じだけど、鉄板仕込んでる店もあるらしいぜ。


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 アホのNaomiの宴会。


クルーザーで宴会

 最初から最後まで謎だったアホのNaomiの宴会。
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 こうなんか、船首に建って搭乗するのかと思ったら、普通に登場するNaomi。
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 出航してセントラルからヴィクトリアハーバーへ。
 バングラデシュに幽閉されていたせいか、お酒を飲んでご機嫌てっぺこりん。
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 いやぁ、ロマンチックね(死語)。
 「九龍で会いましょう」的なね(違います)。

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両岸のシンフォニーオブライツを一度に見る

 シンフォニーオブライツの時間になると船はインターコンチネンタルホテル前へ。
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 いよいよシンフォニーオブライツのはじまりー。
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 いやー、両岸のシンフォニーオブライツを同時に見るってなかなかできないよねー。
 いい経験をした!(時間合わせてスターフェリー乗ればいいんじゃね?っていうのはなしの方向で)
 というわけで今年の正月も香港で楽しんだのでした!
 もう1回トラムやりてぇよなぁって気はする。


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 乗り慣れた路線で。


パワー台北その2

 さて、TKで着いて、台北に1泊。
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 ラーメン蔦で食べてみる。
 蔦ってこんな味だったっけ?うーん。
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 ディンと来た!
 いつものお味、安定。
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 朝!龍山寺から読経が聞こえる。


チェックイン

 さて、乗りますかね。
 今回はアジアマイル最終在庫処分でTPE-HKGの往復。
 今回であれだけお世話になったCXと縁が切れちゃう。まぁ、結果的にいい時期に離脱したかな。
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 台北のFカウンターでチェックインするのもたぶん最後。

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キャセイラウンジ

 さて、さてさて。
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 いつものキャセイラウンジ。
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 お食事コーナー。
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 この日のメニューはコレだった。
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 ワンタン麺とチャーシューまんとチキンライスを食べる。チキンライスちっちぇー!
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 パイナップルケーキも食べちゃう。


搭乗

 いや、もう何回乗ってるんだって感じの路線で、書くこともあんまりないんだけど。
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 ソウルからやってくる台北経由のCX421に台北から搭乗。
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 乗ってから気づいたけど機材はA359だね。
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 さぁ、出発。
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 前寄りに席を取っていたのでそこそこ混んでた。
 とはいえ、私の隣は空席。ラッキー!


機内食

 フライト時間は1時間半。
 でも、ちゃんと機内食が出る。
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 チキンひき肉ご飯。
 量は少しだけだけど、結構おいしいよね。
 台北搭載の機内食はおいしい。キャセイの場合、シビアに機内食の価格で搭載地をどこにするか考えているような節があるので。きっと香港で搭載するより、台北で搭載した方が安いんだろうね。これが日本線になると、往復とも香港搭載になったりする(日本でナイトステイしてから出発する便を除く)

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到着

 香港到着前に時間調整で一周回ってからアプローチ。
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 新界だねぇ。
 これ、たぶんA席取っていたら「あぁ、香港!」って感じでヴィクトリアハーバーを見られるルート。
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 無事に着陸。
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 やっぱりたぬっとしてるよねー。
 いやー久しぶりの香港じゃ!


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 インボラ来たー!!


ラウンジでおなかいっぱい食べる

 さて、乗継ゲートを越えて、出発側へ。
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 ホント無駄にでかいなこの空港。
 いや、すごいよね。一応、イスタンブールって観光資源もそこそこあると思うんだけど、それだけじゃなく、とにかく乗継客をかっさらっていこうとする姿勢だがスゴい。まぁ、中東御三家と同じ戦略って感じかな。
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 とりあえずパン。
 正直眠くて、写真をあんまり撮ってない。
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 充実したキモ甘コーナーがあったので、ケーキをがっつり食べたよ!
 もうおなかいっぱい。


