FLY! FLY HIGH!!










飛行機と食事とホテルとたまに観光地を淡々とアップするブログにおこしいただきありがとうございます。
当ブログの写真・文章の転載はご遠慮ください(法的に認められた引用を除く)。

 TK(ターキッシュエアライン)はイスタンブールでの乗継客向けに無料ツアーを実施している。
 丁度それなりに長い時間の乗継があったので、参加してみた。
 食事無料!交通費無料!入場料無料!ホントに全て無料!


TK無料ツアー"Touristanbul"

 イスタンブールは観光地として結構いいところだと思うんだけど、ターキッシュエアラインとしてはさらに利用者を獲得するべくイスタンブール乗継客を増やしていきたい。
 そこで実施しているのは、乗継客向けにイスタンブール市内ツアーを無料提供すること。
 エミレーツとかカタール航空とかも実施している市内無料ツアー。これは参加するしかない。

 ツアーの時間や、内容は公式ホームページを見ておくれ。
 短い時間のツアーだったりすると食事はつかない。


申込はホテルデスクで

 イスタンブールの空港の到着口を出たらひたすら右へ進むとホテルデスクがある。
IMG_20191229_072553
 ツアーイスタンブールはここで申込。
 ちなみに、搭乗券とパスポートを渡したら、特に何も言わなくても最大限の時間のツアーのセットが出てきた。もし、短いツアーのに参加したいということであれば、申し出ること。
IMG_20191229_072534
 こういったセットがもらえる。
 右のT19って書いてあるヤツは首からぶら下げられるようになっているので、ぶら下げておこう。わかるようになっていた方が何かと向こうの人にとって便利だ。
 申込後は開始時間になるまで待機。
 ぼーっとしたり外行ったりご自由に。
IMG_20191229_083149
 ホテルデスク前のベンチがあるところで、ツアー開始時間になると名前呼ばれるので返事しよう!
 手を上げてYes!とかHere!ってみんな答えてたよ。
IMG_20191229_084104
 いることを確認したらみんなでずらずら歩いてバス乗り場まで行く。
IMG_20191229_084243
 指定されたバスに乗車。
IMG_20191229_084905
 なぜかアジア人はアジア人で座る不思議。

スポンサードリンク

朝食

 さて、今回のツアーは2食付き。
IMG_20191229_092859
 なんか城壁見た。
IMG_20191229_094302
 朝食会場に到着。
 さぁ、朝ご飯だ!
IMG_20191229_094619
 パンとチーズと卵と野菜、オリーブがメニュー。
 やたらとパンにつけるジャムとかは充実してた。
 おいしいかって言うと……無料で文句言っちゃいけないよね。
IMG_20191229_104403
 はぐれたら、さっきの朝ご飯食べたお店に戻ってきてねと注意されて、見物に出発。
 アラスタバザールを通り抜ける。店をじっくり見たりする時間はもちろんない。
IMG_20191229_104414
 まぁ、基本的には見失わないようにスタスタ歩いて行く。


アヤソフィア

 行程表の一番最後に載っていたアヤソフィアにまず行く。
IMG_20191229_105140
 入場券購入で長蛇の列だったが、無料ツアーはチケット買わずに入場。
IMG_20191229_105219
 ちょっと手荷物検査では並んだかな。
IMG_20191229_112352
 さぁ、入るベ。
 入ったところで、戻ってくる時間を指定されて、中ではフリー見学。
 このアヤソフィアは歴史に翻弄されたというか、まぁ色々あったわけです。西暦360年(!)にキリスト教の大聖堂として作られた後、焼失。537年に再建され、オスマン帝国により1453年に収奪されて、モスクになった。1935年にトルコ共和国の手によって無宗教の文化財として開放されている。キリスト教からイスラム教に変わったわけだけど、モザイク画は漆喰で塗りつぶされていただけなので、後年漆喰が剥がされてモザイク画の修復が行われた。
IMG_20191229_112459
 一目で、あ、これすげーなって思う。
IMG_20191229_112534
 巨大な吹き抜け&ドーム。
IMG_20191229_113319
 秘密の通路感がある階段を上がると……。
IMG_20191229_113927
 今度は上からドームの中が見られる。
 これ、たぶん2時間ぐらいぼーっと見てられるわ。
IMG_20191229_113833
 これらの壁画は800-1200年頃に書かれたもの。
IMG_20191229_114142
 1000年以上前のモザイク画がこのように残っているというのは不思議な気持ちになる。
 もちろん修復などがされているんだけど、漆喰の下にあったからこれだけきれいに復元できるほど保存されていたのだろうか。
IMG_20191229_114343
 これだけの巨大な空間。
 これらの写真では正直良さが全く伝えられてないけれど、見学できてとても良かった。


ドイツの泉

 Hippodrome: German Fountainと言われるところ。
 日本語で訳すとドイツの泉。
IMG_20191229_120612
 正直、アヤソフィアのインパクトがでかすぎて、ふーんとしかならない。
 オスマントルコ帝国アブドゥルハミト2世王位就任15周年を記念して、ドイツ帝国ウィルヘルム2世が贈呈したものらしい。実はこのドームの裏側がモザイク画になっているらしい。見とけば良かった、ちくしょう!

