FLY! FLY HIGH!!










飛行機と食事とホテルとたまに観光地を淡々とアップするブログにおこしいただきありがとうございます。
当ブログの写真・文章の転載はご遠慮ください(法的に認められた引用を除く)。

 東日本大震災で津波により大きな被害を受けた仙台空港。
 米軍の協力により、驚異的な早さで復旧し、「トモダチ作戦」の拠点となった仙台空港。
 そこから歩いて行けるところに、災害遺構がある。


岩沼市沿岸の津波避難場所整備

 宮城県岩沼市の沿岸は津波被害を受けた地域である。元々、いくつか集落があったが災害危険区域に指定されたこともあって、集団移転を余儀なくされた。その跡地に震災で岩沼市で発生した瓦礫の9割を使用して、津波避難施設が作られた。
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 これらの津波避難施設は「千年希望の丘」と名付けられて、6つの公園とそれを結ぶ園路で構成されている。今回は、そのうちの災害遺構としても保存されている公園を紹介する。


空港から歩ける相野釜公園の災害遺構

 仙台空港から歩くこと徒歩20分。ちょっと歩くにはしんどいか。
 歩けなくはないところにある、千年希望の丘中心施設となる相野釜公園。
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 駐車場に車を止めるとまず目に入ってくるのは倒れた火の見櫓だ。特に説明書きもなく、ただただ倒れたままに 置かれてる。
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 そのまま奥に進むと、家の基礎だけが残っているゾーンに入る。広々とした園内から想像できないけれど、ここには家々があった。
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 今では、基礎だけになっている家が悲しさを増幅させる。ここに家があった人は、これを見てどう思うか。ひと思いに壊してしまいたい、そんな思いを持つこともあるかもしれない。
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 古い家はトイレが基礎と直結しているせいか、だいたいトイレの便器も残っている。今まで見た震災遺構に共通する特徴。この知識役に立たないけどね。
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 繰り返すけど、確かにここには家があって、集落があって、136世帯417人の人々が暮らしていた。そして、東日本大震災の津波によって全ての家が被害に遭って、今はこの地域一帯が第一種災害危険区域に指定されている。第一種災害危険区域内では一切の住居を建てることができない。つまり、この地域に住んでいた人は皆この土地から離れることを余儀なくされた。こういったことは岩沼市に限らず、東北沿岸のどこの市町村でも発生している。

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相野釜公園の津波避難施設

 相野釜公園の中には津波避難施設となる丘が2つある。
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 岩沼市としては、津波多重防御として、防潮堤・千年希望の丘・貞山堀の護岸・かさ上げ道路(玉浦希望ライン)の4種類を整備し、津波から防御あるいは威力を弱めることにより、避難する時間を作るという津波対策をしている。海岸から山が近くにないということもあって、そのような対策になっているようだ。リアス式海岸では山が近くにあるけれど、その分津波の遡上高が上がり威力も増す一方で、平野部であれば遡上高はそれほどでもないけれど避難する場所がないということなので、避難施設を作ることが有効となる。
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 2号丘からは仙台空港がよく見える。ちなみに仙台空港至近には名取市北釜防災公園という同じコンセプトで作られた津波避難施設があり、そちらの方が飛行機の離発着はよく見える。
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 名取市側には一軒だけ残っている家があった。 
 この家はどうするのだろうか。


石蔵が残る二野倉公園

 回りがソーラー発電所だらけの二野倉公園。
 そこに一軒の石蔵が残っている。当然、ここにも集落はあったのだ。
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 このあたりの津波浸水深は5.1m。住宅の2階まで達するような高さまで津波が来ているにもかかわらず、この石蔵はなんとか耐え抜いた。回りの木造の家は流れるか、壁が破壊されて柱だけの状況になっているにもかかわらずである。
 さすが、石蔵と言わざるえない。さすがに、この頑丈さで全ての建物を作るのは無理だけれど。