Tシャツ職人に会ってから搭乗

 この時はまだTシャツ職人じゃなかったんだけど、NemoPが年末年始ヨーロッパにいるらしいという電波を受信した。

 NemoPってこのブログ書いている人ね。今はマニラに住んでないし、キャセイにも乗らないし、映画レビューもしないので、ブログタイトルがもはや意味不明の人。最近はバンコクのコールセンター沈没日本人を脱して、Tシャツ職人として華々しくデビューしている。ネトウヨ。
 そんな人にワルシャワ出発するときに、新年の挨拶を兼ねて連絡してみた。
IMG_0797<今からオスマン帝国
kjt<うっそ!俺、これからISTでTRANSIT
 まさかね。イスタンブールで会うとはね。
 この人とは、DOHで会ったり、LISで会ったり、謎なところで出会う。
 それほど時間に余裕がなかったので、ゲート前で雑談。
IMG_0797<GGLに俺はなる!
 あぁ、それで「TXL-LHR-IST-BRU-LHR-IST」ってひたすらBAに乗って、GGL修行うろうろしてたのね。
 色々しゃべってたら、LAST CALL。
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 さて、搭乗しますかね。
 ……って思ったら赤ランプ。
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 まさかのインボラ(筆者が写ってるので写真加工強め)。
 ええー。インボラとか久しぶりすぎて、どうしていいかわかんなくなっちゃったよ。
 っていうかTKって他社G(SFC)にインボラ出すの?それとも俺が行きの飛行機でカメラなくしたから?
 マジでロングでインボラとかうれしいんだけど、そんなこと予想してないからラウンジで腹一杯食っちまっただよ。もう、早く言ってよ!状態。

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離陸

 さて、搭乗。
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 今夜の機材は77W。
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 窓側は台湾人おばさん。リュックとビジネスクラスの組み合わせがシュール。
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 足置き兼荷物入れがついている座席だった。
 一応、フルフラットになる。
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 ウェルカムドリンクはオレンジジュース。
 しかし、どう写真撮っても、隣のおばさんのリュックが入る。
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 アメニティーももらったよ!
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 ビジネスクラスの搭乗率は5割ぐらいかな。結構空いてた。
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 離陸~。


機内食1回目

 さて、機内食。
 もうあんまり食べられないけど、食べちゃう。
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 お酒のメニュー。
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 ソフトドリンクメニュー。
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 こちらはお食事メニュー。
 左側には朝食(2食目)のオーダーシートがついていて、早い段階で回収される。
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 それにしてもTKは台湾線なのに簡体字使ってて大丈夫?
 台湾人に怒られたりしないのだろうか。
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  TKはフライングシェフと呼ばれる料理人が乗ってるのね。
 元々TKは機内食で一番うまいと言われているDO&CO社と合弁の機内食製造会社を持っていて、(おそらく)長距離便にはフライングシェフが乗っているという気合いの入れっぷり。
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 離陸から1時間ちょっとで機内食スタート。トルコ時間で3時半、ワルシャワ時間で1時半。眠い。
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 前菜とか。なんかモリモリ出てくるなぁ。
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 パンがおいしそうに出てくるぜ!
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 チキンにした。
 ビジネスクラスの機内食のクオリティーも高いな。
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 揚げワンタンみたいなデザートが来た。
 深夜便だからか軽めな感じだったね。
 機内食としてはかなりおいしい。


寝る

 食べ終わったので寝よう。
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 トイレのアメニティーはこんな感じだったよ。
 ちなみにTKはビジネスクラスだとWIFI無料。インボラでも無料だった。ありがたい。
 フルフラットの座席でしばし睡眠。

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機内食2回目

 到着前の機内食。
 トルコ時間だと朝なので、朝食。台北時間だと夕方。
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 チーズやらが出てきた。
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 もりっとパンが出てくる。うまー。
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 寝起きでマジでコレが何だったか思い出せないんだけど、なんだったかなぁ。


着陸

 さて、そろそろ着陸。
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 窓を開けると夕陽を浴びて飛行していた。
 時差があるから変だねぇ。
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 というわけで、ビジネスクラスに乗れたおかげか、9時間半があっという間のフライトだった。
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 定刻よりもちょっと早着したね。


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 さて、楽しんだポーランドもおしまい。帰るよー。


チェックイン

 さて、Holiday Inn Warszawa Centerから空港へ。
 電車に乗るのもめんどくさかったので(30分に1本だし)、Uberに乗ることにする。……がなかなかつかまらない。なんでだよー。車はいっぱい見えるのになんで応じないんだよー。
 まぁ、なんとか見つけて乗車。空港までPLN35.15+チップ。ま、おおよそ1,000円ってところかな。
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 というわけで空港到着。
 荷物をドロップして搭乗券もらう。
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 セキュリティーゲートはこちらのFAST TRACKを使う。
 搭乗券をかざすだけで通れる。おそらくスタアラGとかビジネスクラスとか通過していいかどうかの情報を参照しているみたい。いいよね。人がいちいち見てるのクソだと思うし、ガタガタ文句言う客でチェック係が塞がれることがなくていいと思う。