スポンサードリンク

蛇の柱

 Serpentine Columnというところ。
 ……そもそも写真すら撮ってない。


テオドシウス1世のオベリスク

 Obelisk of Thedosiusというところ。
IMG_20191229_121030
 
元々は紀元前1490年、トトメス3世の時代にルクソールのカルナック神殿に建てられたもの。これをテオドシウス1世は3つに分割してこの場所に390年に建てた。ということは、ここに建って1,600年以上、元々は3,500年以上昔のもの!その割にはすごいきれいだし、とてもそんなに古いように見えない。


ブルーモスク

 ここ行くはずだったんだけど、閉まっていたので今回はスルー。
IMG_20191229_122649
 外観だけは見た。
IMG_20191229_122806
 中には入れないのは残念。

スポンサードリンク

ランチ

 さて、朝食会場に戻る。
IMG_20191229_122819
 みんなでとことこ歩く。
IMG_20191229_123223
 最初のバザールを通る。
 怪しい日本語を操るトルコ人に絡まれる。
IMG_20191229_123543
 というわけで、昼食会場に戻ってきた。
 毎日、毎日、ターキッシュエアラインからお金が入るから、実に安定した食堂だよね。
IMG_20191229_124901
 というわけで、昼食。朝食よりわくわく感がする。
IMG_20191229_125000
 この肉がうまかったなー。この後色々なところでこの料理食べるのだが、普通においしかった。


空港に戻る

 さて、またバスに乗り空港へ。
IMG_20191229_140013
 海岸線を走る。
IMG_20191229_145401
 空港に戻ってきた。だいたい15時ぐらいに戻ってきたので、ほぼ時間通り。


まとめ

 まぁ、なんというか時間がたっぷり見積もられているのでかなり時間が余ってる感はあった。
 特に昼食後。あまりにも時間があったのでバザールをちょっと見る時間ぐらいはあったよ。まぁ、これはブルーモスク行かなかったからかもしれないけれど。
 とにかく、無料で見られるのでちょっと長めのトランジットには最適!
 トルコ行ったことない人がトランジットする時には参加してみるといいと思う。あえて、長めにトランジットするのもいいかもしれないね。


スポンサードリンク

 初めてのロング便に乗るんですよ。
 もう初めてでドキドキですよ。今まで7時間ぐらいが最長だった。


とりあえず台北で食べたいもの食べる

 とりあえず空港のコインロッカーに荷物を預け、身軽になって台北市内へ。
00100lrPORTRAIT_00100_BURST20191228170431135_COVER
 とりあえず、食べたいもの食べた。
 肥前屋のうな重。いや、日本で食えよって怒られそうだけど。


搭乗

 チェックインはT2の端っこのカウンター。
 そして、ラウンジはBRのラウンジ。
 特筆することはないけど、シャワーがスムーズに浴びられたのがありがたい。
DSC09136
 さて、搭乗。
 いよいよ飛行時間12時間半のロングフライトに乗る。今まで最長で7時間ぐらいだったので、初めての長さ。しかも、エコノミー。前回、ヨーロッパ行ったときは、HND-HKG-CMB-DOH-FRAって変態南回りルートだったからね。今回は、NRT-TPE-IST-XXXだからとってもまともなルートだね。
 もう、入念に事前に座席を指定して、通路側をゲット。トイレはいつでも自由に行きたいからね。
 隣は残念ながら他の客がいた。となりいなかったらラクだったんだけどなー。
 そして、初めてのTK。一時期TKのゴールドだった時期あるけど、乗るのは初めて!
IMG_20191229_073915
 TKはエコでもアメニティーがあるのね。
 さぁ、いよいよ、離陸。

スポンサードリンク

機内食

 さて、機内食。
DSC09146
 エコでも立派なメニューあり。
 簡体字を使って、積極的に台湾人をいらつかせるスタイル。
DSC09147
 1回目の機内食。
 牛肉のガーリックオイスターソースにした。
 結構おいしくて満足。
DSC09158
 2回目の食事。スクランブルエッグはおいしくなさそうな気がしたから、チキン挽肉ソース付ビーフンにした。
 これも普通に満足。TKは機内食うまいな。


12時間って長い

 12時間って長いね。
 まだ着かない、まだ着かないって感じ。
DSC09153
 途中チッタゴンの近くを通ったので、お祈りした。
 ただ、これだけ長い時間でも機内なのでタバコを吸いたいって思わないのが不思議だった。
 とはいえ、12時間にはビビっていたので、機内Wifiに課金してしまった。おおよそ当時のレートで1,650円。この値段で12時間以上Wifiが使えるっていうのは、それほど高くないと思う。


降機時にデジカメ無くす

 いやね。
 前回と今回がめっちゃ萎え萎え記事なのはコレなのですよ。
 おそらく降機時にデジカメを座席に忘れてきてしまった。で、降りた後に気づいてすぐに戻ったんだけど、なかったのよね。誰かにパクられたか……。一応、TK側にも調査依頼したけれど見つからず。
 なので、この日の写真で一部Twitterに上げた分はGoogleフォトにバックアップされていたので無事だったけど、それ以外の写真は失われた。
 仕方ないよねー。まぁ、これがパスポートとかスマホじゃなくて良かったなって思った。
IMG_20191229_060529
 まぁ、そんなわけでテンションが超ローになりながら、入国ゲートへ。
 この写真以降はスマホの写真になりますです。

スポンサードリンク

イスタンブール国際空港は巨大!