生き残った大銀杏がある長谷釜公園

 さらに南下をしていく。
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 長谷釜公園の中には神社が残っている。正確にはここは公園内ではないかもしれないけれど。
 その中でひときわ目に付くのが大銀杏だ。高さ18m、樹齢約300年以上。この大銀杏は津波に耐えた。おそらく、何回もの津波を経験して耐えてきた。
 この銀杏は今でも生きている。写真は冬の写真なのでわかりにくいが、春には新芽が芽吹き、秋には黄色く葉を染める。幾度となく、襲われた津波に耐えたのだ。そして、これからも耐えるのだろう。

 さ、今日は羽田に戻って実家に帰ります。
 ボロい機材のハズなのだけど、記憶がない。


那覇のダイヤモンドプレミアラウンジ

 パンが変わってた。
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 Jimmy'sのスイートブレッドにオハコルテベーカリーのクロワッサンとアーサのフォカッチャ。
 パンの種類が違うのねー。
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 ちなみに泡盛も常備されてるよ。


もう眠い

 さて、搭乗。
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 もう、座席の写真撮る必要がある?ってぐらいだよね。
 たぶんちゃんと飛んで、たぶんちゃんと着陸した。
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 東京に帰ってきたで。
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 やっぱり那覇便は預ける人多いんだなぁ。

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帰りは新幹線

 沖縄旅行はこれで終了!
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 新幹線でシウマイ弁当食べながら帰ったよ。
 あまりの混雑で仙台でてから食べたよ。

さぁ、南の島から帰るよ。
 帰りはうちなーの翼、JTAで。


宮古島まわった

 宮古島一周した。
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 灯台に登ってこんな景色を堪能したり。
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 ハートの形をした穴がある海岸に行ったり。
 (ここでサニーゴを乱獲した)
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 違う橋の美しさに感動したり。
 でも、いくら写真撮ってもこの美しさは伝わらないと思うので、宮古島観光はこれで終了!


空港に行く

 さて、宮古空港へ。
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 若干早く着きすぎた。
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 丁度、多良間島行きのRAC897便が飛び立つところ。
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 離島の生活をこいつらが守ってるんだよなぁ。
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 この日は763で運航の羽田行ANA88便。小さい飛行機に見慣れてると767ですらデカい。
 この日の石垣発便は燃料不足で那覇経由での運航だったんだけど、宮古発便は通常運航。宮古島の方はまだ燃料に比較的余裕があったのかしら。
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 そして那覇行JTA582便も飛んでいった。
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 いつもながらpaipaiのむらが気になるところなのだが、A&Wでルートビア。
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 オープンエアの喫煙席があるのがステキ。

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搭乗

 セキュリティーを抜けて搭乗待合室へ。
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 あれ?昔はこんなにイスが詰まってたっけ?
 もっとスカスカだった気がするけど何があったんだろう?
 歩くのに難儀するぐらいのイスだらけでビックリする。
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 ほぼ満席で出発~。
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 バイバイ宮古!
 俺は石垣よりも宮古の方が好きだ。石垣ほど観光観光してないしね。もちろんもっとすごい離島はあるんだけど、羽田から直行便が出ているところでは上位に食い込む。


機内で謎のビデオ放映

 いや、もうね。洗脳される。
 JALとかだと、パックンマックンあたりがどっか行ってるビデオ流れたりするじゃん。JTAだと泡盛を飲まなきゃいけないような気分になるビデオ流れてるの。
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 泡盛飲んで盛り泡ろう♪
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 泡盛飲んで盛り泡ろう♪
 泡盛飲んで盛り泡ろう♪

 これどういうコンセプトなんだろう。


夕陽直撃のなか到着

 さて、あっという間の那覇空港。
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 窓の汚れにピントが合うカメラ。
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 夕陽の中到着!
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 乗継は伊丹便のみ。あれ?俺羽田乗継なんだけどなんで?
 時間が迫ってたからかな。ちょっと遅れてたし、急いで隣行けやー!みたいな。