LOTシェンゲン外ラウンジ

 以前クラクフ行きのLOTに乗ったときはシェンゲン内ラウンジを使った。

 今回はシェンゲン外ラウンジ。
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 コンコースからエレベーターで降りた先にある。
 この時工事中で、本当に何かあるのか不安になる雰囲気だった。
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 シェンゲン外ラウンジ到着。
 LOTの本拠地ラウンジはどんなもんかえ?
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 めちゃくちゃ客がいない。
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 シャワーも完備。誰もいないからすぐ使えたぜ!

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ラウンジのお食事

 シェンゲン内ラウンジと違って食事は充実。
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 まずはお酒コーナー。
 ペットボトルじゃなくて瓶が多いよねぇ。
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 つまむもの系コーナー。
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 ホットミール。
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 おおー、イモだぜぇ。
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 まぁ、食事は充実って書いたけど、ホットミールはシェンゲン内と大して変わらないかも。
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 シードルがあるの珍しいなって思って一杯。
 シードルっておいしいよねぇ。ビールより好きかもしれない。
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 最後はキモ甘でしめる!


搭乗

 さて、搭乗。
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 シェンゲン外エリアはそれほど広くないので、搭乗口も近い。
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 行きに乗った便の折返しなのでA321。
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 この赤いのと黒いのが混じっているのは別に特に意味はないってことでいいかなぁ。
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 このフライトも隣は空席!とはいえ、そこそこ混んでたので空けておいてくれたのだろうか。
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 離陸!
 また来るね、ポーランド!


機内食

 わずか2時間のフライトとはいえ、機内食は出る。
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 TKってエコ機内食、豪華っていうかちゃんと出すよね
 そして、おいしいし。これがわずか2時間フライトの路線で出てくるんだからねぇ。

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着陸

 いよいよ着陸。2時間はあっという間だ。
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 イスタンブールの夜景ってめっちゃきれいやん!
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 こんなに街灯とかちゃんと整備されている街なのか!
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 というわけで巨大空港にまた戻ってきたよ!
 次回!まさか!あの人が!の巻。


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 ポーランドに来て、わざわざ日本食を食べる。
 まぁ、これがバカにできなかった。


ワルシャワの大晦日は年越しうどん

 おなかの調子が悪いというhatoさん(今は転生してはと♡ぽっぴーさん)を引きずり回す。
 「長期間海外旅行に出ると出汁や味噌汁が飲みたくなるとき、あぁ、自分は日本人なんだなぁって思うんですよね」と熱弁した結果、うどんを食べに行く。
 行ったのはワルシャワ一番人気のレストランと言われるうどん屋「UKIUKI」へ。
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 店内は満席だったので、少し外で待つ。
 客層を見るとほぼポーランド人。アジア系は私たちぐらいだった。
 自分たちの後にも待つ人が増えてきて人気が高いことを実感する。

 トリップアドバイザーでもワルシャワ49位(2,674軒中)のレストランなので、相当順位が高い。


メニュー

 さて、メニューを拝見。
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 ちょっとロゴが面白いって思った。
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 うどんと天ぷらがメインの模様。
 ラーメンもあるでよ。

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意外とバカにできない

 とりあえずシンプルにかけうどんを食べる。
 いや、夕食食べてるからね。軽めにね。
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 でてきたうどんはちゃんとお店で打ったもの。
 置いてある製麺機は昔相鉄横浜駅の星のうどんで使っていたものと似ていた。
 日本から製麺機を持ち込んで、硬水だと麺が打ちづらい(グルテンが形成しにくい)ので軟水に変える装置を導入して麺を作っているらしい。なので、麺の質はGood!出汁は概ね満足。
 いやいや、なかなかすごいね。海外の日本食もバカにできないね。


ワルシャワ中央駅前でカウントダウン

 hatoさん(今は転生してはと♡ぽっぴーさん)とお別れして、街をぶらぶら。
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 カウントダウンはワルシャワ中央駅近くで迎える。
 特にイベントはなかったけど、花火をみんなで打ち上げてた。
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 そんなこんなで、お正月。
 あけましておめでとうございます!