 新しくなったイスタンブール国際空港。2018年10月29日に開港したということで、この時点でオープンしてまだ1年しか経っていない。
IMG_20191229_061252
 至る所が新しくてきれい。
 そして余裕がある設計。
IMG_20191229_061749
 いやー、天井も高い。
IMG_20191229_062814
 バッゲージクレームも何レーンもあるけど、ここで手荷物受け取るヤツどれくらいいるんだ?って疑問もあったりする。
IMG_20191229_063032
 なんだろうね。国の威信をかけた空港ってこういうものかね。
IMG_20191229_065616
 というわけで、入国で特に突っ込まれることもなく、あっさりと入れた。
 いやー、色々考えられている空港だけど、いかんせん巨大すぎて歩く距離が長い。


スポンサードリンク

 年末年始だから出国。


年末年始だし出国する

 ほら、年末年始だし、出国するよ。
 とりあえず、台湾往復チケットは用意しておいたので、それで出国するのだ!
 目的地はヨーロッパ!2回目のヨーロッパ!


ラウンジ

 色々あって、写真がなくなってるので簡潔に。
 まぁ、一週間前にも来てるしな。
00100lrPORTRAIT_00100_BURST20191228094149999_COVER
 中トロとホッケから天身とさよりに変わってた。
 変な中トロ出すくらいなら、天身の方がいいと思う。さよりはちょっと握るのが大変そう。
 さっさと食べて、下の階で。
00100lrPORTRAIT_00100_BURST20191228100854476_COVER
 ウィスキーをいただく。
 うまー。

スポンサードリンク

搭乗

 さて、搭乗。
DSC09081
 まさかのバスゲート。
DSC09087
 お久しぶりに階段上がりましたわ。
DSC09088
 座り慣れた古いビジネスクラスへ。
 738もねぇ、そろそろ座席変えた方がいいんじゃないか?


機内食

 機内食のメニューはこちら。
DSC09091
 うむ。大連線と同じだね。
 というわけで前回洋食だったから、今回は和食。
00100lrPORTRAIT_00100_BURST20191228123041024_COVER
 特に味を覚えていない。
 メニューの扱いの割には豚肉が多かったなという印象。


到着!検疫回避!

 この時の台湾は豚コレラが中国から入ってくるのを防ぐのに躍起になっていた時期。
IMG_20191228_142701
 ゲートでこれをもらった。
 これがあると、特設検疫ブースを通らないで通過できるという仕組み。
 コレのおかげですいすい入国できた。さて、パワー台湾するぞ!


スポンサードリンク

 さぁ、帰るよ。
 チェックイン画面ビジネスクラスになってたけど、どうなることやら。


チェックイン

 さて、地下鉄にドンドコ乗って空港へ。
 ターミナルに入るには何人か毎に区切られて、入口で静止してから入る必要がある。きっと顔認証やってるんだろうね。外国人でも入国の時の写真かパスポートの写真から照合するらしいので、何も悪さできませぬ。
DSC09040
 まずパスポートチェックゲートを通ってから、チェックインカウンターで搭乗券もらう。
 エコノミークラスを予約してたんだけど、前日のWebチェックインでは「ビジネスクラス」って書いてあったから、若干小躍りしてた。でも、座席変更するとエコ席選べるし、ビジネスクラスも後ろの方しか選べないので、そういうことなのねと予想。
DSC09039
 やっぱりYでした!
 まぁ、そうだよね。というわけで「席だけビジネス」ってことで。
 そのまま出国および手荷物検査。中国出国する場合はライターとマッチは没収されるので気をつけて。あと、モバイルバッテリーはカバンの外に出すことと、容量が明示されているか注意。容量が削れて見えなかったりすると没収。


ラウンジ

 ラウンジはほぼ全社共用ラウンジだったかな。
DSC09042
 何がファーストなのかよくわからないFirstclass Loungeへ。
 ちなみにビジネスクラス・サファイア・JGCでもここが指定ラウンジ。
DSC09043
 ごはんはそれなりにたくさんあるよー。味は、まぁ、アレだ。
DSC09044
 広さだけはかなりのもの。
 とはいえ、全社集中なので、それなりに混む。

スポンサードリンク

搭乗

 さて、搭乗。
DSC09048
 帰りも788。
 まぁ、当たり前か。行きに乗った便の折返し便だからね。
DSC09049
 中国便で多発というか788路線で多発というか、席だけビジネスクラス。
DSC09052
 雨の中、離陸!


機内食

 ビジネスクラスの座席に座っておりますが、サービスはエコノミークラス。
 機内食もエコノミークラス。
DSC09057
 これどこ搭載なんだろ。大連搭載かな。
 ちなみにビジネスクラスは成田搭載らしい。
DSC09058
 雲の上は晴れだね(当たり前)。


到着

 さて、2時間半のフライトなのであっという間。
DSC09061
 大連出て韓国上空からは一直線で東に向かって新潟周りでアプローチ。
 およ。成田も雨なのね。
DSC09064
 というわけで無事に着陸しましたよっと。

スポンサードリンク

成田からはJR快速で

 さて到着。
DSC09065
 ちょっと早着したのね。
DSC09068
 JRの空港第2ビル駅に行くとえらい混雑。
 もうね。バスも混んでるしNEXもスカイライナーも乗りたくないので、最近はもっぱらJR快速のグリーン車。
 JREポイントでグリーン券に交換できるからそればっかり。だって、とにかく空いてるからね。