 伊良部島の中で数少ない飲食店。
 やっぱ食べるなら沖縄そばでしょ。


伊良部そば

 沖縄そばにも色々な流派があって、島ごとに名前が付いたそばがある。
 名護そば、宮古そば、八重山そば、与那国そば、大東そば……などなど。まぁ、それぞれの特色があるんだよね。そんな中でマニアックなのが伊良部そば。
 というわけで、今回は伊良部そばの店に行ってみる。……っていうかこの店しかないんじゃないか?
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 伊良部島の住宅街にあるお店。店の向かいは駐車場。道が狭いので要注意。
 のれんが出てるところから入ろうとすると、いきなり座敷になってる。
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 正解は左奥から入る。初見殺しだな。
 食券の販売機もそちら側にあるので、座敷利用だとしても左から入るのが正解。


メニュー

 メニューはこちら。
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 このメニューには載ってないけれど、セットとして+250円でじゅーしーor白米orいなり+小鉢+もずく酢+漬物が付いてきて、+450円でこれらにさらに刺身が付いてくる。

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着丼

 というわけで、頼んだのは伊良部そば(600円)に、450円でセットを付けた。
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 もりっときたね。
 ちょっと失敗したのは台風直後に刺身頼むんじゃなかったかなーってところ。でも、柑橘垂らしたイカの刺身はまぁまぁおいしかったけどね。
 伊良部そばは骨付き肉となまり節いり。なまり節が入っているのはかなり珍しいんじゃないかな。この辺が伊良部そばらしい部分だと思われる。 
 麺がつるつるもちもちしてるので、ラーメンに近い感じで沖縄そばっぽくない感じがする。出汁は魚系かなー。ちょっとしょっぱい気がしなくもないけど、おいしく食べられた。
 特に食事する場所が限られている伊良部島、下地島界隈では、一番おいしいお店だと思うよ。

 さて、宮古空港に着いたのでレンタカー借りて、下地島&伊良部島散策へGOだ!
 海がちょーきれい!(まぁ、きれいに見えるのは砂浜が白いからだけどな)


ファミマに商品がねぇ

 ラジオで15分に1回ぐらい「みんな洗車頑張ろうねー!」って流れる。
 そうだ台風通過して数日後なんだった。
 とりあえず沖縄ファミリーマートに寄るとビックリした。
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 飲み物がスカスカ。
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 食品もスカスカ。
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 おにぎりと弁当だけはかろうじてあった。
 おにぎりと弁当は宮古島で製造しているので、きっとあるんだと思う。
 おそらく船が欠航しているんだろうなぁ。台風通過しても波の影響は長く残るんだと思われる。
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 とりあえずポーク玉子おにぎり買ったよ。


伊良部大橋を渡る

 通行料金を徴収しない橋としては日本最長の伊良部大橋。全長3,540m!長い!
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 もうね、先の方が見えないの。
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 橋がずーっと続いていく。
 ちなみにこの橋駐停車禁止なんだけど、真ん中で車を止めて車道のど真ん中で写真撮ってるバカがいるから要注意。特に途中船が通るために高くなっているところがあるんだけど、そこから下りになった部分で車を止めて、写真撮ってるからホント注意。漫然と運転してると多分轢く。
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 渡り終わって振り返り。
 いやーすげーな。海がきれい。そして海の中を割っていく橋。素晴らしいね。

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下地島空港

 下地島空港は日本で唯一の旅客機が主に使用していたけど、(ほとんど)旅客の取扱はしなかった空港。
 ……っていうととんちを書いている気分であるけれど、ただの訓練用空港。以前はJALもANAもここでパイロットの訓練をしていた。それこそジャンボとかが飛んでいたはず。「Good Luck!」でもキムタクがここで訓練をしてたエピソード出てくるよね(古すぎて誰も覚えてない)。
 ただの訓練用空港なのだけど、されど訓練用空港。設備としては両側にILSが付いてたり(普通片側だけ)、滑走路が3,000m×60mもあったりただの空港ではない。
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 管制塔。
 ちなみに私が行った後の2019年3月30日より新しいターミナルビルができて、ジェットスタージャパンが就航している。
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 空港の周囲を回ると「ランウェイ17END」と呼ばれるところ。
 ここで運が良ければ着陸するシーンが見られる。
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 はー。美しいわ。
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 まぁ、きれいな海と自分たちが認識するというのは、基本的に砂浜の白さで構成されているので、砂浜の力なわけなんだけど、そんなことわかっていてもやっぱり美しいものは美しい。
 訓練をバリバリやっていた時代に来てみたかったなー。ジャンボとか飛んでる姿を見たかった。
 ちなみに下地島空港定期便就航に伴い、ここの部分を車で走ることができなくなってしまったので、今は歩いてくることが必須。かなり距離があるのでキツいと思う。