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 メニューにツッコミどころが多い店。


hatoさんにつれていってもらうの巻

 さて、ディナー。
 hatoさん(今は転生してはと♡ぽっぴーさん)に連れて行ってもらう。この人はねぇ、三鉄オフになぜかワルシャワから参加して遠距離賞を獲得した奇特な方なんですよ。
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 連れて行ってもらったのは、Oberza pod Czerwonym Wieprzemという店。
 大晦日でお店が休みのところが多い中で無茶ぶりで申し訳!
 ワルシャワで有名なお店でございます。


メニューに色々つっこみどころがある

 メニューを見る。
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(思いっきり手とスマホの影がうつってごめんなさい。どうやっても無理だった。スマホ写真警察に怒られる)
 めっちゃ細かい字で書いてあるメニュー。
 写真はないけど、料理の細かい説明は英語でもびっしり書いてある。
 よく見ると……KGBスパイサラダがあったり、カーダール・ヤーノシュ(社会主義時代のハンガリーの元首相)のレチョーだとか、ジミー・カーターのハンバーガーだとか、シャルル・ド・ゴールのカマンベールだとか、ブレジネフ(元ソ連共産党書記長)のカルドゥヌイだとか、メニューが極めて政治的!
 お店のコンセプト的には社会主義時代を揶揄する感じなのだろうか。

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実食

 えーっと何食べたんだっけな。
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 とりあえずビール飲むよね。
 KSIĄŻĘCEというポーランドのビール。
 その中でもZŁOTE PSZENICZNEって種類のものかな?
 濁りがあるビールで、苦みが少なめで飲みやすかった。
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 例によって大量に出てくるパン。
 意外とバターがおいしかった。
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 食べたのはタルタルでございます。
 マジェマジェして食べるの。普通においしい。
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 あとはthe chef's specialty!とオススメされていたポーランドスタイルのダックを食べる。
 なんというか付け合わせとかはドイツっぽかった。そりゃドイツの隣の国だもんなぁ。
 もりっと半羽来てるのでかなりおなかいっぱいになる。
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 ちなみにhatoさんはおなかの調子が悪いって言ってKGBスパイサラダ食べてたよ。
 どの辺がKGBなのか謎。


旅行者にはいいかも

 ポーランドの料理が色々食べられるお店。
 普通においしいんだけど、予約がないと厳しいかな。
 早めの時間に行ったんだけど、予約がないなら○時までだ!とか色々言われたので。
 あと、なんとなくお店の人がちょっとだけ感じ悪い。そこも社会主義へのオマージュなのか。

 公式ホームページ


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とりあえずふらふら~。


ワルシャワの近郊電車

 前日にクラクフから長距離列車に乗ってWarszawa Centralna(ワルシャワ中央駅)に着いた。線路を見ていると三複線あるようだ。色々と電車のことを調べているとなかなかわかりづらいのでまとめてみた。
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 駅名の字が小さいよねたぶん。
 見づらかったら図をクリックしてちょうだい。
 点線で囲ってある部分がいわゆるワルシャワ中央駅とその周辺の駅。三複線それぞれ微妙に違う位置にある。それぞれおおよそ300mぐらい離れている。きっと土地を節約するために分散させていると思うのだけどね。
 一番下のオレンジ色はWKD(Warszawska Kolej Dojazdowa:ワルシャワ通勤電車)と呼ばれる電車で、Warszawa Zachodnia(ワルシャワ西駅)から合流して、Warszawa Ochotaに停車して、Warszawa Centralna(ワルシャワ中央駅)の西側にあるWarszawa Śródmieście WKDが終点。この路線は独立しているのでWKDの列車のみが走っている。
 一番上の青色の線がいわゆるポーランド国鉄の快速線。Warszawa Zachodnia(ワルシャワ西駅)、Warszawa Centralna(ワルシャワ中央駅)、Warszawa Wschodnia (ワルシャワ東駅)にだけホームがある。ここを走るのは長距離列車はもちろん。近郊電車の一部もここを走る。具体的にはKMのRE1、RE9、RLの各系統の電車が走る。SKMのS3系統も以前は走っていたが、ルート変更によりこの辺を通過しなくなった。ちなみにKM(Koleje Mazowieckie)とSKM(Szybka Kolej Miejska)は運行会社ね。
 真ん中の緑色の線はいわゆるポーランド国鉄の緩行線。各駅に停車するが、Warszawa Centralna(ワルシャワ中央駅)には停車せず、東側に300mぐらい離れたWarszawa Śródmieścieに停車する。近郊電車のうちKMのR1-R3、R6-9、RE8とSKMのS1、S2がここを走る。KMはEがついてたら快速線を走るのかと思いきや、RE8は緩行線を走る。
 ちなみにワルシャワショパン空港行きの電車はKMのRLとSKMのS2なので、快速線も緩行線もそれぞれ空港行きの電車が走るよ!だから乗った電車によってワルシャワ中心部の駅は違うし、空港行くときも出発する駅が違うので注意が必要。ちなみに空港アクセス電車はRLが1時間に1本Warszawa Centralna停車で、S2がWarszawa Śródmieście停車で1時間に2本、合計1時間に3本走ってるよ。
 ここまで書いて疲れた。完全に自己満足。