スポンサードリンク

 大連には日本租借時代に建築されたものを中心とした、近代建築物が集まっているところがある。


近代建築物が一堂に会する中山広場

 この街の歴史を語る上では、どうしても外せない場所がある。
 大連市内の中山広場だ。
Zhongshan_Square,_Dalian
   画像出典:Wikimedia commons 作者:MR+G この画像のライセンス:CC BY 2.0
 中山広場は、10本の道が交わる巨大なラウンドアバウトである。この広場時代は帝政ロシアが統治する時代に建設された。現在では、広場の地下には地下鉄1号線の「中山広場駅」がある。上記の写真はちょっと古いが、いまでも大きくは変わっていない。
DSC08938
 ちなみに写真を拡大して、下のQRコードを読み込ませると中国語だけど古い写真とか見られるよ(音が出るので注意)。
 この広場に接する建物の多くは日本租借時代に建築された建物が今でも現役で使用されている。10棟の建物の内日本租借時代に建築されたのが8棟、そのうち日本人が設計したのが7棟である。2001年に中国の全国重点文物保護単位に指定されており、近現代重要史跡及代表建築に分類された。


旧・朝鮮銀行大連支店

 それでは西側から一つずつ紹介していこう。
DSC08935
 道路標識と車がクソ邪魔。
 まずは旧・朝鮮銀行大連支店。1920年建築で柱がドーンドーンドーンとある(コリント式オーダー)ルネサンス様式の建物。
DSC08896
 柱がかなり凝った作りになっている。
 朝鮮銀行は日本統治時代の朝鮮における中央銀行だった。中央銀行でありながら、民間の普通銀行の業務も扱っているという、今から考えれば謎の銀行。この銀行の日本国内にあった資産を元に日本不動産銀行が設立されて、これが今のあおぞら銀行につながる。
DSC08993
 夜は結構いい感じにライトアップされるよ。
 戦後は一貫して銀行として使用されて、現在は中国工商銀行の大連中山広場支行(支店?)となっている。 

スポンサードリンク

旧・大連民政署→大連警察署

 隣にある赤い建物は、元々関東都督府民生部の行政機関である大連民政署の庁舎として建てられた。
DSC08883
 この中山広場の建物の中で最も古い、1908年建築。
 時計塔があって、レンガ造りでゴシック様式の建物となっている。日本租借時代の大連で最初に建てられた官庁建築物。当時の空気がわからないけれど、なかなか意欲的な建物に見える。
 1922年からは大連警察署として使用された。
DSC08994
 ライトアップすると、右側のLEDがうるせぇ。
 戦後も警察署や軍施設として使用されたが、現在は遼陽銀行大連支店となっている。


旧・英国領事館(現存せず)

 1995年にぶっ壊したので、現存せず。
DSC08888
 まぁ、一応、景観に配慮した感じで落ち着いた建物が新しく2000年に建った。
DSC08996
 が、古い建築物でないことをいいことにライトアップは中国オーラ全開。いや、マジでホントこれはひどい。ちなみに青くなったり赤くなったりする。実はこの広場にもう一つもっとひどい建物があるんだけどね(後述)。


旧・大連ヤマトホテル

 大連ヤマトホテルは南満州鉄道が経営していたホテルである。
 当時、欧亜連絡鉄道と上海航路の接続地であり、日本と満州を結ぶ拠点でもあった大連には、欧米の一流ホテル並みの西洋式ホテルの整備は必要であった。
DSC08827
 この広場の中の建物でも一際風格がある。
DSC08877
 なので、写真いっぱい撮っちゃった。
DSC08892
 着工から建築まで5年を要し、1914年にオープン。
 内部を見学するツアーがあるとかないとか。
 イオニア式オーダーが並ぶルネサンス様式。
DSC08998
 夜はかなり抑えめにライトアップされている。
 現在も大連賓館というホテルとして営業中のはず……なんだけど、空室情報がでてこないな。
 値段的にはそれほど高くないので、泊まってみるのもいいかも。

スポンサードリンク

旧・大連市役所

 お次は元大連市役所。1919年建築。
DSC08828
 なんだろうね。
 うまく言えないんだけどそこはかとなく市役所なんだよ。
 旧高雄市役所とか名古屋市役所となんか似てるんだよ。
DSC08925
 写真を見比べてみるとあんまり似てなかったりするんだけど。
 でも、そこはかとない市役所風味がある。
DSC08999
 こいつはライトアップされてないね。
 戦後は市政府関係施設だった。現在は中国工商銀行大連市分行(支社?)になっている。あれ?旧朝鮮銀行も中国工商銀行だったけど、ここも中国工商銀行なのか。まぁ、分行と支行で違うので営業部と支店ぐらい役割が違うんだろうけど。


旧・東洋拓殖株式会社大連支店

 やっと半分すぎた。
DSC08950
 東洋拓殖株式会社大連支店のビルだったもの。
 東洋拓殖株式会社とは日露戦争後に設立され、日本の植民地投資に大きな役割を果たした会社である。朝鮮半島の農地の買収を進め、地主として朝鮮人小作人を雇って農地経営をするところからスタートしている。最終的には南洋諸島も含む日本の植民地において開発投資をガンガンやる会社として存在していた。南満州鉄道とこの東洋拓殖は戦前の日本において二大国策会社と呼ばれている。
DSC09002
 これもライトアップしてないね。
 低層階のアーチ型の窓が特徴的。
 戦後は中国共産党の施設、その後市政府庁舎となった。現在は交通銀行大連市分行となっている。