三角点と呼ばれるところ

 伊良部島の東側を走っていると車が数台止まっているところがあった。
 何やら見学スポットらしい。
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 みんなこんな茂みの中から人が出てくるので入ってみた。
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 わお!これまた美しい風景。
 すげーな、これ。断崖絶壁の上に出るけど、柵も何も無いので要注意。落ちたら死ぬ。
 落ちる人がでると立ち入り禁止になること確実。
 なので、みんな気をつけようね。
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 亀が泳いでいるのも見えたよ。


牧山展望台

 下地島・伊良部島を一周して伊良部大橋近くの牧山展望台まで戻ってくる。
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 立派なコンクリート造りの展望台だ。
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 先ほどの断崖絶壁から見たほどではないけれど、それでも美しい海。
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 そして伊良部大橋の全景が見られる!
 やっぱり宮古島はええのぅ。石垣ほど観光観光していないし、石垣よりも景色がきれいだし。なんで、みんな石垣に行きたがるのかよくわからんのよね。

 那覇空港のダイヤモンドプレミアラウンジ初体験。
 そして、RACのDH4CCも初体験。
 そんでもって、時刻表に載ってない便で宮古に行く。
 もう色々ありすぎて、ただの離島便なのにテンションアゲアゲでございます。


那覇空港ダイヤモンドプレミアラウンジ

 那覇空港のダイヤモンドプレミアラウンジは初体験。
 そういえば去年はSFC修行してたからANAのクソなラウンジにぎゅうぎゅうで押し込められてたんだった。
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 というわけで、早朝の那覇空港へ。
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 専用入り口からセキュリティを通過して、ラウンジに入る。
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 ダイヤモンドプレミアラウンジの食糧。
 パンは3種類あった。
 タームあんぱんとパイナップルデニッシュとクロワッサン。
 パイナップルデニッシュはノーブランドだけど、タームあんぱんはJimmy'sのもので、クロワッサンはオハコルテベーカリーのもの。Jimmy'sは沖縄では有名なパン屋というか菓子屋というか、まぁ、アメリカンなお菓子を売っているところで、マフィンが私は好き。オハコルテベーカリーは泉崎にあるベーカリーレストラン。どちらも那覇らしいチョイスと言えるね。
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 まぁ、クロワッサン食べてないんだけど。
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 タームあんぱんはなかなかうまかった。
 甘いんだけど甘すぎず、芋感が炸裂していて良かった。
 パイナップルデニッシュはね、まぁ、食べなくてもいいかな。
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 おにぎりは「じゅーしー」だったり沖縄らしさが出てる。
 こういう地元のパンとかおにぎりとか(奇をてらわないもので)出してもらえるといいね。
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 ビールはオリオン、熟撰、プレモル、ヱビス。
 キリンがねーぞー。
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 喫煙所はラウンジの受付を搭乗口方面の出口に向かった先にある。あまりに遠すぎてビックリする。
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 こちらは搭乗口側からの入口。
 あれ?JTAのコーラルラウンジの表示なくなった?


時刻表にない便で飛ぶ

 何を言っているかわからないと思うけど俺もわからない。
 この予約って結構ギリギリに取ったんだけど、朝一のRAC803便に普通に取ったのね。
 ふと思ったら、これ時刻表に載ってない……。
201910_JAL_OKA-MMY_Timetable
 これ2018年9-10月のJALの時刻表から抜粋したもの。
 確かにRAC803便は存在しない。何らかの臨時便なのかしら。
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 さて、搭乗。初めてのDH4CCに乗るぞー。RACのシーサー塗装がなくなっちゃったのは残念だよねぇ。
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 バスゲートから出発です。
 ここの喫煙所はいつも空いているので便利。
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 バスに乗ってRACのプロペラ機がそろっている場所へ。
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 さぁ、乗り込みます。