ランチ食べてからWarszawa Ochotaへ

 まずはランチ。当時ワルシャワに住んでいたhatoさん(今は転生してはと♡ぽっぴーさん)にランチをたかる。ちなみにこの日のディナーと翌日のランチもたかった。
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 お魚のフリッターのクリームソースかけ(だったと思う)。この「食えこの野郎!」感がハンパないマッシュポテトが極悪。やべぇな(マズいとは言っていない)。
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 そんなhatoさん(当時)からワルシャワの交通24時間券をもらったので、ありがたく使わせてもらう。この券で電車もバスも地下鉄も路面電車も全部乗れる。
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 というわけで近くのWarszawa Ochota駅にやってきた。
 なかなか良いデザインの駅舎ね。
 改札口がないので、色々なところにホームへの出入り口があるのが驚きだ。
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 突然地下鉄の入口のように階段があるが、ホーム直結。
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 Warszawa Ochota駅はWKDとそれ以外でホームの位置がちょっとずれてる。なので、この位置ではホームは1本だけしかない。なんか旧共産っぽい電車。……と思ったらその頃から走ってる車両だった。リニューアルされてはいるみたいだけど。
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 もちろん緑の電車でも最新鋭の車両がはしっとるでー。

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Warszawa Wschodnia (ワルシャワ東駅)

 とりあえず電車に揺られて、Warszawa Wschodnia (ワルシャワ東駅)へ。
 切符を刻印する機械が駅になかったので、とりあえず電車に乗る。KMの緑の電車は車内にも刻印機がないようだ。刻印がないんじゃー仕方ねーなと思いつつも、つかまったらどーしよーなんてどきどきしながらWarszawa Wschodnia (ワルシャワ東駅)に到着。
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 広い構内の駅。
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 長距離列車が出発待ちしていた。
 ここはワルシャワから西へ向かう列車の始発駅。
 色々な長距離列車が出発待ちしてた。


Warszawa Zachodnia(ワルシャワ西駅)

 さて、今度は逆サイドWarszawa Zachodnia(ワルシャワ西駅)に行ってみる。
 次に来た電車はSKMの赤い電車だ。
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 この電車には刻印機があったので、無事に刻印できた。
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 刻印機はこういうやつね。これはトラムで撮った写真だけど。
 まぁ、刻印機がないKMの電車の場合は車掌が回ってきたときに申し出れば手書きで書いてくれるらしい。
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 駅前に巨大なビルが建つ、Warszawa Zachodnia(ワルシャワ西駅)に到着。
 このビルはポーランド国鉄のものっぽいので、ひょっとしたら本社なのかな。
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 WKDの電車が走っている。見ての通りかなり床が低い。
 ホームもほぼ線路の高さぐらいの低いホームになっているのが特徴。


Warszawa Śródmieście WKD

 さて、今度はWKDの電車に乗ってみよう。
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 Warszawa Śródmieście WKDはひっそりとビルの地下に存在する駅だった。
 なんだろうね。ものすごく存在感がないの。
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 そしてホームがめちゃくちゃ低い。路面電車並み。
 車内に段差があるのとホームに段差があるのはどっちがいいんだろうね。