旧・中国銀行大連支店

 次は旧・中国銀行大連支店。
 1910年建築。この広場の建物で唯一中国人による設計である。
DSC08949
 清の時代に大清銀行大連支店として建てられて、その後名称や国が変わって国有化されたりしたけれど、一応現在の中国銀行につながっている。読者の界隈だと「中国銀行(香港)」の方が有名か。
DSC09003
 ライトアップの仕方は、まぁいいんじゃないかな。できれば建物上部にも当てて欲しいね。
 戦後は大連市教育局庁舎として使われたというので、中国銀行でも資産は没収されたのだろうか。現在は中信銀行中山支行となっている。
DSC08946
 ちなみにこの旧・中国銀行の右奥にもう一つ建物がある。
DSC09005
 こちらは旧・台湾銀行大連支店の建物。1910年建築。
 なんか角が丸いのが特徴。
 現在は大連銀行中山支店として使われている。

スポンサードリンク

大連人民文化倶楽部

 大連人民文化倶楽部は中山広場の建物で数少ない戦後に建てられたものである。
DSC08943
 戦後の1950年に当時駐留していたソ連によって設計・建設された。
 現在も当初の目的のまま、大連人民文化倶楽部という劇場として現役である。
DSC08918
 ちらっと中を見学。うむ。洋風だ。
 日本が大連を租借している間にはこのような大規模な劇場は作られておらず、これが大連における初めての大規模劇場となる。
DSC08991
 夜のライトアップも美しい。


旧・横浜正金銀行大連支店

 横浜正金銀行とは、当時日本唯一の外国為替管理銀行である。貿易金融・外国為替に特化した業務内容であり、日本を国際金融で面で支え、香港上海銀行などと並ぶ外国為替銀行だった。戦後はGHQにより解散させられ、東京銀行に事業を継承、現在の三菱UFJ銀行にあたる。
DSC08940
 この広場ではあまり車や木などに邪魔をされずに見ることができる数少ない建物。
DSC08906
 3連のバロックドームを持つタイル張りの建物で1909年建築。
 東京駅とかにも通じるようなデザイン(あっちはレンガだけど)。
 建物としての美しさはこの広場で一等賞だと思う。
DSC08992
 夜になると背後に建つ中国銀行が電飾全開。
 戦後はソ連の極東銀行として使用されて、現在は中国銀行遼寧省分行となってるとはいえ、この取扱は中国銀行ひでぇ。
DSC09000
 ちなみに後ろのビルはスローガンが流れたりもする。
 いや、本当にひどいよ、これ。このぶち壊し感が半端ねぇ。


旧・関東逓信局

 そして最後は関東逓信局だった建物。1917年建築。
DSC08891
 関東逓信局は所謂今の郵便局(郵便・為替・貯金)に関することや、電信電話、電気ガスなどの業務監督を行っていたところである。
DSC08897
 まぁ、他の建物に比べれば華がないっちゃーないかな。設計者は大連市役所と同じ。
DSC08990
 華がないと言ったけど、ライトアップは落ち着いた感じでなされていて、これはこれでいいと思う。
 戦後はソ連軍の司令部になった後、大連市郵政局になった。あの結局、戦前の建物が終戦によって用途がなくなった後、結局同じ用途で使われるのってなんでなんだろ?結局、居抜きで使いやすいから?

スポンサードリンク

というわけで

 大連中山広場は古い建物好きは行くの必須!
 意外と広場を一周するだけで(広場が巨大なので)、結構歩くよ!
 地下鉄駅の真上でアクセスがいいので行くといいと思うよ!


スポンサードリンク

 古くから日本の租借地として、南満州鉄道とともに発展した大連。
 その大連には日本租借時代の駅が現役であり、日本租借時代の路面電車が今でも走る。


大連駅

 中国の鉄道の発展は著しい。
 国内を高速鉄道が縦横無尽に走る。
 一方で古くからの駅舎がまだまだ現役である。大連駅もその一つだ。
DSC08956
 1937年建築。
 上野駅を参考に設計されたと言われている。
Fotor_159085566680167
 開業当時の絵はがきがこれ。
 建物の外装などほぼ変わっていない。
DSC08958
 大連市の文化財として指定されている。一度は取り壊しの予定だったが、文化財として指定され取り壊しは中止となった。2階が出発口、1階が到着口となっており、開業から現在もその構造は変わっていない。
DSC08961
 とはいえ、駅のホームは駅舎とは違い近代的に改造されている。
 屋根といいホームといい規模がでかいので、相対的に車両が小さく見える。
DSC08986
 夜はこんな感じでライトアップされてるよ。
 まぁ、意外と落ち着いた感じでライトアップされている。

スポンサードリンク

大連市電(大连有轨电车・大連有軌電車)