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機内

 タラップを上がって乗り込む。
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 おおー、座席がJALと一緒で黒いぜ。
 座席自体は他のDH4と一緒。ANAも同じ。たぶん、載せられる座席がエコノミーはこの一種類しかないんだと思う。
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 JTAの機内誌Coralwayをチェック。
 沖縄らしさ全開の機内誌が結構面白い。
 これ、JAL本体の沖縄便でも載せた方がいいんじゃないかと思うんだよね。
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 機内販売もチェック。シーサー塗装を思い出すような扇子がちょっといいかもって思ったが買うのはやめとく。
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 その他、見たことないようなクッキー売ってた。
 正直短時間の飛行で、買うのは難しい気がする。乗ってすぐ頼んでおくとかしないと厳しいよね。


離陸~着陸

 座席は車輪ビュー。プロペラ機ならではの景色だよね。
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 さて、離陸。プロペラ機だから滑走路を半分も使わずにさっさと離陸しちゃう。
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 朝日が眩しいぜ。
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 臨時便ってことがあるのか、朝早すぎるせいか、それほど混んでなかったので全員にドリンクサービスがあった。この区間ってJTAのB738とかだと上級会員のみドリンクサービスとかあったりする。空いてると全員ドリンクサービスみたいな。
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 さて、宮古島上空について着陸態勢へ。タイヤが出てきた。
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 着陸。

 島の言葉で挨拶されたよ。
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 ターミナルまではてくてく歩いて行きます。
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 宮古島まもる君がお出迎え。
 久しぶり!


結局この便はなんだったのか

 さて、今回乗ったRAC803便。
 しれっと当然かのように運航されたので、なぜ飛んだかは謎。
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 ただ、この発着案内板と時刻表を見比べてみる。
201910_JAL_OKA-MMY_Timetable
201910_JAL_MMY-TRA_Timetable
 この時刻表は2018年9-10月のJAL国内線のもの。
 そうすると私が乗ってきた便の他に時刻表にない便としてRAC893多良間行き、RAC894多良間発、RAC802那覇行きが飛んでいたことがわかる。
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 ヒントはこれ!
 実はこの数日前に宮古島近辺を台風が通過していて、船が時化で欠航になっていたため、生活物資の緊急輸送だったんじゃないかな。特に多良間島は小さい島なのでその影響が大きそう。(宮古経由しないで那覇から直行でいいんじゃない?という気もしなくはないけど)
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 琉球エアコミューターのDHC800-Q400CCは客室の後ろの1/3ぐらいが貨物用スペースとなっていて、通常のDHC800-Q400に比べて座席が24席少ない分貨物を多く載せられるようになっている。元々は与那国島のカジキが飛行機が小さくて出荷できない問題を解消するために導入されたのだけど、こういった台風時の緊急輸送にも活躍しているんじゃないかな。
 もっとも、これは推測なので患者の輸送に当たって別に便を出す必要があったとか、犯罪者の護送のためにチャーターするにあたって、回送便を客扱いしたとかあるかもしれないけれど。いずれにせよ、行政側からの要請に基づく臨時便だったんじゃないかなー。

 二発目は伊丹発那覇行き。
 ビックリするぐらいオンボロ感がある機材だった。


完全なる観光路線

 さて、パワー梅田(いや、どっちかというと福島か)が終わり、伊丹空港へ舞い戻る。
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 秘密の通路のようなところから入場。
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 今日の機材はこちら。
 羽田便以外では唯一のB777使用路線。
 JALの4ケタ便名(羽田発着以外)で777が入るのってこの伊丹~那覇便ぐらいかな?
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 ビジネス客皆無。なので、搭乗開始前でも列ができない。
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 さぁ、飛ぶさぁー。


結構ボロい機材だった

 さて、搭乗。
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 うん。いつもの777だね。ファーストクラスが付いてなくて500人乗れちゃうヤツ。
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 ほぼ満席で出発~。
 この機材20年もの。20-25年で代えることを考えれば、かなりのご高齢。
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 今時ブラウン管って。
 ブラウン管なんて久々に見た。
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 通路側なので機窓からのネタは拾えず、あとは都道府県シールもらったぐらい。
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 那覇空港へ着陸態勢。