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Warszawa Śródmieście

 さて、ここからは徒歩。
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 Warszawa Centralna(ワルシャワ中央駅)の駅舎。
 改札口がないので、実際にはその辺の地下道からホームにつながってる。
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 地下を歩いて行くと、ついたのはWarszawa Śródmieście。
 ホームは3面2線でそこそこの本数がこの駅にやってくる。まるで名鉄名古屋みたいだった。
 ワルシャワは近郊電車もトラムも充実してるので、もうちょっとぶらぶらしたかったなー。乗り鉄したいぞ!


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ホテルの近くに鉄道博物館があるので行ってみた。


Holiday Innに宿泊

 みんな大好きIHG!
 昨晩はホリデーインに宿泊。
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 まぁ、記事にするほどでもないよね。
 Warszawa Centralna(ワルシャワ中央駅)から歩けるかと思ったら、道路を渡る手段が見つからずかなり遠回りになった。徒歩12分なんだけど駅の北側に出て行こうとすると詰むので、南側の広い通りから攻めるといいと思うよ。路面電車に乗ってもいいけど。


ワルシャワには鉄道博物館がある

 Holiday InnからWarszawa Centralnaとは反対方向の西側に歩くと、ワルシャワの近郊電車(KMとSKM)と通勤電車(WKD)の駅であるWarszawa Ochotaがあり、この駅と道路挟んで反対側にStacja Museum(鉄道博物館・正確には駅博物館)がある。
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 昔、この地には「Warszawa Główna」という駅があった。第二次世界大戦により、Dworzec Główny w Warszawie駅が破壊され、元々貨物駅だったこの場所に急遽旅客駅として戦後作られたのがこの「Warszawa Główna」駅。1967年までは主要駅として機能していたが、その後「Warszawa Centralna」駅が開業したため長距離列車の発着がそちらに移り、ローカル列車の発着駅として機能することになる。1997年に旅客営業が廃止された。
 駅名がややこしいんだけど、整理すると……
 Dworzec Główny w Warszawie=Main Railway Station in Warsaw=ワルシャワ中央駅
 Warszawa Główna=Warsaw Main Station=ワルシャワ中央駅
 Warszawa Centralna=Warsaw Central Station=ワルシャワ中央駅
 あら、びっくり!日本語訳すると全部ワルシャワ中央駅になっちゃう!
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 味がある扉を開けて入る。
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 受付で切符(入場券)を購入。ちなみにクレジットカード使える。
 入場料はPLN12、おおよそ350円くらい。

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室内展示

 中に入るとまずは室内展示。
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 ここは主に模型の展示だね。
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 結構変態的な車両の模型が展示されてるのよね。
 これは双合式蒸気機関車。2両の通常型タンク式蒸気機関車を背中合わせにくっついているもの。野戦軽便鉄道用としてドイツで考案された。転車台設置困難、軸重制限が厳しい、一定の牽引力が必要という条件において使用されたらしい。日本陸軍もこういった形の蒸気機関車を導入していた。
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 こちらはポーランドで戦前から走っていた気動車。Luxtorpedaと呼ばれた車両。ボンネット付の流線型デザインがヤバい。車と同じく、このボンネットの中にエンジンが積まれており、2エンジンそれぞれに運転士が乗務するという運行だったという。1935年製、最高115km/hで連結せず単車でかっ飛ばす。クラクフに配置されてクラクフ~ザコパネ間を2時間18分で運転したという。
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 これまたヤバい蒸気機関車の模型だよねぇ。
 アメリカのサザンパシフィック鉄道のキャブフォワード型機関車。
 蒸気機関車の煤煙による乗務員窒息問題を解決するためにボイラーと運転台の位置を反対にしてみたもの。それで解決するならどの蒸気機関車もそうすれば良かったじゃないかって感じだけど、本来は後ろの炭水車に石炭を積んでいるので、これを火にくべるのに炭水車とボイラーの投炭口がそばにないと不可能だった。これは石炭の代わりに重油を燃料としていたため、液体だったら一番先頭まで持ってこれるのでこのような形になった。結局この機関車は一番先頭までに重油を持ってくるためにその経路上で漏れ出してレールや動輪にしたたり落ちて、スリップするという欠陥があった。ちなみにそれで大事故が起きてる。
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 こちらはアメリカのユニオンパシフィック鉄道の4000型蒸気機関車。
 ビッグボーイという名称で世界最大の蒸気機関車とされる(諸説あり)。
 動輪がクソいっぱいある蒸気機関車。平坦線でそこそこのスピードと、勾配線を補機不要で登り切る牽引力を追求した結果そうなったらしい。