 その大連駅前を路面電車が走る。
 中山広場とシャングリラホテルの間でも路面電車は横切っている。
 路面電車は201系統と202系統の2種類ある。大連駅前を走るのは201系統だ。
 運賃は初乗り1元、大連駅前(大連火車站)をまたぐと2元。
DSC08854
 がっつんがっつん新しいものが入ってくる中国で、未だこの車両が201系統では現役である。
DSC08962
 色は何が違うのかわからないが2種類。茶色と緑色のが走っている。
 この車両は日本租借時代から現役である。
 もちろん、メンテナンスが行われており、行き先表示などはLED化されているが、吊り掛け音をたからかに鳴らしながら今日も走っている。
DSC09027
 路面電車がある街ってなんかいいよね。
DSC08984
 ちなみに、運転士と車掌のツーマン運行だけど、働いているのは女性が多かった。
DSC08964
 興工街電停で201系統と202系統が接続している。
 この電停で折り返すのだけど、引上線も併用軌道であるため車がガンガン入ってきて折返しが大変そうだった。車掌が降りて車をどけどけどけーと蹴散らしながら折返し。
DSC08970
 一方、202系統側はしっかりと車が入らないように封鎖されているためこんなことは起きてなかった。
DSC08975
 202系統は全て新しい低床式の路面電車に……と言ってももう20年選手だっけかな。中国で初めて投入された低床式の車両。こちらの路線は大部分が専用軌道で高架線もあったりする。
DSC09033
 あ、201系統にも最新鋭……といってもこれも投入から10年以上たっている車両がたまに走ってくる。おおよそ5本に1本は低床式で、残り4本が日本統治時代の車両による運行である。
 なぜ、運行上の制約もなさそうなのに、日本統治時代の車両を使い続けるのか、本当に謎。古い物好きの立場からすればうれしいんだけどね。


スポンサードリンク

 遙かなる満州国。その入口に位置した大連。
 そして、南満州鉄道の本社があったところ。
 旧満鉄本社ビルが保存されているので見学に行ってみた。


見学方法

 この大連満鉄旧跡陳列館は常に開館しているわけではない。
 予約が必要である。当日では対応できるかどうかは不明。予約を早くするにこしたことはないと思う。
 ちなみに、私は運良く前日に電話しても、対応してもらえることになった(時間は選べなかった)。
DSC08866
 色々なホームページに電話番号が載っているが、すでに使われていない電話番号が紹介されていることがある。正しい電話番号は次の通りなので、そこにかけること(2019年12月現在)。なお、日本語は通じるので安心して欲しい。もしもーしって言えば日本語で対応してくれる。
 電話番号は「+86-411-13998623322」。なお、日本からかける場合は全ての番号が必要だが、中国国内からかける場合は411から、大連市内からかける場合は13998623322とかければ良い。


陳列館は建物に向かって右の建物!

 というわけで予約の時間にやってきた。
DSC08865
 旧満鉄ビルは現在の大連鉄道有限責任公司の事務所として、今も現役である。
 コの字に立っている建物の中央には「大連車務段」と書かれた石碑がある。
DSC09019
 中央がこんな感じ。
DSC08855
 左側の建物がコレ。
DSC08860
 右側の建物がコレ。
 陳列館があるのはこの建物。
DSC08863
 階段を昇ると、大連満鐵舊址陳列館の看板が出てるのでわかると思う。
 極めて開けづらい扉を開ける。予約していて、時間通りに来ればカギはかかっていないハズだ。とはいえ、うっかりしていることもあるかもしれないので、そのときは電話しよう。

スポンサードリンク

南満州鉄道とは

 まぁ、歴史の教科書で出てくるのでみんな名前ぐらいは知っていると思う。
 南満州鉄道は日露戦争終了後のポーツマス条約によって1905年にロシア帝国から譲渡された東清鉄道南満州支線(大連~長春間)を経営する会社として設立された。日本政府が半分出資しており、半官半民の特殊会社として設立されている。
 初代総裁は後藤新平。台湾の民政長官を務めた後、満鉄総裁に就任した。
 南満州鉄道の鉄道用地だけに限らず、その周辺一帯も含めて鉄道附属地として南満州鉄道が独占的な行政権を有していた。本来ならば満州は中国(清または中華民国)の領土であるが、この鉄道附属地には治外法権が認められていた。
 この独占的な行政権を半官半民の会社が持っていたということは、病院・学校・図書館・公園・水道・道路・下水道・電力・ガス・消防などの整備運営もこの会社が担っていた。有していなかったのは警察権や司法権だけだった。人々が暮らすのに必要なものをほぼ全てこの会社が提供していた。都市部の住民は公費という名の事実上の税金を支払っていたという。大連・長春・奉天(瀋陽)などは南満州鉄道が都市整備したということになる。当時の中国各都市とGDPでは数十倍の差があって、とても豊かな暮らしを人々はしていたらしい。
 満州国設立とともにこの鉄道附属地における行政権は満州国に返還されたが、土地の所有権は南満州鉄道が持ち続け、独占的な権益を享受していた。これだけ巨大な利権を持つ会社であるので満州事変、満州国成立以降はいろいろなことに巻き込まれ、弱体化した結果、敗戦を迎えて解散することになる。
 まぁ、光と陰がある話ではあるけれど、南満州鉄道が残した遺産(鉱山や製鉄所、そして都市そのもの)が、戦後の中国経済を支えていたことは間違いない。


館内

 館内は撮影禁止。
 そして、日本語ができる案内の人がいて展示内容をつきっきりで案内してくれる。入館料は50元。
 展示内容は説明看板と小物がある程度、あとは元総裁室の部屋だけ。まぁ、しょぼいっちゃーしょぼいわな。
 とはいえ、説明員の方に色々聞けるのでそれは参考になった。色々話は聞けたが迷惑がかかってはいけないので内容は書けない。
 一部展示内容は日本人である私には見せてもらえなかった。中国の軍人などが見学した際に見せるのだそうだ。なんだか、気になるけど日本人向けに負の部分は見せないようにしているのかもしれない。
DSC09022
 唯一館内で撮影が許されたのは、この看板だけだ。