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お久しぶりの那覇空港

 えっと一年ぶりぐらい?
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 懐かしいねぇ。
 去年はずっとANA側だったからJAL側は久しぶりやね。
 昔、那覇~宮古を一日4往復してた時代が懐かしい。
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 やっぱり暖かいなぁ……っていうか暑いと思いながら駅へ。
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 ゆいレールでホテルに向かうのです。

 なんかマイルで安く行けそうだったので、久々に沖縄に行くかーの巻。


3回目の搭乗JAL2180

 今日も今日とて花巻空港。
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 朝一の小牧便は水色だね。
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 朝のこの時間は花巻空港に3機集結する。
 怪しいBA-GOLDのおっさんが飛び立つ。
 花巻空港の地上はどう思ってたんだろうな。変な人だなとか思ってたんだろうか。
 BAで取ったマイル航空券にJALで取ったマイル航空券を乗継で発券。
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 さて、搭乗。
 花巻空港は基本的に同じ出発地から同じ到着地の便に折り返すけれど、朝一のこの便だけは例外。伊丹から来た便は新千歳へ、新千歳から来た便は伊丹へ行く。ただ、片方欠航になったときのために時間帯を合わせているんだろうか。そうすれば新千歳から来る便が欠航になったときは、伊丹から来た機材を充当できるよね。
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 さて、離陸。


機内

 花巻便ていつも乗ると思うんだけど、結構混んでるよね。
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 今日もほぼ満席。
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 機内誌は5starとった喜びが隠しきれない広告。
 SLYTRAXとかもう意味ないだろ。あんな金を積んだかどうかのランキング。
 ミシュランぐらいの厳密な調査をして欲しい。もちろん各クラス乗るのは当たり前。
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 今日の富士山は隠れてた。
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 大都会大阪へ着陸態勢。
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 到着~。
 隣にはJACのATR42がいた。しかもコウノトリ塗装。但馬空港ターミナル株式会社所有機。
 機内にいるときは気づかなかったけど、この日がこの塗装での就航初日だった。
 そういえば日本でATR乗ってないなぁ。乗りたい。

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今日の乗継案内看板

 さて、定期ウォッチング。
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 沖縄と大分。普通だ。そりゃそうだ。
 羽田便で着いた時がおかしいだけで。


乗り継ぎ時間4時間で大阪を楽しむ

 さて、次の便まであと4時間。
 大阪まで出ちゃうぞー。パワー梅田してやる!
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 阪急で梅田に出た。
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 ちゃんとした鮨食った。
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 麺タルヘルスもしたぜ!

 大規模な地すべりにより、橋は土台から崩れた。
 今回は橋が保存されている場所を紹介する。


宮城・岩手内陸地震

 2008年6月14日8時43分。
 岩手県内陸南部を震源としてM7.2の地震が発生した。
 岩手県奥州市や宮城県栗原市では最大震度6強を観測した地震である。
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 この地震による建物被害は軽微だった一方で、山間部における山体崩壊、土砂崩れ、河道閉塞が多く発生した。

旧祭畤大橋

 岩手県南部の代表的な景勝地である厳美渓から、秋田県境に向かっていく国道342号線。
 その国道の途中左手に異様な姿をした橋を見ることができる。今回紹介する旧・祭畤大橋だ。
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 ちょっと国道からは離れているので漫然と走っていると通り過ぎてしまうかもしれない。
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 橋桁が水海に落ちているのがわかるだろうか。
 離れたところにあるが、元々の国道342号線はそこを走っていた。
 宮城・岩手内陸地震によって、大規模な地すべりが発生し、秋田側(写真右側)の橋台、橋桁どころか地盤自体が宮城側(写真左側)に10m移動したことによってこの橋は崩壊した。
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 この橋は耐震設計なされていたにも関わらず崩壊した。当時はあり得ないこととして、手抜き工事や設計ミスなども視野に入れて調査が行われた。その調査結果によると、橋梁を支える橋台や橋脚が地盤と共に10mほど地すべり性の移動したことにより崩壊したことが判明した。
 震央からわずか1km程度しか離れていない場所であったためか、地盤自体が動いてしまっては、耐震設計をいくら行っていても崩壊してしまう。
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 ちなみに今使用されているのが二代目祭畤大橋、地震で崩壊したのは初代祭畤大橋。二代目祭畤大橋の下を覗くと、橋が見える。これは地震には関係なく、初代祭畤大橋が開通するまで使用されていた祭畤橋である。
 こちらはそれほど大きくないせいか、使用されなくなり放置されているにもかかわらず、落橋することはなかった。使用されなくなって40年以上経過し、もうこの橋へ行く取り付け道路自体が存在しない。