室外展示

 敷地が広くないせいか、保存車両はギチギチに展示されていた。
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 これはディーゼル機関車だと思うんだけど。自走式除雪車って感じかな。
 このラッセルって言うか雪よけって穴が空きまくりだけど意味があるの?って思ったら、ちゃんと連結器を外してカバー内に収納できるようになってた。
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 展示されている車両は蒸気機関車多め、っていうかほとんど蒸気機関車。
 そして流線型蒸気機関車Pm3-5。あんまり格好良くない……。
 元々はドイツのBR03.10機関車だった模様。戦後ポーランド国鉄に引き継がれ、1967年まで走っており最高速度は150km/h。さすが流線型、速いな。
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 こういう普通な……って言っても日本人からすれば動輪5軸??みたいな感じだけど、そういう蒸気機関車もいいる。コイツはTY2-572蒸気機関車で、ドイツとソ連の戦争勃発により1943年から輸送力向上のために資材を節約して作った蒸気機関車。6,000両も製作されたという。ポーランドでは1,402両が活躍したらしい。
 保守が簡単で使いやすかったという戦時の節約設計の割には名機だったということか。
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 こちらはディーゼルカーSN52-38。
 模型であった変態的なボンネットディーゼルカーに比べると普通の形。
 1954年製。
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 電気機関車ET21-66。
 1960年製。ソ連設計の車両らしい。ポーランドは直流3,000Vで電化されているんだね。
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 解説するの飽きてきたから、全部紹介しないけれど、こんな感じで保存されているよ。


軍隊と鉄道

 ここの展示館で興味深かったのは軍隊と鉄道についての展示があることだ。
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 軍隊と鉄道って切っても切れない深い関係があるのだけど、こういうのって戦争が終わると破壊されたり、記録が焼却されてしまい謎のままになってしまうことが多い。仮に残っていたとしても軍事機密であり、なかなか日の目を見ないことが多いと思う。
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 装甲列車の模型もあった。
 なんだよこれは!銀河鉄道999でしか見たことねぇぞ!
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 まさか実物もあるとはね。
 ドイツが使用していたものらしい。
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 この装甲列車は年に何回か内部の見学ができるらしい。
 やべぇな、この装甲列車。いや、ドイツにはもっと変態的な車両がいたはず……。
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 ポーランドの貴賓車(大統領専用車?)もあるでよ。
 中を見ると、豪華!

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保存状態は悪いが面白い

 正直言って、展示車両の保存状態は悪い。
 雨ざらしだし、仕方ない部分もあると思う。
 とはいえ、そもそもヨーロッパの車両に馴染みがないし、まして旧共産圏の車両っていうと面白い。装甲列車も見ることができるし、軍隊と鉄道の展示も興味深かった。
 案内文は半数程度は英語で書いてあるので、なんとなく意味はわかると思う。ポーランド語でしか書いていない展示もあるけど、もし読みたかったらグーグル翻訳を活用したまえ。
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 走って行く電車もよく見えるよん。


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 クラクフからワルシャワまで列車で移動する。
 快適だったポーランド国鉄。


列車の予約

 ポーランド国鉄の予約は簡単だ。

 まぁ、このホームページを見れば普通予約できると思う。

 予約サイトはこれ。まぁ、ぶっちゃけ簡単な英語なので、このサイトでいきなり予約できると思う。
 予約するときはメールアドレスを良く確認すること。メールアドレスが間違ってると、予約が行方不明になる可能性がある。
 いつも窓口は混雑しているので、インターネットで買う方が時間の節約になる。そして、必ず届いたチケットのPDFはダウンロードしておくこと。たまーに圏外とかになっちゃうと、車内改札の時に表示されなくて困っちゃうからね。
 一番速いのはEIPでクラクフ~ワルシャワ間を2時間20分で結ぶ。一等がPLN229(6,300円ぐらい)、二等がPLN150(4,100円ぐらい)なので、そこまで高くない(ちなみに飛行機もLOTが同じぐらいの値段で販売していることもある)。
 二番目に速いのが今回乗ったEICでクラクフ~ワルシャワ間を2時間半~40分ぐらいで結ぶ。一等がPLN199、二等がPLN139でちょっと安い。
 今回は出発時間が丁度良かったのがEICだったのでそれにしてみた。