見る価値はあるか

 どうだろうね。
DSC08862
 私は楽しめた。それは近代史に興味があるし、鉄道好きだし、古い建物が好きだから。
 まぁ、近代史に興味があったり、古い建物好きじゃなかったら大連に来ないわな。なので、大連に来るような人々なら楽しめると思うよ。


スポンサードリンク

 中国のシャングリラってちょっとあれれ?なサービスが多いんだけど、大連はそんなことなかった。
 というより、とても良かった。


中山広場から歩けるホテル

 シャングリラホテルの場所は地下鉄2号線の中山広場駅と港湾広場駅の間、やや港湾広場駅寄りにある。
 まぁ、中山広場駅と港湾広場駅の間の道路にはバスが多数走っているので乗ってもいいかもしれない。バス乗ってもおそらく1元だし。クソ安い。
 中山広場は観光地でもあるので行きやすいのも便利だと思う。
DSC08837
 どーん!と建っているシャングリラホテル。
DSC08839
 今宵の宿はこちらでございます。
 意外と大連の連の字が簡体字になっていないのね。本当は「大连」のはず。


お部屋

 予約はもちろん最安のスーペリア。
 でも、アップグレードしてくれてワンランク上のデラックスにしてくれた。
DSC08840
 コーナーの部屋で、廊下付でちょっと驚く。
DSC08842
 お部屋はこんな感じ。
DSC08843
 部屋は40㎡。まぁまぁな大きさであると思う。
 このお部屋で一泊コミコミCNY700だから10,000円強ぐらい。リーズナブルでいいじゃん!
DSC08845
 ウェルカムアメニティも準備済み。
 オンラインチェックインできるようになってから、この辺しっかりやるようになったよね。
DSC08849
 日本語案内もあった。ちなみに日本語話者は毎日昼間勤務している模様。
DSC09008
 電話にも日本語対応ボタンがあってビビる。
DSC08851
 ミニバーに椰子汁があってワロタよ。さすがに若いねーちゃんのパッケージのヤツではなかった。

スポンサードリンク

水回り

 さて、水回りチェーック。
DSC08847
 バスタブあったよ!
DSC08848
 シャワーブースも分かれてるし、ウォシュレットだよ!
DSC08852
 ちなみに、アメニティはL'OCCITANEだった。
DSC08853
 石けんもL'OCCITANE。これクラブルームだったのかなぁ。謎。
DSC08850
 あとなぜか浴衣があった。
 俺、シャングリラで浴衣見たの初めてだよ。
 東京のシャングリラにも浴衣あったりするのかなぁ。
 さすが、日本企業が多数進出する街、大連。
 さすが、中国各地で反日デモが起きてたときも平穏だった大連。
 日本人ビジネス客に特化してる感が半端ない。

朝食

 JADE会員なので朝食無料。
 普通と言えば普通。中国だと朝食会場がカオスってることが多いんだけど、そんなことなかった。
DSC09010
 まぁ、ちょっとずれてる感がある日本食コーナーがあった。
DSC09012
 あとは牛肉拉麺コーナーがあって、ちゃんと麺を拉して作ってたよ。
DSC09014
 いわゆる蘭州拉麺なのかしら。
 味はまぁ、特筆するほどのものでもなかった。


全体的に満足

 中国本土のシャングリラの割にはちゃんとしてた!
 値段もとっても安いので、シャングリラ修行にはもってこいかもしれない。行きやすいし。


スポンサードリンク

 あぁ、遙かなる大地、満州。
 その入口となる都市、大連。
 そういえば行ったこと無かったので行ってみる。


工事中の成田T2

 前日、渋谷で忘年会。
 酔っ払って東上野で泊まり、アクセス特急で成田。
DSC08774
 なんか東成田駅の案内が増えてた。
 日本一短い鉄道だけど、(京成と直通してるので)そこだけを走ってるわけじゃないからなぁ。
DSC08776
 Kのカウンタは改修中。
 荷物を手作業で運ばなければならず、大変そうだった。
DSC08777
 まぁ、私はこっちですけどね。
 年末になって、そわそわした感じの成田。
DSC08778
 なんか2つある手荷物検査場の間に新しい検査場ができてた。
 ファストトラックと乗務員の検査だけ開放状態だった。


JALファーストクラスラウンジ

 さて、さてさて。
DSC08779
 やってきましたよ。
DSC08780
 寝坊して風呂に入ってなかったので、シャワー浴びる。
 待ち時間なく、すんなり入れた。
DSC08781
 今日の寿司。
00100lrPORTRAIT_00100_BURST20191221081131708_COVER
 とりあえず、玉子をホッケに変えてみた。
 中トロはスジ多め。
 まぁ、そんなもんでしょう。
DSC08784
 ビールの銘柄チェック。
 アサヒスーパードライプレミアムとキリン一番搾りプレミアムのみ。
 えー、俺はハートランドが飲みたいんだよ。ハートランド入れてくれよ。
00100lrPORTRAIT_00100_BURST20191221083410516_COVER
 とりあえず、カレー食べる。
00100lrPORTRAIT_00100_BURST20191221084342041_COVER
 フレンチトーストも食べる。
 まぁ、あれだ、CXの羽田のラウンジのフレンチトーストの方がおいしい。
00100lrPORTRAIT_00100_BURST20191221085658378_COVER
 下の階に移ってウィスキー飲む。
DSC08790
 今月のクラフトウィスキーは嘉乃助ニューボーン2019バーボンカスク。
 熟成16ヶ月!若いぜ!ピチピチだ!
 カウンターにいたバーテンさんは、白人の男性だった。
 下の階は、それほど混んでなければ落ち着いてお酒飲めていいと思う。