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祭畤被災地展望の丘

 この旧・祭畤大橋を見学するための施設として祭畤被災地展望の丘が整備されている。
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 ここには旧祭畤大橋の破壊された橋桁の一部が保存されている。
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 ここには地震の概要や、土砂災害の発生状況、復旧状況などの説明看板があるので、ここで地震についての知識を自転車操業で仕入れておきたいところ。


祭畤災害遺構見学通路

 祭畤被災地展望の丘から秋田側へ進み、祭畤大橋を渡り終わったところを左折したところに、祭畤災害遺構見学通路がある。ここを見学できるのは9時~16時。
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 旧・国道342号線に歩道が設置されていて、歩くことができる。
 当然地すべりで、国道は崩壊している。
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 ここまで道が波打っているのは、地滑りを起こしたからだ。大量の土砂がそのまま移動したのである。
 歩道の階段に注目して欲しい。道路にもともと傾斜があったとしてもここまで階段が必要になるようなことにはならないし、傾斜が急だったとしたら均等に階段が必要になるはずである。ここでは、平らの部分と階段の部分が分かれている。それだけ不均等に沈下したことを示す。
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 最後は展望台のようになっているところが終点。
 ここで道はぶっつりと途切れている。その姿はまるでジャンプ台のようだ。


河道閉塞の現場もある

 この現場から国道342号線を一関方向に行くと河道閉塞の現場がある。
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 河道閉塞とは土砂崩れによって河川が埋まり、水の流れをせき止めることによって天然のダムができることである。これを放置すると、人工で造ったダムと違って堤体が脆弱なので崩壊し、一気にたまっていた水が下流を襲うことになる。当然、急激に水量が増えるわけで下流では洪水、氾濫、橋の損傷などの被害が考えられる。
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 そんな天然ダムが発生した場所。地震後に排水ポンプを設置して下流へ水を流そうとするが、限界があるので地震発生後4日間で一次仮排水路を設置。これによって天然ダムの水位上昇を抑制した。とはいえ抑制なので次に二次仮排水路を地震後22日目に完成し10年に1度の洪水は排水できるようになった。その後、本設の河道を掘削し、現在は100年に1度の洪水まで耐えられるようになっている。
 特に一次仮排水路や二次仮排水路を作るところまでは特に時間との勝負であったと思われる。今でこそ、この場所は平和そうであるけれど、一関市民の命がかかった工事が行われていたのである。

 長い長い夏休みも終わり。
 いよいよ岩手に戻る。


時間もないので、ゲートへ直行

 羽田から到着して、花巻行きの出発までそれほど時間がないのでゲート直行。
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 今日もお世話になります、エンブラエル様。
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 機内でインターネットが無料って宣伝してるけど、この便は使えないぞ!
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 というわけで、懐かしいパタパタが残る伊丹空港から出発。


搭乗

 いや、もうこの路線乗りすぎてて書くことなんだよね。
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 いつもの座席。
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 では、いってきまーす。
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 空港を離陸して左旋回で上昇して、一路花巻へ。

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岩手に帰ってきたぞー

 たぶん、寝てた。
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 稲穂も黄色くなってきてるね。
 田んぼに出迎えられて花巻空港へ。
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 北側から着陸~。
 長い長い夏休みがこの瞬間終わった。
 さて、あまりにも疲れてたから家まで帰る途中で温泉入っちゃったぜ。やっぱ温泉サイコー。

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