クラクフ中央駅

 クラクフ中央駅(Kraków Główny)は駅自体は近代的な駅ビルになっているけど、その南側には旧駅舎?など古い建物が残っている。
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 ライトアップの仕方がいいよね。中国とは大違いだ。
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 街はまだまだクリスマス仕様だった。

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乗車!

 さて、駅に入る。
 ヨーロッパなので改札は無い。
 打刻しないと罰金とかおぼろげな知識でビクビクしちゃうけど、長距離列車に関して(少なくともポーランドでは)なかった。そもそも紙の乗車券ないし。
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 長距離列車ばかりだけど、意外と本数は多い。
 乗車するのはEIC3150列車。3段目に載ってる列車だね。4番線の階段を上がる。
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 お、なんと客車列車。
 しかも食堂車というかBAR CAR付(この時写真撮ってるのに存在に気づかなかった)。
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 列車番号も確認。EIC3150だね。
 列車はザコパネ(ZAKOPANE)というところから来ているようだ。調べてみるとポーランド南端の街でスロバキア国境に近い街だね。列車はザコパネ、ノヴィ・タルク、ハブフカ、クラクフと停車した後、一気にワルシャワを目指す。クラクフ~ワルシャワで293kmあるはずなので、そこを2時間26分で走るのだから平均120km/hぐらいで走ってることになるのだから、客車列車とはいえ、かなり速い。
 この区間はヨーロッパで初めて開通した高速新線を経由する(初めて走ったわけではない)。250km/hでの運転が可能な設計をしたというが、長いこと160km/hで運転しており、実際に200km/h運転開始したのは2014年かららしい。おそらくEIPが200km/h運転で、EICが160km/h運転なんだろうか。
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 指定された座席につく。外見はそんなに新しそうに見えないけれど、コンセントやUSB充電端子がついているあたり改修されている。ちなみに、そんなに高くなかったので、一等車にしたよ。
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 それでは発車!


座席と車内サービス

 発車するとまずは車内販売……ってわけじゃないな、ドリンク係が来た。
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 コーヒー、紅茶、ミネラルウォーターが一等車は無料。コーヒーをいただく。
 ちなみにテーブルは無接点充電に対応しているっぽかった。
 その後、車内改札。スマホでチケットのPDFを読み取らせる。それとパスポートで氏名との一致を確認。
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 一等車は6人1部屋のコンパートメント。向かい合わせシートとはいえ座り心地は上々。リクライニングもちゃんとする。機内持ち込み用のスーツケースだったからいいけど、大きいスーツケースだと割増料金を払わなければいけないらしい。
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 コンパートメントとはいえ、ガラス張りなので外からは丸見えよーん。
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 まぁ、カーテン閉めることもできるけど。あんまりしめてる人はいなかったかな。老夫婦と同室だった。6人部屋を3人で使う感じ。
 朝早くからずっと動いていたので疲れて、つい居眠り。軌道の状態がいいのか、(日本に比べれば)かなりぶっ飛ばしているにもかかわらず、大きく揺れなくて快適だった。


ワルシャワ着

 起きたらワルシャワだった。
 列車はWarszawa Zachodnia(ワルシャワ西駅)、Warszawa Centralna(ワルシャワ中央駅)と停まって、終点はWarszawa Wschodnia (ワルシャワ東駅)である。日本で例えるなら、上野、東京と停まって終着は品川というところだろうか。
 ワルシャワ西駅で目を覚まし、下車の準備。同室の老夫婦はワルシャワ西駅で降りていった。
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 そして、ワルシャワ中央駅に到着。
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 女性の車掌さんが戸締め確認して、ワルシャワ東駅に向かって走って行った。
 なかなか旅情があるね。これは沼だわ。深い沼。コレを好きになっちゃうと色々大変だと思うので、あんまり手を出さないでおこうと思う。


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