スポンサードリンク

搭乗

 さて、おなかも満たし、軽く酔っ払ったので搭乗。
DSC08791
 MHのディレイっぷりがヤバい。
 これいつの便なんだろう。便名がMH89DでDがついてるから、さらに前日の便か?
 この遅れっぷりはヤバい。
DSC08792
 ゲート到着。
DSC08793
 今日の便は788だねぇ。
DSC08794
 今日のお座席はこちら。
 ビジネスクラスしか空いてなかった。
DSC08795
 まぁ、なんというかCXのリージョに比べれば、こちらの方が上等。
 短距離であれば充分な設備よね。
DSC08802
 行ってきまーす。


機内食

 機内食のお時間でーす。
DSC08796
 ワインと焼酎のラインナップ。っていうか焼酎もこのカテゴリーに入るようになったんだ。
DSC08798
 食べ物のメニューはこちら。
 うーん、今日は洋食!
DSC08809
 ワンプレートでどん!と来た。
 トマトソースは苦手だったので塩胡椒で食べる。
 意外とおいしかったよ。相変わらずパンが所在なさげだけど。
DSC08811
 ふぅ。


着陸

 まぁ、日中路線でもかなりの短さを誇る大連便、飛行時間は3時間切るので、結構すぐ到着だね。
DSC08813
 韓国を飛び越えると、そこはもう大連。
DSC08818
 やっぱり初めての街の空港が近づいてくると、街の様子がわかってきてワクワクする。
 これがあるから窓側に座るのをやめられないんだよなー。
 もちろん長距離便なら別なんだけど。
DSC08822
 というわけで、無事にスポットイン。

スポンサードリンク

地下鉄に乗って市内へ

 中国特有の厳しい空港警備。
 一度建物の外に出ると、入るときには顔認証必須。
 地下鉄も乗るときは手荷物検査必須。
DSC08824
 さぁ、地下鉄に乗って市内に行くベ。


スポンサードリンク

 さて、帰るよ。いい加減疲れた。


尾道から電車&三原からバス

 さて、尾道駅。
DSC08735
 ずいぶんきれいな駅舎になったよね。
DSC08745
 そんなきれいになった駅舎の脇に大衆酒場がオープンしてた。
 しかも、駅舎と一体化している建物。おいっ、JR西日本はどうしてこれをテナントにいれたんだ!
DSC08746
 お昼は普通にランチやってて、夜は普通に酒場。笑えるんだけど(褒め言葉)。
DSC08747
 駅に入ると、La Malle de Bois(ラ・マル・ド・ボァ)がいた。
 岡山近辺で自転車を乗せられる電車として走っているけど、尾道まで遠征してきたみたい。
 まぁ、しまなみ海道とは相性いいよね。広島~尾道とかで走らせてもいいかもしれない。
DSC08748
 帰りも末期色がきた。これ方向幕もわざわざ黄色くしているのね。
DSC08750
 でも行きと違って転換クロスシートが着たので快適。
DSC08753
 三原駅からは広島空港行きのバス。
 路線バスだね。これに乗ってとことこ広島空港へ。


広島空港には色々な飛行機がいた

 さて、広島空港。
DSC08754
 丁度、今日乗る予定の機材が到着したところだった。
DSC08755
 各社のお天気カメラそろい踏み。
 お天気カメラという名目だけど、実際には事故の映像を狙っているカメラ。
 名古屋空港(現小牧空港)で中華航空が墜落したとき1社だけ、お天気カメラが稼働していたので事故映像が1社だけに出し抜かれて悔しくて、空港につけまくったんだよねぇ。
DSC08756
 というわけで本日の機材がスポットに入った。
DSC08757
 他にも香港エクスプレスが来てたよ。広島便あるんだねぇ。
DSC08758
 それとチャーター機っぽいのが1機。
 Flightradar見ている限りマカオにいることが多い。
 この日は関空から広島空港経由でマカオまで行ってたっぽい。広島で給油しないと距離足りないのかしら。

スポンサードリンク

ビール飲んで搭乗

 広島空港にはサクララウンジがある。
DSC08763
 とりあえずビール飲んだ。
DSC08762
 土日の弾丸瀬戸内海島巡り旅行も終了!搭乗するよー。
DSC08764
 お隣にはいつのまにかANAがいた。
 それでは帰りますん。
 そして熟睡。


到着

 いやー眠った眠った。
 着陸の衝撃で起きた。
DSC08769
 というわけで羽田に帰ってきたよ。
DSC08771
 今回の乗継ぎ客がいるのは秋田、札幌、サンフランシスコ、青森。
 やっぱ広島だとあんまり変態的な乗り方する人いないのかな。ほっと安心する。
 それにしても、この便18:15到着予定で、実際にこの看板の前に立ったのは18:30だったんだけど、サンフランシスコ行きの便の乗継ギリギリすぎじゃねぇ?これ、ちょっとディレイしたら乗継アウトだと思うんだけど。
DSC08772
 到着口の案内が依然と変わってた。
 このプロジェクター式って暫定なのか本設なのか。
 まぁ、暫定だったらいいけど、本設だったらちょっと表示が薄く見えるのが残念ね。


スポンサードリンク

↑このページのトップヘ